2020年6月4日木曜日

京アニ事件 犯人が抱いていた「妄想」についてのまとめ…犯人グループの手法 奇妙な相似 今後も似たようなことが起きる!?



犯人が単なる精神病だと考えて済む問題では無い。
おかしなことが多すぎる!



まずこの図見てほしいんですけど。
この図の意味が分かるようになります。もう物凄いことになってます世の中。それが分かります。



京都アニメーション放火事件 犯人がいよいよ逮捕されたということで 色々記事が出てます。


この記事では、犯人の責任能力が問題だと書いてありますね。
ただ、「犯人が妄想を抱いていた」「精神病院への通院歴があった」ということを知ってる方は多いと思うんですが、
「じゃあいったい、どんな妄想を抱いてたの?」かは知らない人が多いと思います。

まあパクリって話は出てますけどね。

アレも「複数作品が盗作」って言ってるでしょ?で、犯人はコンテストに応募してことごとく落選していたらしい。京アニ側は「応募したものとは似ていない」と繰り返すばかり。明らかにおかしなことが起きてるわけです。

これは重要な問題なんですよ。犯人の動機が明らかにならないようでは、まだまだ似たような事件が起きるかもしれない。何度も何度もね。そうなってからでは遅いんですよ。
だから「犯人が抱いていた妄想」について、もう一度お話ししておこうと思います。

というのは、実は犯人が抱いてた「妄想」っていうの、詳細に分かってるんですよね。ネットに痕跡が残ってる。
いろいろな所に痕跡が残ってる。

確か、事件が起きてすぐのころ、
ネットに「犯人らしき書き込みが見つかった」ってまとめが出てたんですよね。ご存知の方おられるでしょうか?

たしか、2日間くらい話題になって、すぐ収まっちゃったんですよ。

「思考盗聴」とか書いてあったのを、ご存知の方はおられるかと思います。
思考盗聴 まあ有名な妄想ですよね。
確かに犯人らしき書き込みは書いてたんですよ。
しかし、それだけじゃない!

これはね、情報拡散がレベルコントロールされてるんです。だから、このサイトに辿り着いた皆さんは幸運ですよ。真実を知ることが出来る!オウム事件の時に秘匿されたような真実にね。


じゃあまず書き込みについて見ていきましょうか。
ネットに出てた奴ね。



◆まず最初は「アイデアノート燃やして防衛した」って書いてある書き込みです。

『さて、サドンデスゲームになってまいりました アイデアを記したノートを燃やしてしまったため、もうアイデアをいくつか忘れ始めている。これ、完全に近いぐらいに忘れてしまえば、もう書かないことは確実。それまでに君らは勝利できるか?』

これ、皆さん意味わからないと思うんですよね。
だって犯人は小説家になりたかったんですよね?なら、何故自分のアイデアノートを燃やしてしまうのか。
これもね、書き込みを見れば分ります。別のところでは、こう書いてあります。

『実行力の伴う発言を「ただ言ってるだけ」とは言わない 核ミサイルを突き付けられて要求を反発できないのと同じように、実際にパクっといてただ言ってるだけでした、は通らない。事実、ハッキングし、部屋に忍び込んでまでアイデアをパクっていた以上、ただ、いってるだけでした、は通らない。

 そうなれば、こちらも対処しなければならない。これ以上パクらせないためにもノートは燃やさなければならない。将棋の世界、つまり君らがそう動いたから俺はそういう手を打つ以外方法が無い。要するに選択権など無いのだ。

 これが「ゲーム」である以上、君らはそこまで読んで行動した。自分で決めて人生決めなさいとは言うが、実際に突き付けられているのはこういう選択権の無い方法のみ。君らも卑怯な人間だねえ。』

こちらはこうです。

 「もはやパクることが必勝法になりつつある現在、どれだけ不可能であっても君らの要求を完璧にこなすか 小説家を諦めるか この二択しかない。事実上、不可能な要求をこなすのは、そのまま不可能であるから、小説家を諦める以外に方法が無い。」

 ここから分かるのは、犯人が何かやり合っていたという事です。
 それは「パクられること」と関係がありそうだと分かりますね。
 しかし、盗作じゃないんです。ただの盗作じゃない。「要求されてた」って書いてあるんですよ。

 これ書き込み見れば分ると思いますけど、パクられることと核兵器を突き付けられることをほぼ同列に書いてるんですよ。物凄い脅威を感じてたと分かります。だから、要求って犯人は言ってますけど、実際は脅迫・無理強いに近かったのではないか…と推測できます。
 ただ、何故、そこまでの脅威を感じてたのか。
 皆さん分るでしょうか?


 集団ストーカーでは、盗聴盗撮を仄めかされ続ける被害が知られてます。恒心教徒もやってましたよね?人のPCハッキングして、顔写真晒すってやつ。その強化版です。ネットの書き込みで私生活を仄めかす。
 でここは私の推測なんですけど、犯人はずっとやり合っていたんじゃないか。だから、こんなネットに書き込んだりもしている。
 思考盗聴はよく聞きますけど、ありません。犯人も一度しか書いてないですね。


◆やり合い

「あれでも東大法学部卒業なのか」「なんで現実知らねえでお金稼いで踊ってるんだろ」「ニートでも分かることが東大法学部卒業のやつに分からない」

「信じられないことだ なんで実質ちゅーそつの俺が知識総動員してボコボコにしてやるとアカデミックハラスメントだとか苛めだとか言われなきゃならねーんだろ」

「お前らはそれ。負けると虐め 自分たちが勝つとお仕置き 傲慢だから気づかない」

やり合ってるんですけど これ一人で喋ってるんですよ。返信してるのもあるけど、返信先を見ても全然書いてないことを喋ってる。見てても意味が分からない。やっぱり妄想。いや、「幻聴」ってやつなのか。

