2023年3月25日土曜日

集団ストーカー・メディアストーカーについて説明



◆前置き

 前回の続き
「彼らが私に見せた真実」について話すつもりだったんですが、実は少し変更があります。
私の考えていた真実とは、私に彼らのことを誤解するようなシナリオを延々見せつけて信じさせた上で、「おめでとう!」とやって去っていくことかと思ったのですが、どうもこれは違う。(集団ストーカーinfo)
あの後もRadWimpsが当てこすってきたり、朝日新聞の「折々の言葉」で盗撮した日記を当てこすって連日拷問のようにメッセージを送ってきたりしていました。
創価学会によるものと思われるストーカー行為も続いています。

そういうわけで、彼らの目的については、やはり、よく分かりません。
何しろ、怨恨、信仰、財産目的ではないから普通ではない。
首謀者らの趣味が恒心教徒レベルなのか、加害の仕事を受け持つ人が適当にやらせてるんでしょう。
私の被害は最初からマスコミも関連してますが、メディア業界なんてのは特に人間を扱う商売です。

彼らのやり方
(◆)

一応、自滅させるために「統合失調症と処理させる」とか、「鬱にさせる」とかが目的みたいですが、
集ストネタバレしてきたあとで延々マスメディアなどを使って盗撮盗聴を仄めかすようなメッセージを送り、
自分達で勝手に盛り上がっているような状況をつくりだした件については、
彼らのやってることがあまりにも広範囲すぎて、正直「自滅誘導という目的を隠すため」とは素直に思えない。

自滅誘導という目的を覆い隠すために少年ジャンプやアニメ・ゲームなどで延々とネタにしたり、アメリカのアニメサウスパークで延々と盗撮盗聴を仄めかすような内容をやらせたり、テレビ番組やニコニコ動画やフリーゲームなどで知らせてきたり…するものでしょうかね?
マスメディアの色々なところで人間を扱うので、常にネタを探しているにしても、わざわざ私のネタを使うものでしょうか?








◆実際の被害体験

まあ、彼らについてはこんな程度しか分からないので、ここでは、私が受けた集団ストーカーについてご説明します。

最初は高校時代の佐藤亮太でした。
私が私生活でやったことと同じことを、「自分がやったこと」として数日後に学校で話すのです。
それで私も「それ私もやった」と言ったりしてましたが、あまりに多いので「そういうネタ」と周りには受け取られ、私自身も特に突っ込まないようになりました。
このころは盗聴盗撮とは考えていませんでした。受験勉強でそれどころではないし。

大学に入ってからパソコンを購入したところ、ネット上で連日、私の日記を見ているようなことを言うサイトが現れました。
屋根裏というアングラサイトがそうなんですが、見始めたときはそうでもなかった。
それが段々私の見ているサイトの内容を掲載するようになり、私が部屋で自分のノートにつけている日記の内容に反応するようになった。
チャイコフスキーのサイトを見てたらチャイコフスキーの話、「社会性」について書いたら「社会性」、夢占いの男性性、女性性について書いたら男性性、女性性、「スーツなんか着たくない」と書いたら「スーツなんか着たくない」
他にも沢山事例があり、「見てるなら〇〇と書け」と書いたらその通りに書くし、あからさまな感じでした。私はそれで毎日見るようにしていました。
サイト運営者が協力者だったのか、操作されてたのかは分かりません。

ネットの匿名掲示板でも似たようなことが起こりました。
私が見ている掲示板で、私の日記をよく読んでるかのような書き込みをする人がいるんです。
「服を買いに行く服が無い」と言っていたら、即日2ちゃんねるにスレッドが立ち、まとめサイトに取り上げられて、ネットで流行になったこともあります。


また、家族も私のプライバシー侵害を仄めかす話をしだしました。
私自身の話ですが、小学生の時に先生と生徒の二人組に虐められ、泣きながら理由を聞いても「親に聞け」としか言われないなど、妙なことがありました。
これは暗に、「どうして僕、先生に虐められるの?」と親に聞くことで、親に対して何かメッセージを送り、脅そうとしたものかと思えます。
それと同じように、彼らは親兄弟にも職場などで工作して、話題を操作しようとします。
例えば、会社から帰ってきた父に、私しか知らないはずのプライバシーの仄めかしや、演出の仄めかしを言わせるのです。
まるで、家族も加害に加わっているかのような状況を作られました。


