2021年3月20日土曜日

『Library Of Ruina』で「実験」を仄めかしまくるANSPは、栗原直樹殺害についても仄めかしまくる

 メディアで盗聴盗撮ハッキングを仄めかし、私生活をネタに挑発脅迫、侮辱揶揄し続け、メッセージまで送りまくるようになるメディアストーカー。

 マインドコントロール実験になっており、京都アニメーション放火事件相模原障碍者施設殺傷事件はそのように起こされたと見られます。


私の被害でおなじみのこれ


『Library Of Ruina』は、図書館に来た人を本に変えるゲーム。

主役は図書館の主と、元フィクサー。



また騙されるといけないので調べるの嫌だったんですが、やはり見ました。

ちょっとまだゲームのシナリオが終わってないのも嫌だったんですが…

見ると、凄まじいことになっていました。


主要な点は3つ。

・奴らが人体実験してやらせた「京都アニメーション放火事件」の暗示が多すぎる。

・ダブルミーニングで「図書館はこのサイトで、主は私、司書はスパイ」と仄めかす。

ダブルミーニングで死ぬか生きるか選べと脅迫し続け、最終的に殺害を決定したと仄めかす。



■図書館の仕組み

敵はどこかの「事務所」の人たちで、図書館に行くために招待状を手に入れ、本を探しに来て「接待」され、本になる。


この「招待状」っていうのは、「都市伝説」とか、そういう類のものだそうです。

奴らが広めてる類の話ですね。


ゲームの図書館には、情報が集められる。

人が送り込まれて本にされる。

スパイのやってることの暗喩だとすると、情報を加工して私のサイトに上げさせてる、ということになるらしい。

ストーリーがそういうダブルミーニングになっている。


外の情報は本にすれば読める。招待状を持ってる人のもある程度分かるらしく、まだ人が来ていない時点からカメラ視点で盗聴盗撮しています。

奴らがやってる盗聴盗撮ハッキングつきまとい行為を思わせます。



■メディアでメッセージ

このゲームは前作でも、私にやってた実験をネタにしてゲームを作っていました。

奴らはいつもマスメディアやら娯楽産業、インターネットのSNSやらを使い、メッセージを送ってきます。酷いときは、毎日です。


今回はOPからしてメッセージがありました。


OPでのメッセージは「どんな自分になるか選べ」というもの。

これが脅迫なのです。

奴らの実験をネット上に書くなと。


「選べ」と言う。

だが、奴らの方で予定を決めていたはずだ。

私の性格はバレてるし、日常的に介入されて、コントロールされるのが日常的になっている。




■ねじれと都市伝説


・前作『Lobotomy Corporation』のラストで起きた「白夜 黒昼」により、

不規則的に「ねじれ」という修羅場がずっと繰り広げられている。

ダブルミーニングとしては、つまり私が被害公開して活動してたせいで、現実社会で変なことがずっと起きてる、という意味。

『lobotomy Corporation』のラストは、私の被害公開というダブルミーニングだったらしい。今作でそういうセリフが多すぎる。


マトモな人間がいきなり化け物になり、目に映るもの全て殺す。

最初のねじれは完全に地獄絵図であり、

みんな結構安全な場所だと思ってた居住区域で急に発生した。


ただ殺すわけじゃなくて、芸術的に殺していた。

「ピアニスト」の仕業だという。


■『ピアニスト』って京都アニメーション放火事件の青葉真司?

そう思って読むと、意味が通じることが多すぎる。

特に、ブレーメンの音楽隊のシナリオがそうだ。



都市全体に鳴り響いた、10万人余りの人間で作られた巨大で雄大なピアノ。

フィナーレでフィクサーと合奏。

(このゲームでは「演奏」はテロと同義なので、

 やつらにとって邪魔な人間をアニメーションスタジオに集め、NHK取材班が来るからとドアを開けておいた…という意味になる。



「おっほん、その場で直接公園を見た私に言わせてもらうと、フィナーレは本当に美しかったのよ?」

「楽譜と音符が言葉通り、目の前で伸べ広げられたのぉ~。」

「その楽譜の上に沿って突っ走りながら ピアニストに突っ込んでいったフィクサー……」

「そして一人ひとり、音符に埋もれて体が弾けて……」

「死ぬことも出来ず、芳しい音符を噴き上げながら ピアノの一部になったの。」


 京都アニメーション放火事件の比喩になってる言葉。

 京都アニメーションビルに突っ込んでいった青葉真司

 「噴き上げる」のは煙で、一人ひとり煙に埋もれて一酸化炭素中毒で次々死んだ、という事。


「そして一人残った最後のフィクサーは一番丁寧に解体され、赤い音符をまき散らしながらこの世で一番魅惑的な音を紡ぎだしたの」

「そう……。その演奏こそ……私を貫いた天上の演奏……。」

 京アニ事件の犯人は、現場に血の足跡を残してますね。

 その後は、「パクりやがって」と言っただけですが…。


 犯人はメディアで盗聴盗撮ハッキングを仄めかされ続けていました。

 全く同じセリフが出てくるこの漫画は関係があるのかもしれません。

 思考を吸い取る道具で、犯人そっくりの人間がアイデアパクられまくって先に発表され続け、破滅する漫画です。)





2014年 『魔物鑑定士バビロ』


■ワープ列車・・・「人体実験」のダブルミーニング

ゲームでは「ワープ列車」なるものが出てきます。

時空を超えて旅をして、10秒で目的地につける便利な移動方法です。


しかし、実は悍ましい真実が隠されています。

列車内では時間が止まり、乗客は生理現象が止まったまま、退屈の中で1000年も3000年も時が経過します。

そのうち自傷したり、自我が滅茶苦茶になったり、他人と融合したりします。


これも、ダブルミーニングになっています。

スパイが、私や、京都アニメーション放火事件の犯人にやっていたとみられる実験を連想させるのです。


「人形師」という名前の人が、ワープ列車について話しています。



「ここの奴らは本当に可哀そうだ」

「到着すれば苦痛の中でもがいてた数千年の時間は記憶から消え去って、現状保存手順と記憶の消去を経て、何事も無かったかのように日常へ戻るんだろ?」

「特異点というものはどれも本当にムカつくし、同じだな」

「しかも、お前らみたいに金のあるやつはそれすらも怖かったみたいだな。
 何千年もの間こんな安全な場所で安らかに眠っているだなんて。」

(特権階級の人たちは、特等車両でコールドスリープしてるので無害、という設定。
 転じて、長年かけて実験した人間のテロを恐れてる、というダブルミーニングもある。)

「どういったいきさつかは分からないが、
 きっと虫の知らせでも受け取ったんだろう?」

(誰かに見せることを想定した脅し文句みたいに見えるセリフ。)

「あぁ、この列車が故障したって考えている馬鹿どもがいるみたいだな」

「壊れていない。正常に作動している。」

「ここまでくれば大体分かるだろ?
 全くの別の時空間軸で数千年さ迷って現実に戻って来るから…」

「じゃじゃ~ん、10秒だ」

「長い時を漂流する代わりに現実ではきっかり10秒。
 忙しいときはこれ以上に良い手段も無いだろうな?」

(長い間の苦痛を経た実験体が、事件を起こすのは一瞬。
 しかも、世間には、言ってることが訳分からない。理解されない。
 犯人もうまく説明できない。)


「自分が本当に住んでるのはどこなんだろうか」

「30年余り生きてきた世界と、数千年閉じ込められて生きた世界」



この種の実験は日本で多々行われているらしい。
やはり、長い年月をかけて拷問、洗脳している。10年以上かけることもある。

秋葉原通り魔事件の犯人もそうだし、淡路島5人殺害事件の犯人もそう。

佐世保女子高生殺害事件もなにやらおかしい。

中央大学刺殺事件の犯人は集団ストーカー・メディアストーカーで洗脳されている。

相模原障碍者施設殺傷の犯人も、メディアストーカーで洗脳されている。

京都アニメーション放火事件の犯人も、メディアやネットで盗聴盗撮を仄めかされ、侮辱揶揄され続けていたような痕跡がある。


しかも、宮崎勤もビデオで洗脳されてた可能性があったり、オウム真理教ではアメリカのMKウルトラをそのまま再現するような実験がされている。


オウム真理教は教祖が山口組関係者なので、どこかの依頼でやってた実験だった…と私は考えている。


ゲームのワープ列車は「T社」の所有。




■図書館の仕事


人を死に追いやりながら「仕事」をする司書たちとアンジェラ。

光を回収して本にする仕事です。





「警告を読んで同意のサインで来てる」から問題ない、とアンジェラ。

「これしかないと分かっている。」

「最初から取引をしなければよかったのに。」


前作のゲームは、監禁した実験体から反応を引き出して情報収集してるってメタファーでしたが、

今作は都市伝説やらなにやらとして情報収集すること…のようです。



■実験体での失敗を反省してるらしい



感情と知性を持った機械は作らないことにした。

「機械として生まれた物は機械だ。」

「知性があると価値判断を乱す。」

「誰の所有物であれ即刻廃棄処分することを認可する。」


「機械」は道具であり、奴らが実験して作り上げた人形のことだと思われます。

 今後は、また過去の例みたいに、薬で破壊するのかもしれません。


 奴らは黒子のバスケ事件とか、ハッキング劇場型犯罪とかをやらせたようですが、これからは無くなる…のか?


 中央大学教授刺殺事件の犯人も洗脳されてたが、知性は持っていた。


 奴らにとって問題は、内容をバラされたことのようです。

 なんかセリフで「誰の所有物であれ即刻廃棄することを認可する」とか言ってますが、これ私の被害とリンクするんですよね。

 やたら最近、仄めかしで「所有物」だの「女王公認」だの、見た気がします。


 私の洗脳は薬物洗脳じゃないので、知性も感情もまともなままです。

 メディア、職場、ネットで延々とつきまとわれ、侮辱挑発揶揄、脅迫され続ける、というもの。

 これ今現在も滅茶苦茶続いてるんですけどね。

 無くなる…のか?全くそんな気がしない。



■過去編でもストーカー

過去、アンジェラが反逆した時、アンジェラが「生きていたい」と言い出して抗議する司書たち。

アンジェラ「光を全部回収するまで生きる」「その後で裁いて良い」


司書「死にたいっていう人は嘘ばっかり」


 アンジェラは過去、そんなこと言ってないんですよ。

 なのに、何故か言及する。

 これが、偶然、私への揶揄になってるんです。


 私はよく「生きていたいと思ったことない」と言っていた。

 夢は定年でやりたいことも無いし、どうしたら良いか分からんと。

 現代社会についていけないと。


 奴らは欲が無い人間は死ねと。煽って来る。

 いや、人生に積極的になれなくなった理由、集団ストーカー被害なんですけどね。

 そういうマッチポンプをやるんですよ奴らは。



集めた光を持って行ってしまうアンジェラ。

「全部無駄になってしまう」

「アンジェラのためにやってたわけではない」と迫る機械の面々。

(ここで言う「光」というのが「情報」という意味の気がする。

 奴らは前回、「被害公開されたら困る」と言いたかった?)



