※このページはお詫び&訂正ページです。
〇 宮崎勤の犯行文が映画『スウィートホーム』に似ている…という話。
私は以前、「放映前に犯行」と書いてしまったんですが、実際は「放映後」だったようです。
訂正してお詫びいたします…。
http://www2.odn.ne.jp/~cjh60170/sonota.htm
つまり、宮崎勤は映画『スウィートホーム』からヒントを得たわけです。
CIAがヒントにさせるために見せたのか、たまたまなのか。
〇さらに訂正
ラングレーの下りも、カローラⅡと両方、現場にあったそうです。〇洗脳はあるのか、無いのか。
宮崎勤の書いた本ってのを読んだんですが、彼が洗脳されたらしき形跡はありません。
だから、本人が意識してない。
映画の真似してるくらいだから、あるかもしれないが…。
〇
拾った骨や死骸などを「おじいさんへの捧げものにした」という話は、何故か裁判で「悪魔への捧げもの」になってたそうです。
「悪魔」≒スパイね。
あとこれはネットの噂ですが、マスコミが来る前にビデオを積み上げて、いかにも異常なオタクの部屋って状況を作り上げたテレビディレクターも居たそうです。
つまり、宮崎勤は「逮捕後」に演出されたのは確実なようです。
たまたま、宮崎駿監督と名前が似てるのを利用したんですかね?
だとすると、宮崎勤が犯行を起こしたのは偶然…?
〇宮崎勤はオタク
マスコミは宮崎勤をオタクバッシングに使ってました。
実際、宮崎勤は今では理解できない種類のオタク趣味に嵌ってたので、オタクはオタクです。
■ 以下、蛇足ながら、『夢の中』『夢の中 今も』の感想
①責任を逃れたいから嘘をついてるのがバレバレ。
殺す場面になると、もう一人の自分が現れて歩き出してくので、それを見てたとか。
子供が私を見たときの表情が怖くて、「ネズミ人間に襲われる」と思ったら、子供が死んだとか。
適当すぎる。
生まれてこの方、勃起はおろか、精通したことが無いんだと。
小中学校の生物学の知識すらない。
性的に興奮したことが無い、と。
パンチラ写真を撮ってたのも「人と交換するため」と言ってる。
これは、モテなかったせいでそうなったと捉える人が多いらしい。
しかし、性的に抑圧されてたとか、そういう猟奇殺人者に有りがちな設定を狙った嘘かと思う。
理由は後述。
②流行りに影響を受けやすい。
趣味はCMの編集とか。
アイドルの曲のタイトルだけ書き連ねた手紙を女性に送ったりしている。
オタク産業のプロパガンダにどっぷり嵌っている。
流行りに影響を受けやすい性格。
猟奇殺人も流行りものだからだろう。やってみたくなったのだ。
おじいさんの骨を食べたり、幼い子供を殺して食べたり。
幼い子供を食べるのはアルバートフィッシュとか、猟奇殺人鬼の事例にある。
アルバートフィッシュは中国で食べたことあったらしい。
宮崎勤が食べる理由は「おじいさんを助けるため」で、一応、説明になってるが…。
遺骨を食べると助けになるって考えがよく分からない。
何処からの発想なのか。
宮崎勤はビデオの影響を決して認めないので、全く分からない。
だから、「単に真似したかっただけじゃないのか…」と思えてしまう。
宮沢という場所に死体を置いたのを、「発見されれば嬉しい」「そういうのが流行りだから」と言っている。
③とにかく「目立ちたい」
「目立ちたい」という願望は1990年から起きた、と言っている。
つまり、捕まってかららしい。
ただ猟奇殺人鬼の真似をしてるくらいだから、そういう願望はあった。
宮崎勤は自分がプロパガンダに使われると思ってなかっただろうが、
そういう状況を目の当たりにしてからは、「人気者だ」と思うようになったようだ。
人を挑発するような言動だ。わざわざ幼稚なことを言う。
罵倒されたら「寝てた」など、日本の犯罪者はとにかくそうした行動が多い。
いや一般人でも、敵の行動を牽制する言動をする人が多いわけだが。
④逮捕後から統合失調症の治療薬を服用し続ける
とくに診断とかも無しに服用し続けてたそうです。
だから、前から大麻とかで変にさせられてたのかどうかとか、そういう発想で宮崎勤を調べた人は皆無なんでしょう。
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