・2021年に見た映画の中で『セブン・サイコパス』(2012)というイギリス映画があるが、この内容はロシアを嵌めて警察に逮捕させるって暗号であった。私の被害動画でも最後あたり、ロシア大使館に行った話があり、カミラ・ワリエワのニュースが出たり、日本でロシアのせいみたいな話がストーカーで続いたりしていた。
映画はサイコパスの脚本に飽きていて、次は非暴力主義の宗教家の話にしたいといっていて、どうも無の思想にされてた私を思わせる。私も何故かサイコパス扱いされていた。さらに私が2021年にされたメディア洗脳被害の内容も反映されていて、娼婦とセックスした僧侶が土着の言語で止めろと制止されるがやった結果、覚悟の焼身自殺というイメージになるっていうもの。焼身自殺は連中の放火脅迫が立て続いてたことを思わせる。メディアだけじゃなく、本当に放火事件が当てつけのようなニュースと一緒に立て続いていた。その後エルデンリングでもあった。
ついでに言うと、私の日記にも連中のメモらしき仄めかしが残っていて、初期にはどうでもいいこんなやつとか、予定は白紙とかが何年も書いてあったが、それも反映されててアイデアが無いとか何とか言ってる。愛と平和を伝えたいとか主張してるのも戦争反対の勢力がやってたというのと一致。セブンサイコパスじゃなくてセブンレズビアンに変えた方が良いかなとか書いてあるのも男じゃないとか女だとか言われた被害と一致する。
更に蛇足ながら、7人の被害者が居るとか妙に仄めかされてたのもセブンという題名で7つの大罪的な話になるっていうオチであり、なんだっけストーカーじゃないがゲームをパクッテる異常なアニメで、ペテルギウス・ロマネコンティという怠惰担当が私のゲームのハリスによく似てるアレなんだが、やっぱ他の被害者がいるのかと思ってたのだがどっちだか分からん。
・ワグネル反乱でロシア軍に大きな被害か ウクライナ反転攻勢へ
〝後継者争い突入〟ロシア政権、事実上の崩壊 プリゴジン氏が亡命政権樹立か 「ワグネルの反乱」収束もプーチン大統領の明白な求心力低下
どうもロシアも結局、関わっていたらしい。昨日の続きだが、急に撤退している。
不明ながら日本ではそういうルールがあるらしく、被害者の空中戦で米露対決が描かれるとか、攻守交替するとか、そういう被害が昔からあるらしい。
いや、日本のニュースがおかしすぎるだけなのかもしれないが…。
私とシンクロするのは私が操作されてるからでもある。
・天皇陛下「わたしはNARUHITO」海外でもギャグが炸裂!ユーモアで縮める人々との距離
現地民に『NARUTO』が好きと言われた陛下が返した言葉がニュースになっている。
私の被害でアニメキャラに比される被害があるんだが、そんなわけないのにと思ってるとこういう話も出ていて、やっぱ違うんだなと思う。
こういうのも被害者洗脳用なのかと思うが、さすがに陛下がアメリカン忍者の漫画を読んでるわけない…。
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