2020年1月14日火曜日

読んでみたらやっぱりストーカー作品だった『武器は走りながら拾え!ペンキをぶちまけろ!!』


著者が出版社を立ち上げたのは、何かの後押しがあったとかではないらしい。
不況で会社が倒産し、同僚たちと「強制帰国」にならない方法として始めたものだと。

だとすると、この本が工作作品なのは、そういう状況を設定されたという事か。







導入の文章。「見る前に飛んじゃえ」
インプットばっかりしすぎてアウトプットが無い。行動すること。読み終えたら最初の一歩を。
(≒私もインプットしすぎだと感じていた。ストーカーにもアウトプットが少ないと仄めかされたばかり。)

「偽物」「本物」言いまくる第一章。(奴らは事あるごとに「本物」かどうかを言い過ぎ)

自分を粗末に扱う事 (=私も日記に書いたりしたこと?)

ペンキをぶちまけろ の文章はたった1ページ。(書かなきゃいけなかった?ペンキぶちまけは2018年に被害を周知したりフロムを訪問して拒絶された後、やるよう言われてた犯罪。)

SNSで予告すれば、やらないのは恥になるからやらざるを得ない (≒ 京アニ放火犯?)

知識は青天井だから終わりがない。




終わりの文章。

この本を手に取ってくださった方は、少なからず、今、「行動しなければ」「行動したい」と思っていた人だと思います。じゃないとここまで読んでくれなかったはず。
その時点で、あなたは「行動しなきゃいけない」側の人間。
そうであれば「行動」したほうがいいし、しないといけない。
なぜなら、もう「こっち側」の人間だから。理屈じゃない。
行動したから、幸せになるとは限らないとわかった上で、それでも、何かをしたいと逸っている自分がいる。周りが「今のままのあなたでいい」と温かく言ってくれるなか、「今のままでいいわけがない」と焦り、渇いている自分がいる。過去、やらなくて後悔したことを、都合よく忘れられる人間じゃない自分がいる。

であれば、戦おう。腹を括ろう。リスクなんてない。人生との和解なんて死ぬ直前で良い。
今の日本、失敗したところで、命までは奪われない。それは保証します。
やってみよう。
行動したあなたと、世界の街角のどこかで会えますように。





こういうこと言われると、だいたいやりたくなくなるわけです。いつもそうでした。

日常的にあるわけですよ。いつものやり口です。

ペンキをぶちまけるっていうのも、何故、向こうが指定してくるのかと。

罠ではないかと。

まあ挑発なんでしょうけど。

過去には、「だったら死のう」と思ったり、寝たきりになってベッドから起きてこなかったりしていました。
事件化した方が嫌がるみたいなんですけどね、あの人たちは。なのに挑発してくる。
自分たちを盾にするわけです。(?)ちょっと意味が分からないですね。

集団ストーカーとかメディアストーカー被害を耐え続けてて、挑発に対して何もしないか、ただ反対のことをするようになってしまったので、そういう弱点を突いてるわけでしょう。

つまり、やった方が良いという事になるわけですが、そうすると前科者になってしまうわけです。社会で生きていけるのかな…?どうも罠の気がします。ストーカー側の目的は犯罪を起こさせるか、統合失調症にして自滅させるかにあるという話です。

いや、ネットで名前検索して「集団ストーカー被害者」って出てくる今の状況も、社会的には死んだようなものか…?





以下、ぐだぐだした話

まあストーカーに言われてやるなんてのは論外だし、人生逆転できるみたいなメッセージなのは明らかにおかしいんですが、このままでは埋もれたままなのも事実です。
メディアに連絡したりもしましたが、特に返事はありません。

だからダメだったら結局、何かしないといけないわけです。
だったら今から何かしてても良いわけ。

ただ他人が信じるかっていうと、どうせ情報工作あるでしょう。信じないよな殆どの人は。
どうせ信じないと思って公開したら、実際に信じないわけで…
分かってても群集心理でいえない人も多いのだろうか?
100人に1人しか信じないと思ってたが、実際はそれより多そうな被害状況にはなっています。
だからまあやらないよりはやった方が良い気もしてくる。

ただそうすると私の説明で分かるのかどうか分からん、ということもある。
誰も私の被害の話をしないから、何が分からんのかも分からない。
私が言ってることについて、ヒントをくれる人も居ない。分からないと言ってるのに、見てる人も分からん状況。まあしょせんネットか。






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