2022年2月

人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、３年前に突然姿を消した過去をもつ１人の男…。彼に託された＜使命＞とは一体？果たして、爆発を阻止することができるのか――！？

大怪獣の死体が残ってるけど、どうする？

ガス爆発で日本がヤバい

（ガスライティング爆散

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通常兵器をものともしない怪獣

しかし謎の光によって死亡　「神風じゃなくて神光か」

「デウスエクスマキナ　機械仕掛けの神　突然物語を終わらせる」

「選ばれしもの　そのような存在が」

（また「選ばれしもの」とか言ってる。被害者のこと）

首相直属の特務が怪獣の死体を管理

ニュース「危険物質などは…ありません」

主人公＝特務の帯刀アラタ

（新しい刀？）

特務は「十束の剣」マーク

きのこが生えてる　（＝きのこの仕業？）

「インバウンドで稼ぎたいし、怪獣を見せないという選択肢はないんじゃない？」

韓国外務省の抗議映像

AKIRAの美代子みたいなキャラ「怪獣は死んだのです」（大したこと言ってないがAKIRA元ネタなのがポイントか

「2番館は無用の長物になりましたね」

「じゃあ一体だれが女王様なんだよ」

「あの死体は世界最高の観光資源と言うことをお忘れなく」

「いったい何が必要なの？　リークです　もう、十分だねー－－！」

「怪獣の死体が我々人類にもたらす悪影響はありません」

半島系外務省の抗議映像

安全となったとたんに「所有権問題」

怪獣に名前をつける「希望」

「最大の標本こそ希望」

腐敗ガスがたまって爆発する可能性がある

氷漬け作戦　（暗号でよくあるアイス）

「希望上陸の際に独断でミサイル攻撃を行って　結果民間の建物を焼失させた」

穴が開くと資産価値が下がってインバウンド収入が減る

現場の判断でやらせてもらいま

死体から発してる匂いは「うんこなのかげろなのか」

「間を取って

「銀杏」

（意味不明

やみくも　という協力者　（どう見ても浮浪者

「水洗トイレ」の要領で「希望を海に沈めれば」

（また水没

酒場Polestar　「三年ぶり」

キス　何度目かの描写　（あとで2年ぶりとか言ってるが無い

ダム破壊で水没させてダム作成　ホルマリン漬けの計画

「いろんな人が希望の死体処理したがってるけど　本来はどこの仕事だ」「動物だから保健所」

三つ目の男「無小沢です。ギリギリアウトの男」「怪獣盗撮で一億再生狙いたいよね」

（ギリギリアウトの動画？三つ目

ダムが二重構造で失敗　偽の設計図をつかまされ

って話だが別に問題なく放水＆ガス抜き

爆笑するスーパーバイザー

レームダック　ネクスト

「焼肉屋さんか　むささびよりは良さそうだな」（など　意味不明なセリフ多し）

再利用

希望のガスは臭いだけで無害　ではなく　菌糸　が紛れていた

体中から茸が生えている三つ目の男

「細胞を調べさせてください」「え？私はサイボーグじゃないわよ」

中止しないと　茸だらけになる

実際に環境大臣の体にも茸が…　何故か隠ぺい

アラタは光の中に消え　2年後　何もなかったかのように戻ってきた　

「選ばれしもの」「今言えるのはそこまでだ」

お別れ　アラタと　希望の向こう側で待ってる

リーク

大騒ぎするマスコミ

「人体にも茸が生えると知ってたんですか？」

「リークも手段の一つ」

「我が国は滅茶苦茶ですよ」「やられた」

ミサイル攻撃でガス抜き作戦

「死体上部に人が」「構わん　撃て」

発射したミサイルがかち合って失敗

「アラタなら心配ない」「何者なのか見極めるときが来た」

普通に吹っ飛ばされるアラタ

生きていて「デウスエクスマキナ」スマホを掲げてウルトラマン的なシルエット

「やはりそうか」「選ばれしもの」

宇宙へ死体を運ぶ光

「みなさん　神の光で」

「ご武運を」

完