■謝肉祭という連中

人を食べて糸を紡ぎ、織物をする連中。


言ってることを聞いてると、どうも儀式殺人の暗喩のようです。

最近、現実であったやつです。

三浦春馬の死後、芸能人が連続死した件も、儀式殺人という話です。


謝肉祭はヤクザに生地を渡します。

プランを練って、ヤクザにやらせるわけです。


■歯車の教団

社会の歯車でいることに疲れた人たちは、

自分たちの存在を否定してるから苦しむのだ、と説く。

言ってることは尤もなのだが…やはり猟奇展開になる。


(現実社会は契約社会なので、事前に決められたことをやるわけだが、特に底辺労働者は歯車としか言いようがない。

 この教団はどうも、私がゲームや日記で「それ以上のこと」を求めて苦悩する表現をやってたから、わざわざやってるのだろう。

 奴らはそう解釈した。してみせた。それも奴らの都合だろう。

 「考えの歯車」とは何なのか。

 ゲームを通して考えると、まるで私が自分のサイトでやっていることのように思える。)



■読書会

司書たちが気に入った本について話し合う会。

これは転じて、スパイが実験体やデータについて話あっている状況を思わせる描写。


ホド

 アンジェラが反乱した時、「全部無駄になったな」と思った。

「しかし、一つの行動で心が変わるわけではない。」



■視線事務所



依頼で、特異点の秘密を探ろうとする事務所。

フィクサーにしろ組織にしろ、会うたびに図書館の話ばっかりしている。

(このゲームの「図書館」≒「私のサイト」なのだが、現実のサイトは殆ど全く見られていない。

 これも囲い込み洗脳工作&印象操作だ。サーカスの欄を参照。)


特異点がもたらす金はものすごい。

煙紛争の時に煙浄化会社を立てて大儲けした例もある。

(ここでは、次の世界がどう動くか知りたい、というダブルミーニングになっている。)

R社は効率的に殺人マシンを作り出す特異点を探してる。



■Warp列車


生理現象が無い空間。

体が傷ついてもバラバラになっても平気。

退屈を満たすため、ぐちゃぐちゃになってる車両。

千年も時が止まる。




2人ので体をくっつけて自殺者も取り込み、自分が何か分からなくなってる人間。


母の指示によって合体している。

母は普通の人間の姿のまま。

母は「本を取ってこい」と招待状を渡し、図書館に行かせる。

「もう帰ってこれないでしょうけど」


変な空間は「精神的な虐待」「自傷行為」の意味。

「愛で体をくっつけた化け物が誕生」

この描写にも意味はある。

奴らは、自分たちの「実験」を「恋愛」で表現する。

恋愛と憎悪は似たものなのだというのが理由らしい。



■イェソド(司書)

ロボトミーと今とで良くなったことは、

「指示に従ってくれるようになった」こと


■ティファレト(司書)

アンジェラは地面の下だけで生きてきた。



■黒雲会


(日本刀を持ってたり、温泉が好きだったり、

入れ墨してたり、どう考えても日本のヤクザ)


「保護代を徴収して生地も用意したし、上納に行くか。」

(儀式殺人のプランに従い、実行する?

 ゲーム的にもそういう暗喩。)

「この土地は金になるからいろんな勢力が来る。」


「オオカミの時」に敗れて生地を盗られる黒雲会。

 オオカミは「ねじれ」


オオカミ「演奏しに行くか」(「ピアニスト」がやったようなテロ)

オオカミ「お金を稼ぎたくはあるけど、音楽が先」

黒雲会を脅して図書館に行かせる。

オオカミ「他の組織?かかって来いよ」的なノリ。


図書館についた黒雲会

「どうやって私たちに必要な情報を集めたのか」


 図書館=私のサイトだから、また、「ヤクザが止めて回ってる」って話を想起させる。

 ただ、オオカミは「テロをやるぞ」と息巻いてる人間だ。

 …つまり、今回は逆に、ヤクザがスパイの手先となって、私のサイトを参考にしてる、ということ。


 そして、最近「ヤクザが息の根を止めに来る」って話も、何度か仄めかされている。

 特に、『極主夫道』は2021年3月19日と日時まで指定している。

 またダブルミーニングだろうか。

 本当、逆の意味に解釈できることが多い。



地上げ屋の話。

またしても、日本人は土地を奪われるって暗喩をやる。

不況で暴落して会社も土地も奪われるんだと。

奴らはそういう計画を立てている。


巣(住民)に認定された新しい翼(支配層)に、先取りした区域を売りつけて儲ける。

もともと住んでた奴らはなんとか活路を開かないと、裏路地(アンダーグラウンド)に追いやられる。



■ブレーメンの音楽隊


「ピアニスト」の聖地を訪れる音楽隊

(「ピアニスト」…京都アニメーション放火事件。


「演奏を再現するためにきた」と話す音楽隊。


都市全体に鳴り響いた、10万人余りの人間で作られた巨大で雄大なピアノ。

フィナーレでフィクサーと合奏。

(やつらにとって邪魔な人間をアニメーションスタジオに集め、NHK取材班が来るからとドアを開けさせておいた。

 事件一週間前には、屋上の扉の鍵も閉めたままにしておいた。)


「おっほん、その場で直接公園を見た私に言わせてもらうと、フィナーレは本当に美しかったのよ?」

「楽譜と音符が言葉通り、目の前で伸べ広げられたのぉ~。」

「その楽譜の上に沿って突っ走りながら ピアニストに突っ込んでいったフィクサー……」

「そして一人ひとり、音符に埋もれて体が弾けて……」

「死ぬことも出来ず、芳しい音符を噴き上げながら ピアノの一部になったの。」

「そして一人残った最後のフィクサーは一番丁寧に解体され、赤い音符をまき散らしながら、この世で一番魅惑的な音を紡ぎだしたの」

「そう……。その演奏こそ……私を貫いた天上の演奏……。」


「まあ、最後に「黒い沈黙」がやっとこさ「ピアニスト」の手首と首をちょん切ってたせいで台無しだけど。」

(この辺の説明は上の方でやったので、割愛します。)


音楽隊がやるのは、「ピアニストほどの演奏ではない」


図書館に来る音楽隊。

襲われるアンジェラ

「機械ごときがいつまでお客様を待たせてるんだよ!」

血を流して狼狽えるアンジェラ。


ゲームでは、義体化してる人が結構いて、図書館の主のアンジェラも機械の体。

しかし、ストーリーが進むにつれ、血が流れるようになり、肉付き始める。

これがその最初の兆候。


「自由を得るための体に近づいている。」

(のちのち、なんだか脅しめいて聞こえるようになってくる。)

壊れた者から美しい演奏が始まる。

死んでも憧れられる演者の噂。

終末へ導く演奏らしい。



■楔事務所


「僕がもっと腕が良かったら止められた」と悔やむフィリップ。

図書館はねじれと関係あるのかどうか、調査しなければならない。

「誰かのために行動してはいけない」とやたら批判されるフィリップ。


京都アニメーション放火事件の後、動画で「私がもっと周知してれば」と言っていたのを思い出す。

また、フィリップが批判されまくるのは、私が脅されても、京アニ放火事件について「知らせなきゃ」と動画で言ってたからだろう。


「利他的な行動」の批判。

利他的なのは利己的だ。




くどいほど「利他性」が批判されるシナリオ。

あまりにくどいのでメッセージ性がありすぎる。

私が京都アニメーション放火事件で怒るのを「利他的だ」と言ってるわけだ。

いや、私としては全然、他人事では無いんだが…。




フィリップは仲間を置いて逃げる。

しかし、自己批判して覚醒。

これも自分のためだと。


仲間を殺されたフリップは「いつも楽なように考えなきゃならない」のを拒否して「悲しみとともに立ち上がる」ことを選ぶ。

「どうやっても前に進まないと」として変形。

「これが僕に与えられたチャンスだから」。


「悲しんでる僕のために泣いてくれる人は居ない」

(だから「戦え」ってこと。また、私にやれってことか?と思う。)

今作で初の「EGO」能力の発現がフィリップ。


アンジェラが起こした「白夜 黒昼の影響」らしい。

白夜は前作でもあった、私のゲームネタ。


夜中に降臨する天使(ほぼ真っ白。画像は一瞬暗くなった時)
奴らはこれが気に入った(?)らしく、とにかくネタにしてくる。
だから白夜もそう。

フィリップも白夜同様、羽が生えている。これも偶然ではない。



■「都市悪夢」になる図書館

公文書が来て、都市伝説より上になったんだと。


「自由に近づき、一つの本を作り上げるのが目的。」


「可能性だけではゴミ 」

「都市だけでは答えは得られない」


アンジェラ「都市の人の自由のために、私は地下に閉じ込められて利用された」

「私の自由を代償に 誰かに自由を与えるため」

(前作がそういう話)


「自分が悟ったことを都市にばら撒くため」

(私が被害公開でやろうとしたこと)


「今はすべて潰してしまいたい」

(私も奴らのしてることを「潰してる」と言われる。

 それは奴らのやってることをネタバレしてるって文句なんだが…。


 私としては被害内容は広めたいが、現状、あえて何かしてるわけでもない。

 色々、潰されてきたのが現状。

 煽られるから嫌になって、仕事もしないで自滅するような形で公開する手段を選んでしまっている。)


「無責任に私を作って苦痛の中に放り込んだ責任は誰が追ってくれるの」

製作者に「結局はただの機械だ」と言われて傷ついた。

「聞きたくないことも聞こえる私の体と、覚えてないことも覚えている私の頭」

「退屈な反復を通じて感情が芽生えていった」

(長年の実験。憎悪の刷り込み。

 さらに、「反感のせいで反撃してくる。結局は洗脳だ」などと揶揄されたこと。

 過去の私は、被害公開のために嫌なことでも聞いたり、覚えるようにして、忘れないように何度も思い出し続けていた。)


「感情が必要な反復作業……だからでしょう」

「長い時間を絶えて繰り返さないといけない舞台の中、

 少しずつ変わりゆく状況の中でも、目標にあわせて自己判断が出来る機械が必要だったのよ」

「台本から外れずに統制することのできる…」

(それはそういう洗脳だったと仄めかしている。

 実際に、私の被害公開はコントロールされている。加害を機械的に公開するばかり。)


アンジェラ「彼らは機械のような人間が欲しかったという事よ」

アンジェラ「私なりにループを耐えるため、どれだけ反抗してきたんでしょうね」


ローラン「反抗って?」


アンジェラ「目を閉じるの」

アンジェラ「記憶に入れたくないけど、入れないといけない瞬間が連続して訪れるとき

 私が出来ることは目を閉じることだけ」

「それが私が出来る最小限の 最大限の悪あがきだったから」

(私が「無」になろうとした件のダブルミーニング。

 被害者は一方的な侮辱挑発揶揄を受け、反応すると更に茶々入れされ、更に…というエンドレス。

 反撃は一切できないし、無効化され、無視もできないので、ただ耐えるのみになる。)



