緊張とストレス続きなので、自律神経失調症ぎみです。
とにかく疲れる。
被害者の中には、そのせいで娯楽中毒になったり、酒浸りになったりする人もいるそうです。
私がゲームを買うのもそのせい…なのか?物凄くゲームやりまくりますからね。
NEON ABYSS導入では、ヘデスさんに「財閥への復讐」をしろと言われます。自分も敵対してるからと。
どっかのバーなんですが、そこから縦穴に落ちてゲーム開始です。
毎回、「脱出の道、それは死だけ!」と表示されます。
ローグライクゲームなんで、何度も見る表記です。
これ、私のゲームを思わせるんですよね。
製作途中で放棄した、地獄への縦穴です。
ダクソでもメイドインアビスでもネタにされてました。いちいち盗聴盗撮ハッキングを仄めかしながらね。毎回そういうやり方なので。
地獄への縦穴の前で、「この先へ行っても、理解できるのは死だけだ」と警告するキャラも居ます。そういうセリフを思わせます。
で、ターゲットを倒すと、光に包まれ…
またバーに戻る。目覚めるって演出です。
この、光に包まれるってのも、私のゲームを思わせます。メインルートの方ね。真っ白になるのも同じ。目覚めるのも同じ。
どうも変だなと思ったんですよ。
ストーリーはそんだけのゲームで、それだけのことが、いちいち私がネタにされまくってることと被っている。
「財閥への復讐」ってのも、要するに「支配層への反逆」ということで、いつも言われてたのと同じ。
だからネットで調べたんですよ。
そしたら、これ紫フードキャラで宣伝してたゲームでした。
(よくネタにされる私のゲーム主人公も紫フードで、顔が見えないキャラです。)
これは買うまい…と思ってたんですが、買っていた…。
で、なんかまた陰謀論・都市伝説ネタがあります。
こいつラスボスなんですけど、人類を創造し、守護者を自称してたそうです。
だが、実際には人類は彼の操り人形に過ぎなかった、と。
度を越したメディアストーカー・集団ストーカー被害に遭っている身からすると、なんだかメディアストーカー・集団ストーカーの主犯みたいに思わせる説明です。いやスパイだと思うんですがね。
いつも通り、他の神々を全部滅ぼして独裁にする気だと読める文章でもあります。NWOね。ずっと昔から宣伝してるやつ。アメリカだと、グローバリズムの逆がNWOらしいですよ。一緒なのに。
ちなみに、私のゲームでも人類の導き役になっている神が居ます。実際には、人類は神の操り人形に過ぎません。メインルートのエンディングでは、全世界を炎の海に変えて主人公も人類も全滅させ、飛び去って行きます。ラスボス的な立ち位置です。(私のゲームでは倒せません)
で、NEON ABYSSのラスボスもやはり、火をもたらした神です。
盗聴盗撮ハッキングを仄めかし、メッセージを送り、私のゲームをネタにしまくる作品では、全世界を獄炎の海に沈める系の話、何度も何度もありました。星全体を炎で包み込むとか。
どうもロックフェラーのことらしいんですよこれ。
ロックフェラーは石油会社から始まった財閥なので、地球温暖化を推進する側です。
事実上、アメリカを所有してるのがロックフェラーだという話もあります。FRB設立とか、投資会社とかにも関わっています。言うまでも無く、アメリカは覇権国家ですね。
他にも、財団を作ったり、黒人を助けたり、奴隷解放したり、民主主義と自由主義を広めたり、色々やってます。
だから、アメリカに反逆しろと。そういう話にすり替えてくる。なっちゃう。
ゲームオブスローンズでもそうでした。ロックフェラーだと。
トランプはロスチャイルドが支援していた大統領だったそうなので、その関係でこういう煽りなんだろうか?
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