寝る寝ないでも勝負してたみたいな書き込みもあるんですよ。
そんな勝負あるか?って思いますよね。


こういうやり取りから見ても、犯人が盗聴盗撮つきまといされてたって状況は見えるわけですよ。世間的には妄想ってなってますけど、日本では盗聴盗撮つきまといが合法的にやれるので、一応可能性はあるわけです。考えてみた方が良いかもしれないですよね。恒心教徒でも逮捕されるのは違法行為した人間だけでしたしね。

犯人はそういう人間たちに取り囲まれ、日常的にやり合っていたのかもしれません。



◆2018年の書き込み

「さて小説のアイデアはパクリまくり。ゲームでもお遊びした結末はグッドエンドか?それともバッドエンドか?サドンデスゲームは始まっているし、もう小説に対しての情熱も冷め始めている。その証拠に、アイデアだしみたいなことはしていない。来年は勝負だねえ。おそらく、来年中に答えは出るよ。」

 それで犯人は2019年7月18日に放火してしまったわけです。
 じゃあ、何故そんなことになったのか。何故京アニの工場なのか。何故、色々な人が集まってる所に突っ込んだのか。
 どうも犯人はアニメ関係者のブログとか見てたらしいんですよね。情報を持ってたから、そこへ突っ込んで放火すると効果があると思っていた。
 で、NHKもグルだという話が出るわけですよ。NHKが取材に来るって事でメンバーが集まってたところに来たわけですからね。まあ、この辺の話はみなさん、私の動画を見てる時点で知ってると思います。だからまあこの辺にしときます。犯人は本社も回る予定だったらしいですしね。

 ただ、やはりNHKは関わってきます。あとで説明します。

 おかしな偶然がいくつもあるわけですよ。京アニ放火事件については。

 放火アニメが2つも同時放送されてたりね。

 どちらも「突然、人間が放火する化け物になって襲う」って話です。放火魔を阻止しようとするアニメ。
 話は変わりますが、アニメ放送では、いつもこういうことが起きてます。同じアイデアの話があっちこっちで同時に放送される。わざとやってるわけです。

 で、盗作さわぎなんかもやったらしいですが、まあ茶番でしょうね。

 だって結局訴えたりしないわけですよ。そりゃ指示通りに作らされただけなんだから、漫画家としてはパクリとかどうでも良いわけです。

 火火の消防隊のオープニングは京アニ放火を受けて、すぐ変更になりました。「世界で一番多いのは焼死」とか言わなくなった。あまりにも京アニ放火を思い起こさせるので、さすがに嫌になったらしいですね。
 で、プロメアってアニメ映画の方は、もっとモロです。いきなりビル火災のシーンから始まります。

 で、放火のテロリストが居るので、そいつらをやっつけに来た、という話。で、放火テロリストたちは実験台で拷問されてるとか描写があります。主犯は財団グループトップの白人です。これは後で説明するので覚えておいてください。


 まだまだおかしなことあるんですよ。
 NHKの『なつぞら』っていうドラマね。

 螺旋階段のシーン。木下ほうかって俳優が、赤いバックもって降りてきて、いきなり関西弁になって「関西関西」言う。その上、京都のスタジオから来た新人まで登場するんで、ネットでも気づいた人が大勢いて、ちょっとした騒ぎになってました。「やっぱりNHKか」とね。何しろ、事件が起きてからまだ数日しか経ってなかったんですよ。ちょっと、不気味すぎますよね。

 私も見てみたんですが、こんなセリフがありました。「きめ細かな動きと、フルアニメーションの世界が存亡の危機にさらされてるんですよこれはぁ!」「誰に言ってんのよw」

 これアニメ会社を元ネタにしたドラマなんですよ。だから犯人も見ていたと思います。そこで、こういう犯行を思わせるようなことが次々起きてた、となると、もう偶然とは思えないですよね。あからさますぎる。

 で、NHKは8月になってから「週刊少年ガソリン」なんてポスターを公式サイトで掲示して、また炎上してるわけですよ。

 これも「偶然」らしいんですよ。製作したのは6月だから掲載したとか…。
いや普通、掲載するか?って思いますよね。まあ掲載されたおかげで、こうして奇妙な符合が分かってくるわけですが…。たぶん、善意じゃないなこれは。

 メディアが操作されてるってのは、みなさんご存知かと思います。あれも結局、誰かの持ち物なことが多い。でもNHKは民法ではないわけですよ。そのNHKがやらされてるって事は、工作とか、癒着が疑われます。何かヤバい繋がりによる操作でしょう。
 まあ、例を挙げると…バーニングプロダクション?なんか肉弾接待であちこちの弱みを握ってるらしいです。

 スパイとかメディア関係者は、自分の作品とか、テレビ放送でメッセージを送ることがあります。ユダヤ人も世界の仲間に伝わるように、自分たちのメディアでやってたって話を本で読んだことあります。「不毛地帯」って題名のやつです。あの「白い巨塔」とか「女系家族」とか書いた人の本ですね。結構、知ってる人は知ってる話。

◆ミステリというなかれ

 で、まだあるんですよ。これはたまたま私が見つけたんですけど、『ミステリという勿れ』って漫画も相当、おかしい。
 特に、犯人が放火する直前までに連載してた内容がおかしい。5巻の内容です。