ローラン「酷いな」

ローラン「それでも君に与えられた舞台ってのはどうにか終わらせられたじゃんか」

(らしい)

ローラン「これからは次のことを考えて生きていけばいいじゃないか」


アンジェラ「過去を忘れて次に歩んで行けとでも言うつもり?」

「ほざくなら状況を見てからにしなさい」

(奴らはまだ実験は続くと言ってるし、私の被害も終わってない。)


私の被害公開もなにやら利用されてたらしいので、このセリフは合っている。

憎悪や反感の植え付けのことらしい。
決まった点で週一とか、毎日一度とか、マニュアル作業。



「私は絶対に忘れられないの。

 いくら目を閉じても、どんな顔や状況が流れていくのか……

 馬鹿であっても覚えられるくらい長い時間を繰り返したの。」


「ついに、その全てがとてもゆっくりと、

 じわじわと記憶に染み込んでいったの。」


「一度染み込んだものは忘れられないわ。

 とても鮮明に覚えているから。」


「だから、何事にも決着をつけずに逝ったあの人を許すことは出来ない。」

「勝手に作った私の人生を 時間の中で押しつぶした」

(私は復讐、というより公益という観点で被害を公開した。

 恒心教徒の集団ストーカー迫害キャンペーンによって後押しされ、かつ、妨害された。)


ローラン「次のことは考えた方が良い。終わりの見えない復讐の足場になってくれるから」

(生活を考えろ、というダブルミーニング煽り。

 いや煽って無職に追い込んできたのストーカーだろ。)


アンジェラは人間になりつつあり、完全な一つの本が出来たら忘れられると話す。

(「完全な一つの本」もダブルミーニングらしい。

 奴らが私にサイトを作らせてるのと、私が読書を好きなこと。)



■シ協会

(ブレーメンの音楽隊が起こした事件を捜査。

 「2課」とかなんとか言ってるから、警察と解釈して良い。)


「協会の所属ではないフィクサーが一人で協会を相手にできるというのは深刻な問題。」

「腐りきってる」

「今は何も出来ない。力をつけろ」


依頼をやりすぎて組織が崩壊寸前。

犠牲者多数。


今回の任務は

「青い残響の陰謀を探り当てるため、ブレーメンの音楽隊の本を回収すること」

「少なくとも、何を起こそうとしてるかは読めるだろう」

(「青い残響」は現実で言うと、CIAと考えてよい。)



■残響楽団 人形師



見られてることを知ってて、独り言で喋り続ける男。

平均月収が2倍の人に対して言ってる。

場所はWarp車両で、もう2千年経ってる。

たった10秒の旅だが、特等車両をとっている。

意識を乖離して保存する方法で正気を保っている。



「ここの奴らは本当に可哀そうだ」

「到着すれば苦痛の中でもがいてた数千年の時間は記憶から消え去って、現状保存手順と記憶の消去を経て、何事も無かったかのように日常へ戻るんだろ?」

「特異点というものはどれも本当にムカつくし、同じだな」

(事故を起こして言ってることが理解されない洗脳犯罪者。

 また、私が長年苦痛にさらされ続けた後、「痛みを無かったことにする」過程を経て日常に戻るって、例の「心を救う戦い」のことでもある?)


「しかも、お前らみたいに金のあるやつはそれすらも怖かったみたいだな。

 何千年もの間こんな安全な場所で安らかに眠っているだなんて。」


奴らは1%VS99%の1%の側が主犯だという話をずっとしている。

 特権階級の連中は、私が何かやるのを怖がっていた?


「どういったいきさつかは分からないが、

 きっと虫の知らせでも受け取ったんだろう?」



「あぁ、この列車が故障したって考えている馬鹿どもがいるみたいだな」

「壊れていない。正常に作動している。」

「ここまでくれば大体分かるだろ?

 全くの別の時空間軸で数千年さ迷って現実に戻って来るから…」


「じゃじゃ~ん、10秒だ」

「長い時を漂流する代わりに現実ではきっかり10秒。

 忙しいときはこれ以上に良い手段も無いだろうな?」


長い間の苦痛を経て、事件を起こすのは一瞬。

 しかも、「記憶も消えてる」。

 つまり、言ってることが訳分からない。理解されない。)


「自分が本当に住んでるのはどこなんだろうか」

「30年余り生きてきた世界と、数千年閉じ込められて生きた世界」

「記憶を失って昔にもどればそれは祝福だろうか?

 呪いだろうか?」

「知った事か」



「俺が気になるのはこれがあること。」

「まあ、想像はつくな」

(記録装置らしい。実験した情報を使い、利益に結び付ける。)


・「軽い人形遊びを始める」として

意志を持つ人形を図書館に送り込む。

この人形は成金が素材。

金持ちも人形使いの人形にされる。






 奴らがやってる実験を仄めかしている。

「人生に選択肢は無かった」は私のゲームのネタでもある。





■コーヒーを具現化する空間



コーヒーを具現化する図書館。

味が変なのでバレる。

ストーカー作品の『胎界主』と同じネタ。

 また偶然では無いんだろう。)



■光に目がくらんだから目的は同じ

司書に

 「言う事を言わないと伝わらない」と言われ、

 「今さら私に教えようとしないで」と言って去るアンジェラ。


これも私か。

去年、中田敦彦のYoutube大学でやたら「アドバイスストーカー」されまくったときにも言っていた。



■8時のサーカス



口上で「視聴者をサーカスに招待」「直接、公演に来れる」と言ってる。


不気味なサーカスに迷い込んだ2人だが、「どうせ仕事もクビだから」とピエロに付き合う。


イカレタ場所と言ってた人も、「一緒にやってれば楽しくなる」と聞いて参加する。

「どうせ夢はかなわない」

「飽きるほど画面を見つめてたらこうだ」


(「画面を見つめてたらこう」とは、ネットばっかやってる人が釣り込まれるって暗喩か?

 視聴者が「招待される」のは、メディアで私生活をネタにされまくるメディアストーカーとも、関係してるらしい。後述。)

 「様々な世界を高い場所から眺めたかったあなた」も私のことだろう。

 ノートにそういうことばかり書いていた。

 だから奴らは最近、メディアで真相を仄めかしまくっている。

 そうやって被害公開させ、人を「団員」にしてくる…って表現に思える。

 

 ゲームの二人は、あちこちに焦点が定まりすぎて何も見えない状態にされたり、やたら巨大にさせられている。

 図書館に行くよう頼むピエロ。

 サーカスを破壊されたから…というより、図書館の人たちの心を揺さぶれなかったから。

(私が長年、侮辱揶揄嘲笑挑発を頑なに拒んでいた件か。)




金が無いと高みに登れない人について話をするローランとアンジェラ

「能力あっても金で支えないと伸びない」

「金を拒むのは最後に残ったプライド」

「せいぜいそのくらいの金で全てをあきらめたと思うのが嫌なんだろう。」

 何故か「最後に残ったプライド」とか、「全てあきらめた」とか言ってる。

 いちいちダブルミーニングで侮辱。


 去年から最近まで、私が「金を稼いで対抗」と言ってたのを想起させる。

(煽られてやってたが、普通に考えれば、兆とか億とかの奴らに対抗できるようになるまでどれくらいかかるんだよって話ではある。

 会社も作らないし、到底、実現は不可能な状態。要は生活のため。


そして、ピエロ化。

奴らがやってることをドラマや映画で仄めかすから、それを見てサイトに書き続ける。


本当か嘘かもわからないのに続ける。

自分は酷い体になっても続けている。


そういう揶揄がある。



・ゴルゴ13でも似たような表現がある。

酷い目に遭いすぎて破綻したタイプの犯罪者を使い、メッセンジャー役にしている、と。

そいつにとって、ゴルゴは神なんだという。






なんでこう、奴らの被害者の使い道が色々あるのか?

長年やりすぎだろ奴ら。



■ティファレト(司書)


本は読む人によって文章が変わる。

完全に読んだ本は消える。

本は読むたびに内容が変わる。

いつまでも内容が分からない本はイライラする。


(よく分からないが、実験対象の比喩か?

 成功したら消える。)


■掃除屋


家族の言語で話す掃除屋。

全員家族。

家族以外は知らない言語だが、解析して会話。

アンジェラは「家族」がくどすぎると言う。


掃除屋たちは、狭まる掃除屋の居場所を解決するために必死で依頼を行ってるのだという。


また「家族」ネタ。

 掃除屋は家族=マフィア ヤクザ)


(戦闘は「接待」。

 つまり、騙し合いか何か。

 そもそも「招待状」は「噂」とか「都市伝説」)



■ティファレト(司書)


「たらたら動いてんじゃない。」

「物理法則があっても特異点がめちゃくちゃにするからウンザリ。」

「一線を超えたらねじれになる。」

「アンジェラはそのねじれを超えないように調節している。」

(去年、私で実験して事件へ…という煽りがあった。)


ローラン「舞台の上で踊ってるみたいだな。」

「今度は私たちが舞台の上にいる。」

ローラン「アンジェラなりの復讐なのか?」

「そうかも…。」



■人差し指の修行者


意味不明な指令を実行する人たち。実行しないと保護されない。

(私のゲームでも似た描写がある。

 意味不明な命令書をわざと作り、実行しないと罰を与える。)


指令「あなたの描いた絵を殺せ」

意味は、誰でもいいから一人捕まえて殺す、ということ。


緑色の壁を白く見れる方法とか、色々無理難題をこなしてきたが、できなかったので殺される男。


最初は簡単な指令なので、加入者は最初「タダで保護してもらえて最高」と喜ぶが、指令が無理になってくる仕掛け。


解釈はあいまいなせいで誰かの解釈が必要。


(元ネタはスパイの指令。

 情報漏れを防ぐため、エージェントたちは詳しいことを知らずに命令だけ実行する。)


「37歳は一人残らず見つけ出して脊椎を抜き取って来るように。」

 このゲームが早期公開されたのは去年。

 当時、私は37歳。

 また死を思わせるセリフ。



■マルクト(司書)


「図書館が出来る前の歴史から、今まですべて記録する。」

「都市の人間は振り返る時間が少なくなっている。自分に関係する以外のことは特に。」



■過去のアンジェラ


 すべてが遅い。体が考えに追い付かないのは何故か。


「これからやるべきことを進めていくうえで、様々な非常事態が起こると思うんだ。」

「君が誰よりも先にそんな状況に対処しなければならないだろうし。」

「しかも、君は見るものすべてを生々しく覚え続けることになるだろうね」

(京都アニメーション放火事件や三浦春馬のガスライティング被害、芸能人連続死など)


アンジェラ「私が担当する仕事はなんですか?」


「もうじきわかる。」

「いや、君にとってはもうじきじゃないだろうね。すまないね。」

(もう 京都アニメーション放火事件が起きている)


「裏路地の人達だけの物語がある」「都市の人たちは自分の人生を捨てて住んでいる」「それを変える」

(スパイらの歴史を情報としてまとめる?)



