2019年12月5日木曜日

陰謀について2


 前回の投稿もそうですが、ここに書いたことは私が肌感覚で感じたことから得た推論にすぎません。
 まあSFとかのネタみたいに思っていれば良いんじゃないかと思います。ただ、私は本当にこういうことが起きると思っています。




 集団ストーカー・メディアストーカーを常時やっている奴ら国際金融資本は、創価学会と組んで人を管理する実験をしているのだと思います。日本においては創価学会です。お手並み拝見して、使えそうなら手先にします。

 では世界ではどうなのかというと、やはりメディアストーカー技術を使います。
 イスラエルではタルピオットプログラムなるIT技術者育成方法があり、エリートを多数輩出しています。どうもその人たちに人を管理させる目的らしいです。オリーブの木の動画を見るとそうでした。ユダヤだからユダヤを使うんでしょうかね?

 今後は5G技術の時代ですから、それこそほとんどすべての人を管理するわけです。みんながみんなとは言いませんが、多かれ少なかれ私と似たような誘導・挑発によって行動を無自覚・自覚区別なく操作されるようになります。
 そのための膨大な情報量は超高性能AIによって処理させるのです。そういう時代になりつつあります。
 人形遣い=スパイですが、今後は5G技術でそれをやるわけです。当然、奴らが所有するマスメディア・ネットを使います。

 ただの嫌がらせではありません。マインドコントロール実験です。人を管理するだけでなく、日常的に操作しようとします。当然、日常生活が破壊されます。仕事にも影響が出ます。仕事を辞めても、延々と続けてきます。引きこもりのようになって、拷問のように精神的苦痛を与えられ続けます。主に、監視を知らせてくる手法で、神経を逆なでするようなメッセージを含ませます。集団ストーカー被害者の日常です。

 5G技術時代には、大衆にとってもそれが日常になるのです。こうなると、もう「犯罪」とかで摘発してくれません。日本の警察はそうなのです。違法かどうかじゃなくて、みんなやってるかどうかで判断します。法律を守るとか、守らせるという考えはありません。だからもう「そういうもの」だと思わなければなりません。



この文章は破棄で







0 件のコメント:

コメントを投稿