スタジオBIGIN
中学生の時から通っていた床屋
大学生になると、メールの番号を聞かれる
結構そうやってメールでやり取りして客とコミュニケーションをとるようにしているのだということ
弟が「兄はそういうことしない」と言ったので、教えなくてもよくなる。
僕が大学で女みたいだと言われ、調子に乗ってそういうマネばかりしていた時、髪型を変えられ、「変じゃないですか?」と文句をいったら、「女みたいだから」とムスッとして言われる
話好きの方だそうなので僕が客でくるのがもう嫌らしく、1500円の新しくできたところへ行くことを勧められる
そのご、もう一度いくと今度は喜んでやってます的なことを言われるが、なんかやけだったのかもしれない。本当はそういうことするの嫌だって言ってたから。
近所の床屋1500円
店員の態度はおかしく、最初客で行ったときには「人生楽しんだ方がいい」などと言っていて、顔に薬を塗るとき唇を撫でまわして来た
そののちのこと、マッサージの時に最後に首の下を刺激するのをやられる。すると勃起するので、そういうのの練習台にされたりしていたらしい。
髪を洗う時に指に力を入れてゴリゴリとされたので髪が大量に抜ける。それをみて「おお」などと感動している。
最後に頭髪に薬たらすのをただ垂れ流しにするというのをみんなやってくるのでそれが普通なのかと思ってたが実は違ったのかもしれない
たらーっと垂れていくしそこだけ冷たく刺激が続くのでよくない
また、占いの本が置いてあったが何か自家製といった感じでいろいろ書いてあったが、あれは各被害者の様子とかだったのだろうかとも思う
というのは牡牛座のところが大きく書いてあって、「最後にすべて投げ出す」とあり、僕が大学に行ったことが不快だったが就職で失敗したので良かったという意味のことかと解せる
そろそろおかしいということで行くのを止めようと思っていた。最後に行ったときは新しい店員が散髪したが、その店員は最初から態度がおかしく、何かに怒ったような態度で髪を切り、訴えかけるように「これでいいですか!?」と言い、私が「いいですよ」と言うと、何故か嘲笑的な態度で笑うということをしてきた
これは私がビビッているので自分はすごいという風に思えたから起こったことだと思う。
最後に整髪するときに私は「変な髪形にしないでくださいね」と言うと「はい」と言われるが、ドライヤーで漫画『デトロイト・メタル・シティ』の公然わいせつカットみたいなのにセットされる
毎回公然猥褻カットにされるのでもう行かないことにした
(デトロイト・メタル・シティは面白いのだが、最初の1巻のネタが私が大学の時に食堂で話したことと同じなのがたくさんある
「俺が本当のレイプの仕方を教えてやる」とか「これは○○の分」と言いながら男をレイプするマネとか、自分でポエムを作成したのを聞かせて別の人にもう一度聞かせてと言われ「あのころの思い出など、真っ赤な血のメロディーで染めてくれるわー!」と言って逆切れしだしたり
それと本当に蛇足なのだがデトロイト・メタル・シティの映画CMだか歌だかのpvで沢山の公然猥褻カットの男が女を追い回すというのが妙に怖いように出来ていて、集団ストーカーだからこんなふうなのを作っちゃったのかと思った)
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