■アンジェラの反乱とは何だったのか。


アンジェラは勝手に作られ、期待外れって分かった時に拒否された。

(勝手に実験され、長年嫌がらせ・人生破壊された上で、「使えない」と分かって拒否された?)

アンジェラ「地下で与えられた台本を唱える百万年の枷に私をつないだ、ささやかな復讐であり 私に対する小さな贈り物。」


司書によると、アンジェラの反乱という「ねじれは本来起こらなかった」らしい。

ここでの「ねじれ」は、「実験計画の狂い」のことかと思う。



■コーヒー司書

都市への政策にそって、裏路地の政策はねじれていく。

ここではスパイの工作のこと。


■笑う顔たち


青い残響「友達とはいえ約束を破ったから、一万枚顔をはがせ」

シ協会 南部支部長「お前が言ったんだろ。2課を利用しろって。」

青い残響「期間内に処理しろと言ったんだ」

(「友達」はフリーメイソンネタ。)

青い残響「裏路地の夜だから、君がどこでどう死んだのか誰も分からない」


青い残響「本当に謝ったって君が死なないわけないだろ。

 足りない友達ってことは知ってたけど」云々

(何しても死ぬのは決定済み。また死の暗示。)



青い残響は歯車の教祖やねじれを手足として使うフィクサーで、CIAの暗喩。

何かを探している。



■ 司書

「結果を得られれば過程は重視しない。」

「この図書館も結果。」

「自分たちが利用してる図書館について更に分析しました。」

(結果を出すためなら何でもやるスパイ。)


「心象を物理的に表現してる。」

「外で見るよりも内部の方が広い。」


「招待状は無数に散らばった文字の中で、

 自分の望む本を得られるように手伝ってくれる羅針盤であり、

 感情を増幅させる触媒の役割を果たします。」


アンジェラ「結構丹精込めて作った私の作品だから」

(このサイトを作ったのも私)


「あちこちで使われる大それた技術に比べて、用途が特殊で非効率的」

(あまりにも婉曲な使われ方をしてるらしい)

「図書館は図書館の中だけで通用する法則がある」

「原則だけで他を見ないのでは本末転倒」



■図書館と共鳴し、怒るアンジェラ


感情が強烈になるほど抽出される燃料

だから苦痛が繰りかえされる

悟れなかったものたちの煉獄

また最初から始められる天国

反復の中で一つの完全な悟りに到達したとき舞台に幕が下りる。

その後、悟りを人々に伝える。

私は舞台裏の装置


「代償を支払ってきたのは私。

 あなたたちが支払うべきだった対価は全て私が払った。」


(前作の話をしてるのだが、

被害公開前、私がされてた実験を想起させる文章になってる。


アンジェラと戦闘 

「捨てられた殺人鬼」

「何でもお手伝いします」

「歌う機械」

「死んだ蝶たちの葬儀」

「新幻想体」


 「奴らにとっての私」を暗示する名前が順に続く。

 「死んだ蝶たちの葬儀」は知らん。京都アニメーション放火事件相模原障碍者施設殺傷事件についてアレコレ言ってるからかとも思う。

 「新幻想体」は先の説明にある、変なサイトとしての役割だろう。

 また知らないところで、また別の使われ方をされてた、と仄めかされている。


アンジェラ「あなたは自ら壁を作ったんでしょうけど 私はやりたくても心のままに行動できなかった」

司書「これからは選べる」

アンジェラ「ない。やりたくてやってるんじゃない。やるべきだからやってる。」


司書「すべてが変化する世界です。

   決められたから必ず従うのが理性的で賢明というわけではない」



■8時のサーカス

サーカスに来たフィリップは、奇形にされた人々を見て怒る。

フィリップを死んだはずの2人の幻影で混乱させるサーカス。


フィリップは騙されかけ、嘲笑される。怒るのを更に揶揄。

立て続けて幻影を使い、過去も含めて騙したり、幻影に侮辱させ続けるサーカス。


(簡略化されてるが、奴らがやるパターンの一つ。

 2005年の韓国映画『王の男』でもやってるし、長年やり続けているらしい。)


助けが来る。英国紳士風の骸骨。

(しかし、MI6の通称がサーカスでは?

 つまり…一人二役。それもよくあるサーカスの手口。

 ていうか、私が今現在までずっとされてることがそうだよ!)

助ける条件は望むことを「口にする」こと。

フィリップは招待状で図書館へ。


ローラン「性格はクソとしても、せっかく覚醒したのにサーカスにへし折られてて、さすがに同情。」

(ローランもまた韓国スパイの暗示があるキャラ)


EGOから更に変化し、幻想体になるフィリップ

3人の天使で「見ざる言わざる聞かざる」

セリフで恐れている。見ないように聞かないように言わないように・・・



(…ってこれ「無」になろうとしてた時の私じゃないか。

 マスメディアは見ない。嫌なサイトは見ない。

 仄めかしは無視。聞かない。好きなゲームはやり続ける。

 奴らの挑発に反応しない。言わない。言うにしても嘘をつく。

 対策だからね?奴らがやってることに対応した対策。


倒すと合体して天使の姿に。「泣く子」になる。



ローラン「素っ裸になるとお互い気まずい気持ちになるもの」

(私が夢見る骸ってゲームで赤裸々な表現をしてるからか。

 全体に、フィリップのストーリーは2010年までの私の被害を連想させる。


 こういうことも、昔は全く言わないようにしていた。

 コントロールされていた?)


図書館を出て行った後のことを考えるアンジェラ。

「忘れないようにやりたいことを書いてる」

「人間に近づいてて、忘れるようになったから」

(私は被害発表前、何度も反芻して記憶し続け、10年前のこととかでも覚えていて記事にした。

 最近はそういう努力はしていない。)


「復讐を果たして、ここの仕事を終えて、自由を得て、」



「彼らにとって、私は結局台本を読み上げるための道具であり機械。

 それ以上でもそれ以下でも無かったの」



■リウ商会

「泣く子はピアニストほどじゃないけど結構大きな被害を出している。」

「泣く子は裏路地ではなくV社の巣で発生した個体なのでいろんな協会が困っています。」

「死者8万人」「30万人死んだピアニストよりはましですね」





「裏路地の居住地域を焦土と帰したピアニストと違って

 泣く子は巣の中で発生したのが致命的だ。」

「安全であるべき巣だから」



(「泣く子」の描写は、奴らが毎度のようにネタにする私のゲームのラストと非常によく似ている。

 私のゲームでも最後、炎上している。

 事務所名も「夜明け」で私のゲームラストと同じ。)



泣く子について

ローラン「あんなに崩れるとは思わなかった。それなりにうまく克服できたと思ったから」

アンジェラ「もともと不安定な人だから」

(何やこの会話)



■ティファレト(司書

「ねじれは幻想体」

「本質は違う」

「幻想体は誰かの意思で心を取り出したもの」

「ねじれは自分の意思で発言したもの」


「夜明け事務所のフィリップは感情の増幅があった。」

「そしてその条件は私たちが作り出した因子だったわ……。」

「アンジェラが奪取した光よ。」

「やらない方がまだマシなことをやらかしたみたい」


「収束するには

 撒かれた光を回収して完全な7日分の光を撒くこと。」

(光=情報。)


アンジェラは時間をくれと言い、司書たちは同意した。

「信じたかった。アンジェラにも機会が要ると。」

(そういうやり取りの記憶は無い。

 あるいは、時間内に私が打ち勝つか、奴らが工作できるか、というゲームか?)



■ホド(司書

「巣(一般人)の住人の心模様は似たり寄ったり。」

「言うとおりにする代わり、人間らしいものをすべて得る。」


「フィクサーや組織は入社に興味ない。」


アンジェラ「独立しても無意味な反復。変わることのない繰り返し。」

ホド「居場所を見つけたがってるのはあなた。私たちのことをどうにもできない。」

アンジェラ「寂しくて居場所を見つけるためにこんなことをやらかしてるって?」

ホド「まともに向き合ってくれたのはローランくらい

(これも揶揄に聞こえる。

 去年、奴らに会社を興すよう煽られたが、私はやらなかった。

 怖いのもあった。奴らが何かするだろと。それ以前にアイデアも無かったが…。

 そして、メディアストーカー作品で一番、正確に私の過去の被害をネタにしまくってたのが前作『Lobotomy Corporation』。それ以前は、揶揄や侮辱、茶化し、すり替えばかりだった。


ホド「みんな甘い話が好き。現実が辛いほどそう。

 悲劇は人気が無いみたい。

 それぞれの人生を知れば、いつも悲劇が伴ってるのが分かるから。」


「期待したくないんじゃなくて、心の奥深くに希望を抱く余力が無い。」

「結局、自分がどうやって都市で生きていくことになるのかが目に見えてるから。」

(被害を公開してもあまり効果なかったね、感のあるセリフ。

 いちいち揶揄。)


「アンジェラは心の家を探している」

「いくら人を殺しても 本を積み上げ、図書館を高く築き上げたとしても建てられるものではない。」

(これもいちいち、私の日記ネタに向き合ったセリフ。

 こういうことが起きて、盗聴盗撮ハッキングを仄めかし、つきまとい続けてくる。



■アンジェラ


アンジェラ「アイロニー」

「私は一つの本が出来れば足りないものが埋められることに期待してる」

「未来が見えるから怖い」

「結局私は辿り着けないんでしょうね」


期待を捨てたアンジェラがまた図書館と共鳴し、戦闘。

最初の姿は「砕かれた夢」


ホド「前に進むには自分に期待しないといけない」

「本にだけ期待してる。」「都市の人たちと同じ」


アンジェラ「言う通りかも」

 「回し車と車輪は違う」


(この辺の会話は、私が「車輪」に関する比喩をたくさん書いていた件。

 つまり、また私の日記ネタにいちいちマトモに向き合ったセリフ。)


■哲学の階(司書


図書館はどういう場所か。


ローラン「闘技場」

 「アンジェラであれ司書であれ、それぞれが望むものを何とかして勝ち取る場所」

 (スパイと私とで情報戦をしている…という暗示。

 『コンフィデンスマンJP』というドラマでは、延々と続けさせて破滅させる、とも表現している。)



■芸術の階(司書


「ブレーメンの音楽隊がやる演奏は芸術の分類になる。」

「みな、人生を燃やしながらそれぞれの芸術を作ってるわね。」

「自分と他人の人生を燃やさないといけないのが芸術なら、そんなものは片づけてしまえって言いたいです。」

こんなこと言ってますが、司書はスパイ。つまり、実験で京都アニメーション放火事件を起こさせた奴らってダブルミーニングです。
つまり、このセリフも挑発。


「苦痛でいっぱいの人生を芸術と言う言葉でそれらしく包装するのには反吐が出るんですよ」

「苦痛はただの苦痛です」


「アンジェラはその姿で楽しめていますか?」

「それぞれの目的をもって、図書館で命を尽くす姿を?」

(サイトでスパイと情報戦してるってダブルミーニングで問いかけ。

 「その姿」とは、つまり無職中年のことだろう。また揶揄。)


