国内のネット・マスメディアだけでなく、アメリカでもイギリスでも露骨につきまとわれたので、創価学会以上のことを考えなければならなくなりました。要するに、スパイです。それが2017年ころの話。
しかし、どうも工作員は「右でも左でも無い上」と言ってくる。まだ勉強しろという。
それで色々本を読んだりネットで調べたら、素人考えながら、おぼろげに推理できました。
陰謀について考えたので、その記事です。
まず、集団ストーカーについて、ネット上では色々な話があふれていますが、悪目立ちしてるのは「何なのか分からない」「明らかに病気」という情報です。これは不自然です。
集団ストーカーは公明党元書記長の矢野絢也が『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』で「集団ストーカーされた」「複数の車でつきまとわれた」「ナンバーを控えて信頼できる探偵に身元を調べさせた」と書いたように、普通にあることです。集団ストーカーという言葉を使っています。
それなのに、悪目立ちした情報群のため、「集団ストーカー」と聞くと、「荒唐無稽な話」みたいな印象を持たれてしまっています。こうなると、信じない人は一生信じません。情報に触れようとしないので、知らないままになります。
「本当の話」と「荒唐無稽な嘘」とを混ぜ合わせて、「馬鹿馬鹿しい話」を作り、世間に流布している人たちが居ます。これは「陰謀論」の手口です。かつて、CIAがやった情報工作です。Wikipediaにも載っています。情報を加工して宣伝し、印象操作するのです。
かつては「陰謀論」と言われてましたが、現代では「病気」と言われるよう情報を加工できるわけです。この方が、より隠匿性が高い。集団ストーカーはそういうシステムになっています。
だから、そうやって隠匿し、宣伝で印象操作しまくっている以上、今後何十年も暴力装置としてやりまくるつもりなのでしょう。陰謀論の手法を使い、マスメディアでもタブーにすれば、平気で何十年もバレないで「変なもの」という印象のままにしておけます。そういう前例があるわけです。
■ロスチャイルド ロックフェラー 悪魔崇拝
陰謀論でよく知られてるのが「イルミナティ」とか「フリーメイソン」、「悪魔崇拝者」たちです。Wikipedeiaで言ってるのがこれです。CIAの情報戦略です。
それが実在するし力も持ってると一般的に明らかになったのは最近…それもトランプ政権になってからのような気がします。少なくとも私にとってはそうです。
ロスチャイルドはユダヤ人であり、中央銀行を作って各国の中央銀行も私有し、通貨発行権を持っています。だから、各国は戦争したくてもロスチャイルド家の許可が無ければできません。金が無いからです。逆に言えば、ロスチャイルド家が仕組んでいるわけです。
そんなロスチャイルド家は、666をワイン会社の衣装に使っています。キリスト教徒に迫害されてきた歴史があるので恨み骨髄なのか、それともキリスト教徒の嫌う金融業で支配的な立場に立った皮肉なのか知りませんが、自分たちの所有するワイン会社には9つも6が並ぶ意匠を使わせたりしてます。
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| しかも羊 |
しかも羊です。羊というのは、犠牲の羊のことです。贖罪の日に人々の苦難や行ってきた罪を負わせて荒野に追放した山羊です。ユダヤ人の迫害され続けた歴史を思わせます。
ロックフェラーは羊では無いですが、やはり悪魔主義をアピールしてます。なぜかというと、ロスチャイルド家と一緒にアメリカに連邦準備制度を作ったからです。アメリカは中央銀行を所有されるのを憲法で禁止してたんですが、やってしまっています。
そしてやはり、666を使います。確認できなかったんですが、ロックフェラーのビルらしいです。

この「666」というのが人口に膾炙したのは映画『オーメン』が原因らしいのですが、あの映画も奴らが元ネタです。作らせたわけです。だから、アメリカ大統領も666に住んでたら引っ越します。ある意味、奴ら専用のシンボルという訳です。
