関連リンク(これまでの流れ)
ゲーム『Ghost of Tsushima』 と Web漫画『胎界主』などで連携させるスパイ連中
胎界主はメディアストーカーの工作に使うための漫画だった
デカトンとソロモンとのやり取りについて思い出したので、補足しておきます。
ここから読んでください(リンク先は漫画『胎界主』のページ)
まず、最初のページで「2012年4月23日」と日付が打ってあるのが分かると思います。
4月23日は私の誕生日です。この漫画でわざわざ、日付を書いておくのは珍しいことで、しかも工作漫画なので、これは偶然ではありません。
で、無意識下でのトラウマを植え付けようとして何度も失敗している。(このころの私はほぼ何もしないようプログラミングされていて、
デカトンとのやり取りも私の無意識を操作するためのものだったと思います。
鞭では言う事を聞かないので、方針転換し、「脅しや命令ではない」「選択だっ!」
という展開。
これは要するに、私がやりそうなことを予めプログラミングしておいたという事です。
胎界主は盗聴盗撮つきまといを仄めかし続ける工作作品なので、無意識的には「奴ら」とのやり合いだと分かっています。それが何年も続いているので、意識してなくても無意識では分かっている。
「右に座る」ってのも当時の日記ネタです。
これは気づいていて、覚えています。そうやってリンクさせてきます。そして、やり取りをする。
この漫画では、奴らのすることでも「脅されても命の危険はない」と何度も表現されている。意識していなくても、無意識では影響を受けたはずだ。
認識をロックして情報を理解されないようにするとか、精神崩壊させるとか、盗聴盗撮を仄めかして脅威を与えるとか、そういうやり方は奴らのやり方と同じで、脅しても命をとることまでは出来ないっていう描写もそういう文脈で出てくるのだから、当然「奴らのやり方」という受け取り方をしただろう。
本当に信じがたいことですが、奴らはこの漫画でも私をマインドコントロールすることばっかり考えていたようです。
2章では「強大な敵でも、やってみなきゃわからない」って描写がある。第二次大戦のアナロジーだが、それを使ったのは私へのメッセージにするため。これは反逆実況だった。しかも、いろいろな反逆煽り工作作品の中でも、一番、展開が私の作ったゲームに近い。
信じて戦ってほぼ全滅するって展開も、無敵の敵って描写も、その後の「おめでとう!」まで殆ど同じだし。
こう言っても、世間は殆ど信じないだろう。
メディアストーカーが有り得ないとか、規模が大きすぎてありえないとか、そこまでしないっていう「固定観念」をクリアできても、まだ信じない。
なぜなら、そんなことするやつらはいくら何でも頭が良すぎる、と思うからだ。
しかし考えてみてほしいのだが、スパイは頭が良いものでは無いか?
常識で判断しないでほしい。妙佛と私のやり取りを動画で上げたやつを見てもらえば分かるが、奴らは毎日動画2本とかでも平気で延々と仄めかし続けてくる。
明らかに組織的にやっている。そういう仕事の体制が出来ている。
そういう眼でこの漫画を見た場合、他にもいくつか指摘出来そうだが、止めておく。
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