ジャンプ作品はストーカー作品が多いと何度も言っているが、『ジョジョの奇妙な冒険』もストーカー作品だ。
過去、『男の世界』とか、ネットで流行ったミームのいくつかはストーカーだった。
(汚らわしいとかいろいろ日記に書いていたところ、男の世界などとしてネットで流行ったもの。
※メディアストーカーの揶揄いや挑発があまりにも幼稚で無目的に見えたのに、やってる工作はものすごく広範囲で強大な権力を感じさせたため、逆上した私はかなり自爆的な怒り方を始めた。「これだけのことができる人間が人も殺せないのはおかしい」とか「昔は人を殺す人間が偉かった。今はそうでない。」とか「世論を工作してほしい。私に嫌がらせするんじゃなく。目的も何もないのは嘆かわしい。」とか、そういう趣旨のことをたくさん書いていた時期があった。(向こうも「自殺させるため」「人生を破壊」と仄めかしていた)
その後に『男の世界』とか『漆黒の意思』とか流行った。ちゃんと「汚らわしい」とかセリフも一致させ、「『社会的な価値観』がある そして『男の価値がある』」「昔は一致していたが「その2つ」は現代では必ずしも一致してない」と説明している。
更に、それに対比させる主人公は『「納得」がなければならない』などと、これまた私の日記みたいなことを言い、正当防衛しかできない「対応者」として挑発される仕掛けになっている。)
気にするほどではないと思うかもしれない。だが、『ジョジョリオン』では違うのだ。のっけからストーカー作品だ。
呪いキャンペーンに使われているのだ。
その始まり――「呪い」とはある人に言わせると、自分の遠い先祖の犯した罪から続く「穢れ」と説明する
あるいは――坂上田村麻呂が行った蝦夷征伐から続いている「恨み」と説明する者もいる
また違う解釈だと 人類が誕生し物事の「白」と「黒」をはっきり区別したときにその間に生まれる「摩擦」と説明する者もいる
だが とにかくいずれの事だが「呪い」は解かなくてはならない
さもなくば「呪い」に負けてしまうか…
呪いキャンペーンは何度も言うが、当時、やけに私が見る漫画やアニメ・ゲームが工作され、私生活をネタにしたり私のゲームをネタにしつつ、「呪い」設定だったキャンペーンだ。すさまじい数が工作されていた。
ジョジョリオンでは、ストーリーにおいて一体何が呪いなのかわからないまま結構続く。これが、違和感の工作になっているのだ。まるで私の言うとおりにやったせいで、やっつけ感が出てしまったかのような感じに見えるのだ。
さらに、私が被害を公開するかしないかといった微妙な時期から、妙に私の私生活と連動する展開が多くなる。漫画に職場の人間関係が反映されたりする。私生活で書いたメモも反映される。私が形容詞ばかりのやたら長い飲み物の名前を書くと、やたら説明的で長いお品書きのメニューが繰り返しネタにされる。
・そして、そもそも「岩人間」という設定が私の言う通りだと気付く。話しても和解できる相手ではないし共存できないとあるのだ。実際に紛れて暮らしてるのに「共存不能」とまで書いていたので驚いた。
そういう表現を漫画でやるべきだ、と私は書いていた。私が子供のころは「分かり合う」話ばかりだったのだが、高校生以降、佐藤亮太などストーカー相手には全く通じないし、却って利用されるばかりなので、教育に良くない表現だと考えた。
・ネットで周知活動などしていると、漫画でその様子をネタにされる。「あれは他人に話していた」と。ことあるごとにネタにされる。
・私が書いた電子書籍で、ストーカーがサイト検索履歴を使って虚淵のパクリ疑惑を知らせてきた件について、「やっぱ持ってる」と勘違いしたことを書くと、漫画でも似たキャラが登場する。あろうことか、操作されて運ばれたキャラが、「持ってる」「何かが俺に味方しているね」と表現し、そいつを倒したキャラが「なぜあんな屑みたいなヤツが突然…急に…?湧いて出てきたのか……だ。危険なのはそっちだ」と話す。
これが、まるで私の被害公開が仕組まれていて、ストーカーが私を使って誰か一族に歯向かわせた、という表現に見えるのだ。最近、奴らが仄めかすことがまさにそれだ。
・さらに、恐ろしいことに、敵勢力のラスボスらしき人物が、ほぼほぼ集団ストーカー・メディアストーカー元ネタに見えるのだ。
追跡すると攻撃がぶつかってきてやられる、という能力で、漫画では超強力な能力として表現されている。
これは私が2016年からTwitterのbotにつぶやかせ続けている表現を思わせる。
