最近、妙佛やらなんやら、奴らはやたら脅迫的になっているが、実際には何もしてこないで私の自爆だけを狙い続けている。
奴らが本当に何かするんなら、性の悦びおじさんみたいになってしまうのかとも思うが、何もしてこない。
それは裏で脅迫盗聴盗撮つきまといして嫌がらせ・抑圧する…という暴力装置が有効に機能してる、という状況があるからなんだろう。
それについて、2006年からもうずっと予告されてたと思える漫画がある。
それがweb漫画『胎界主』だ。
2015年から私のサイトで「集団ストーカー・メディアストーカー漫画」として被害を説明してるが、実はそこで書いた以上に物凄い数のストーカーをしてくる漫画。
「話しても信じてもらえない」って話が何度も何度も出てくる。認識をロックして、情報を理解されないようにする。それが世界を支配してる奴の力だと表現される。自我崩壊しか狙ってこないし、「脅されても命の危険はない」と何度も表現されている。それが結果的に、私に起きていることの説明にもなっている。非常に奇妙だ。まるで漫画で予告していたかのようだ。
ただ、それは遊びでやっていたのではなく、そうやって予告したり現実とリンクさせながら私を洗脳し、マインドコントロールするための仕掛けだったのではないかと思う。
メディアストーカーでは、作品でも私生活の盗聴盗撮つきまといを仄めかすため、「虚構の表現と現実の記憶を混ぜる」ことになる。脳を混乱させて、情報を刷り込んだりするのに使っている。
私も被害に遭い、マインドコントロールされたと思う。「まさかマスメディア・作品で盗撮盗聴つきまといを仄めかしたりしないだろう」と思っていたので、気づかないうちに影響を受けてしまったようだ。
気づいていても侮辱・価値観の押し付けに使ってくるし、他人に言っても中々信じてもらえないばかりか、この漫画にあるように全く理解されなかったり狂人扱いなので、ストーカー作品は見ていてもあまり良いことは無い。
無いのだが、奴らはとにかくルートを作って囲い込んでくるので、結局向き合わざるを得ない。職場でも私生活を仄めかされるし。そうやって人生を破壊し、自滅・自殺、あるいは犯罪行為に至らざるを得ないよう誘導するものらしい。(2択を迫られ続けるが、人生を破壊されて無ければまだ何とかなる?)
内容以外でも、他のストーカーサイトと連携してみせたりする。(私が日記で胎界主を読むべきと書くと、胎界主のトップで「宣伝ありがとう」とあり、驚いてスレッドを見ると、他のストーカーサイトで宣伝した件と書いてある、など。胎界主を読むべきと書いたのは2度目だったので、準備していた可能性が高い。)
■作者について
昔の漫画やらアニメやらについての言及・ネタが結構あるので、作者は普通に漫画家だろう。結構ベテラン?
そして、集団ストーカー・メディアストーカー作家でもある。
内容は悪魔主義な集まり(国際金融資本)など、現実の政治経済を元ネタにしている。奴らのやり方もネタにする 私の私生活もネタにする
単純に物知りなわけでは無く、指定されたのを描いている?
■内容について(設定)
悪魔が世界を支配してるとか、九州を支配してる支配層についての描写とかも現実を反映している。そして、悪魔を支配するソロモンがストーカーの首謀者みたいな連想が働くのだが、それも最近仄めかされる話といちいち一致する。漫画のソロモンは現実のロスチャイルドと同定される。長年かけてあちこちで仄めかし、ストーリーを作ってくるのだ。明らかに計画的だ。
西洋のオカルト悪魔が支配する世界 … いわゆる「悪魔主義」グループは実在する。 ロスチャイルドとかロックフェラー、その辺は666ビルを建てたり、住所を666にしたりする。ワインも666。(スイスゴッタルドトンネルの開通式も分かりやすい。)悪魔主義グループの元はテンプル騎士団だと仄めかしており、テンプル騎士団は悪魔崇拝の罪で弾圧された。
東郷(西南戦争の生き残り勢力で、九州を支配。警察もヤクザも東郷には逆らわない。)…
麻生家? 西南戦争政府側の大久保利通の家系で大財閥。地元ではヤクザがロケットランチャーを所持している。
麻生家はロスチャイルドとも付き合いがある。
警察署長が東郷の下っ端 … 薩摩・長州閥(どっちか忘れた)が警察トップを占める伝統
東郷がどつきまわして、悪魔どもが支配していた地域をどんどん制圧 … 戦中の日本 あるいは戦後の経済成長した日本?
