2020年1月14日火曜日

実名報道と実名発表の記事

やまゆりの事件で被害者が実名公開したのを機に、こういう記事が出ました。

1月11日
「美帆」を報じても起きなかった批判 京アニ放火事件の実名報道とやまゆりの実名発表の違い

「京アニ事件で批判が出たのに、やまゆりの実名発表では出てない」というタイトル。

内容がどうもおかしいんですよね。
私が1月6日に公開した動画で言ってる「マスコミに取材するなっていうのと、実名を出すなって話は全然違う話」が元ネタみたいになってます。これストーカーじゃないのか?と。

私の動画ネタとすると、記事のタイトルがああなのは、動画で「京アニの実名発表反対は工作だ」と言ったからという事になる。

全体として、「京アニで工作があったんだろ?」と匂わせたいがための記事にも見える。
私が「2016年~一年間、ずっと「実名を出してるじゃないですか!」と安倍首相が答弁していた」と話したからだ。(動画では更に、「集ストを隠すために実名報道するなをするなと言うようになった」とまで言っている。)
となると、私の味方なんですが…



やり合ってる感じを見せてくるのは、過去にも多少あったんですね。追い込みの時は侮辱・挑発ばかりでしたが…。
だからこれもそうじゃないのか?と…。

京アニ放火事件に関連して、こういうことが多いんですよ。
実名を出した方が良いとサブアカウントで呟いたら、翌日すぐ京都府警が実名公開したり、そういうこと。メディアストーカーと同じやり方で、味方みたいな感じを出してくる。
「優しさ」の記事もそう。そして、「日本は犯人に優しい」とやり合ってる感じの記事も出る。
年末にも色々あった。


ただ、こうやってやり合ってる感じをだして、しかも私ネタを使うという事は、本当にやり合ってるというよりは単純に私が囲い込まれて、勝手に勘違いした状況を作っている可能性の方が高い。今までの経験上、そうなのだ。
隠蔽するために、こうやって宥めるような記事を出す。
やつらはいつもその手を使う。演出して騙して、行動させないようにする。
オリーブの木チャンネルも11月から1月までずっと工作されたりしてたチャンネルでしたが、大晦日に本で煽られた話を出すと、「犯罪行為は世間の支持を得られない」と言ってきた。
だいたい、私にメッセージを送るんなら、何で電話してこないのか。盗聴防止のため?正体がバレないようにするため?
オリーブの木とかアシタノワダイは工作側なんだが…。





※番外

ただまあ実名報道って、加害者が創価学会ってバレたから、被害者で騒いで目を逸らさせよう、という風にも見えるわけです。青葉真司と創価学会の父親の関係がバレたのは8月上旬、実名を出すなと騒いでるのが8月中旬。ピッタリ一致しますね。案外、創価学会のために騒いだというのもあるのかもしれません…。


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