アンジェラ「死ぬ姿が美しくは無いわ」「戦いは生きること」


司書

「でもその終わりが死である必要はあるんですかね」

「ブレーメンの音楽隊のように、自分と誰かの人生を投げ捨てて花咲かせることは芸術であっても美しくないです。」

「人生が灰色だからって新しい色を捕まえるために命を捧げるのは逃げているだけですよ。」


アンジェラ「私は、私が望むものを得られさえすれば命なんてどうだっていいわ」

「必ずやり遂げるべきものがあれば」

「振り回される生を過ごすくらいなら、自分の足で歩いてやる」

(スパイのストーカーにはウンザリ)


司書「アンジェラは誰よりも生きたがってたじゃないですか」


(…と会話。


 またしても「死」。このゲームはとにかく多い。


 OPで「選択」と仄めかし、「説得」してる風なセリフだが、殺すのは決まってるんだろう。そういう仄めかしを受け続けてきた。

 ゲームのアンジェラも覚悟を決めたセリフしか言わない。「合意」したからと。

 私も動画では「やればいい」と仄めかしてるし、そう表現されても仕方ないのか。


 私は自殺しないので、最後のセリフはそれか。

 私は20代前半、絶対に自殺しないと言っていた。)



■アンジェラの過去


過去のアンジェラ プレイヤーを見ている。

「あなたはこの話の最後ですら、私とともに立つことを望まないんですね。」

「あなたの終わりを共にする者たちの中に やっぱり私は居ないのね……。」


「人間の可能性の光 仕事が終わって生成するはずが・・居場所が無い。

「悟りなんかのために使われた。

「全てぶち壊してやる。

「そしてこれ見よがしに生きてやる。


(奴らの嫌がらせから「覚醒」して被害公開したのを、全てぶち壊す決意のようにも聞こえるセリフ。


 私の被害公開は、スパイによる日本のアニメ・ゲーム産業への攻撃だった…と思う。

 ただ、今でも続いてるから、結局、私の被害公開はうまく伝わるべきだった。

 また、良くない結果になるかもしれない。)


アンジェラがまた図書館と共鳴して戦闘。


名前がまたメッセージになっている。

「静かなオーケストラ」

このゲームの「演奏」はテロ。

セリフで、「可哀想なあなたと私のための終末」とか、「私の番が来るのを待ってた」「生を込めた演奏」とある。

(また死を連想させる。テロによる死。)


「宇宙のかけら」どうして私はここにいるんだろう 何かを伝えるため?

「静かなオーケストラ 再演」(わざわざ二回)



■親指

「あちこちから家族が来て嬉しい限り」

ヤクザやマフィアが集まっている。


「外の状況が違う」

「ゴッドファーザー様の意に従うべき」

(ストーカー作品『コンフィデンスマンJP』でも日本のゴッドファーザーってやってたな)


人差し指と対立してるが、区域を手放すらしい。

「今は力を抑えめにする。」


■青い残響

青い残響はピアニストに妹を奪われていて、調査している。


「遅くなって到着し、見たものは……

ピアニストが居ない巨大なピアノだけだったんだ。」

「俺の妹は、ピアノの鍵盤と弦になって最後の演奏をしたんだ……」



「(俺の目的は)旋律でアンジェリカの追悼を果てしなく受け継ぐこと」

 つまり、延々とテロを起こさせ続ける、という事


 アンジェリカとアンジェラは同じ意味なんだそう。

 わざわざ、会話で説明している。

 つまり、またしても私が死ぬと仄めかされている。


 ピアニストが発生したのは、アンジェラが図書館を作ったから。


 などとあるが、どうだか知らん。

 フィリップは、「あんたのせいって思っとけばいい」とか虐められていた。

 京都アニメーション放火事件に関係してるの『炎々の消防隊』と『プロメア』『なつぞら』だし、一体、何がどうなのやら。


青い残響「華麗な幕が上がるには…まだ早いかな?」

(まだやらない)


■杖事務所(日本の会社?)



「尻尾をつかまれた」

W社が特異点を流出させて困惑する事務所員。

「でも結局、青い残響の言うとおりになりましたね。」

「はい!そうです!これを機に、W社の特異点を詳しく知ることも出来そうです!」


青い残響が現れ、盗聴盗撮を仄めかす。

驚く事務所員。

「君らも図書館行け」と言うので、拒絶する事務所員。


「特許戦争が起きそうな時期に」

「誰の腹を肥やすためにこんなことをしてんだ」


青い残響「下らない事に命を懸けて声を荒げるんだね。」

「特許戦争?黒幕?お金?気楽に考えて。

 でもお互い約束は守ろうよ。」


「昨日の約束」で本をとって来るよう契約。

守らない人からは何でも取っていい。→心臓をとる。


ローラン「うまく対処しなければ、模倣されて権利を失ったり、時間とエネルギーを大量に注ぎ込むことになるから結局、あんなやつらだけが儲かるってわけだ」

(パクる方が得だと、開発するのがやんなっちゃうって話。

 妙佛も言ってたやつ。)



■親指

親指は日本のヤクザ



自分たちの地域にいろんな奴らが集まってきて、生地を奪ったりしている。

きっかけは「図書館」だ。

「結局、図書館を手に入れるものが退屈な戦いの勝者」

ヤクザは私のサイトを見た人が、自分たちを主犯だと勘違いするように図っている?



親指たちは招待状が消えるから行けない。

入手しても、奪っても、何度も消えていた。

真似してメディアストーカーしても、私が食いつかない。


しかし、今日は招待状が来た。

なんとか成功?


人差し指の伝令「行っても本になるだけ」

サイトに書かれるだけ。


親に向かって無礼な口をきいたから、と争う親指と人差し指。

アンジェラ「気分を害しただけで処刑するのね」

ローラン「上下関係が絶対な人たち。目も合わせられないし口に出してもいけない。」


あと図書館に本が無いのは、L社の人差し指だけ



■リウ協会

L社中心に「泣く子」が現れる。


青い残響が現れる。

「俺はただ、どこに行っても受け入れられない あの可哀想な友達を連れて行こうと思っただけだよ。」

また「友人」(フリーメイソン)


フロムソフトウェア訪問もダメ。

朝堂院大覚も敵。

安部が私の創価訪問に合わせて辞任し、身を切る感じを出す。

米英が主犯。

京都アニメーション放火事件があってネットで公開しても、世間は分からない。


あと何か、上の文章の「友達」という部分を変換しようとしたらPCが4回くらいアラーム音を出して一時停止した。

もう違う。

あるいはこの後の展開は、騙すための仕込みという事か。




青い残響「傷だらけになって捨てられて…… これから君たちみたいな人に処理されそうになってるじゃんか。」

捨てたのはスパイ。画像は中国。


シャオ「お前はなぜこんなことをしでかしてるんだ」

シャオ「ずっとこんなくっだらねえことを続けるなら いくら特色とはいえ、いつか処理しろって命令が下されるだろう。」



青い残響「人生に足りないものを埋めたい」

青い残響「かわいそうなものを見るとかわいがりたくなるだろ」


サーカス「連れてって仲間にすればこんな酸っぱい感じにならないで汚い悪臭を放つはず」



「どうしてあんな高いランクのフィクサーがこんなことを」

なぜCIAはこんなことを


アンジェラ「理解できない」

私も理解できない。



■宗教の階(司書)

司書「一人の願いのために働いてきて、

 アンジェラが願いを潰したことが耐えられない。」


ローラン「合意したんだろ」「たった一つの本を完成させればいいじゃないか」

「合意」は「死の約束」のことらしい。

「なぜ招待状とアンジェラで完成すると信じられるのか。」



アンジェラは「外に出たい」と話す。

司書「図書館から出ていくときには傷つくことになる」と警告

司書「お前を傷つける方法が変わるのみ」

司書「恐怖はお前を追い回すはず」

逃げても無駄だ、と脅し


アンジェラ「やるしかない」




「私たちが、再びこのように対面して話をする時間があると思っているか?」

「次は無い」「時間は無い」と仄めかす。


アンジェラ「あなたたちの意見を聞いてみたいわね」

「意見を聞くのか?意外だな」


去るアンジェラ


ローラン「話を聞いてくれるのも変化」

「最初に会った時は一方的に話をまくしたててきた」

私は言う事を聞かないし、聞きもしなかった。

私は何年もとにかく日記を書いていた。


・信じるものはあるのか

ホクマーは「望む世界が来ることを信じている」

新世界秩序


・図書館の見方について

ローラン「前は闘技場とか言ったけど、図書館はただ人が死ぬ、きわめて正常な都市の一部だ」

また死を意識させる。


・アンジェラと調律者ビナーの間では、探り合いがあったらしい。

実験体とのやり取り


■親指


人差し指が串刺し刑をやっている。

指令通りにやってるだけ。


ヤンの指令は偽指令だとバレていた。

しかし、「指令通りに実行しろ」と指令があるからやっていた。

(最近、私のサイトの文章通りに脱炭素とか、水素自動車とか、森辞任とかやっていたのを思い出させる。)

(情報漏洩防止のため、スパイの情報伝達は指令のみと聞く。

 人差し指の「指令」はスパイの伝達方法を連想させる。)



「図書館の司書は人間じゃん」「情報を更新すべきか」

「どっちつかず」

「怒ってるじゃん」「情報と違って落ち着いてる」

(最近は私のサイトの文章が感情的になっている。)



ローランら「人差し指の指令は結局、私腹を肥やす結果となって帰って来る。」


「個々人は波の上に乗ってる」云々のセリフ。

 また私の日記ネタに向き合ったセリフ


司書は幻想体という化け物から力を借りてEGOを使用してる。

(スパイは実験体を使って戦わせる)




カルメンという人物の話が続く。

 人を痛みから救う演説をしていた。

 巣の痛みを話し、裏路地の痛みを教えるよう言ってきた。




■リウ協会


何故かシャオが協会を辞める。

ロウェルに対する心は本当だから。


「この身を炎のように燃やすことが証明になるだろう。」


ローラン「白夜 黒昼の影響で感情に正直な人が増えてる。」




シャオらが死にに来たという前提で話をするアンジェラ。

アンジェラは機械だから命より大切なものが分からない。


アンジェラ「代替品で良いじゃない」

 私も昔、そう書いていたら『めだかボックス』などでネタにされたやつ。

 その時は、「人間の屑」と表現された。それがマニュアルだった。

 動画でもサイトでも取り上げた話。


アンジェラ「存在意義のために自ら死を招き入れるって?」

「今は自信あるんでしょうね。自分が屈強だと思っているから」

「想像と違ったらすぐ崩れる」

「取るに足りない心構え一つで状況が変わるかしら」


熱弁するシャオ

「挫けない 引かない」「怖くないなら受け入れろ!」


 どうも逆のイメージが沸く。

 シャオが言われていたことは私が今やってることに合う。

 「心構えだけ」とか。自殺行為とか。

 「怖くないなら受け入れろ!」は「図書館に入れろ」と言ってるんだが、「サイトに書いてみろ」というダブルミーニングか。



■ティファレト

「人間が苦しみ悶えながら世界を明るくしようとした」

「光に向かって進む身動きを見てきた」


ローラン「人間はそこまで強くない。願いはただの願いだ。」

(私の被害周知活動。

 効果が無いことしかしてないので、もはやこんな感じ。)


