信じがたいことだが、無力な一般人に対して無力な一般人をストーカーに見立ててメディアストーカーさせまくるという工作が存在していた。
私は全く気付かなかったが、キノコ対筍派という戦いがあって、メディアでパズルを作るっていう変なことをしていたらしい。△の被害はかなり意識していたのだが、キノコによる付きまといも発生していたらしい。
キノコ=佐藤亮太であり、異常に嫌な奴なのに、全く無視していたことになる。ただ無視していた結果、全く書かれてないことで、実は全く大したことない勢力のように思えるので、私の被害生活としてはそう考えた方が楽な気になる。もちろん、そんな対立など被害者をネタにした空中戦にすぎないのは言うまでも無い。本当にあるのかも分からんのに悩まされても仕方ない。
■佐藤亮太暗号
ぱにぽにだっしゅベッキー(スト被害) → ライアーゲームの福永(きのこ)「ベッキー!」 → 山里亮太(きのこ頭 → デトロイトメタルシティ 主役の二重人格(きのこ頭
何か佐藤亮太と私とでやってます系のやつをやりたかったらしい過去があって最近よく言われる。全く気付いてなかったし、山里亮太とか全然似てないから気づくわけないのに…。
とにかく何でも無駄にしたくないらしく異常にこういう細かいネタを言われてしまう被害に遭っている。
ついこの間も加藤諒って奴がキノコ風の頭で佐藤亮太に似てるとか言われるが全く似てないし、「できないができるマン」とか言って佐藤亮太を応援してたとか変な話を直で言われる。
佐藤亮太とか私が唯一キライになった人間だし、全然応援とかしたくはないのに、いちいち神経を逆なでするような話をされる。
しかも加藤諒って人はC.I.A.のメンバーとか経歴でスパイ洗脳を思わせる。
2016年の公開のやつなんだが、もともとできないマンだったのが出来ないができるマンということで公開されるとかも変だし、顔に二個も×がついてる
『大怪獣の後始末』によれば、私はキノコ被害で死んだことになってるらしい。あんなYoutubeやらTwitterやらもある中でキノコ被害ということは…キノコを無視した結果か?などとゲーム的な発想になり、被害報告が奇天烈になる仕組みである。
きのこぬん というゲームもあるらしいが、こちらは私の被害ではない…と思う。
・スピッツもキノコらしい。知らんが。
スピッツといえば、橋浦麻美子というストーカーが居たらしい。2011年の話。明らかに性欲操作されてた被害者だと思うんだが、わざわざ芸能人をストーカーするところがメディア洗脳的でおかしい。虐め嫌がらせや会話もしてたらしいのが余計に変である。そんなことあるものだろうか…。いやあるか。私の被害もそんなのがある。
ただ、橋浦麻美子の被害は結婚詐欺とか損害賠償請求とか、尋常でない主張が多い。結婚詐欺なんて、中川祥子が言ってた被害と一緒ではないか。やはりそういうMKなのではないか。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42413982
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/30/news053.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/13/news004.html?dicbo=v2-SyKHl4j
・あと虚淵関係でいうと奈須きのこって人もいてこの人も星人なんだという
ある意味分かりやすい
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