2023年9月10日日曜日

 ブラックアダム(2022年)も 禿が表紙。そして2021年被害ネタらしい。しかもフードマンを倒して次が禿って流れ。禿は被害者らしく、家族を殺されてるので禿=ロシアとするとまだ良心的な書き方だろう。ストには私の被害が禿のせいって話が結構ある。

玉座もやっぱり出てくる。誰が座るかが重要なんだと。だからこのテーマ出すぎだろ。ただ、なんと禿が玉座を破壊して終わり。「ヒーローは居るから」って。

この映画もメタバース的なやつらしく、影分身みたいなことしている。似た顔が沢山あるやつだろう。映画じゃ真似って話をしてたが昔からあるのではないか。


この映画でもそうだったが、死ね死ねと煩い。生は死への道という言葉が、死こそ生への道となるって暗号なんだと。逆にして読む。これも2021年被害のネタだ。アレ以降同じ仄めかしが多い。

だからどうしたら解放されるんだろうか。もはや全く脅し文句だけで内容が無いと言わざるを得ない。

あとトマズってキャラがいて、またしても苫である。とすると、シャザムは武者だろうか?
出演俳優にジャロン・クリスチャンとか、変な洒落が多い映画である。「王じゃない」セリフもそうね。

死なないと地獄行きで魔王になってしまう。死なないから地獄行きってのは『異世界サムライ』で見た。これもストーカー作品だ。また2021年被害のと比較が多い。日本を描いてないからサムライで描いたっていう内容らしい。日米でやってる工作だからサムライだと意味が通るが、2021年は中国だったり神職だったりしたし、『フランティックふらん』とかも予告作品のように見えなくもないんでいちいち矛盾してて非常に混乱する。それがメタバース洗脳なんだろう。前はこんな絵とかで混乱したりしなかったが、ニュースとかと関連付けられるとちょっと…。メディアばっか見すぎた。いや音声送信被害のせいか?あれから酷くなった気がする。よく覚えてない。



0 件のコメント:

コメントを投稿