 ただ、順を追って話した方が分かりやすいと思うので、まず2018年10月発売の3巻の話から始めます。
 まず3巻あたりからおかしくなります。
主人公らは劇を鑑賞するんですが、そこで自分たちのプライバシーがネタにされ、驚愕します。その後、犯人がいきなりガソリン放火しようとします。



これ、相当ヤバいことになりそうですが、すぐ止められてのんびり逮捕されます。しかし、なぜガソリン放火なのか…。

で、4巻では爆弾テロ犯ってのが出てくるんですよ。

 記憶喪失になってて、「やらないといけない」「使命」だとか、「報い」を受けさせるためだとか、「自分は特別」とか、テロの理由を言いますが、はっきりとは分からない。で、なんか会話するだけで終わりって事件。テロも起きないで済みました。
 これ事件ですかね?
 ちょっと超展開ですけど、まあ漫画的にはアリだとは思いますけど…。


 ここで、京アニ犯人の書き込みを思い出してほしいんですけど、「来年は勝負」と言ってるわけですよ。これ2018年10月の話。『ミステリと言う勿れ』3巻も2018年10月。4巻は2019年2月。
 これ、偶然かな?犯人はこの漫画、読んでいたのでは…?

 で次の話になると、本で会話する人が出てきます。

 これ凄いんですよね。本の内容を一字一句覚えていて、そのページ数と文字列の数を言って会話する。
 これがね。どうもメディアでメッセージって話と関係してるような気がしてきます。ガソリン放火とか、爆弾魔とかね。
 もしかすると、犯人へのメッセージなんじゃ…。
 そう思っていると、疑惑は確信へと変わります。5巻の描写です。

 『炎の天使』ってのが出てきて、印がつけられた家にガンガン放火する凶悪犯なんですが、親に虐待される子供たちを救うために焼き殺すって人たちで、好意的な描かれ方です。で、放火犯が青葉に似ている。

 青葉は精神病にかかってたらしく、通院歴があるんですが、漫画の放火犯も妄想で会話する精神異常者なんですよ。相方を殺して、一人で放火してます。
 でなんか見てると、煽られてるんですよ。「燃やしてあげようか?君が良ければ、ぼくがやってあげる」とか。
 妄想の相方にですよ?で、結局自分でやるわけですけど。


 で、事件解決後には変なセリフもあります。
「思い起こせ。君はどれほど前からこれらのことを延期しているか」「しかし今こそ自覚しなくてはならない」「君には一定の時の制限が加えられており、その時を用いて心に光明をとりいれないなら、時は過ぎ去り、君も過ぎ去り、機会は二度と再び君のものとならないであろうことを。」
 この言葉で放火してもらうのを決心したそうです。「機会を逃すな」と。虐待されてる人たちを救え、と。

 これ、もう犯人にメッセージを送ってるとしか思えないんですよね。
 プロメアでも放火テロリストが出てきました。で最初にビル火災のシーンになります。テロリストと主人公が戦う展開です。

 しかし、放火テロリストは白人の財団会長に実験台にされてて、箱舟計画の動力にされるって話。いや消化の話はどうなったんねんって展開です。

 事件当時、放火アニメが2つも同時放送されてたわけです。特に火火の消防隊なんかは放送開始から2週間で京アニ放火事件ですからね。何か関係があるような気がしますね。

 というか、メディアで囲い込んでメッセージを送りまくるっていう被害って、私が20年もやられてることと同じなんですよ。今まで話してきたこと、全部私もやられたことあるんです。だから分かるんです「ある」って。マスメディアで盗聴盗撮を知らされまくるだけじゃなくて、ネットでも職場でもあるんですよ?しかも、あからさまに何日も何日も続ける。

 盗聴盗撮され、私生活をネタに仄めかされる被害って、知られてないだけでかなりあるんです。何人も似たような被害者がいます。日本じゃグレーゾーンなので、やり放題。だから集団ストーカーとか盗聴盗撮つきまといを法規制しないといけないんですが、日本では政権とか創価学会が反対するので進まない、らしいです。

 ただ、やっぱりメディアでやりまくるっていうのは、中々ないみたいです。似たような被害をあまり見たことが無い。セガの集団ストーカー被害者のブログくらいですね・・・私の見たところでは。
 ただ最近は、ハリウッドの元有名俳優がメディアストーカーされてたって話もネットに出てます。
 日本で有名人が被害に遭ったって事例だと、ASKAが似たようなこと言ってましたが、レキシにネタにされるとか、ゲームで音声を使われるとかの被害で、2つしか挙げてない。
メディアストーカーってそんなんじゃ無いんですよ。テレビニュースでも、ドラマでも映画でも漫画でもアニメでもラジオでも新聞でもネタにされまくる。もう本当の被害じゃなくても「被害か?」って連想が働くくらい、異常なつきまとい仄めかし行為が起きるんです。

 でこれは非常に洗脳的にやる。毎日1度とか。単調な煽りとか。計画的なキャンペーンとか。そういうことをする。
 段階的に進めていって、段々マインドコントロールしていく手法なんですよ。
 これで子供のころからの癖とかも変えられます。私がそうでしたから。
 メディアでメッセージとか送りまくってくるので、性格や人格も歪んできます。10年も20年も続くと、もう洗脳ですね。

 犯人も昔から被害に遭ってたと伺わせることを言ってます。劇場版けいおんの時から被害に遭ってると。映画けいおんは2011年12月なので、7年ほど経ってますね。


 で、マインドコントロールなんですけど、盗聴盗撮してるから、クラクションとかでも出来るんですよ。何かやったらクラクションを鳴らすとかね。何度も続けて、偶然ではないと分からせれば、あとはクラクションが一度鳴るだけで、「またか」と出来ます。
 だから証拠も取られない。飯島愛は自分の私生活を動画に撮り続けてたらしいですけどね。同じような被害に遭ってたのか、どうか…。


