盗聴盗撮し、色々なメディアでネタにしてつきまとう行為。
さまざまな媒体で連携しつづけて、自分たちの力を誇大的に表現することもある。
集団ストーカーともセットで、
職場の工作員が毎日 私生活をネタにして話してきて、脅威を与える。
創価学会やバーニング、アメリカがやってます。

JOKERっていう映画見てきました。
新解釈でアメコミの枠を超えた傑作っていうやつ。
メディアストーカー被害者にありがちなんですが、
世間的には異常な映画とか、とんでもない新解釈とか、有り得ない展開とか…
そういう作品であろうとも、そういうの全部事前に知ってるんですよね。分かってる。
どうせ私ネタで作るんです。
私はこれ、予告の段階からストーカー作品だって予測を立てていました。(7月2日の日記)
なんで分かるかっていうと、まあ予告がもうストーカー作品でしたからね。
「笑顔の 仮面を かぶれ」
私のゲームにも似た表現が出てきます。

主人公が「人を楽しませようとする」とあるのも私のゲームネタです。2010年に紹介サイトに登録した時、「サーカスピエロ」「こんな私はもう人を楽しませることは出来ないから」云々とポエムを書きました。(2017年に閉鎖)
これが予告の第一段なんですよ。もう暗示されてる。
で、「心優しい青年」が人格変容する話。
今までも、アメリカのドラマや映画はおかしなの多かったんですよ。(ウエストワールドが特に。)そういう前例がある。
で、どうせ私ネタだろうな、と。
しかも、予測を裏付けるかのような予告がいくつも来ます。
「ネガティヴに決まってるだろ」とか、(栗原類とか、いろいろとネガティヴをネタにされた件)
「人々も(自分がピエロだと)気づき始めてる」とか。(恒心教徒はただのネガティヴキャンペーン)
10月のニューズウィーク社の記事でもありました。
「憎悪の炎が広がっていく」という項目で、「挑発のための挑発」だの「ガソリンをたっぷり浸した布の山にマッチの火を近づける」「布を炎上させずに、どこまでマッチを近づけられるかを試している」だの記事にしてきます。

最近、私が報復を仄めかしたり、あちこち訪れたりしてるからでしょう。京アニ放火事件の後から、そういうことをしています。それがネタにされるのです。ニューズウィークもおかしなことが続いた情報誌です。
毎週ストーカーアピールのある番組『アメリカ通信』の住所に行った時も、次の回で「災害警報」が鳴りだす演出でネタにされました。
番組中に3度も「災害警報」が鳴るのです。
「音切ってるのに鳴る」
「横浜」と住所を口にする。
アメリカ通信をやってる株式会社オンザボードの東京の住所に行ったので、そういう揶揄いをしてきたのだと分かります。神奈川とか、わざわざ言ってくるのはそのせいです。
ネット上にある住所すら嘘な会社でした。この演出も嘘で、しかも意図のあるものです。
「災害警報」などと揶揄って、テロの準備行動と当てこすってくるわけです。盗聴盗撮して、メディアで付きまとってきます。茶化し行為です。
アメリカ通信はCIAのフロント機関じゃないかと思います。放送してる内容からしてそうなんです。そういうところで仄めかしがある。
で、ニューズウィーク社でもやってくる。
JOKERも何かおかしい。
もう間違いない、と。
最近知ったんですが、アメリカのメディアではCIAが介入し、メディア作品でメディアストーカーするってことはよくあるらしいです。
そういう被害を訴えてる俳優がいます。
ハリウッド俳優・集団ストーカー被害者 スティーヴン・シェレン「メディアストーカーの仕組み・芸能界×諜報機関・フェイクニュースと現代社会のリアリティを語る」
この人の証言によれば、権力者たちがやらせてるそうです。
そういうのが日本にも入ってきています。

実際に映画を見たところ、私ネタであり、しかもストーカー作品でした。
あろうことか、JOKERを妄想症の精神病者にして描いています。
他人に「JOKERがストーカー作品」と説明しても、「ああ妄想ね」と思われるよう仕組んでるわけです。
かなり直接的です。集団ストーカー・メディアストーカー被害者は世間で妄想症の精神病者のように思われることが多い。すぐ連想するでしょうね。
アメリカのメディアストーカーは凄いんですよ。直接的な表現を使います。日本のはもっと婉曲なんですけどね…なんでこういう違いがあるんでしょうね。
それではまず、作中で使われてる私ネタについてご説明します。


