2020年8月25日火曜日

今日の読売に出てたネット脅迫の件 裁判 迷惑防止条例違反で罰金30万円

 「近所に住んでる」と仄めかして圧を加える手法は、盗聴盗撮を仄めかして圧を加える集団ストーカーとも似ている。

 被害者が加害者のtwitterをチェックせざるを得なかったとか、脅迫で生活が困難になったり、心身を病むっていうのも似ている。


ネット上のヘイト行為に罰金30万円 在日コリアン中傷(朝日新聞)


時代の正体〈604〉ネット脅迫事件(下)ヘイトクライム断罪を(記事の下の方に被害事例あり)



 記事を見ると、犯人の文章は分るように書いてるから、まあ訴えたりは出来ますな。集ストの奴らは少なくともダブルミーニングになるよう工夫する。名指しは扇動された馬鹿が多い。


 ヘイトや差別を放置すると、マイノリティーは攻撃しても良いというメッセージを社会に広めてしまうんだとか。


 これは他人事ではない。集団ストーカー被害者が馬鹿にされまくったムーブメントの残り火も、まだ燻っている。岩間好一を「壊したなら治す」という話があったのはごく最近(2020年4月)だ。


 弱い人間にばっかり文句を言う人は一定数いるわけで、社会活動するならそういう人たちも考慮に入れるべきかもしれませんね。



※余談

 たしかに、在日差別とかはよく聞くが、白人差別は聞かない。

 聞かないどころか、白人の文化は盗用してOKだけど、白人以外の文化を盗用すると差別って話まである。背景には、日常的な搾取がある。

(「Ghost of Tsusima での文化盗用論争」巧妙に白人の文化を維持し、広めようという戦略につかっている?

 それか、Ghost of Tsusimaは日本人への嫌がらせで作ったゲームとアピールするため、そういう話を広めたか。)


 まあ、私は在日も弱者とはあんまり思っていない。

 ソフトバンクの孫が日本人差別のCMやったのだって、日本人がナビタイムっていう白人使って酷い扱いしてるCMを流したから、そのお返しでスパイがやらせた工作…という可能性があると思っている。思うだけだが。在日とアメリカって繋がりすぎなんだよ本当。

(そのナビタイムのCMは、Youtubeでも存在してないし、公式でも完全に無かったことになってる。「時間ぴった…(消)」)

 まあ、孫が一人で思いついてやらせんのも十分あり得るけどね。

※追記

 考えたら、あのCMは白洲次郎の家族が訴えれば何とかなったんではないか?

Viprpgってローカルでも嫌がらせ & 平井堅『グロテスク』はメディアストーカー用の曲か?

フリーゲーム ネット上の工作(関連リンク)



Youtubeは著作権でブロックなので、ニコニコ動画でご覧ください



Viprpgっていう、ゲーム制作コミュニティがあるんですけど、
ここ2010年くらいから見るようにしたら、
私生活をネタにされ続けるようになるんですよ。

だからメディアストーカーと同じです。
最初は、祭りしか見なかったんで祭りの時に仄めかしでしたけど、

あとで毎日見るようにしたら、
数日以内に仄めかし続けてくるようになる。

「もう何もいらない」ってキャラが出てきて盛り上がったり、
「私が回ってるんじゃなくて世界が回ってる」というセリフを言ったり、
「空に穴が開いてる」と書いても、数日後にすぐ反映して公開している。
「負けた」と書いたら、「あんだけ言っといて負ける」と爆笑し、
別のキャラが激怒して戦って勝つ、とか。

職場とも連携する。
職場で悪口ばかり言われ、頭痛で休むようにしたら、
「怒りでパワーアップかと思いきや、脳内出血でダメージ」とか
恋愛で奥手だと「女の子なんだよ?男の子から」とか