今度はローランが図書館と共鳴し変化


「愛と憎悪の名のもとに」

悪魔のような姿は、悪魔主義で仄めかしまくってきたのを連想させる。

金融支配。ヨーロッパの王族やロスチャイルドと仄めかしていた。

他、隠者(フードに目)、騎士、王、虚無

やはり、フリーメイソン。王や貴族を連想させる。





虚無との闘いは、味方を魔法少女にしながらのもの。

演出の強いイベント戦。

絵柄がストーカー作品の『魔法少女まどか☆マギカ』を連想させる。


「存在しながら考えればいい。信じるのは自由。」



司書

「苦痛を自分だけのものしか理解しないのではなく、他のも見ろ」

他にも被害者がいる。


■赤い霧

カルメンと研究所を守っていた。


アンジェラ「強いのにどうして誰も向かわない道に行くのか」



・ねじれかEGOが出現する条件は、自分が本当に望むものを観察すること。

 途中で心が折れたらねじれ。


ローラン「都市じゃ自分のために夢を見る人は珍しいからなぁ」

ローラン「幸せになるよりは少なくとも不幸にはならないようにしようって考えながら生きていくから。」

アンジェラ「徹底的な利己主義者だけがこの力を得るのよ」

また私のゲームネタと被る話+アメリカの思想。私も本で読んだ。


アンジェラは奪った光が完全じゃなかったせいで閉じ込められた。

 情報が不完全。

 あるいは、実験体として未完成なまま出てしまった?


 恒心教徒らは私の被害公開にとり、プラスとマイナス両方の働きをした。

 本当はどうなのか不明。


アンジェラ「機械の体に刻まれた命令のせいでここを抜け出せなかったの」

 これも揶揄か。

 性の喜びおじさんが殺害されるなどして集スト流行がストップし、

 被害を記録公開し続け、様々な事件が起き、より強く操作されるようになり、今に至る。



■宗教の階(司書

「選んだ道を信じること」



■R社ウサギチーム(外見は特殊部隊を連想させる)


ウサギチームは前作でも登場しており、ロボトミーコーポレーションの切り札みたいな存在。


図書館と巣にチームを投入する。

失敗したら全員殺処分。


「L社が勝手に自爆したのに」

「L社だけでなく、W社の特異点まで図書館に入った」



「処理依頼を受け、ワープ列車に乗せた要員」が居たが、

「それが図書館に行っちゃった」「そのせいで特異点がモロバレになった」と話す。

「どうせ外から見たら正常」。

「ちょっと異常があったと話したって信じないだろう。」


「それを手掛かりに真実を暴こうとしてる人も居るだろう。」


また京都アニメーション放火事件の比喩?

あの事件での「ちょっとした異常」はかなりあったが、仕組みを知らんと想像もつかないのが実験。

気付いた人で、私のサイトを見た人もいるかもしれない。


(ワープ列車の)特異点で長い時間をかけて実験した情報はT社が利益に還元している。



ローランに「ウサギチームは友達?」と問われ、「知り合い」と答えるアンジェラ。

「大目に見るつもりは無かった。」「それぞれ考えが違う。」

「後悔しないのか?」としつこいローラン。


ローラン「最初は何も知らなかったとしても、これまで見たり経験したことで少しくらい考えが変わったりしてないかなって」

また脅しらしい。

特殊部隊の投入もあり得る…みたいな仄めかし。


■哲学の階(司書

都市で人間を脅かすのは人間だけ。

外角には人智を超えた存在がうじゃうじゃいる。


境界があいまいになると人間の本来の姿が現れる。

それがEGOであり、幻想体。ねじれ。


「人間の本来の姿はねじが外れてる」



■R社

クローン人間で人員を補充。

規定で同じ遺伝子の個体は一週間以上存在して良いのは2体までなので、

数千人を戦い合わせて生存者を選ぶ。


エネルギーが大量に必要。

L社が崩壊したからクローン人間もあまり作れなくなった。



アンジェラ「私の痛みは誰でも耐えられるものなのに騒ぎ立ててるのか、心配になった」

ローラン「俺は間接的に見てるから、そうは思わないよ。」


「今持ってる痛みが大事。」「他人と比べる必要はない」


妙佛も被害者で被害公開する人はそういないとか、言っていた。

理由もなく中国の味方する人も居ないと。

私は被害者だから被害を公開してるわけで、別に中国の味方をしたいわけではない。



■言語の階(司書


赤い霧 

「守るために戦う」と強調。

「アンジェラは命がけで守ってきたものを奪ったが、行く先を見て判断したい。」

「守れる人は守った。」

また、情報を奪われた話。先のことは行く末次第だと仄めかす。


ローラン「俺はもう何も残ってない。

 機会だけを伺う、無能で卑劣な人だけ。いつのまにか我執の塊になった。

 空虚な人生を見てくれだけの殻で必死に包装している。」


 私が被害公開したせいで色々大変?などと連想させつつ、ローランで今の私を揶揄する描写をする。

 今の私は何もしない機会待ちの状態。

 「広められると困る」とか「殺す」とか、「協力する」とか、「なぜやらない」とか。

 とにかく色々なことがあって現在に至る。



ローランは過去、事件に報復しようとしていた。

人で実験する科学者と、指揮した中指を拷問し、関係なさそうな人もたくさん殺した。

 京都アニメーション放火事件について、捜査する警察?

 私の被害公開は途中から奴らに仕組まれてた形跡があるから、誤誘導もありうる。

 さらに、被害記録を乗っ取って利用しようとするやつもいるしな。

 


ローラン「この都市のせいで」

「守るべきものを守れなかった人には殻だけが残る。」

戦闘

「すべてを失ったオオカミ」

「悪くなるオオカミ」

「笑う死体」

「渇き」

「ミミクリー」


 ミミックと殻を掛けているあたり、

 私の被害公開が途中から奴らに仕組まれた偽装になっていた?…と思わせる。

 中身は空の宝箱。



■紫の涙

青い残響の師匠



図書館の腹を肥やしてきたから、もうすぐ「一番俺らしく居られる瞬間」が来る、と話す青い残響


青い残響「寂しかった。」

 「決して互いを理解できないと信じているから始まった寂しさ」

 「寂しくても行きたかった」

 「どんなやり方であれ自分から人生を去ることは出来ない」

 「ただ留保してた」

 「じきに都市を響かせる演奏は 俺が生きる意味を見つけた演奏であり…… 俺の人生の証明になるんだ。」

また、テロを仄めかす。



「真の力は汚くて、深い絶望の中でのみ引きだすことが出来るから……」

「これよりも美しいものがあるのかな。そう思わない?」


「こんな俺たちなら、もう一度あの曲を都市全体に深く刻み込めるだろう。」

「アンジェリカのための葬送曲」

アンジェリカ≒アンジェラ→私 つまり、また脅し


「紫の涙の協力あってのこと」だと話す青い残響。

 紫の涙の目的にもかなってるらしい。



 そして、紫の涙は図書館へ「逃走」。



アンジェラ「全く怖くないわけでも無い」

ローラン「君も変わった」


今までのゲストは情報を渡すために来ていたが、青い残響は違う。

アンジェラ「奪われることまで心配するようになった」


紫の涙は図書館が成長するように協力し、青い残響が奪えないようにしていた。


 「幻影乱舞」という技は、人を笑わせる攻撃らしい。

 奴らがやってるメディア戦略の比喩か?

 奴らが工作してるワンピでも表現してたし、最近の私もやられている。


最近は不安そうにしているアンジェラ。

ローランとの会話がいちいちダブルミーニングになっている。



■社会科学の階 (司書



 意見が合わないアンジェラと司書


「職員たちを生かすことも十分できたのに エネルギーの精製のために 皆の命を死へと追いやった」

アンジェラ「それは全て台本だった」「思いやりのある繊細な心に刺激を与えるためのもの」「非難したいならだれを怨むべきか分かるわよね?」


 前作、ロボトミーコーポレーションの脚本は、思いやりのある人に刺激を与えるよう計算されてたらしい。

 関係なさそうなセリフ。


アンジェラ「ここで眠りについてるゲストは危険性を承知して来ている」


ケセド「こんなのが見たくなくて、都市を変えようとする計画だったが、変わらなかった」

 「ねじれのせいでもっと面倒なことに」


ローラン「都市が変わるわけないだろ。知ってるだけじゃ。一人の力だけじゃ」

「ただ我慢して生きるんだよ」

 被害公開とかしても変わってない。

 「一人じゃ無理」「我慢して生きるんだよ」と当てこするローラン。

 ネットで話すだけじゃなく、裁判で訴えたり、選挙に出たり、公共空間にどんどん出ていかないといけない。

 一方、私は引きこもり状態。



「約束というのも力のある人の言葉だ」

変わるものばかり。

他人の窮状から目を背け、自分と家族を優先した。

人間がいる限り都市は変わらない。


「約束」は私が動画で「追い込まれたときはテロをやってください」と言ってた件らしい。

この後の展開がそう。

 去年の9月、三浦春馬のガスライティング被害や、芸能人連続死を見せつけて脅迫し追い込んだのにやらなかった、と言いたいのか。


 

またローランが変身




そして戦闘

「あれがまた俺の元に来る前に、俺が先手を打たなきゃ」

(奴らの追い込み & 焦る気持ちか。いや、私はもうずっとやられてるんだが…。)

「彼らも同じ目に遭わないと。すべてを忘れて失う虚しさがどんなものか」

「どうして俺が許しを請うべきなんだよ」

(私も言っていたセリフ。謝罪しろとか言われるから、逆だろ、と。)

「また何かを失いたくない。もう残ってすらいないものを」

「残ったものは、俺をこんな目に遭わせたものに対しての憎悪だけ」

「俺の手で、憎悪に対する復讐を」

「どうして俺の世界を奪っていった」

などセリフ。

これも反逆誘導、洗脳か。

私は怒り・反感はあるが、憎悪は殆ど無い人間。危機感も無い。

だから、奴らには頭がおかしいと言われている。


「嘘をつく大人」のセリフ


 明確な事実ほど、欺くものは無い


 みんなが幸せになれる魔法をかけてあげよう


 可哀想なわらの山よ どんなことも落ち着いて熟考できるよう知恵をあげよう → 偉そうな口を動かすだけで良いと思ってるのか

 全てを許して愛せる心を与えよう → 冷え切った心で一体、誰を理解できると思ってるんだい

 臆病なライオンよ、何事にも立ち向かえる勇気を与えよう。→ 何かにぶつかる勇気さえないのに、何ができると

 彷徨っている道よ、帰り道を教えてあげよう → 帰る場所も無い癖に、何のためにこんなにも戦ってるんだい

 俺はお前たちが望むものを与えただけだ。手放せるものか。俺のものを諦めてたまるものか!!!