だから悪魔崇拝なのです。最近でも、各国にまたがる巨大トンネルの開通式で悪魔主義なパフォーマンスをやらせ、自分たちの影響力を見せびらかしています。

彼らが悪魔主義を好むのは、封建的で人間を抑圧する宗教への反感もあるようです。自分たちを解放者だと考えています。かつては、人間は無力であり、人生の楽しみなんてものはありませんでした。しかし、今はそういう時代でもありません。「現世利益」が大切というわけです。
アメリカ1ドル札にある目とか、ピラミッドはフリーメイソンのサインです。アメリカはフリーメイソンが作った国なので、フリーメイソンサインを使います。
また、イギリスの諜報機関ではフリーメイソンに入っていた方が出世できます(『スパイ・キャッチャー』より)。それくらい力を持った組織です。




■集団ストーカーは日本ならではの現象ではない
もともとはアメリカで盛んだったのだと思います。『Game』という映画を見れば分ります。スパイだかなんだか知らないですが、とにかくやり方を知ってて映画にしている。鍵を受け継いで仄めかし、誘導し、脅かし続ける手口です。
電磁波兵器がアメリカで違法になったので、集団ストーカーしても問題ない日本でやりまくる。しかも、創価学会を使っている。創価ならではの職場ストーカーも加わり、より酷いことになっています。
創価学会はストーカー規制法に介入して、「恋愛感情のみ」にしか適用できないよう改悪して提出しています。そして、それを自分たちの手柄と宣伝している。明らかに悪意があってやっています。しかも、おそらく手先としての行動です。この先何十年もやり続けるつもりです。
アメリカのマスメディアもストーカーに使われてます。映画俳優がメディアストーカーされたと訴えています。日本でもやっています。そういうやり方が入ってきている。私の被害が実例です。
日本では最近、安倍首相が株主になってる「ムサシ」という会社の機械が選挙で使われていて、票数を操作していると噂されています。
事実なら、アメリカのブッシュ家の投票機の手口と同じです。2000年ごろにやってたやつです。そして、山本太郎と山田太郎の得票数事故を見る限り、間違いなくやっています。山田太郎は「53万得票」などと事前キャンペーンしていて、その通りに得票しました。その上、山田太郎へ行くはずだった得票が山本太郎に行っていたという事故があり、それを戻すと54万になってしまったそうです。明らかに故意です。調整したわけです。
アメリカで先にやっていた票数操作の手法を、そのまま日本に持ち込んだわけです。集団ストーカー・メディアストーカーも似たようなルートで日本に入ってきてたのだと思います。
■創価学会とグローバリズム
創価学会は中国に布教しない密約があるそうです。だから中国と関係が深い。それでいて、ロックフェラーとかとも関係している。伊丹十三監督の映画『マルサの女2』なんか見ると、伊丹監督は分かっていてそういう表現をしていたようです。
こう聞くと、私なんかは「なんでアメリカと中国が仲いいんだ?」なんて思ってしまったんですが、米中の間が険悪になったのはトランプ以降のことです。それまでは、米中で「日本には核武装させない」という約束を交わしたり、オバマ大統領に近い人物が中国で会社を所有してたり、かなり上手くやっています。
アメリカとしては極東より中東です。石油が大事だし、イスラエル・金融ユダヤ人のロビー活動が盛んなので、アジアに構っている時間が無い。中東ばかり行って戦争しています。だから、アジアは中国に任せようと考えていた節があります。日本を抑圧して、中国に任せようとしていた。
参考:トランプとロスチャイルドの関係を解説
創価学会は消費税増税反対のようですが、基本的に蝙蝠野郎です。自分たちのことしか考えていません。そして、表と裏があります。おそらくはグローバリズム反対のようでいて、実は賛成派でしょう。国際宗教を目指してるので、国が無くなった方が都合が良いのです。自民党を上手く使って、盾にしています。