物凄く大量にあるわけです。

で、何人もやる。
例によって、反逆誘導もある。

まあ、その辺はサイトに書きましたので見てください。

盗聴盗撮を仄めかしつつやるし、
大勢関わってるし、恐ろしい気持ちになります。

で、特に毎回やってた人が今年夏、また作品出してるんですけど、
そこで歌が流れるんですよ。

トップ画面でまず流れてんですけど、
ストーリーだと、私のゲームの主人公みたいのが出てくるときに出ます。





このゲームの作者は何年も私をネタにした作品を作ってて、
味方役みたいになってたこともありました。

サイトで被害を訴えた後は、
「それをネタにする」っていう、ストーカーのテンプレ行動をしてましたね。

ブンブンいう爆音と激痛で目覚めた被害とか、いろいろ。

職場で一月ほど「羅生門」と言う人が居た時でもありました。

会うたびに毎回「あと、羅生門」とか「羅生門!」と言う人がいたんですが、
あるとき「剥ぎ取られたの知ってるでしょ。ならいい。」と言って言わなくなりました。

馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、
そういう工作です。
被害者にとっても、組織力を見せつけるわけですから、防衛的で、威嚇的と言えます。

で、今年の夏もやってる。

今度は私の解説を付けます。

あいつの不幸せが好き

本音では無かった

心であざ笑っていた

(英語で「俺だよ殺せよ」と言ってる)

グロテスクな人間が好きなのか?

本当は嬉しがってるくせに

人生を破壊され、明日は無い

(英語で「俺だよ殺せよ」と言ってる)

暴き出せ(罪を)

さらけ出せ(被害を)

加害者の幸せ喜べますか?

自分にはない幸せだろ

お前は特別な人間か?(過去の被害)

グロテスクな自分愛せますか = 引きこもり無色な自分が良いのか?

強がっても不幸としか言えないだろ?

今も無職にされて生きてく術がない


あの人たちは本当、こういうゲスな挑発ばっかするんですよ。

そうやって価値観を押し付けてくる。
(いや価値観っていうと、言い方がおかしいかもしれませんが。)


ゲスって言うと、奴らは更に揶揄ってきますけど、
どう思いますかね。

私は他人の生活を壊したり、人格を破壊するとか、
嫉妬とか復讐とかって文脈で行動したく無いんですよ。
それで世の中が良くなるんなら良いですけどね。


で、囲い込まれて日常的にこういうのに反論してると、
だんだん面倒くさくなって
「貧乏でも良いんだ」「やられたままでも良い」となるので、
極論すれば「死んでもいいや」みたいな気になってくる。

人権侵害には違いないんですけど、
まずどうやって盗聴盗撮してんのか分からんから、
怒るに怒れないんですよ。

むしろ、怒りをどう抑えるかって問題になってしまう。

あ、盗撮器が見つからないからって、私が病人ってわけじゃないですよ?
幻聴幻覚は無いし、薬物もやったことありません。

しかし、私は無視してても、
向こうは侮辱やら挑発し続けるし、困ってしまうわけです。
ダブルバインドっていうのかね。

行動しようにも証拠が無い。言い分が立たない。
そんな状態がずっと続きます。

なんか分からん方法でやってるわけです。
噂だと電磁波らしいですけどね。

法律で規制されて無いし、警察は捜査しないから、
「じゃあ素人で」って思っても方法が分からん。
銅線でも張り巡らせばいいんですかね。

だから最悪、なんですよね。

盗聴盗撮を仄めかし続けてくるばかりか、

天才と煽てて凡人と落としたり、
上げて落とす式の矛盾したことを言いまくる。
で、侮辱し続ける。
それが奴らのいつもやってることなんですよ。

毀誉褒貶でマインドコントロールしたり、
とにかく人間関係で縛ろうとしてくる。

だから、無視したくなるの分かるでしょう。

まあ、歌では「明日を生きるパスはお持ちですか?」とか
生活を破滅させたって煽りをしてますから、
単に毀誉褒貶ではなくて、本当に挑発してるだけなんですけど。

私はとにかく、人と戦うって考えがない。
競争ならしますけどね。
本当に戦うのはできなくなってしまった。
まあなんだか知りませんけど。
一度は本当に、社会とも人とも関わる気ゼロになりましたからね。
そういう生活が長すぎましたかね。


で、このゲームなんですけど、
作品のクオリティは高いんですよ。

前回の胎界主もそうですけど、
無料で高クオリティのを公開し続けて、
ストーカーに使う。

そういう部隊なんだと思いますよ。
「娯楽嘲笑部」とか、「芸能侮辱部隊」とでも言いましょうか…。

平井堅『グロテスク』って曲も、そういう風に使われたんだと思います。

2020年8月24日月曜日

日記 集団ストーカー界隈の工作員

 あんまり他の人の悪口は言いたく無いんだが、目立ってる人は大体工作員だ。

集団ストーカーの集会に行くと工作員が多い。そして、みんなやたら元気が良い。

行ったのは2017年だったか?

