私が小学生の時の漫画の設定をテレビで話しまくるのです。
その2年くらい後、レイザーラモンHGがテレビでハードゲイネタをやって大ブレイクしましたが、その人も私が大学で暴走してた時のネタをやっていました。
ある時は、私と全く同じ喋り方、しぐさをしてました。これは本当に驚くべきことでしたが、当時の私はどうでもよかったのでした。むしろ、そういう世の中なんだから仕方ない、くらいのものでした。
更に数年後、今度は『デトロイト・メタル・シティ』という漫画の第一巻で、やっぱり私の大学時代の暴走ネタがやりまくっていました。主人公は二重人格みたいに描かれてました。
遊戯王でも「虫野郎」が同じことをしていました。「虫」は私の中学からのあだ名です。滅多切りにされるシーンのセリフだけですが…。
また大学卒業直前には、『ライアーゲーム』というドラマで、フクナガユウジというキャラがやはり暴走ネタをやりまくっていました。
しかも、それで煽られるキャラが神崎なおという名前で、やはり私みたいな奴なのです。とにかく人の善意を信じるバカ。(それでいて、佐藤亮太と同じセリフを言ったりします)
ネットでの流行でもおかしなのが沢山ありました。ブロントさんとか、ラ・ヨダソウ・スティアーナとか。
今だから分かりますが、要するに連中は自分が操作して私を暴走させたときの状態を記録していて、それをコピーして芸能人やら漫画やらドラマのネタやらにしまくって、二重写しにして見せて、仄めかしてきてたらしいのです。でなければ、レイザーラモンが私と全く同じ言動をするわけがない。
連中は「自分の行動を考えさせるため」とか言ってましたが、どちらかというとこのころは反省させるためではなく、私が実際にやったことなので、人格を混ぜるために見せてきていたのではないかという気がします。暴走してるときは、元の性格と違いすぎますから…。
まあ、そんな洗脳は効果ないので、多分本当に嫌がらせで自責の念を思わせるためにやっていたのでしょう。本当に嫌な奴らです。自分らで操作してやらせたことを自分のせいだと思わせ、責めてくる。。
また最近は逆に嫌がらせじゃないみたいな見せ方も見せられますが省略します。
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