◆京都アニメーション大賞スレッドの書き込み

 で、京都アニメーション放火事件の犯人の話に戻りますけど、犯人はこれ洗脳されてるんですよ。
 洗脳されて妄想状態になっている。
 ニュースでもありましたよね?パクられた復讐だと。冷静に考えて、京アニが何故犯人の小説の内容を知ってるんでしょうか?世間的には「応募したから」ってことになってるんですが、書き込みを見ると全然そんなの関係なさそうにしか見えない。これ盗聴盗撮だと思うんですけど。そしてどう考えても、京アニの人間が直接盗聴盗撮してるわけないんですよ。なのに、犯人はまるで、京アニの人間が自分を知ってると思ってるかのような書き込みをしてる。


 どうして分かるかって言うと、また書き込みです。
「2作目はハルヒを越える作品を書いて京アニに敗北感を与えた」

「京アニはクズ いや京アニが最大のクズなのかもしれん 「ロボットモノを」と尋ねたら「業界にも仁義がある」こういう返答 これはいい むしろまともな返答かもしれん しかし、裏じゃ逆 一番初め、つまり一番槍でパクリを目にしたのは けいおんの映画だった 留年、これをパクった つまるところ、業界の仁義を自分から破った」

「一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い」

「あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって あの時点で原稿叩き落して裏切ることだったんだよな」
「予測が出来る俺は京アニに原稿を送らなかった。送っていたら必ず潰されていただろう。しかし結局小説の内容を奴らにパクられてしまった。」

まあ、この辺は普通のパクリパクられ騒ぎに思えますね?
では、これはどうでしょう?


「普通の、一般的な常識を盛った、なんら普通の人がいたとして、「京アニにアイデアパクられた」「山田山田いってたが、なぜか原稿送ったらおとされた」「浮気性でタバコ吸ってて男に目移りしかしないと常に言ってる」こんな話すれば、「その人は絶対に「そんな場所絶対に辞めときなさい、おかしなものはおかしい」こう言うように思う。これが愛の言葉なのでは?

これ、ちょっとおかしいと思いませんか?
山田って人と、犯人は知り合いなのかな…?
次、これはどうでしょう?


「実は一番信用すべきだったのは自分と同じ運命をたどった谷川流、その人で 彼の残した言葉をきちんと胸に刻んで実行していくべきなもだろうと思う 「京アニとは二度と関わりたくない」」

 谷川流は業界関係者ですね。犯人は業界関係者だったんですかね?いや絶対そんなわけないですね。


「使い捨てには慣れてるが京アニを信用してしまった」

「ぶっちゃけ、「京アニに裏切られた」なんて言うのも あの時、もっと細かく気にして「これはなんかあるぞ」とよそくしとけば わざわざ、「爆発物持って京アニにツッコむ」とか「無差別テロ」とか「裏切られた」など感じる必要もないわけで そこにそそぐ膨大な精神エネルギーを生もする必要性がなくなる」

 ハッキリ書いてますね。どう考えても京アニが青葉のことを知ってて、やり取りしていたかのような書き込みです。
 犯人の青葉は「パクられる」のを異常に警戒してるのに、何故か作品を提出しようとしています。
 まったく意味が分からない。
 敵なのか?味方なのか?
 強要されてたらしい様子から見るに、何か思わせぶりなことを言われたのか…?とも推測できる。

 たぶん、そういうやり取りの説明になりそうな書き込みがありました。京都アニメーション大賞のスレッドです。

 公式ホームページで落選した作品の匂わせがあったという話があります。

 まあなんかやり合ってるんですけど、





 「これ以上やるとイジメにしかならん」とか、どうも犯人らしき書き込みが紛れてるのが分かります。


 で、変な書き込みがあるんですよ。
「〇田〇子本人か?あのなあ 2chなんか修羅場でしか無いんだから 頼むから来ないでくれ 自分が嫌な思いするだけだぞ なんで人生相談板指すのかわからんかった それともう関係ないから ブログ上で作品匂わせるのやめれ」
 この書き込み。
 これ京都アニメーション大賞スレの書き込みなんですけど、「なんで人生相談板指すのかわからんかった」とあります。人生相談板は犯人らしき書き込みが大量にあるスレです。だから、これも犯人らしき書き込みです。

 で、その書き込みが「ブログ上で作品匂わせるのやめれ」と言ってる。
 集団ストーカー・メディアストーカー被害にあってると、サイトで私生活をネタにされるって状況が日常的に続くんですよ。毀誉褒貶されたりね。

 で、どうも〇田〇子っていうのは山田尚子のことで、パピコって人のブログがそうらしい。
 見ると、時間旅行の話をして、「刷り込みみたいなもの」と言ってます。これストーカーの手法なんですよね。偶然の振りをして悪意をやる。刷り込みのようにして私生活を盗聴盗撮・つきまとってるという意味です。嫌がらでやってるので、わざわざこんな言い方をしてます。

 山田尚子は「けいおん」のころからずっと関わってる人で、京アニ放火の時も早い段階で安否が確認されてます。なんかわざわざ記事になってますね。



 どうも犯人は、この人が自分にストーカーしてると思って、こう書いてるんじゃないかと思うんです。
 まあ、パピコは工作員かと思うんですが、ストーカーの実行犯は別なはずなんですよね。どうも犯人はその辺の感覚が狂ってしまってます。人形とメッセージの区別がついてない。それほど囲い込まれることがあるわけです。まあ、だったらどう言えば良いんだっていう気はしますが。

