グラフィックは非常に地獄めいていて、神話的な予感をさせる。
私はこういうのが好きなので、つい見てしまった。
すると、ストーカー作品なのだった。
奴らが2020年、私にやってきたことを予告してる映画なのだ。
しかも、私が何をやるかまで予告し、その後で「バカにしやがって」「死なせてやる」と言っている。
「死なせてやる」とまで言うのだ。そこまで言われたのは初めてだったので、驚いた。
視聴は2月。(Huluの無料期間で見ました。奴らの仕込みだろう。)
■
・主人公は悪魔で、髪型がちょんまげ
(ちょんまげは原作通りなのだが、ゲームオブスローンズでの工作と同じ。
つまり、日本人を暗喩している。)
・敵は血の女王。
(また女王。
死ぬ時、血が抜けて木にしみこんでいく。
私のゲームのキャラ「憂罪」も死ぬ時、血が抜けて大地に染み込んでいく。
そしてバラバラ殺人&首だけ箱詰め。
これは私の日記に書いた「憂罪」と同じ。
憂罪は人形だからだが、映画の魔女は不死身だから。)
・予言 未来予知
(映画で計画を仄めかしておくのが奴らのやり方。予告。
矛盾する2パターンを作っておくこともあるようだが、私は一つしか見てない。)
・伝染病を流行らせる女王。
(2020年から流行中のコロナウィルス)
・女王の発言。
「バカ騒ぎの世の中はくだらない」「昔のように戻す」
(映画『帰ってきたヒトラー』でもやってたやつ。
トランプ当選後に流行った陰謀論と同じ。
私が日記に書いてたこととも同じ。
娯楽産業での盗聴盗撮ハッキングほのめかしが連日続きすぎて、頭に来ていた。)
・主人公の仲間、イギリス風の秘密結社が全滅。
(私が「女王=イギリス」の仄めかしを嘘と見破ったら、
翌日にこの映画を見ることになった。そこも仕組まれてるのだろうか…。)
・女王は、最初から主人公を仲間として扱う。
従者へ「私のもとへ来るよう運命を導け」
(この場面は、奴らと同化するよう誘導されてたのを思い出す。)
しかし一方、女王を倒すのが主人公の使命。
(何度も言っている「反逆誘導」。
「女王」は最近まで続いていた奴らの遊びと同じ設定。)
・最後の魔力を使ってエクスカリバーを出現させたのに、引き抜かない主人公。
(去年9月、ストーカー作品の『鬼滅の刃』映画が大流行中、命の危険まで差し迫って何か事件を起こすよう煽られていたが、私は何もしなかった。
その後、「やるはずだったのにしなかったから」云々とずっと仄めかされ続けている。)
・女王を倒さなかったから…魔界の住人が現世へ侵攻。
(スパイに「なんとかしないと、第三次世界大戦が起きる」と仄めかされていた。)
・主人公が敗北しかかるが、女王が力を取り上げて助ける。
「お前を追い詰めるためにやらせていた。」
(この映画は、とにかく女王が最強すぎる。
この違和感は、私を追い詰めるためにスパイが色々やってた、という暗示になっている。)
・女王「私は復讐を願い続けてきた」
「お前もそのはずだ」
「なぜ、自分を拒絶する世界を助けようとする」
なぜなら、主人公は平和主義者だから。
偶然、封印されてた剣が出現。
女王を倒すため、剣を抜いて完全に悪魔化した主人公。
主人公を夫に迎えようとする女王。
女王「お前が王だ」
父親の霊が介入する。「それが本当のお前か?」
女王が主人公を仲間に引き入れようとするが、拒絶する主人公。
女王は死ぬ「これで終わりと思うなよ」
(奴らはとにかく、「恋愛」で「実験成功」を表現する。
女王はとにかく結婚しようとするが、拒絶される。
私での実験はうまくいかなかった、という事。)
主人公(悪魔)「こうなると分かってたな?」
父「誇らしいよ」「お前が全てを変えた」
(二重の意味?
スパイも失敗するのは分かってた、と。
しかも、やる前から分かってた、ということになる。)
Hell boyに対して「あなたがイギリスの王ね?」
(イギリスも悪魔に支配されてるということ。
女王女王言ってたけど、本当はアメリカ、というネタバレにもなっている映画。
また関係あるのか知らないが、トランプ大統領の時はCIA長官は女性だった。)
スタッフロール後
「バカにしやがってヘルボーイめ!目玉を返せ!」
「奴を殺せ!」
「見返りは?」
「ずっと死ねなかったお前を死なせてやる」
(「バカにしやがって」は、全く行動しなかった私への当てつけ?
「目玉を返せ」はフリーメイソン&スパイネタ。
目があると「仲間」らしい。
奴らは実験対象を勝手に仲間扱いしたりする。
「左目返して」参照。
他にも、異様に左目作品でメッセージがあった。
そうやって連携してくる。
「ずっと死ねなかったお前を死なせてやる」は
被害公開以降、半ば「死ぬのが望み」になっていた私への言葉と分かる。
メディアストーカーの虐待で「死を望むことで生きる」という変な考えになっており、
「いつ死ねるの俺」などと車の中で叫んだりしていた。)
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