職場などでも、特定の人物が毎日のように私が私生活で書いた日記のネタを他人と話す。何故か私の目の前や後ろで話すので、私も聞くことになる。だいたいは、主に私に聞かせるために話しているのだろう。

越路金属では特にそういう状況があからさまにあった。
あまりにも罵言雑言がひどいので、記念に録っておこうと考え、レコーダーを通販で購入したところ、それが届いた翌営業日からぴったりと止み、声が普通くらいの大きさになって「もう言えなくなっちゃいましたからね」「ジェスチャーでやるか」などと話していたり
「本当は怖い集団ストーカー」というメールをネットサイトのポーンとわれりこに送ったところ、中山「タイトルが安直。パクリ。」など話している。とか。集スト関連のメモを捨てた後日「紙にあんまり書いてない」「ああ、もっと使えばいいのになぁ」とか。

会社ぐるみの場合は、くるぶしまでしかない靴下を初めて履いていったところ、昼礼で「靴下短いの履いてこないように」など訓示があるなど、奇妙な偶然が続く。私に見せるよう言われ見せたが、くるぶしが隠れる靴下は良いとのこと。
 私が家で書いた日記の内容「以前は遅くまで仕事で、寝る習慣が無かったから、そんな状態でも仕事していいのかというわけで今の生活習慣になったし~~」と書いたら「今は定時までが多いんですから、ちゃんと寝て来てください」
 制服の上着のジッパーを全部上げて着用すると、「制服はジッパー全部上まで上げないように」などと言い出す。岩田はそれを聞いて、「やっぱ制服言いましたね」などと話しながら歩いている。



メディアストーカーは高校3年生(2001年)くらいからあり、ニュース番組で私の行動を当てこすったり、「うたばん」という番組でADに私の真似をさせたり、おぎやはぎなどのゲストに私の真似をさせたりしていた。
就職活動を殆ど全くしなかったところ、松岡修造に応援させるかのような状況もあった(応援される方が私のネタを話す)。

2010年に集ストネタバレされた後は、やたらアピールするかのような状況がメディアでつくられ、私のゲームネタなどを使って私宛みたいな作品が多数作られた。
特に印象的なのは、虚淵がやたらこき使われてた件。
最初にアニメで私宛みたいな内容を、ラストで私宛と仄めかすような設定を畳みかけたりするマニュアル工作で作らされたのが虚淵で、私の依頼通りの内容で次々制作させられてたのも虚淵。しかも私が無感動無表情だからといって、最初に主人公を無表情無感動という設定でアニメ制作させられてたのも虚淵。(「家政婦のミタ」も第一話だけ集スト作品)
虚淵が最初にやらされてるのが多すぎる。
同じニトロ+の林が脚本書いたブレイブリーデフォルトも私のゲームの当てこすり作品だし、そもそも林はカオスヘッドとかシュタインズゲートとか、集スト被害者を元ネタにしたような話ばかり書いている。
虚淵の成功の裏には、集団ストーカー勢力の後押しがあったのかもしれない。
虚淵人形劇じゃ、最終話の敵を揶揄って盗んでプライドをズタズタにして倒すってネタで、これもストーカーした思い出の表現みたいに見えるし、虚淵自身が関係しているんだろうか?

ついでに言うと、主人公が無表情無感動という設定でアニメになっているのは、すべて集団ストーカーの工作がされている。ぶっちゃけエンターテインメント向きではないからだろう。(『ALDNOAH.ZERO』『アクエリオンロゴス』『鉄血のオルフェンズ』)
 ちなみに、ドラマでは家政婦のミタ(主人公)とか、民王の貝原(32歳はストーカーと言ってたら最終回で32歳とか言い出す)とかがそう。

また、私がアニメみたいにニヤリと笑う表情をするようにしたところ、それもネタにされる。真女神転生Ⅳで導入されたシステムは「弱点ついてニヤリ」、ギルティギアxrdでは「無表情じゃなくて笑顔になってもらうぜ!」、あとテイルズもそうなのかな?