 犯人は社長を出せと言ってましたよね。アレも洗脳じゃないかと思うんです。どう考えても社長が知ってるだろって事をやらせるんですよ。私もやられたので分かります。

 例えば、インタヴュー記事で、私にあてたメッセージみたいのを掲載させるわけです。


 フロムソフトウェアは、見た目にも設定的にも、私のゲームを元ネタにしてると分かるようにゲームを作り続けた「異常な会社」です。(株主は角川)ダークソウル2、アーマードコア4、アーマードコア5、ブラッドボーン、ダークソウル3、ダークソウル3ダウンロードコンテンツと、どんどんアカラサマになっていきました。

 そこが「他人の成果」に共感できる人を採用したいと書いている。暗に、パクったと言いたいらしいですね。そして、「中途採用でもOK」とあるんですよこの記事。だからまるで、「私が応募しても大丈夫かな?」なんて想像が働くわけです。ストーカーにも「行ってみろ」とか言われてましたしね。

 サイト見ていただければ分かるんですが、私は職場とかでも物凄いストーカー被害に遭ってるんですよ。毎日、決まった人間が決まった時に「私生活の盗聴盗撮を仄めかす」とか。そうやって脅威を与えつつ、挑発したり、嫌がらせして、仕事をできなくさせてくる。圧迫してくる。だから、結構仕事を転々としています。

 だから「パクったけど来いよ」みたいなことが書いてあると、ちょっと期待感が出てくるわけです。「あれだけネタにされまくったんだから、それくらいあってもいいよな」とか。まあ、向こうはやらされてるだけだし、今までの経緯が経緯なので、そんなことあるわけないんですが。

 だから犯人も似たような誘惑をされたのだと思います。で、裏切られる。それが「落選」ですね。ストーカー班はそうやって揶揄ってくる。やり方が同じです。同じグループによる煽りでしょう。かなり絶望的な気分になったり、頭にくるはずです。何度も同じようなやり方をするみたいです。

◆組織犯罪 背景説明

 犯人は茨城県県西部に住んでました。私の住んでるのも茨城県県西部です。似たような被害に遭った(?)人間が、同じような場所に住んでたわけです。だから同じグループがやらせたって分かるわけですよ。被害者としては。

 権力を濫用する人たちが居るわけですよ。クールジャパン機構とか、アニメ利権とか、ネット上の流行を演出したり、NHKにまで指示を出せる奴ら。もう自ずとどんな奴らが関わってるか、分かりますよね?

 ASKAの被害がヒントになってます。ASKAは集団ストーカー被害を訴えてますが、どうも嘘くさいんですよ。「ギフハブが犯人」とか、被害本のタイトルが『700番』で、当時ネットで流行ってたaiueo700へのつきまとい行為を連想させてたり…。でASKAの逮捕を調べてみると、人脈がおかしいことに気づきます。まず一緒に捕まった栩内はパソナという会社の秘書なんですが、性接待の噂があり、会社での待遇も普通じゃない。で、調べてみると仁風林というキーワードに行きつきます。

 パソナ南部、創価学会、竹中平蔵、ヤクザ、バーニングプロダクションね。どいつもこいつも新自由主義者、つまりアメリカCIAの犬です。この人たちは性接待で政財界やら官僚・マスコミの弱みを握り、好き勝手しまくってるグループだそうです。

 その辺の人たちが関わってきます。実際に、竹中平蔵も私へのストーカーに使われました。私が被害本を書いて発表もせず、ぐずぐずしてると、「本を書くという夢をかなえる」とか「日本人は挑戦童貞」とか記事を書いたりする。かなりおかしなことが起きています。

(私にストーカーしてる奴らは非常にグローバルにやっていて、アメリカ製の映画とかドラマとかゲームでストーカーさせてます。要するにスパイによる迫害・洗脳実験なわけです。わざと分からせようとしてやってくることが大量にあります。)



◆京アニと山本寛
 で、京アニ事件でも、それと関係してそうなことを言ってる人が居たんですよ。
 山本寛という人です。この人は何か知ってる風なことを言ってる。

僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」

 アニメ会社と「ネットの「狂気」との共犯関係」があったのだと。京アニは「共犯関係」を歓迎し続け、「どうしようもなく犯罪的なまでに異形の人間の存在を防御し、峻別することに、皆あまりに無頓着」だった。京都アニメーション放火事件が起きたのは「『ぼくたちの失敗』に対する『代償』だと、あえてここで断言する」とか、いろいろ言っている。

 オタク叩きに偽装しているが、一方でアニメ業界と犯罪集団との癒着も仄めかす記事だ。最後の問いかけ「あなたは今までアニメを壊したことはなかったと、自信を持って言えますか?」とは、業界関係者へ向けたものだろう。

 アニメ業界と犯罪集団との癒着とは何か。
 僕も調べてみたんですけど、おそらく、クールジャパン機構。そして半グレです。
 半グレ集団は「けものフレンズ」なる低品質アニメを作った会社の役員をしており、どういうわけかこのアニメがファンの間で猛烈に流行った。芸能界の半グレたちは、常にそういう流行を仕掛けていて、低品質アニメだろうが好きに流行らせられるということだろう。
 
 だから、山本寛監督は、日本の芸能界を暗に批判する投稿が多い。たしかに、そのあたりは関わっているのだと思う。

 ネットでは一時、京アニがクールジャパン機構から支援を受けていないと噂になっていた。Netflixと提携してるから、それが「裏切り」なのだと。目先の金で外資についてる。日本の低賃金で搾取する焼き畑農業的なスタイルから抜け出してるから良くないと。

