2019年12月8日日曜日

被害公開から五年 2019年の感想(日記)


 前サイトの公開が2014年の12月末なので、もう被害を公開して5年になるわけです。
(大衆向けに周知したのは2016年~2018年。)
 ただ、公開して損はしませんでした。まず、社会的な意味があります。それに私自身も集団ストーカーについて調べるようになったり、勉強になりました。


 被害公開までは在日がやってると考えてました。しかし、職場では創価学会だったようです。そして、指揮を執っているのが誰かは分かりません。変なことが色々あります。「何故お前がやるのか?」と思うようなことも起きます。スパイか、社会の上層か、知りませんが。

 もうあの頃みたいに、日常的に死を意識することは無いです。向こうもあまりメッセージなどで脅迫してきません。それどころか、「白い呪いで治してる」とまで言います。実際、私もコントみたいな気になってきました。だから、激越な被害を受けている方からすると、私のサイトは暢気すぎるように見えるかもしれません。申し訳ない。もうよく覚えてないのです。
 被害者を封印して、忘れるまで加害レベルを下げつつやり続けるのも手法なようです。neverまとめに似たようなことが書いてあります。

「ターゲットに無理矢理妄想にしないと人生がうまくいかないと持っていき、24時間攻め続けて疲れ果てさせ、強引に精神科へ行かせて妄想だと洗脳しようとし、無視すると本当に無理に記憶の封印(記憶が霞む)とかを行って物理的な洗脳を行い、それが済むまで、外に出られないようにターゲットの収入もカットしようとします」

 「物理的な洗脳」とか妙に抽象的な表現なのは、おそらく、加害グループが作ったまとめサイトだからでしょう。自分たちのやっていることをぼかして伝えているわけです。たまにそういうことをします。もう被害者が自分で想像するとかして欲しくないんでしょうね。あらかじめぼかして伝えておいて、だんだんと本当の意味を知らせるような手口を使います。
 「物理的な洗脳」うんぬんというのは、実際は単に加害レベルを下げて延々とだらだら私生活をネタに盗聴盗撮・つきまといを仄めかし続けるだけです。こちらは被害を公開してますから、まるでコントみたいな状況にもなります。

 やつらはやたらグレーゾーン加害に拘ります。ハッキングも盗聴盗撮・つきまといを知らせてくるのに使うだけで、パスワードを盗んで不正ログインとか、そういうことはしません。部屋に入ったタイミングとか、電気をつけたタイミングとかでスリープ状態を解除することばかりする。清水由貴子さんは「デジタル盗聴器が 音が鳴りっぱなしだったり トイレに行ったりするときも鳴るし トイレから戻ってくると消えたりする」被害にあってたそうですが、それと似ています。私の場合、パソコンの動作を遠隔で模倣するテンペスト技術って言うのもあるし、ハッキングじゃなくて電磁波かもしれませんが…。そういう被害状況を話してもなかなか警察が動きません。私の場合、そもそも信じられてないようです。朝日新聞の折々のことばの例とか、フロムソフトウェアの例とか見せると「言い逃れされる」「盗聴盗撮の証拠が無いと動けない」とか言い出します。じゃあ捜査してくれと思うのですが、なかなか捜査してくれません。
 ※迷惑防止条例にあたりそうなのですが、これも名指ししてるわけでも無いし、私に当てて公開したものでないから当たらないとの話。まあ、やってもいいとまでは言いませんでしたが…。

 向こうがグレーゾーンに拘る状況なので、私がすぐ死ぬことは無いかと思います。が、やはり人生を破壊されたという感は否めません。私は無職で、同居してる家族も抑圧されてるように見えます。以前、聞いたんですが否定してます。何度か私の被害について話したんですが、嫌がられるので、ある意味タブーみたいになっています。私が自粛してる形です。

 最近、中村文則の『R帝国』を実際に読んでみたのですが、やはり彼は私の被害を知っています。(この作家の本で、やたら新聞で宣伝されてた『教団X』はストーカーでした)
 『R帝国』の中で、「ネットで調べれば彼女も去っていく」とか、「就職もできないシステムになってる」とか、色々集団ストーカーを思わせるようなことがありました。中村文則は明らかに左翼・反政権作家なんですが、私のことを知っててそう書いてるかのように書きます。今も人生破壊とか、そういう煽りはあります。

 集団ストーカーに政治は関係ありません。職場の創価学会らしき人たちがやってきます。メディアでは右も左もやってきます。ただの遊びなのか、それとも実験なのか…。最近の政治の話でよく聞く、「右も左も関係ない上下」の上の部分なのか…。スパイも絡んでるし、本当に訳が分からない。
 私の場合、海外のドラマ・ゲーム・映画でもありまくるという有り得ない状況です。そこまで行くと、どうも創価学会の能力を超えてる気がします。過去には、ブンブンいう爆音で電磁波攻撃までされました。スパイじゃないかとしか思えないのですが…。