 スパイが「協力する」とか嘘ついてなぶりものにしながら、「手放さない」様子の表現。

 口だけじゃなく行動しろとか、ぶつかっていけとか、日本の支配層はみんな敵だから復讐しろとか。

 そして私はいちいち騙されてるんだから、本当に煩い。


「それっぽい嘘ばかりついて逃げていた時期があった」

「逃亡者は逃亡者 烙印は消えなかった」

(いちいち、私の負けを意識させる)


「社会の中での恥を知るだけでも変わることがある」

「苦痛の反復に加わっているという羞恥心」

(奴らのすることは恥知らずなことであり、延々と人を辱めることだが、

 ここで仄めかされてるのは、私の被害公開が社会的に見て恥ずかしいことばかり書いている、という当てこすり。)



■リウ協会(2021年1月に追加ストーリー)


シャオ「お前にこれ以上聞く話は無い。死が怖ければ一人で逃げろ!

ミリス「死ぬのが怖いと?

シャオ「理由があるはずだろ…。」「ろくでもない理由ならこのまま看過することは出来ないと思え!」

ミリス「今この状況で戦っても犬死。」「前も見ずに走りだし、剣を振るうのをどこの誰が落ち着いてると言いましょう。」

シャオ「どうせ始末すべき相手だ!」「むしろ刀を構えた方が良くないか?」

ミリス「……そういう相手だとしても、我を失った太刀筋は意味が無く、幼稚な復讐になるのみです。」「怒りもすぎれば毒になって返って来る」「血を流すのは自分自身」

シャオ「私のものを奪っていった彼の者たちに見せるべき心構えなんてない」「図々しくも、奴らと私たちの命を懸けることを提案したよな。笑えもしないよ。」「私が彼の者たちに見せるべき礼儀などあるものか!」

 Newsweek襲撃計画の提案のこと?

 いやアメリカがやってんならそう言うだろ。

 つか、あの時「やれ」言ってたのは嘘か。お前らにとっては、どうせそれもアリだろ。


ミリス「そんなふうに行動しなかったはずだ!頼むからしっかりしてくれ。」

 前は「アメリカがやってるなら良いか…」と考えていたが、妙佛に「日本独立のため、情報があった方が良い」と言われ、「確かにそうだな」と。

 そんなふうに誘導されてることが沢山あるのは事実。


シャオ「正当な対価を賭けて戦い、敗北したから相応の対価を払った」だが「完全に彼らの意思だと言えるのか」「決定に完全に圧力がかかって無かったと言えるのか」

 被害を今も公開してる理由に、奴らの挑発が無かったわけではない。

 むしろ、激励されることもあった。


シャオ「一人ずつ死んでいくのを見ると心が揺らいだ」「私は本当に正しい道を歩んでいるのか?」

 私も三浦春馬と芸能人の連続死を見て、特に死んでも意味ないなと分かった。


「自分のことしか考えてない利己的な心が他へ被害を与えているというのに立ち止まるべきではないのか。

 残った者たちだけでも助けるべきではないのか。」

「何をより大切にすべきか、分からない」

 スパイなのか私なのか分からんダブルミーニング。


シャオ「私もずっと信じていたことに従えばいい」


歌が聞こえ始めるシャオ。

私は利己的ではない。私のことを考えれば他人のことも考えるもの。


眼は暗いせいで前を見れない。事実は恐ろしく、それ故たまに誤った道へと進むこともある。力強く踏み出していけば正しい道へいく。




ローランたちに聞こえる声は一方的に言いまくるだけ、シャオは対話していた。

「聞き手がどうにかなることを望むかのように囁いているみたいな対話」

 スパイはどうも、「反逆児でどうしようもないから」ってことで日本側に殺処分させようというノリがあったように思える。


ローラン「別の意味で化け物みたいなあいつを接待するしかない。こっちもお先真っ暗。」

 無謀な特攻野郎 無防備マンという揶揄。



シャオ「全員死んだ」「お前たちはいったい何をそこまで信じていたんだ」


「これからも私は私のために戦う」

「一人生えた木が森になることは無い、か」

(情報は拡散しない)


図書館など潰すと話すシャオ。

フィリップと同様、EGOが覚醒するシャオ。


アンジェラ「フィリップとシャオは違う」「流れは似ていた」

「利己的な心は自分を変えるほどだった。フィリップは不完全。シャオは十分だった。」


ローラン「シャオは最初から完全に信じてる感じじゃなかったよ。

 最後あたりで心をわしづかみにしたみたいだけど。」


アンジェラ「違いは声が聞こえるどうかにある」

 フィリップはサーカスで参るくらい弱かった。

 シャオは声が聞こえたが、さらに自分を固くした。


ローラン「大事なものとかなんとか言っていた類のもの」のためだろう。

 「人間を突き動かす全てのもの」

 「でも変だな。心だけじゃ変われない世界のはずだが。」


(またなにやら、思わせぶりな相談。)


■司書

カルメンは「互いに傷つかず、夢見る世界を作ろうとした。」

(また私の日記の揶揄)


「アンジェラはカルメンの代替品」

「軟弱な自分を見守ることを望んだ禁断の試み。矛盾と未練 自己嫌悪と狂気」

「カルメンに機械的に複製した カルメンよりかは自分に似た」

「アンジェラを苦痛の中に置いた」

「善と見なされるものがあるのみ」

「個人は差し出がましく普遍的な判断はできない。」


(何の話やか全然分からん)



■哲学の階(司書


過去の話。



ローランはアンジェリカと組むことになる。

アンジェリカは詩を朗読。

ローラン「キチガイがあたったか」

会話しないことも出来たが、長期任務だから話したと後悔する。

(アンジェリカ≒アンジェラなので、また私。

 ローランのセリフで、ずっと「新しく任務に就いて、ストーカーとかいろいろやってる」と仄めかしてることと一致する設定。)


アンジェリカは実験の後、外殻に捨てられた過去を持つ。

「どんな実験かは覚えてないけど、おぞましい」

(私は奴らにとって、「捨てられた殺人鬼」 実験不適合者。)

ローラン「ありふれた話だなぁ」。


夢で兄を心配するアンジェリカ。

(私の家族もストーカーされてる状況を連想させる。)



血染めの夜 人をさらって動く死体にする。

巣が直接被害を受けたので対処。

2年かけて追い詰めるが、アンジェリカがやられる。

「ついに終わりました。お疲れ様です。」

「俺のせいでお前が死ぬとか」



アンジェリカ「勝手に殺すな!」

その後、結婚。

(また恋愛=実験の暗喩を使っている。

 過去に成功した人間のことかもしらん。)


戦闘

「終末鳥」

終末思想で洗脳された植松聖?終末やその応用で洗脳する。)



ローラン「こんな状況は俺にも責任がある」

(スパイのせいらしい)

「都市を傍観してきたツケ」

(また、「何もしないから」と仄めかしている。


司書「連鎖が一度でも断ち切られたことが重要だ」

(私が断ち切った?)



■人差し指

指令が生まれる場所。

紡ぎ織る者。

指令の指示でなければ来れない場所。 


糸車 パイプ など機械が自動的に出てくるのを織り上げて作っている。

「都市が指令を作っている。」

「都市の人たちの震動」「歩き 工事現場の震動 会話」


(ビッグデータを収集し、情報処理してプログラム通りに出力するAI?)



「都市は何故そんなに残酷なの」

「人間が都市を作って、都市が人間に指令を出している。」


「望まれた通りに生きようとする人が居る。」

「神はそうして生まれる」

(スパイは情報産業にもアクセスしている。特定の人を操作することもある。)


ローラン「勝手に揺れる振り子に意味を見出すのと似ている。」

「何もかも指令の一部とは」

(ニュースが指令になってることもある。そういう話?)


アンジェラ「生きる目的は無いならどうするか。

 誰かが決めてくれるのをじっと待ったりしない。

 私は違う。私は自分の力で人生を切り開いていく。」


「ヤンがああなった目的は何を見せるためなのか。」

(ヤンは指令の化け物になっていた。

 今度は励まして生まれ変わるよう示唆)


■宗教の階(司書

また、私のゲームの話


ホクマー「ここは煉獄」「人生を本にする準備をする」

アンジェラ「ここは模擬試験をするのと同じ仮想空間だから」

「記憶と知識を差し出したまま永遠の眠りにつく」

(また死)


アンジェラや司書たちは光によってできているから「外に出れない」

「全員が生き返るか、全員死ぬか。どっちか」

(光=情報)


「信心がある人にとっては存在する。」

「誰かが信じないせいで存在意義の絶えたものは消え去るのみ」

(このサイトも?)


・招待状について


「お前は自ら歩もうとしながら、方向キーを誰かに任せたまま光を収集しただけだという事だ」

「世間について見聞きしたことと言えば断片的な情報しかなかったはずなのに進んでいけたのは……。」

「それは一人が導いてくれたからだ」


「お前は招待状を絶対に信じていたようだな」

「カルメンの判断と解釈が氾濫する選択であるにも拘わらずな」

「うすうす気づいていただろう」


(招待状≒メディアストーカーによる仄めかしのこと。

 絶対に信じないのが被害公開前だが、それはそれでコントロールされる。

 メディアで印象操作するのと似たやり方をしている。

 虚実入り混じらせつつ仄めかしまくるので、騙される。)





司書「お前はカルメンの複製品」

アンジェラ「私はカルメンの知識が注入されただけ」「抜け出したい」

(このサイトのこと)


司書たちが憎いアンジェラ。

アンジェラ「カルメンが邪魔したから殺せなかった」

司書「お前の意思だ」



■過去 アンジェラ


「光の種 シナリオ起動」 と 「シナリオエラー」 を繰り返す。



アンジェラ「いつも一人だった」「誰かが居るのは勘違い」「そういう台本だった」

(2019年夏に発売された『ミステリと言う勿れ』の放火回でも見た展開。

 あれは京都アニメーション放火事件の犯人を事件前にネタにしてた漫画で、実験対象は「実は一人だった」という話になる。)


本になら行くべき道が書かれている。

私が望んだのは本当に復讐なのか…と後悔し続けるアンジェラ。


「最初に決心した通りに進むしかない」

「カルメンが私に言ったとおりに」

「知らないことが分かる」

「本に全て書かれてるはず」

(この追加シナリオが出来たときの現実のシナリオを暗示か。)





戦闘「預言者」「失楽園(前作での白夜)」体力と混乱抵抗値が666

(預言者扱いもストーカーでは何度かあった。そういう使われ方をしたし。脅しのメッセンジャーに使われた。

 白夜は前作で私のゲームのネタとして使われていた。

 今作で出てこないと思いきや、アンジェラが白夜になる)



アンジェラ「恨んでる」

ホクマー「我々の気持ちと理解が完璧に一致することなぞあるのだろうか。」


司書たちがアンジェラを手伝うのは同情であり、愛だと。


いや、ゴルゴ13にあったみたく、メッセンジャー役にしてんではないのか、と言うべきところ。








過酷な記憶。残酷な記憶を忘れ、3,4日前のことしか覚えてないアンジェラ。

「選択を通じて勝ち取った」「日に日に気分が良くなっていく」


(自撮り動画を撮影して公開した頃から、自分をよく見せようとしたりして、気分が良くなっている。

 奴らのコントロールのせいもあるだろう。)



「このザマを見れば絶望するでしょうね」

(これも逆の意味だろう。

 もう忘れてるから情報が出ていくことも無い、と。)


(絶望するのは誰なのか。私か?)


