2020年6月20日土曜日

『クジラの子らは砂上で歌う』で引き続きストーカー行為

クジラの子らは砂上で歌う。

この漫画は以前、メイドインアビスと一緒にアニメ化された時、どっちも「呪い」キャンペーンで、しかも工作作品だと説明しました。
2017年10月~12月)の分はこちら。


最近、17巻が出ましたが、そこでもストーカー工作があったので、報告しておきます。

(※メディアで私生活の盗聴盗撮を仄めかし、毀誉褒貶やらメッセージでマインドコントロールしてくる手法。残念ながら犯罪ではない…らしい。)


私は最近、「MKウルトラ」「実験台になってた」「操られてる」とずっと訴えてますが、それが漫画に反映されてます。

新キャラとかではなく、以前から居た人間のエピソードなんですが…。なんだかおかしい。

「人形になるため育てられた」とか、
「この島のため」とか、


目隠しされてコントロールされやすい状態に置かれたりします。







(また「呪い」とかなんとか言ってる。2011年からずっと言われてるが、「呪え」とか言われたのは初。「呪うな」から始まった「呪い」キャンペーン。まあ、漫画は呪う展開ではないが。)

どうも隠喩のように思えます。
私も「日本のため」とか言われてました。

まあ、こういう表現はするかもしれませんね。

ただ、なんだか言葉遣いが変なんですよ。

「ホンモノ」という言葉を使います。
「皆を守る戦士を作るの ホンモノを生むのよ」


これは奴らの言葉では、「ホンモノの馬鹿」という事になります。(いや知りませんけど…)
奴らの工作しているチャンネル桜を見てみましょう。


このチャンネルは日本人からしか金貰ってないとか言いつつ、実は世論誘導のためのプロパガンダ番組です。
例によって、スパイやら統一教会やら噂があります。

要するに「奴ら」です。
で、ホンモノという言葉を使い、日本の独立を議論しています。

だから、「馬鹿」を作るのが目的だと言っているのです。
(少なくとも、「本物=馬鹿」は動画で説明してあります。それを利用してます。)


で、もう一度作るのだと。

最近、ジャンプでまた何かやってるのを見せられたりとか、Youtube動画とかでやたら「また起きる」と言われた件とも連動してます。
冗談抜きでやつらはいつもこうやって、工作したメディアを通じて同じような描写をしたり、メッセージを送りまくります。


メッセージもあります。
「計画を告げたら」「もう休んでいい」


つい最近、私は奴らの「次」の計画について更新しています。
見せられたからです。
もう休んで良いんだそうです。


こういう言葉もあります。
「でもこの実験は失敗作の実験なんだ。間違った情報なの」

まるで、私をホンモノにしようとしたが、出来なかったので失敗した…と言うかのように連想させるのです。
(私も「ペンキぶちまけ」煽りをされました。)




やたら嫌なことばかり言うキャラ。ストーカーを思わせる。







その後、「この島にかかっている呪いを壊す」話になります。



一瞬、「私にやれって言ってるのか?」とか思います。ストーカーはよくそういう事をしますが…まあ違いますね幸福から生まれたそうなので。

最近、日本の将来、先行き不安な状況が続いています。
それを連想させます。

しかし、こんなメディアストーカーが延々と続きまくるってことは、実は「実験」っていうのも、私がそう思ったから便乗してきてるだけなんじゃないのか…?と思います。
普段は虐め・嫌がらせ・脅迫・毀誉褒貶・挑発で、「それ以外の目的がある」と考えたのは、私が被害を公開した時です。
「操られてる」とずっと訴えてました。
その後、京アニ放火事件が起きたわけです。


奴らはいつも便乗します。
被害者の予想したこととか、仮説を利用する。
便乗して話を作ってくる。

そして、こういうことを言っても中々、他人には理解されません。
京アニ放火事件の犯人もろくに喋らないし、「応募」とか「パクリ」だとかって話しか出てこない。私の中では「ヤクザ濃厚」になってきました。
犯人がヤクザの鉄砲玉だとすると、実験のように思えたもろもろのことも、全て奴らの演出ということになります。

(火火の消防隊、プロメア、週刊少年ガソリン、なつぞら、ネットの掲示板の書き込みなどから見て、関与が無いって事はありませんが。)

つまり、京アニ放火事件で奴らのやり口が世間に露出することは無い…ということです。

この分では、メディアストーカー まだまだ続くでしょう。

一体どうなることか…。


奴らは私を煽ったりしますが、同じようなことをする元気はありません。
(あればペンキぶちまけ煽りの時にやっています。)





※その他、細かいこと。これも全部17巻の描写。



夢ばかり見てものを知ろうとする ≒ 夢を見て創作する実験(私が数年間やってたこと)


夢の記憶力が良い ≒ 私の夢日記もやたら詳細。


悪夢を見るようになる。 ≒ 夢見る骸は悪夢



悪夢の啓示を受け、泥人形を生成 ≒ 夢見る骸に出てくる国民は終盤、双子の王が作った「肉人形」と言われる。
※自分たちで「泥人形」とか言うのはおかしい。それに、そもそも最初の実験は人を使ってるので、泥ではない。適当な用語法なのではなく、やらされている。



心を他人のと混ぜる。

メディアストーカーでネタにし続け、現実の記憶をフィクションのストーリーと混ぜる。


絶望すると「いいぞ!」 ≒ 怒りと復讐でマインドコントロールしようとする。


夢でやらせようとしたのが間違いみたいな話もあります。

虚構でコントロールしようとしたメディアストーカーを思わせます。

なお、これはフィクションの漫画なので、奴らがやったことをそのまま描いたものではありません。当然ながら。工作されたものです。



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