だから創価学会はロックフェラーとも相性がいいのです。

■グローバリズムとは何なのか
グローバリズムは19世紀にも起きました。その時も、個々人がバラバラになり、弱くなっています。その時から「新世界秩序」ということが言われ始めました。国ではなく、もっと自由な世界が必要だというのです。その反動がファシズムです。
ハンナ・アーレントという思想家がいます。彼女はおそらく新世界秩序の思想家です。本を読むと、そういう秩序を念頭に書いています。彼女の本は民主主義の思想として語られることが多いですが、あまり下層市民向けではなく、上流の、それもトップの人たちが考えるべきことについて書いています。
(ハンナ・アーレントはユダヤ人で、迫害から逃れて亡命してアメリカ人になりました。当然、ユダヤの上流の人たちとも交流があったわけです。彼女がまず書いたのは『全体主義の起源』という本で、馬鹿な大衆と扇動家への悪口が沢山あります。まずそこから始まっている政治活動家です。
彼女はその本の中で、緊急性ということについて語ります。生存の必要から行動が正当化され、それが政治だと見なされるような緊迫した状況下では、政治は存在しえないと書くのです。
ハンナ・アーレントは『人間の条件』という本も書いています。政治はもっと理知的で、合理的で、しかも他者を必要とする活動だと書きます。ギリシャ人が見なしたように、生存や労働の必要・必然から解放された、対等な人たちの間でだけ成立する活動だという例も引きます。アーレントはそれ以上言いませんが、これはつまり、トップの人たちしか出来ない活動です。なんとなく、トリクルダウンと似ていますね。
独裁だと全て私有物になってしまい、公共空間が無くなり、政治が無くなるから人間らしくなくなるという論旨です。政治が無い人間はただの奴隷なわけです。ここから、アイヒマン裁判で「凡庸な悪」という言葉も出てきます。
彼女の思想は一発屋ではなく、後世に受け継がれています。やはりユダヤ人が書いた『全体性と無限』という本がそうです。この本では「顔」が重視されています。顔を出して他者と関わることで自らの姿を知るとかなんとか、まあ細かいことは忘れましたが、思想を哲学的に再構成しています。
ユダヤ人はとにかくナチスが嫌いなのです。というか、もともと国家なるものが嫌いです。迫害され差別されてきたからです。共産主義や新自由主義という思想はそういう思考から生まれたと思います。どちらもユダヤ人が考えました。共産主義は私有を無くして労働者が連帯する思想で、新自由主義は銀行家に有利な制度を作る思想です。
新自由主義は石油ショックから始まったアメリカの政策という面が強いです。1970年代、イギリスのサッチャーや日本の中曽根、アメリカのレーガン政権で同時にキャンペーンを張ってやらせました。富裕層の所得税・相続税が軽減され、金融経済になりました。これがいきすぎてリーマンショックを引き起こし、アメリカの世界秩序への信用は失われました。だから中国がアメリカに対抗し始めるわけです。現在は米中貿易戦争です。)
■共産主義の失敗
共産主義は初代ロックフェラーも後援していました。
私はこれについて、「共産主義を試させた」のだと考えましたが、そう書くと奴らは工作員を使って「そうじゃない」と伝えてきました。正しくは、当時イギリスとロシアが敵対していたので、妨害工作として共産主義を支援していたのだそうです。「実験も何もしてないのをいきなりやらせて見事に失敗させた」ということのようです。
■グローバリズムは何をしているのか
グローバリズム企業はあちこちで人を自殺に追い込んでいます。種子法で農家を何十万人も自殺に追い込んだりしています。土地に合わない種子を強制した挙句、不作で自殺に追い込んでいます。もちろん、合法です。目的は金ですが、殺してもいいのです。自分たちが捕食者で、他は獲物だと思っています。
アメリカという国のためです。