2回行ってそれ以来無い。ただの集まりだったし。


特にあほうどりという輩と、その連れ合いの肥満者眼鏡は「うぜえって言った」「工作員」などと私を貶めて大河原と接触させないようにしたり、色々とおかしかった。後日、また行ってもまた肥満眼鏡と一緒になり、暗に工作員と仄めかしたり、「すぐ辞めると思う」「裁判できる人を落とす」とかおかしなこと言うし。

2回目で新しく来た人も工作員で、私と話してると勝手に仲間認定され、店で「何週間も前からアルバイトで入り込んでるよ。この店工作員だらけ」と言われたりする。



京アニ放火事件で集団ストーカーについて調べる人が出るかと思ったが、それも無い。もう知ってるから調べるまでも無いと思うのだろう。

それどころか、被害者まで否定する。京アニ放火の犯人が集団ストーカー被害を訴えていたとしても、嘘だと。病気とは言わなくても信じていない。

まあ、確かに抑圧され監視されて生活してるのに、そんなことできるとは思わない。だから京アニ放火事件はおかしいんだが、犯人が放火した前後のNHKドラマやアニメ・映画などの状況は明らかにメディアストーカー実働部隊が関与している。

結局、これ私しか知ってる被害者は居ないんでは?とすら思えてくる。


そんなわけで、あんまり他人と提携しようという気が起きない。

探せばセガの集団ストーカー被害の人とか、似たような人も居るんだろうが…。そもそも私みたいな被害者は数が少ないのだろう…。などと考えてみるが、どうもそんな呑気な考えで向き合える現実ではない。

いや、手口が想像できなくても分かってる人は分かってる。居るのだが、大衆のマインドコントロールを解く有力な方法が分からない。



ネットでYoutubeとかにコメントする人らも、話してみるとすぐ私生活の仄めかしをして工作員アピールしてくるのばっかりだし、なかなかに酷い。結局、話にならないじゃないか、話しても無駄じゃないかという気になる。

私が動画を見ないなら見ないで、コメントで工作してくる。

私はまだ家族と暮らしてるので安定してるが、一人暮らしで引きこもりだと酷い疑心暗鬼になりそうだ。



メロディーとか、『集団ストーカー認知・撲滅』という本もそう。

この人たちは、序文とかではまともなんだが、肝心の内容とか具体的な被害が全然「被害」って感じではない。


単に日常であった嫌なこととかを書いてるだけみたいに見える。

私の被害は、盗聴盗撮を毎日毎日、同じやつに同じ場所で仄めかされ続けるっていう被害だ。電車では見ず知らずの人がそれをやる。序文ではそんな感じの内容を予想させる書き方なのに、内容は違う。わざと訳が分からないことを書くのだろう。


メロディーは電磁波攻撃について書いてるが、私みたいに寝てるところを爆音と激痛で叩き起こされるとかではないし、手足がしびれるとかだるいとか、指先が変な動きするとか、そういう症状として書いている。(電磁波盗撮の副作用?)

 そして驚くべきことに、メロディーが集団ストーカーを知ったのは、「集団 ストーカー」で検索したからだという。そんなことあるものだろうか。かなり嘘くさい。

 私の経験からすれば、奴らはいつも見てる動画サイトでランキング上位に集団ストーカー動画を上げる工作したり、わざわざ掲示板で教えたり、そういう方法を取る。(掲示板で教えるって方法を取ったのは、私が鈍すぎるためだろう。)


集団ストーカー認知撲滅という本は、特に何の脈絡もなく、各国スパイが関わってて、アメリカやイギリスは高みの見物などという文章がある。

要するに、現地の事は韓国スパイとか、在日エージェント、その他カルト工作員にやらせてるということだろう。そんな裏側はしっかり断言してるんだから始末が悪い。





2020年8月23日日曜日

苫米地英人に学ぶ「洗脳」

 苫米地英人は、オウム真理教の信者を脱洗脳したことで有名だ。

 現在では、サイゾーという会社を所有してたり、東京MXテレビに出ている。いろいろ本を書いて活動するし、地味にTwitterもやっている。海外の王族とも付き合いがある。