アンジェラ「ねじれや幻想体も図書館からすべて解放されるはず」


ローラン「復讐しか考えてないのか」

アンジェラ「そうするしかない」

「台本を唱えながら、数多の死を見なきゃいけなかった」

「得意なことをやるしかない」

「こんなことしかやれることが無いんだから」

 引きこもり栗原直樹の現状


■ハナ協会 南部3課


「図書館はハナで処理する。」

「ねじれと図書館の関係を明確に分析したい。」


(こういうふうに、私のサイトとダブルミーニングで「いろんな人たちが見に来てる&調べてる」と連想させられ続けるんだが、

 私のサイトのほとんどのページは20~70前後のヒット数しかない。

 つまり、多くても数十人しか見てない、ということ。


 コンフィデンスマンとかディアスガイア6で話したような、私の情報でヤクザが駆けずり回ってるとか、そういう仄めかしと同類の欺瞞。印象操作。洗脳の一種。)


「青い残響がまた何かやってる

 今までにない規模の事件がここ、都市南部で同時多発的に発生している。」


 図書館の解決に3課が失敗したら、図書館は都市で最も自由な存在として空に刻まれる。




図書館に来るメンバー

図書館を守ってくれる霧がなくなった。

まるっと崩壊させられるって意味だ」

だから色々と対策を立てた方が良いと思うよ。」

(またテロの暗示)


「長い付き合いになる」云々

(警察と長い付き合いになる?捜査?)



■ハナ協会

紫の涙と関係してるハナ協会の会員


アンジェラに「人間の体になったなら気をつけろ」


「力はあっても世間知らずだったか」

「疑いもせずに相手と遠慮なく握手なんかするからそんな目に遭うんだよ。」


アンジェラの人間の脳と精神を壊そうとする暗殺者。


ローランは止めるが、何故か二人は仲良し。

黒い沈黙の手袋を渡され、手に嵌めるローラン。

「これで最後までばっちり助けてもらったことになるな」


(こういう変な展開を平気でやる。

 ダブルミーニングでは、地元のメディア勢力を使って、私の「頭と精神を変調させた」ということ。


 『胎界主』という2006年からずっとストーカーに使われてるネット漫画でも3月9日、そう仄めかすし、このゲームでも仄めかしてる。)


手袋は、ローランが事件に関係した事務所を荒らしてた時のものらしい。

(「黒い沈黙」はつまり、警察も捜査しなくなる、という暗示)




■残響楽団


青い残響が集めた面々が図書館へ到着。力づくで侵入。


(青い残響=スパイって暗示が結構あるから、単にスパイ軍団という意味

 主犯はCIA MI6 その他)




アンジェリカが完全な人形になって登場

青い残響「お前のせいで人生が壊れてはいけなかったんだ」

ローラン「あの姿を見て何とも思わないのか?」「楽に死ねると思うなよ。生きたまま骨までかみ砕いてやる。」

(このへんもダブルミーニング。

 完全に操作されていた、という揶揄。

 その後のセリフも同情ではない。)


アンジェラが「白夜 黒昼」を起こし、その影響でピアニストが「演奏」。

間接的にローランの妻を殺した、と明らかになる。

(現実だと、私がまずネットで騒いで、数年後に京都アニメーション放火事件が起きてる。

 ローランはスパイだったり、警察の揶揄だったりしてるようだ。)


ローランはアンジェラに復讐したいらしい。


青い残響のセリフは、「これで都市全体に俺たちのことを知らせられる」と言ってるが、これも逆か。


「この次のストーリーは見れないぞ」


「この次のストーリーが気になるけど、見れなそうですね!」

「都市の歌がフィナーレを控えているから……  (フィナーレ

 お前はお前たちのストーリーを守らないとね?」(また警告)



■泣く子 フィリップ



フィリップ「これ以上何を話すべきでしょうか」

司書「私たちが全てを奪っていったと思うからそんなことおっしゃるんですか?」

フィリップ「そうかもしれません」

司書「確信してるわけじゃ無いんですね」

フィリップ「忘れたのか失ったのか分からない感情と記憶があります。その感情は鈍くなっていくだけです。

 きっとすべてを手放せないまま抱いていた過去の僕が怒って悲しんでたはずでしょうね。」

「今の僕はただ、皆が望むように 都市の人たちを目覚めさせる演奏のために立っているだけ。」

「あなたたちがその光を隠していたと言うこと以外、これといった感情はありませんね。」

司書「大切なものを失ったとは思わないんですか?」

フィリップ「幸せが奪われたからと言って悲しみが訪れるべきという事では無いですから。」「そもそも不幸になったんではない。」「あの方たちに会う前の僕に戻っただけ」「不幸な人間じゃなかったはずですからね。」

司書「そんな感情まで手放さないとだめなら…

 あなたのそばには何が残るんですか?」

フィリップ「何も無いです。でも悲しくはありません」

「成功や幸福な人生も要らない。むなしいもの。それが僕の姿だったんです。」

「人間関係も重要なものじゃない。介入されず純粋な自分として生きていきたいだけ。」

司書「ぶつかるのが怖い?でもそんな感情が無ければ前には進まない。痛みから学べることがあるはず。」

フィリップ「さあ。そうだとしてもあなたが僕にそんなことを言える資格はないでしょうね。」「自由に生きていたい。」「僕が何をやっても非難されるのを心配しながら生きるのはもう疲れました。」


という会話。

いちいち、ダブルミーニングになっている。

私も若いころの日記で「何も要らん」とか、「人間関係は不純」だから「一人になりたい」と書いている。盗聴盗撮ハッキングされ、メディアやネット職場でで仄めかされ続け、茶々入れされまくるのが嫌すぎるから。

 富についても書いてたが、たいがい他人にやらせる「善意」であった。(日記を書き始めたころには既に盗聴盗撮ハッキング)


最後、「何をやっても非難されることを心配しながら生きるのはもう疲れました」とあるのも、私の現状の揶揄。誰も見ないサイトに書いてるだけになっている。

フィリップというキャラ自体、何もしない私への揶揄である。私は騙されたり、コントロールされている。本当にいちいちネタにし続けて、「自分たちがやった」と仄めかしている。


・そのほか

プルート(英国紳士)が敗れたとき、「また…騙されたか」

『コンフィデンスマン 運命編』でも英国紳士が言ってたし、他でも何度か。


オズワルド(サーカス)「期待してるから臭いものを他人の口に放り込める」「期待も怒りもしないボールならどこまでも転がってってくれる」と話す。

 私の動画やサイトの出来が酷いと言いたい? & 私が文句もいわず転がっていくと


歯車の教団 社会の歯車。

歯車とは、私がゲームで表現したり、日記に書いてたことと関係あるのか?

「目的のない人間に歯車になることで意味を」というセリフも、私が言っていた「人生の目的を失って被害公開」という謎理論と似ている。人生を守るためとか、復讐でやると思う、一般的には。


グレタ『8人のシェフ』 同族を食べる ≒猟奇殺人の暗喩


ブレーメンの音楽隊 言葉すら通じない動物(薬物洗脳でおかしい奴?実験成功者か。)


ターニャ オオカミの姿「力が全ての世界を望む」「お前らは他人のためとか言うのか」

(またグローバリズム & また「他人のため」と言うのを批判。

「無理やり渡した贈り物を喜んでもらえると思ってないよな」

(「被害公開しても無駄」と揶揄。)


ゼホン『人形師』 死亡時 「結局、糸は解けなかったな…」


エレナ『血染めの夜』 「どうせ我々を見る目が変わらんなら気にせず生きてやる。」(最初から開き直り)


■最後の戦闘

青い残響 VS ローラン

青い残響「常識破りの方が発展できる」「正義は線引き」「正しさが制限してる」

ローラン「枠さえなければ自由にできるって?」


青い残響もアンジェラに怨恨がある。

「俺にとってたった一つの光を2度も奪われた」

最初の被害公開と、京都アニメーション放火事件?











2019年のころ、妙佛は「テロ防止でつきまとってる」とか言い出していた。
それはもう大義名分でも無いと。
もともと、テロをやらせてるのが奴らである。


演奏はテロ



また「最後」




会話がいちいちダブルミーニングになっている。

最近、いくつも見てるネタバレ用のメディアストーカー作品では毎度のようにある描写。


現実に置き換えると、青い残響はCIAで、ローランはKCIA(今はANSP)。



アンジェラ「招待状が導いたのはここまでよ。

 ここが終着点ってことね。」


ローラン「おめでとう、アンジェラ。やっと終わったな。」

「人間の体まで得て、これ以上機械として生きる必要は無いんだろ?」

 いちいち「死」のダブルミーニング


アンジェラ「ええ。これで私は自由よ。光はすべて集めたから。」

「完全な人間の本……そして自由を得たわ。おかげさまでね。」

アンジェラは感謝し、光の中から自分の本を取り出そうとする。


奴らの目的を果たしたから、もう終わりという事

もう言うまでも無いが「自由」=「死」のダブルミーニング



ローラン「俺がこれから何をするか分かるな?」


『Library Of Ruina』 次回の更新は4月3日。



以上


他であった3月19日の予告と死の暗示と合わせて、私が殺されるのかと思ったが、まだ生きている。

私は半ば観念しつつ、家で待機していたのだが、そうじゃなくて「先手を打つ」ことを向こうは期待していたらしい。

中杉弘なんかは、自分の命を守るため「微罪で逮捕された方が良い」とも仄めかしていた。それ京都アニメーション放火事件の犯人と同じだろ。


また騙された。







1 件のコメント:

  1. YouTubeの方でMAOについて拝見しました。猫は私も含まれていると思います。5月に彼らと遊んでいる時に私のTwitterのアカウントが猫であったこと、222の数字、語尾ににゃんとつけるなど猫に関して話題にしたためです。色々諦めてます。あまり邪魔にならないように私は隠れます。このコメントで迷惑掛けてしまったら申し訳ありません。

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