ただ陰謀論で言われるのは、地球のエネルギー問題です。私は長らく、地球人口の問題は食糧問題だけだと思っていたのですが、違うようです。石油、電気、ガスなどの問題もあります。経済発展すれば、中国や南アメリカのアマゾンのように環境破壊が進みます。地球温暖化で土地が沈み始め、巨大台風も発生します。我々は地球環境も管理しなければならないわけです。
それなのに、石油利権の人たちは燃費の悪い車を使わせ続けたり、代替エネルギーによる発電を止めさせたり、とにかく石油を消費する社会にしてきました。
人間の行動原理は利害です。利益と不利益が設定されると、自動的に最適になるよう動きます。
こんな状況なので、社会のトップの人たちは長らく、人を殺すことばかり考えています。地球人口を5億人以下にするという宣言が「合理的思考」として評価されたりしています。牛肉をフェイクミートで代用する試みが始まったのは、ごく最近の事です。
現状のままでは、地球環境は管理できません。というか、彼ら自身は自分たちを解放者だと考えていますから、あからさまな管理は出来ません。そんなことをすれば国民に反対されます。管理コストがかかりますし、そもそも非効率だと分かっています。だから、確率を管理します。システムを作って、「自発的」にそれが起きるのを待ちます。だからグローバリズムが必要なのです。生活コストを引き上げて、自発的な自殺を引き起こします。
ただこれは、歴史的に見れば西側の人たちがやっていた異常な搾取構造の単なる再現のようでもあります。これもまた自動的に起きているのかもしれません。
■創価学会と集団ストーカー
少し話がそれましたが、創価学会はそういう繋がりを持っていそうな組織というわけです。東京オリンピックでも何故か市松模様を使うなど、フリーメイソン(アメリカ)を暗示しています。創価学会はアメリカ協賛組織です。


陰謀を担当してると思います。ストーカー規制法を「恋愛感情のみ」にしたのがいい例です。オウムの事件でも何かやってたという噂です。
創価学会が作ったストーカー規制法は集団ストーカーを規制してないのですが、見えにくくなっています。情報操作がかなりあります。あたかも規制されてるかのように演出します。(ただ、最近は迷惑防止条例の改正で改善されてるようです。)
最近、ASKAがネット上に被害を公開したりして、手口が知られてきましたが、そうすると今度はコメディ番組で『自分のネタと同じ状況が現実に起きたら…芸人は完璧にツッコめる』『クイズの答えは全て1週間以内に起きた出来事の中に』などの企画をやらせ、印象操作しようとしているように見えます。こちらはバーニングプロダクションとの関係もあるようです。バーニングプロダクションは創価学会とも関係しています。
私は以前、「吉本が映画を作るネタにしてくる」とネットで訴えている被害者を見たことがあります。
というか、そもそもASKAが本当に被害に遭ってたのか怪しい。手口は分かって書いてありますが、ASKAのストーカー被害に絡んでおかしなことが起きすぎました。(別の記事で書きました。)
創価学会は北朝鮮とも関係が深く、池田大作への個人崇拝とか、マスゲームとかは向こうの影響だと思います。1990年代はそうでした。特にマスゲームはどう見ても北朝鮮方式なので、向こうから先生を呼んでやらせてたはずです。近年も外国人参政権の法案提出をやりまくるのも、実際に向こうの工作機関だからだと思います。だから朝鮮系の宗教などと言われたりします。韓国で信者が多いのも、スパイの協力あってのことかもしれません。(韓国で50人に1人が創価学会)統一教会の次に大勢の半島系スパイが入り込んでるのが創価学会でしょう。
そんな組織なのですが、もう20年も自民党と連立を組み、自民党が野党になっても、自民党が過半数をとっても連立し続けています。明らかに異常です。自民党と公明党の政策は相容れないものが多いのです。
最近、令和になるあたりから悪目立ちするようになった二階幹事長は中国のシンパらしいのですが、そちらも何か関係あるのでしょうか?