まず、仕事で不幸な目に遭います。リンチです。それで看板を壊されます。
この時、JOKERは無抵抗です。セリフでも「無抵抗だ!もっとやれ!」などとあります。
これも私ネタです。無抵抗で集団ストーカー被害を受けまくったことです。「無抵抗」と言いながら殴るやつはいません。やり返されてしまいます。
実際、私にストーカーしてるやつらは2010年ころ「強えなぁ」などと言ってました。私が無視して、耐えていたからです。
映画のJOKERは、緊張すると笑いだしてしまう病気です。
私は以前、アメリカの動画で、そういう人を見たことがあります。
スピーチの最中にあがってしまって、爆笑しながら話す人です。
その人は応援されてましたが…この映画のネタにされてんだとしたら、かなり可哀想ですね。
JOKERはしかし、自分の不幸で笑っています。そういう描写になっています。これは病気ではない。キチガイです。常に虐められて自虐的なことを言うと喜ばれる環境で長いあいだ生きている人はそうなります。私のことです。
私も自分の不幸で笑うような人間になっています。つまり、キチガイです。
最近も変なこと書いたりしてます。
恒心教徒が実害を伴う異常なつきまといキャンペーンを始めた時も、「このままでは社会のために情報公開した罪で罰せられる」とか、そういう冗談を書いたりしてました。面白いと思ってたのです。
JOKERは恐ろしくギャグセンスが自虐的です。「この人生以上に硬貨な死を望む」なんてネタを書いてます。このへんもネタにされてるわけです。
「人を助けようとしてるのに、当の相手に邪魔されたり、攻撃されて私の不幸で喜ばれるのが面白い」と感じたこともあります。
すごくギャップを感じます。ギャップあるところには笑いが生まれます。喜劇です。
集団ストーカー・メディアストーカーでネタにされ続け、つきまとわれ続けた結果、そういう人間になってしまいました。
こういう人間は中々いないと思います。普通は、対決姿勢になります。相手は自分を倒そうとしてるのに、相手の心配をしたり、助けようとか思う人間は中々いません。相当、人が良い人間じゃないと、こうはなりません。世界観が違いすぎるのです。
これは加害者側から見れば、集団ストーカーに攻撃されてるのに、当の相手を助けようとしたり、相手を気遣ってるのが面白い、ということになります。ストックホルム症候群とか、そういうのに近いかもしれませんね。
JOKERは日記をつけています。ネタ帳にもしています。
私の日記の構成と全く同じです。
「日記を書け」とか「見せろ」とか言われるのも同じです。
この日記はかなり出てきます。
ネタ帳でもあるので、常に持ち歩いてます。重要アイテムなのは、私ネタだからです。
以前も、True Detectiveというドラマでネタになってました。(サイト参照)
心優しい青年のパートはすぐ終わって、すぐ人を殺しまくるようになります。やはりヴィランですね。
母の手紙を見て、父親は町の市長だと明らかになります。一方、市長は否定します。「顔が似てる」「違う。お前の母は病気だ」
それで色々調べると、母が妄想症なのか、父親が隠滅したのか分からなくなります。
そして戸籍上、自分はただの養子ということになっていました。これも父親の工作のせいなのか、どうか分かりません。
これも私ネタかもしれません。
奴らは何故か、安倍首相を使いまくりました。(Youtube黒幕は保守?参照)安倍周辺も使いまくられてましたが、首相です。それで、私にそういう妄想が育つはずと当て推量したのです。そういう誘導もかなりありました最近。だから、JOKERと父親との関係も故意なのではと思えます。
「自分のことを知ってるのでは?」と思わされるのは、集団ストーカー・メディアストーカー被害者には結構あることです。盗聴盗撮を仄めかしてくるのですが、だんだん、そう勘違いするようになります。ネット上に数は少ないですが、たまにそういう「洗脳」を受けていたと記述のあるサイトを見かけます。引きこもりだと起きます。私も、ダクソ3の動画を公開した時は変になってました。
一方、「パクリ被害」と感じる人もいます。とにかく人真似がうざい嫌がらせです。職場では、岡本物流は、そういう手法を使ってました。
「パクリ被害」のもっと先が、「実は私を知ってるのでは」です。そういう演出をしてきます。引きこもりは洗脳されかねません。