 そういう状況があるんで、世間的には芸能界や政権関係者の仕業という事になっているんだろう。それで正しいのかもしれない。
 創価学会のヤクザ屋を使い、日本のアニメ産業から裏切る京アニを許せないと言ってテロをやるかもしれない。犯人が京アニ「裏切り」って書いてたのを、そう解釈する人が殆どかと思います。

 安倍首相もいろいろ闇勢力と関係している。
 だから「実名を出すな」と指示も出す。国家公安委員長から警察庁→京都府警へとトップダウン式の捜査指揮が行われ、ネットでは「実名を出すな」と盛んに喚きまくる。プライバシー侵害だという意見まであった。
 森友学園などの問題あたりから、奴はやたら「実名を出すな」に拘っている。理由は「名誉棄損」だそうだ。会社の経営にも影響が出るんだという。

 プロメア、火火の消防隊、なつぞら…。どれもバーニングプロダクション、半グレ集団…奴らが介入した結果ではないだろうか?バーニングプロダクションは肉弾接待でNHKも取り込んでるっていう話。
 奴らが「自分たちでやった」と暗に主張するために、やらせていた。

 だから、京アニ事件の後で「天才」とすべきところを「あんなアホいない」と7分間も延々表示し続ける放送事故をやり、昼も夜も謝罪したり、


 文在寅の日本恫喝演説の後に「京アニ献花台 映像」が流れたりする。

(しかも、「相応の処置って何が考えられるんですか?」ってセリフのすぐ後。まるで、京アニ事件が「相応の処置」みたいな連想が働く演出。)



◆じゃあ、それが真実なのか?


 ただ、私からはそうは見えない。私が受けていた被害からすると、全然、違う。犯人らしき書き込みには、虐待され、脅迫され続けていたようなものが多かった。犯人が創価ヤクザなら、矛盾しますよね?わざわざそんな演出するか?と。

 集団ストーカー被害っていうのも、世間的には単なる病気アピールなんでしょうけど、私からしたら違うんですよ。盗聴盗撮つきまといは本当にある。レーザー盗聴器は普通に売ってるし、方法は分かりませんが遠隔盗撮なんてことも出来る世の中です。だから、ノートに書いててもバレてしまう。

 だから犯人は思考盗聴とか言ってますけど、アレも一度しか言わないのはおかしい。病人アピールなら、もっと言いまくる筈です。ネット上には、おかしなことを言いまくる人が沢山います。狂言だったら、そんな風に言えば良いわけです。

 何より、犯人は爆発物持ってツッコんで、死にかけてます。高度医療による治療が成功しなかったら、間違いなく死んでました。いくらヤクザの鉄砲玉でも、そこまで捨て鉢の特攻はしない。いや馬鹿なのかな?犯人は逮捕されたとき、「本社へ行く」と言ってたそうです。ものすごい執念、恨みの深さを感じます。

◆MKウルトラ

 私の被害の話になるんですが、2010年ころMKウルトラって言われてたんですよ。有り得ないことをするのがスパイだと。MKウルトラだと。当時は、検索しても「電磁波でマインドコントロール」とか出てきて意味不明だったんですが、最近はちゃんとした情報があります。

 昔、MKウルトラって洗脳実験がありました。
 精神科に訪れた人を使い、何年もかけて洗脳するという実験です。監禁・拘禁して記憶を消したり、行動を刷り込んだりする。カナダ同盟国でやったのが公開されています。

 だから、日本でもやってるんですよ。今でもやってます。ただ薬物実験じゃないし、目的も変わってる。
 マスメディアを使い、対決状態にさせ、被害者をマインドコントロールします。京都アニメーション放火事件を見る限りでは、自爆テロみたいなのも起こせるわけです。
 スパイは日本のマスコミを自由に使えるのです。外資が株を持ってるし、ニュース元はどこもほぼ一緒だし、バーニングプロダクションが色んなマスコミの弱みを握ってますからね。

 スパイどもがマスコミを使って国民をマインドコントロールしてるのは皆さんご存知かと思います。そんなことを延々とやり続けてると、どうも気がおかしくなってくるらしいんです。マスコミを使って個人を洗脳しようとし始める。

 集団ストーカーは 私生活の盗聴盗撮を仄めかしてくる被害 なんですが、職場 隣人 ネット アニメ ゲーム 漫画 見てるものを工作してくる。
 やってる方は挑発してきたり、指示通り動いてるだけなんでしょうけど、まるで本当に知っててやってるかのように思えてくる。そういう状態がずっと続いてると、意識ではなく無意識の方がおかしくなってくる。脳が短絡して、楽な解釈をし始め、人形を使ってのチャット会話みたいな調子になる。これも嘲笑・挑発でやり続けてきます。

 盗聴盗撮を仄めかされるとか、メッセージを使って行動を操作してくる。だから奴らはある程度自由に行動を設定できるわけです。被害者をマインドコントロールして、頭の中に地図を作ってしまう。

 私はそれを2010年からずっと予告されてました。
 でしかも、アメリカで公開されてる映画「エージェントウルトラ」ってのがあるんですが、これMKウルトラが元ネタなんですよ。で、見てみるとターゲットを洗脳して、CIAと戦わせ、その結果会社を襲撃させたり、事件を起こさせたりする。そういうストーリーになってる。
 これ見た時驚きましたね。だってまんま京アニ事件みたいな連想が働くわけですよ。犯人ボロボロだし。変に創作もしてるし。