この辺が全部「自滅誘導がばれた」とか「統合失調症と思わせられなかったので」目的を誤解させるためにやったことだと…思えますでしょうか?
大体、向こうからネタバレしてきたことなんですよ集団ストーカーって。
その後、越路金属で露骨にやってくるし。
本当ろくでもない。

仕事が適当すぎるし、やってることは毎日決まったルートあるいは場所で監視を仄めかすような単調なマインドコントロール作業ばかり。

その上でこんなものを見せつけてきて、何がしたいんでしょうね。
結局やってることは全部揶揄い作業だから、人生破壊とか人格破壊工作の延長でしかないんでしょうか…
それとも、虚淵が自分のアニメで示したみたいに、顧客が居て私をマインドコントロール下に置いた上で揶揄い続ける遊びなんでしょうか?私の立場からすると、そう思わせるのは拷問を効果的にするためだと思うんですが…そうかと言ってそもそも人間そのものが何がしかの手段で無いわけでも無い。

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、集団ストーカー・メディアストーカーについて、何となくお分かりいただけたかと思います。
これが今の日本のメディア業界の現実です。
色々な人たちが居るんですよ、本当。














◆集ストの感想

ASKAは彼らが集ストを「狩り」と表現していると言いましたが、
これは理由のないことではない。

狼の狩りと似ている。
周りを囲って前後から付かず離れず威嚇しつつ、獲物が疲れるのを待つ。

仄めかし行為を非常に分かりづらく、反撃されないように、他人に説明しにくいように延々とやるので、被害者は疲れてしまう。
被害者としては、彼らがミスをするのを待ち、証拠をとって他人に説明できるよう準備することで対抗することになる。

集団ストーカーの目的は「社会的に破滅させる」ことだ。
「統合失調症として処理させる」とか「延々引き付けてマインドコントロールする」とか、「ネガティヴになるようメッセージを送って虐める」などは被害者を自滅させる為だろう。


以前マインドコントロールと言ったが、これはマインドコントロールテクニックを使うため。
毎日一度ずつ仄めかすとか、毎回決まったところで同じメッセージを送るとかはマインドコントロール技術です。
皆さんも、「また明日」などと言ったことは無いだろうか。
特に気の無い言葉でも、そう言われれば「また来よう」という気になるものだ。
それと同じ。

集団ストーカーでは盗聴盗撮を仄めかしたり、侮辱やネガティヴな解釈をネットやメディアで送る。
(私の場合は褒められたり「好き」と言われたりしたが、これは上げて落とすためだろう。)
こちらから反論など出来ないので、無視するか、怒るか、怯えるか、といった状況になる。
職場の工作員が盗撮盗聴を仄めかしてくるのは、ネット上で多くの証言があり、ポピュラーな集団ストーカーだ。

無視できない状況を作るためにマスメディアまで動員するのか、それとも単に彼らが馬鹿なのかは知らない。
ともあれ、集団ストーカーでは、怒らせたり怖がらせたりするのが目的に適う。そういう専門の組織があるのだろう。

集団ストーカーでは、単語を繰り返し仄めかしたり、同じ行動を繰り返すことで日常に干渉しようとする。
有害な広告のようなものだ。
自分達の存在を日常的なものとして押し付けてくる。
マインドコントロールはその応用である。
ごく短い期間のキャンペーンを張って同じような工作を続けて来たり、延々とからかいや侮辱、褒めたり励ましたりといった状況を作り出す。

 創価学会の人たちがこういうことしてるらしいが、いったいどれだけ金をもらってるのかは不明。一般学会員は無料でやってるという話なので、騙されるか強制でさせられてるのだろうが、本人たちは満足してるようなので止めないだろう。
 創価の世話で生活保護を受けてる人たちが自分の生活のためにやってる場合もあるかと思うが、それもろくでもない話だ。
 いずれにしても、こうした話がもっと世に出ることが望まれる。

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