テレビでネタにされるのもメディアストーカーを思わせます。
これはダブルミーニングでやられます。私の被害だと、朝日新聞折々のことばの事例が分かりやすいです。
しかもこれ予告でもやってましたね。これもストーカー予告だったわけです。
JOKERは本当に本人がネタにされてます。そこがメディアストーカー被害者と違うところですが…侮辱されて怒っています。侮辱されるのは似ていますね。
しかも、「今では誰でもコメディアンになれるらしい」と侮辱されるのは、なんだか私がゲームを作ったのをネタにされ続けたのと似ています。実際、私がやたら創作したがってたのはかなり侮辱・嘲笑されました。「夢破れた」とネタにもされました。今思えば、ストーカーに作品とかでネタにされまくるので自分もやってみるとか、ストレスを表現するとか、社会に反映させるために考えるとか、そういうことしてたのは現実逃避でしたが。
テレビで私生活をネタにして侮辱するだけでなく、毀誉褒貶&挑発してくるのがメディアストーカーです。ネットとか映画とか漫画とかでも連携・リレーしてきます。
JOKERは異常者なので、ムカついたらぶち殺しちゃうわけです。それで殺しの説明がつきます。しかし、映画では追い詰められた結果、暴走していきます。
メディアストーカー被害者が受けてるのは異常なつきまとい・盗聴盗撮被害です。
生活に干渉されるので自由なんて全く感じられないですし、あまりにも規模が大きいと脅威にも思います。正直、命の危険を感じることもありますね。特に私はブンブンいう音響攻撃なんてされたので、当たり前ですが。
警察に話しても法律が無いし、隠滅工作されるし、社会インフラが無いし、世間に訴えても見向きもされないし、政治権力が無いから無駄と煽られるし、暴力を使え、反撃しろと煽られる。
そうやって挑発しつづける手口で、京アニが放火されたという可能性があります。そういう誘導をします。京アニの従業員のパピコとか使ったようです。(参考)
京アニ放火犯がまだ聴取されてないので、詳しくは不明です。
『プロメア』とか『火火の消防隊』とか、『週刊少年ガソリン』とか見ても明らかだと思うんですよね。完全にネタをリレーしてますでしょ?どう見てもメディアストーカーのやり方なんですよ。
犯人は生きてるんだから、いい加減なんとか言ってほしいものです。これで本人が裏社会の鉄砲玉だったら…凄いですね。

JOKERは最後、「見向きもされない孤独な男」を笑いものにしたからと言って、司会者を撃ち殺します。この司会者はテレビで侮辱してきた人物なので、メディアストーカーへの反逆誘導でもあります。
反撃の論理も私の動画ネタです。

京アニ放火をやらせたのはCIAという動画のネタです。
警察に話しても法律が無いし、隠滅工作されるし、社会インフラが無いし、世間に訴えても見向きもされないし、政治権力も無いと煽られるし、反撃しろ、暴力を使えと煽られる。テロをやるよう追い詰められるし、やるしかなくなると言ってる動画です。
たしか、JOKERもそういうことを言ってたと思います。母親を介護疲れ(?)で殺しています。
これで、やっぱりストーカーだったな、と分かるわけです。

細かいことですが、予告にあった「笑顔」はたいして内容と関係ありません。JOKERは口が裂けるほど笑ってるキャラなので、そういう説明にはなってますが…。劇中では、幸福じゃないって表現になっています。
私のゲームでは、「生きるため仮面をかぶって人の夢に住み着く」という表現なのですが、なぜか使われなかったわけです。予告でだけ、使われたわけです。それでこんなことになるのでしょう。私を吊りだすためだけのキャッチコピーです。

しかもご丁寧なことに、この映画は金獅子賞を受賞しています。
アメコミ初の快挙とされています。
でも、ああいう賞って、「出来レースかな?」と思っちゃうわけです。日本の芸能界のバーニングとか、さっきのアメリカ俳優の証言とか見てるとね。
どうせ権力者が決めてる出来レースでしょう。奴らの仕業です。
そして、インタヴューを読んでみると「真実」だの「コメディ」だの何度も煩い。

映画を見に行くと、たぶんハーレクインの宣伝がやってると思います。
「ピエロには飽きちゃった」とセリフがあります。
JOKERって映画やってるのに、ディスってるんですから中々。
これがね、どうも意味がありそうな気がするんですよね。どうもね。そういうことする人たちなので。
ただ、まあそこは置いときましょう。
ついでに言えば、このJOKERって全然JOKERじゃないんですよ。
イメージと違う。
その証拠に、JOKERの制作関係者は他作品と連携することは無いと明言しています。
子供は見ないよう勧める宣伝まであります。「バットマンは出てこないから」と。
介護疲れで母親を殺すシーンまであるわけです。リアルな描写の多い映画です。
ここ最近のアヴェンジャーズ関連の映画を見てる人からすれば、驚きですね。
※追記
これはたとえ話じゃなくて本当のストーカー被害です。今までの被害を見て分かってください。あまりまえですが、JOKERと集団ストーカー被害者は全然違います。
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