 犯人は2012年にガソリン放火を考えていたと記事になっている。これが重要なニュースでした。私生活をネタに侮辱・挑発しつづけるんですけど、シナリオがあります。

 私からすると、『プロメア』とか『火火の消防隊』、『なつぞら』ってドラマは、それを茶化しまくって挑発し続けた結果にしか見えないわけですよ。時期を一致させて、一斉にやらせるのもやり方同じだしね。で、「今やらないと機会を逃す」って煽るのも同じやり方だしね。

 『ミステリというなかれ』という漫画が決定的でした。アレは奴らがいつもやってることを、そのまま「ガソリン放火」というテーマでやり続けていたので、どう見ても犯人に対して同じようにやったとしか見れなかったのです。なんか顔まで似せてるんですよだって。そして、精神病煽りもある。私も精神病煽りされてるんですよ2019年。海外のドラマでですけど。
 だから私が遭ってる被害と、「ガソリン放火」周りで起きてるメディアの変な動きとで、おかしな一致が起きすぎているんですよ。

 で、しかもこの『ミステリという勿れ』は、その後の話で、わざわざ私がネットに上げた「京アニ事件の動画」をネタにして、話を作ってくるんですよ。
 わざわざ知らせて、挑発してくる。このところ、常にそうやってきます。


 私の被害は海外でもある。物凄い大量にある。大量にあると言っても工作されるところとされないところは決まってる。だから奴らの所有物がいかに多いかって事ですよね。工作できる人間が多いかって事。

 で、さっき言った山本寛ですけど、この人はアクマコンに出席してるんですよ。


 AKUMAつまりデビルね。なんだか知らないですけど、私は最近、悪魔主義のサインを使う奴らにやたらつきまとわれる被害に遭ってます。
 ご存知の方もおられると思いますが、悪魔主義っていうのは単なる陰謀論じゃなくて、カルトムーブメントなんです。奴らは陰謀論を隠れ蓑にしつつ、暗に自分たちの存在を誇示します。本当にあちこちにそういうシンボルを残して遊んでるんですよ。昔からそうです。ロスチャイルドもロックフェラーも自分たちのビルに「666」と表示させますし、ジョージソロスは中国武漢のバイオテクノロジー会社の住所に666を使うし、最近ではビルゲイツの特許が666だったと話題になりました。いつもそうなんです。フロムソフトウェアの社長にインタヴューした記事の日付も666でした。

◆で、ここから私の被害の話になるんですけど、

 私の被害はそいつらが関わってそうなんです。私はスパイだと思ってるんですが…どうも奴らはそれだけじゃないと仄めかしてくる。
 私の被害は中田敦彦なんかはYoutube動画でよく取り上げてますけど、それだけじゃなくて色々ね。フリーメイソン陰謀論を連想させてくるバンド。パフュームとか、AMAZARASHIとか、豆柴の大群とか、サイダーガールとか、BISHとか…。

 山本寛も私へのストーカーに参画してました。ブログでです。何故か、私のサイトやら動画やらを後追いするんですよ。「うらやましいと思う奴なんか居るか」とやると、「羨ましい」とだけ来たりね。
 製作途中の作品でもやってました。Bishってバンドが五芒星書きながらストーカーしてくると動画にしたら、正式名称を『魔法少女たち(仮)』から『魔法少女たち』にしたうえで、「「」に祈りを込めて…」なんてやるのです。

 おかしなやつです。普通、そんなことしないはずです。完全に奴らの仲間じゃないですか。

 悪魔主義者たち、つまりスパイども(?)は米英のメディア作品で私にストーカーしながら、「政権に反逆しろ」とか「天皇制カルトを復活させるな」と刷り込んできます。安倍政権が真の敵だと。Specというドラマの完結編でもそうなんです。アレも工作作品でした。
 ストーカーしてる奴らが敵なはずなんですが、やつらはウエストワールドというドラマで「自分たちは介入しただけ」と仄めかしていました。ずっとそういうメッセージを送りつつストーカーしてくる。

 確かに、安倍は使われすぎなんですよ。
 「職責を果たしたい」もそうだし、「平和という言葉の意味は環境が変われば変わる」もそうだし、「就活時期が早すぎるのが問題」も対応、「金融でもっと勝負した方が良い」も対応、「原発は国土のために良くない」もそうだし、「津波は海が盛り上がってくる」もそう。「働き方改革」も私が日記に書いた通りの理由で推進。いちいち私の言う通りの理由でやることが多い。
 私が実名でネット上に被害を公開し、周知すると、安倍は「固有名詞を出してるじゃないですか!」と国会で一年以上答弁し続け、やたら「実名を出すな」と拘る

 そして、京都アニメーション放火でも「実名を出さないよう指示」する。おかしすぎるこの首相。いや、平野達彦の事件が起きた時も「実名で悪口」が問題になってたし、その後の恒心教徒のつきまといでも「ネット上に実名を上げる」のが問題だと騒ぎまくっていたし、安倍の「実名」批判はその後でのことなのだが。

 だから私からしてみると、私の被害と京都アニメーション放火事件っていうのは繋がってるし、恒心教徒とか平野達彦の事件まで繋がってきてしまう。完全に繋がってる。
 だってそもそも、恒心教徒がネットで統失つきまといしだしたのも奴らの仕業なんですよ?説明は省きますけど、あの集団ストーカー被害者は見つけ次第、攻撃しまくれみたいな風潮・ムーブメントありましたよね?アレです。
 その後、性の悦びおじさんとかにシフトして、穏健になりかけたら暗殺してブーム終了って流れでした。アレもおかしすぎること沢山あるのに、ネットですらみんな沈黙でした。どれだけ闇の勢力が怖いのかっていう事です。
 明らかに日本のエスタブリッシュメントが関わってる。しかも、植松聖の事件でも変なことがある。事件前に、ストーカーが私に知らせるようなことが起きていた。私がネットに書き込むと「やはり障碍者は殺すべき」と続くようになり、事件後は無くなるとかね。植松聖はまさに「意志疎通が出来ない障碍者はいらない」って思想なんですよ。明らかにヤクザが関わっている。それもプロの陰謀部隊です。ついでに言えば、やまゆり園の事件でも、被害者の実名が出ませんでしたね。これもワザとだと思うわけですよ。