 今年の7月、京都アニメーション放火事件がありました。
 事件当時、「パクリ」とか工作員みたいなこと言うのがおかしすぎるし、ネットの記事で「茨城」「茨城」言うので、私はアレも奴らが私を煽る目的でやったのかと思いましたが、どうも違うようです。
 ネット上には、「犯人とみられる書き込み」があります。これがもう集団ストーカーされてるとしか思えない内容です。ストーカーと会話してるように見える状況まであります。ただ、「本当に犯人が書いたか」は不明です。やつらは私の真似をしてあちこちに書き込み、工作やら印象操作やらやってそうな状況がたまにあります。京アニ放火犯が本当に被害者だとしても、集団ストーカー被害者のことは監視してて知ってるので、当然、真似も出来るわけです。ストーカーの一環でやったりするかもしれません。
 
 私は自分のアカウントで書きますし、匿名掲示板にもわざわざ本名で書き込みます。私らしき人にコンタクトされてるという方がいるかもしれませんが、違います。

 あ、いや山本寛のブログには何度か京アニまとめリンクを張りました。名前を書き忘れたかもしれません。



 侮辱や挑発も露骨にありますが、もうあれこれ考えて疑ったりしないで済むので、昔より多少マシですね。私と加害班しか知らないのかと思って必死こいてましたが、案外分かってる人もいるような感じもある。
 やってる人に訴えた後で、自分たちがやってたことを知って驚かれたような描写をされるのです。動画とかTwitterで、そういうことを仄めかす。まあやはり演出かもしれませんけどね。
 向こうはアメリカ通信を使い続けるとか、ネットニュースを使うとか、アニメ・ゲームのシリーズでやり続けるとか、映画の予告編で私生活をネタにする予告しながら実際に本編で通常有り得ない展開をやりまくってそれが私生活をネタにしまくったものだったとか、一般人にはできないような有り得ないやり方してます。


 奴らがやりたがってることは集ストまとめでもよく見るように、被害者に人殺しか自殺(あるいは人生・生活の破綻)の二者択一を迫ることのようです。この手口は確立されてます。結構、追い込み方が嫌らしい。長い時間をかけてやります。


 本当に京都アニメーション放火事件の真相解明だけが頼りです。私がもっと活動してて周知に成功してればこんな事件も起きなかったかもしれないと今では思っています。犯人が奇跡的に命を取り留めたので、裁判で明らかになるかもしれません。
 その時に私が言ってた通り、『プロメア』とか『火火の消防隊』とか、『なつぞら』とか『ミステリというなかれ』でやってたようなメディアストーカーと見られる描写が語られると思います。本物の被害者でも、自作自演の場合でも、それをやってるのは奴らです。

 それで私の被害も注目されて、世間に認知されれば良いのですが…。


※追記
 奴らは首里城火災にも関わっているかもしれません。巨大台風が何度もきれいに日本列島をなぞり続けるとか、今年の後半はどうもきな臭いことばかりでした。
 巨大台風もおかしいのです。アメリカでは、敵国の経済活動を破壊するために気象兵器を使うという計画があったそうです。そして日本では、『天気の子』という映画が公開されています。私は見てないのですが、世界を破壊しても恋愛を優先するというストーリーらしいです。その方法が雨で日本を水没させることらしいのです。奴らは大衆に膾炙した映画で予告をします。
 何故か、そういうことをします。集団ストーカー・メディアストーカーも『Game』という映画で描いています。
(『プロメア』とか『火火の消防隊』とか、『なつぞら』とか『ミステリというなかれ』は予告ではなく、犯人への工作に使ったのだと思います。)
 天気の子の監督、新海誠はどうも怪しい。単にやらされただけでなく、何かのプロジェクトと知ってて関係してるかもしれません。京アニ事件の時、山本寛に絡まれています。山本寛は京アニ事件を受けて、アニメを私物化している人たちについて語っています。メディアストーカー工作を思わせるようなことも言っています。何か知ってて絡んだのかもしれません。




 集団ストーカーはモラハラとかで犯罪に当たる面もありつつ、そもそも盗聴盗撮・つきまといが違法じゃ無い。条例で規制してる所もありますが、グレーゾーンだと結局警察が動きませんね。明文化しないと。

 ストーカー規制法がちゃんとつくってあるのに「恋愛感情」しか規制しないのは理不尽に過ぎる。やはり撤廃するよう申し入れるしかない。
 
 ネット上の隠蔽工作は恒心教徒とかも使うし、異常すぎる。とにかく印象操作する。本当のことと荒唐無稽な嘘を組み合わせ、加工した情報で本当のことも荒唐無稽な話として印象操作し、関わらない人を一生関わらないように工作している。
 こうなってしまうと、家族すら聞いてくれなくて、自粛するようなことにもなる。まあ被害がマスメディア使ってくるとか、怖すぎることも理由になるかもしれませんが。


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