2021年3月20日土曜日

2019年の映画『Hell boy』もストーカー作品で、死を予告

 


 グラフィックは非常に地獄めいていて、神話的な予感をさせる。

 私はこういうのが好きなので、つい見てしまった。

 すると、ストーカー作品なのだった。

 奴らが2020年、私にやってきたことを予告してる映画なのだ。

 しかも、私が何をやるかまで予告し、その後で「バカにしやがって」「死なせてやる」と言っている。

 「死なせてやる」とまで言うのだ。そこまで言われたのは初めてだったので、驚いた。

 視聴は2月。(Huluの無料期間で見ました。奴らの仕込みだろう。)



・主人公は悪魔で、髪型がちょんまげ 

(ちょんまげは原作通りなのだが、ゲームオブスローンズでの工作と同じ。

 つまり、日本人を暗喩している。)


・敵は血の女王

(また女王

 死ぬ時、血が抜けて木にしみこんでいく。

 私のゲームのキャラ「憂罪」も死ぬ時、血が抜けて大地に染み込んでいく。

 そしてバラバラ殺人&首だけ箱詰め。

 これは私の日記に書いた「憂罪」と同じ。

 憂罪は人形だからだが、映画の魔女は不死身だから。)


・予言 未来予知

(映画で計画を仄めかしておくのが奴らのやり方。予告。

 矛盾する2パターンを作っておくこともあるようだが、私は一つしか見てない。)


伝染病を流行らせる女王。

(2020年から流行中のコロナウィルス)


・女王の発言。

「バカ騒ぎの世の中はくだらない」「昔のように戻す」

(映画『帰ってきたヒトラー』でもやってたやつ。

 トランプ当選後に流行った陰謀論と同じ。

 私が日記に書いてたこととも同じ。

 娯楽産業での盗聴盗撮ハッキングほのめかしが連日続きすぎて、頭に来ていた。)


・主人公の仲間、イギリス風の秘密結社が全滅。

(私が「女王=イギリス」の仄めかしを嘘と見破ったら、

 翌日にこの映画を見ることになった。そこも仕組まれてるのだろうか…。)


・女王は、最初から主人公を仲間として扱う。

 従者へ「私のもとへ来るよう運命を導け」

(この場面は、奴らと同化するよう誘導されてたのを思い出す。)


 しかし一方、女王を倒すのが主人公の使命。

(何度も言っている「反逆誘導」。

 「女王」は最近まで続いていた奴らの遊びと同じ設定。)


・最後の魔力を使ってエクスカリバーを出現させたのに、引き抜かない主人公。

(去年9月、ストーカー作品の『鬼滅の刃』映画が大流行中、命の危険まで差し迫って何か事件を起こすよう煽られていたが、私は何もしなかった。

 その後、「やるはずだったのにしなかったから」云々とずっと仄めかされ続けている。)


・女王を倒さなかったから…魔界の住人が現世へ侵攻。

(スパイに「なんとかしないと、第三次世界大戦が起きる」と仄めかされていた。)


・主人公が敗北しかかるが、女王が力を取り上げて助ける。

「お前を追い詰めるためにやらせていた。」

(この映画は、とにかく女王が最強すぎる。

 この違和感は、私を追い詰めるためにスパイが色々やってた、という暗示になっている。)



・女王「私は復讐を願い続けてきた」

「お前もそのはずだ」

「なぜ、自分を拒絶する世界を助けようとする」

なぜなら、主人公は平和主義者だから。


偶然、封印されてた剣が出現。

女王を倒すため、剣を抜いて完全に悪魔化した主人公。

主人公を夫に迎えようとする女王。

女王「お前が王だ」

父親の霊が介入する。「それが本当のお前か?」

女王が主人公を仲間に引き入れようとするが、拒絶する主人公。

女王は死ぬ「これで終わりと思うなよ」

奴らはとにかく、「恋愛」で「実験成功」を表現する。

 女王はとにかく結婚しようとするが、拒絶される。

 私での実験はうまくいかなかった、という事。


主人公(悪魔)「こうなると分かってたな?」

父「誇らしいよ」「お前が全てを変えた」

(二重の意味?

 スパイも失敗するのは分かってた、と。

 しかも、やる前から分かってた、ということになる。)



Hell boyに対して「あなたがイギリスの王ね?」

(イギリスも悪魔に支配されてるということ。

 女王女王言ってたけど、本当はアメリカ、というネタバレにもなっている映画。

 また関係あるのか知らないが、トランプ大統領の時はCIA長官は女性だった。)



スタッフロール後

「バカにしやがってヘルボーイめ!目玉を返せ!」

「奴を殺せ!」

「見返りは?」

「ずっと死ねなかったお前を死なせてやる」


(「バカにしやがって」は、全く行動しなかった私への当てつけ?


「目玉を返せ」はフリーメイソン&スパイネタ。

 目があると「仲間」らしい。

 奴らは実験対象を勝手に仲間扱いしたりする。

「左目返して」参照。

他にも、異様に左目作品でメッセージがあった。

そうやって連携してくる。


「ずっと死ねなかったお前を死なせてやる」は

被害公開以降、半ば「死ぬのが望み」になっていた私への言葉と分かる。

メディアストーカーの虐待で「死を望むことで生きる」という変な考えになっており、

「いつ死ねるの俺」などと車の中で叫んだりしていた。)



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