 で、最近になると、「犯罪者は実名を出される」とか言う人まで出てくるわけです。
 世間を工作したんで、こう言っても大丈夫ってわけです。もう嫌になります。一方で、安倍に協力した官僚らの実名はとにかく出させないようにしている。

 こういう状況を見ると、ストーカー妙佛が言ってた「日本人に興味あるのは日本人だけ」ってのも説得力がある。
 だって全部隠蔽されてるんですよ全部。今まで起きたこと、説明したこと、とにかく隠蔽。私のことは放置で、とにかく世間を工作して、周りで話を作って、私の話が広まらないようにしている。
 その一方で、メディアで私生活を仄めかしながら「アメリカは味方だぞ」「国内だ」とやってる。


 私を使い、安倍政権を攻撃させようとする。そういう説得も結構あるわけですよ。「日本はアメリカに支配されてる」「日本の現状を考えて対応しろ」とか。
 ただ言えるのは、そこまで言うんだったら自分たちでやり合ったら良いじゃないか、ということです。やらないんだから奴ら。だから煽ってるふりして、混乱させてきてるだけなわけです。
 考えてみれば、朝日新聞の折々のことばで連日、ストーカーしまくってきた時点で全く迷う必要なくスパイなわけです。
 そして、おそらくそれはアメリカでしょう。日本の左右対立も結局、奴らの演出です。安倍そのものが奴らの浸透工作みたいなものです。

 本当に起きてることが累積しすぎているのです。それはいちいち言えないようなことだったり、覚えてなかったりしますが、アメリカとしか言いようがないことが沢山あります。海外でメディアストーカーが大量にある。キューバのアメリカ大使館で起きた音響攻撃もそうです。アレは自作自演ですからね。だって外交官しか被害に遭わないんですよ?中国のアメリカ大使館でも起きるし。

 本当に、いちいち時間をかけて説明しなければ分かってもらえない話が多すぎる。だから、最後駆け足になって訳が分からないかと思いますが、申し訳ありません。私にはこれが限界です。詳しくはブログや動画を見ていただければ分かるようにはなっています。全部つながってて、全部隠蔽されてるんです全部!!
 平野達彦の事件、ASKAの狂言被害、やまゆり園が襲撃された植松聖の事件、恒心教徒の集団ストーカーつきまといブーム、その間、ずっと奴らはアニメやら漫画やらゲームやらでネタにしまくってきてるんですずっと。なのに世間はずっと気づかない。ずっと気づかない。全部気づかない。政治系Youtuberとか、企業系Youtuberにもつきまとわれる。その挙句、起きたのが京都アニメーション放火事件なんですよ。その上、奴らはまだまだ同じことを起こしまくると言ってるんですよ。そうやってずっとつきまとい続けてくる。MKウルトラであり、嫌がらせつきまといなんです。

 日本は支配され、コントロールされすぎている。こんな状態が長々と続く限り、今後もずっと似たようなことが延々と起き続ける。今だってずっと起きてる。どっかで起きてるに違いないんだよこういうことが。京アニ放火事件はその一つで、あれだけ人がたくさん死んでニュースになっても、奴らは「かえって宣伝になった」なんて思っている。それではいかんのです。

 集団ストーカー・メディアストーカーを違法化しないといけない。盗聴盗撮・つきまといが合法なようでは、まだまだ同じことが起き続ける。

 そのためにはおそらく、安倍支配、アメリカ支配を止めさせないといけない。好き勝手しすぎてる。
 私は統合失調症って言葉を聞くと、まさしく日本という国が統合失調症なんではないかと感じます。日本人はもうみんな砂粒みたいにされてしまってます。スパイは野放し。外交も独自性が出せない。正義は負け組。集団ストーカー被害者は分断工作で孤立化されされるし。委縮して社会に関わろうとしない。さらには、庶民は自分がどこの誰かも言えない世の中になってきてる。腐るしかない。グローバル化で日本は外資に浸透され、分断されている。その結果の歪みがもういたるところで現れてる。その結果の一つが京都アニメーション放火事件なんです。

 私はもう長らく盗聴盗撮・つきまとわれすぎて、「自由」とか、「人権」というものが分からない。そういう感覚が分からない。とにかく無能感しかない。
 奴らは被害者をとことん追い詰めて諦めさせるか、犯人のように操作して事件を起こさせるか、どちらかに持って行きます。

 で、もう予告してるわけですよ。新しいプログラムが始まってる。
 少年ジャンプはストーカーがよく使う雑誌なんですが、そこで『タイムパラドクスゴーストライター』って漫画が連載されだしました。これもわざわざ私に知らせ、挑発してきました。
 10年先のジャンプが送られてきて、それをパクって連載したら、現代の作者が「盗作だ」って怒り始めるっていう導入です。
 どうしてこんな漫画が連載されだすんでしょうね?京都アニメーション放火事件なんかが起きた後なのにですよ?不謹慎とかそういうレベルではない。
 あれはメディアストーカーの欺瞞漫画そのものなんですよ。ああいう作品でメッセージを送ったりする。私生活をネタにしつつ、揶揄いながらね。もうやってるんです次が。

 これについては、また別のページで説明しています。

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