苫米地英人は、オウム真理教の信者を脱洗脳したことで有名だ。
現在では、サイゾーという会社を所有してたり、東京MXテレビに出ている。いろいろ本を書いて活動するし、地味にTwitterもやっている。海外の王族とも付き合いがある。
オウム真理教はMKウルトラ計画にも使われた組織だ。TBSアニメにサブリミナルを仕込んだり、サリンを製造したり、頭に電極をつけて洗脳実験したり、ロシアに進出したり、統一教会の幹部が何人も潜入してたり、どう見ても単なるカルト教団では無い。
私はMKウルトラ被害者なので、苫米地英人の本を読むと、ところどころで「これは自分にも当てはまるな」ということが多々あって勉強になる。
また、私のデジタル本を読んでくださった方は分かるはずだが、苫米地英人には私にストーカーしてた疑惑がある。使われていたという疑惑だ。
だが本を読んでいると、むしろ計画し、アドバイスする役なんではないか?そう思えてきた。
彼の本は同じような内容が多い。AmazonのKindle読み放題で読めるものが多く、その多くは大抵似たような内容である。そして、そのほとんどでメディアストーカーに応用できる洗脳技術について、説明している。
皆さんはどう思うだろうか。
以下に簡単にまとめてみた。
0 件のコメント:
コメントを投稿