私からは、創価学会が何を考えているのか、全く分かりません。自分たちの利益のためにやってるのは分かります。しかし、アメリカ側なのか、中国側なのかも分かりません。都合よくころころ立場を変えてるのかと思います。
最近、工作員によく言われるのは、「左翼でも右翼でも無い世界の支配層がやってる」という事です。私は「だからそれCIAじゃないの?アメリカでしょ?」と思うのですが、「そうでは無い」と仄めかしてきます。国際金融資本だと。
マルサの女という映画では、創価学会の上はロックフェラーだと仄めかしています。創価学会はトカゲのしっぽなんだと。確かに、そう考えれば辻褄は会います。私の被害はJOKERという映画でもあるし、イギリスの正月にやるドラマでもあります。
結局、一番上は国際金融資本ということなのかもしれません。トップを抑えられていてかなわない、という状況です。右も左も茶番で、操られています。アメリカでも日本でもそうなのです。橋下の維新の党も工作され、手先になっています。大阪市で水道を民営化しようとしています。
ただ確かなのは、最初に書いた通り、今後も集団ストーカー・メディアストーカーは起き続けるということです。条例も良いですが、やはり法律で規制するのが本当だと思います。
電磁波攻撃も実在するし、それも違法化しないといけません。電磁波を規制しないのは官僚の保身とか、5Gで使うからとか言ってる場合ではありません。
創価学会の規制も必要です。上意下達がおかしすぎる。(NTTドコモ事件で起きたことを見ても明らか。)

この文書にあるような3人セットの行動は農協とか越路金属でありました。
創価学会は幹部の私怨でNTTドコモ事件とか起こしている危険な組織です。
創価学会の下層はまだアメリカ協賛ではないようですが、漫画・アニメ・ゲーム関係ではかなり工作に協力していると思います。新海誠は大成建設(創価企業)のアニメCMを作っています。そんな新海誠が『天気の子』という「3年間雨を降らせて水没させる」映画を作ったら、巨大台風が何度も発生して同じルートで日本列島をなぞっていきました。
アメリカでは敵国の経済活動を破壊するため、気象を操作する企画書があったりします。(条約違反です。)それとも、地球温暖化を日本人に意識させるためでしょうか。これも意図は不明です。
■集団ストーカーの将来?
アメリカの基軸通貨ドルシステムは信頼を失いましたが、もう次の秩序をどうするかは計画済みらしいです。オリーブの木チャンネルでは、ドル基軸通貨はデジタル通貨を使うシステムに変わり、IT技術で人を監視する社会になると何度も話しています。グローバリズム企業が育ってきてるので、国自体が用済みになるそうです。
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| このチャンネルは奴らの後援です。 |
メディア利用&監視社会が進むので、集団ストーカー・メディアストーカーももっと酷いことになります。ほとんど全ての人が自覚することも無いくらい操作され続ける社会になります。まあ、今までの日本も洗脳社会でしたけどね。最近、わざと曝露させて脱洗脳させていますが、新しい洗脳が取って代わり、情報管理・監視も更に酷いことになるはずです。
しかも、中国の社会信用スコアを使う可能性があります。こうなると、もう全自動です。ITが監視して勝手に得点をつけて高性能コンピューターで一括処理し、人の行動を制限したり懲罰を加えるようになりかねません。
懲罰というのは、ネガティヴ誘導や暗然とした侮辱、盗聴盗撮の仄めかしで囲い込みストーカーすること。つまりメディアストーカーです。これはIT時代の暗喩ではありません。私は部屋でノートに書いた日記の内容まで全部ネタにされ、朝日新聞の折々のことばで連日侮辱され続けました(サイトに書きました)。結局、そういうことが起きるのです。スパイがトップにいて、やらせています。
日本では特に、創価学会の職場ストーカーも一緒にやりますから、更に酷いことになります。
※2月2日追記
アメリカの石油産業の既得権者たちはエコ産業とか、エコな研究を潰してきた歴史があるそうで、別に新世界秩序の人たちも本気で地球環境のことを考えてるわけでは無いようです。まあそもそもそれだけの力がある人たちなんて居ないわけですね。お互い利権を守りつつつぶし合ってる間に終末が訪れる感じです。


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