 オウム真理教はMKウルトラ計画にも使われた組織だ。TBSアニメにサブリミナルを仕込んだり、サリンを製造したり、頭に電極をつけて洗脳実験したり、ロシアに進出したり、統一教会の幹部が何人も潜入してたり、どう見ても単なるカルト教団では無い。

私はMKウルトラ被害者なので、苫米地英人の本を読むと、ところどころで「これは自分にも当てはまるな」ということが多々あって勉強になる。



また、私のデジタル本を読んでくださった方は分かるはずだが、苫米地英人には私にストーカーしてた疑惑がある。使われていたという疑惑だ。

だが本を読んでいると、むしろ計画し、アドバイスする役なんではないか?そう思えてきた。


彼の本は同じような内容が多い。AmazonのKindle読み放題で読めるものが多く、その多くは大抵似たような内容である。そして、そのほとんどでメディアストーカーに応用できる洗脳技術について、説明している。


皆さんはどう思うだろうか。

以下に簡単にまとめてみた。











2020年8月19日水曜日

胎界主 おまけ 本当にいちいち工作が多い漫画

関連リンク(これまでの流れ)

 ネット上の工作

ゲーム『Ghost of Tsushima』 と Web漫画『胎界主』などで連携させるスパイ連中


胎界主はメディアストーカーの工作に使うための漫画だった




デカトンとソロモンとのやり取りについて思い出したので、補足しておきます。

ここから読んでください(リンク先は漫画『胎界主』のページ)


まず、最初のページで「2012年4月23日」と日付が打ってあるのが分かると思います。

4月23日は私の誕生日です。この漫画でわざわざ、日付を書いておくのは珍しいことで、しかも工作漫画なので、これは偶然ではありません。

で、無意識下でのトラウマを植え付けようとして何度も失敗している。(このころの私はほぼ何もしないようプログラミングされていて、

デカトンとのやり取りも私の無意識を操作するためのものだったと思います。

鞭では言う事を聞かないので、方針転換し、「脅しや命令ではない」「選択だっ!」

という展開。


これは要するに、私がやりそうなことを予めプログラミングしておいたという事です。

胎界主は盗聴盗撮つきまといを仄めかし続ける工作作品なので、無意識的には「奴ら」とのやり合いだと分かっています。それが何年も続いているので、意識してなくても無意識では分かっている。


「右に座る」ってのも当時の日記ネタです。

これは気づいていて、覚えています。そうやってリンクさせてきます。そして、やり取りをする。


この漫画では、奴らのすることでも「脅されても命の危険はない」と何度も表現されている。意識していなくても、無意識では影響を受けたはずだ。

 認識をロックして情報を理解されないようにするとか、精神崩壊させるとか、盗聴盗撮を仄めかして脅威を与えるとか、そういうやり方は奴らのやり方と同じで、脅しても命をとることまでは出来ないっていう描写もそういう文脈で出てくるのだから、当然「奴らのやり方」という受け取り方をしただろう。


本当に信じがたいことですが、奴らはこの漫画でも私をマインドコントロールすることばっかり考えていたようです。


 2章では「強大な敵でも、やってみなきゃわからない」って描写がある。第二次大戦のアナロジーだが、それを使ったのは私へのメッセージにするため。これは反逆実況だった。しかも、いろいろな反逆煽り工作作品の中でも、一番、展開が私の作ったゲームに近い。

 信じて戦ってほぼ全滅するって展開も、無敵の敵って描写も、その後の「おめでとう!」まで殆ど同じだし。


こう言っても、世間は殆ど信じないだろう。

メディアストーカーが有り得ないとか、規模が大きすぎてありえないとか、そこまでしないっていう「固定観念」をクリアできても、まだ信じない。

なぜなら、そんなことするやつらはいくら何でも頭が良すぎる、と思うからだ。

しかし考えてみてほしいのだが、スパイは頭が良いものでは無いか?

常識で判断しないでほしい。妙佛と私のやり取りを動画で上げたやつを見てもらえば分かるが、奴らは毎日動画2本とかでも平気で延々と仄めかし続けてくる。

明らかに組織的にやっている。そういう仕事の体制が出来ている。


そういう眼でこの漫画を見た場合、他にもいくつか指摘出来そうだが、止めておく。