ストーカーについて追わなくてはならなくなり、際限ない挑発と揶揄いで仕込まれてしまう被害だ、と書いたのだ。(漫画ではピタゴラスイッチで死ぬとか、車がぶつかってくるとか、雨粒が体を貫通して重症とかなのだが。)
ジョジョリオンのラスボスは顔を見ようとするが絶対にできない、と表現された。正体を見つけるために努力するストーカー被害者と、追わせて揶揄い続けるストーカーとの闘いがすぐ連想される。私は全くやっていなかったが、ASKAはハッキング犯の痕跡を自力で追い詰めたりしたと書いている。
しかも、ジョジョリオンのラスボスは『明負悟』という名前で、まるで「明らかに負けと悟る」と仄めかしているように見えるのだ。
これが、私が2016年からずっと続けている周知活動とか、ネット上への被害公開を嘲笑し、挑発しているように見えてくる。
何度も書くが、私はこの漫画に私生活を反映されている。ネタにされている。そこでこういう表現があるということは、そういう表現にしか見えないのだ。
他、気になったことを挙げていく。最近、特に連続しすぎだし、箇条書きにしたほうが早い。
22巻
・主人公が「新聞に自分の知ってる人間ばかり載ってる」と言及するのもメディアストーカーネタを連想させる。メディアストーカーでは自分の私生活を新聞でネタにされ続ける。
・「電気が空を飛べる」と表現されるのもそうだ。
電気が空を飛んで伝わるのは当たり前の世の中だと言っている。差込口がなくても電磁誘導で充電できる、と。そういう商品がもうあるんだと。
これも私の周知にあてつけているネタだ。電磁波がどれくらい飛ぶのか分かってないようなことを言うからネタにされる。つまり、助言のような侮辱挑発だ。
・23巻では、新聞を読んで主人公が載ってるのを見た主婦が、「偶然の「何か」が連続しているのが変だ」と言っている。それが攻撃だと。そのシーンでは、自分の知人が死亡した記事があり、その隣の記事が主人公になっている。メディアストーカーの仄めかしでも、やはり記事を隣り合わせたりする。
(記事で世論操作・印象操作している時、よく見る手法だろう。メディアストーカーでもやっている。)
「偶然のようにも見える攻撃」だと表現されている。
常に言い訳できるようにし、指摘すると却ってこちらのほうがおかしいと思われるような加害をしてくる。これも同じだ。
・スマホから盗撮している様子も表現される。これはスタンド能力ではなく、現実の能力に近い。
・24巻ではラスボスの攻撃を「厄災」と表現する。太字だ。
これもストーカーネタだ。ストーカー作品では、災厄とか厄災とか、そういう表現を使われることが多かった。
家族丸ごとターゲットにされるのもそうだ。
私の家族も職場で言われた通りに助言してきたことがストーカーの仄めかしだったり、メディアでコントロールされたりしている。被害者だけでなく、周囲をも巻き込んで囲い込む工作だ。
・さらに、厄災のエネルギーについて、被害者は見えるのに他人には見えないと表現される。だが、写真に撮って見せれば見える。
これも私の活動を後追いしている。2020年7月20日にあげた動画で、洗脳された植松が言った「闇金ウシジマくん最終回の核」が「見えないらしいんですよね」と言ったのがネタにされている。見るとあるのだが、気付かない人が多いと。
セリフもおかしい。「やったことを公開しても 過去を反省しても これから良くなろうと 将来どんな努力をしても ずっと憑いてくる」とある。このキャラがそんなことしてるシーンは皆無だった。数日しかたってないのに言う。
・そのすぐ後でも動画ネタだ。「そういえばスクールバス待ちの小学生たちを包丁で死傷させた事件があったな。」
これは2020年8月4日、私がMKウルトラが疑われる6つの事件で取り上げた事件の一つを連想させる。こちらはすぐネタにしている。(しかも一番、MKウルトラっぽくない事件。謎すぎて。)
・そして、一番おかしいのは、この24巻では⑬がないことだ。代わりに「動かないしかない」というタイトルが挿入されている。しかも、24巻のサブタイトルにまでなっている。
これは9月末にかけて、事件を起こすようストーカーに脅迫&挑発され続けた私が動かないのを揶揄しているのか…?偶然かどうか、私が読む時期とぴったり合わせてきている。
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