「近所に住んでる」と仄めかして圧を加える手法は、盗聴盗撮を仄めかして圧を加える集団ストーカーとも似ている。
被害者が加害者のtwitterをチェックせざるを得なかったとか、脅迫で生活が困難になったり、心身を病むっていうのも似ている。
ネット上のヘイト行為に罰金30万円 在日コリアン中傷(朝日新聞)
時代の正体〈604〉ネット脅迫事件(下)ヘイトクライム断罪を(記事の下の方に被害事例あり)
記事を見ると、犯人の文章は分るように書いてるから、まあ訴えたりは出来ますな。集ストの奴らは少なくともダブルミーニングになるよう工夫する。名指しは扇動された馬鹿が多い。
ヘイトや差別を放置すると、マイノリティーは攻撃しても良いというメッセージを社会に広めてしまうんだとか。
これは他人事ではない。集団ストーカー被害者が馬鹿にされまくったムーブメントの残り火も、まだ燻っている。岩間好一を「壊したなら治す」という話があったのはごく最近(2020年4月)だ。
弱い人間にばっかり文句を言う人は一定数いるわけで、社会活動するならそういう人たちも考慮に入れるべきかもしれませんね。
※余談
たしかに、在日差別とかはよく聞くが、白人差別は聞かない。
聞かないどころか、白人の文化は盗用してOKだけど、白人以外の文化を盗用すると差別って話まである。背景には、日常的な搾取がある。
(「Ghost of Tsusima での文化盗用論争」巧妙に白人の文化を維持し、広めようという戦略につかっている?
それか、Ghost of Tsusimaは日本人への嫌がらせで作ったゲームとアピールするため、そういう話を広めたか。)
まあ、私は在日も弱者とはあんまり思っていない。
ソフトバンクの孫が日本人差別のCMやったのだって、日本人がナビタイムっていう白人使って酷い扱いしてるCMを流したから、そのお返しでスパイがやらせた工作…という可能性があると思っている。思うだけだが。在日とアメリカって繋がりすぎなんだよ本当。
(そのナビタイムのCMは、Youtubeでも存在してないし、公式でも完全に無かったことになってる。「時間ぴった…(消)」)
まあ、孫が一人で思いついてやらせんのも十分あり得るけどね。
※追記
考えたら、あのCMは白洲次郎の家族が訴えれば何とかなったんではないか?