2023年6月25日日曜日

2023年6月24日深夜

 




今日もまたテレビをつけるとスト被害なのだが これで終わりだという。


Bishの『beautifulさ』という曲だが、どうも「さよなら」の煽りがくどい演出になってる。まあ解散コンサートだからって話だが…。3月にももうレーザーによる操作から解放されるとあったし、ずっとそう言われてるがならない。


ネットで見ると、スピッツの『空も飛べるはず』のパクリだという。たしかに演奏が似てる。真逆のイメージだと思うが、どうも連中のやり方に慣れたせいか、裏では同じなんじゃないかと思えてくる。PVでは実際に血を抜かれてるみたいな演出があってやっぱ怖いなと思う。

音声の奴らは違うと言ってたが、やっぱ同じように嫌がらせ苦痛の曲なんだと言ってる。


 




とにかく恐ろしいのは洗脳効果で 色んな対立とかやり取りとかヒントとか変なゲーム仕立てで見せられて被害隠蔽の理由にされる。BishはBISIだし、ボーカルは中国の髪形をしたり、とにかく何かシンクロさせてくる。るが、それで行動してもとにかく何の意味もない。音声被害が軽く?なるくらいではないか。

私のサイト公開がロシア軍に影響を与えたかのような話とシンクロしてくるニュースで有り得なさが加速してくる現状だ。とは書いてみたが、とにかく現実におかしなことが起きすぎてることから本当にヤバいんじゃないかと思えてきてしまう。そう思えるのに私は相変わらず普通に暮らせている。

プリゴジン氏はウクライナ侵攻をめぐり、ロシア国防省との対立を深めていて、前日には「ロシア軍からの攻撃で、多くの戦闘員が死亡した」と批判した上で、「抵抗するものは破壊する」などと、SNSに立て続けに投稿していました。 一方、ロシアの情報機関FSB=連邦保安局は、プリゴジン氏の発言と行動が、武装蜂起の呼びかけにあたるとして捜査を始めたと発表。 タス通信によりますと、最長で懲役20年を科される可能性があるということです。 また、ロシア国防省は、ワグネルの戦闘員らに向けて声明を発表し、「あなたたちはプリゴジンの犯罪的な冒険に騙されて、参加させられている」として通常の配置に戻るよう訴えました。 こうしたロシア国内の動きを受け、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は「ロシアでのエリート間の不和は明らかだ」「どちらかが敗北しなければいけない」とコメントしています。 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、「プーチン氏は最終的に、自身が武装させた者たちから自身を守る」と皮肉を述べ、「悪の道を選ぶ者は自らを滅ぼす」と強調しました。また、「ロシアは長い間、プロパガンダを利用して、自国の弱さと政府の愚かさを隠してきたが、今、隠すことができないほどの混乱が生じている」と指摘。そして「ロシアが軍をウクライナに長く留めるほど、ロシア自身がより多くの混乱、苦痛、問題を抱えることになるだろう」とし、ウクライナからの撤退を改めて訴えました。

わざわざ内戦を起こして知らせてくるわけがない。日本のニュースがそういう組み方にされてるせいだとは思うが、とにかくメッセージが煩くなるのは事実だ。

落ち着いて考えてみると、過去の凶悪事件で私に脅迫してくるニュースとかも変すぎたし、こういうのも同列のはずだ。


その証拠か、歌番組が終わると今度は△の番組が始まり、詐欺師の方法を学ぶとある。詐欺師から学ぶんだと。つまり詐欺ということだ。



特に酷いのは音声被害が激化してからゲームやらないと解放されないとかでとにかく被害公開でどこの国を書けとか描くなとか色々指示が煩いし、頭が働かない状態にされるので前みたいに考えて行動したりできなかったりすることである。連中はそうじゃなくてお前の書き込みは全部操作してるんだと言うが、だったらなんで気づかなかったんだよって思うが、気づかないで操作もされてたしサイトなどで全部操作されて描かされた形跡があるんだが、それは常時接続でAI制御だからだ思う。つまり寄生的なアレで偶然を利用してるのではないかと思う。




それとも音声被害が始まってから無意識操作で全部操作されてたと思わない感じにされてるが、やっぱり全部操作なんだろうか。




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