ベール派 … ほとんど消えて無能な魔王しか残って無い。(現実の政治家で有能なのは東京地検特捜部でどんどん粛清され、残ってるのはアメリカ派 言いなり 頭の良い大学は出てない首相)
何故か鮫男と呼ばれる主人公
小泉純一郎の父親の旧姓が鮫島 やはり九州鹿児島が地元 小泉が首相になると、ネットで「鮫島事件」なる都市伝説が「検索してはいけない」として流行する。(余談)
(鮫つながりでもう一つ)主人公が住んでるのは御神木の近くで、職業は墓守 …
池口恵観(俗名 鮫島正純) 小泉の近親者らしい 地元鹿児島最福寺住職 高野山真言宗大僧正
悪魔との闘い … 西洋
ピュアなる反悪魔派 … 共産主義 赤軍を思わせるが、2章では創価学会
タロット・アスという「塔の男」 … バベルの塔?ロスチャイルドとか大資本家か?スイスバーゼルのBISも「塔」だし、EUの議会場も「バベルの塔+ピラミッドと目」という建築で、奴らの後援で作られたものだと暗にアピールしている。
タロット・アス = アスタロト君主の手下 … わざとそういうネーミングにしたという描写がある。こういう洒落も奴らのやり方
「塔の男」にはソロモンが入っている … 666と言えばロスチャイルドやロックフェラーら 君主直属の手下って設定だと、ロスチャかな?ロス茶はイギリス王室と関係が深い。(いやそれ以外もか?無知なのでこれ以上は知りません。)
リョース … ソ連みたいな情報鎖国された地域。極寒地域の導入。ファンタジー世界。単純にネタにしただけか。
帝王 悪魔たちのトップ 現在人間 人間どころか庶民 … 天皇も人間宣言してたな
■内容について(ストーリー)
「世界を完結させる胎界主」がテーマ … 現在の秩序に代わる世界を探求中
胎界主が開いた扉から出ようとするソロモン 巨大な扉でないと巨大なまま入れない … ロス茶みたいな支配層は次の世界秩序の在り方を利用し、なるだけ強大なまま次の世界でも支配層であろうとしている。
フルチンで空を飛んでるのを見世物にされたので、マントを着てもう一度やり、都市伝説にしようとするルーサー(地味に奴らのやり方の解説。こういうのが結構ある。)
「本物」だのなんだの煩い (イデア的なカルトかと思いきや、そうではなく奴らの言い方。)
■内容について(ストーカー)
第一章では、大学時代の私生活をネタにされることが多い。(奇行ばかり)
そして、他人に話しても理解されなず、狂気に陥らせて自我を崩壊させるとかの設定を色々話す。
稀男 誰とも付き合わない 何にも信じてない 何度も何度も描写される … 私の状況 信念の強化(マインドコントロール)
ニキの思想 (私の日記+原始共産制無政府主義)
「諦めたことが無い」と発言 これも私が言ったこと。
手を掴んで「俺にも放せない」。
「犯すといっても勘違いするなよ。俺はつえーと思ってる男が落ちていくその姿にそそられるんだからな」などセリフ。
「ああ~、そうだよ、大暴れしたいのさ」と、そのときの顔。私が読んだ当時は、リンクが上の数字の部分からでないと次のページに行かず、あの表情も見れなかったのだが、私も同じことを言われて同じ返しを似たような表情で言ったので、それを思い出されては困るという配慮だったのかもしれない?
そう書いたからか、現在ではその顔はオオゴマだったのに小さく収まってる。
「人の…(溜めて)、人の優しさが身に染みて、涙とまらねぇよ~!」。私がやったときは、「一滴も流れてねぇ!」との指摘を受けた。((溜めて)もしっかり発音。)
メフィストフェレスが「話、話、話、話なら聞かせてやる」と言って演説するシーン。これもセリフが同じ。元ネタとなった私の場合、「触れることも出来ない」と言っているのに、怒りのためか顔を歪めながら私に触って「触れたよ」と言う女性もいた。
ソロモンによって狂気にされる 残留思念からソロモンのやり方を学ぶ … 私も相模原障碍者施設殺傷事件とか、京都アニメーション放火事件とか、いろいろ事件が起きるたびに学ぶことがある。というか、事件になる=もう色々バラして来てる。
認識にロック 記憶操作 … 情報操作のこと
何があっても通貨発行制度のことは触れさせない、とか、そういうやり方を連想させる。
本当の情報を加工し、馬鹿馬鹿しい都市伝説にして認識にロックをかけるのもCIAのやり方。現に私の被害は馬鹿馬鹿しく聞こえるものばかり…元から人に話しても馬鹿馬鹿しく聞こえるような方法を使ってきてるせいだけではなく、恒心教徒とかネットの工作とか、色々な情報操作のせいでもある。
稀男の先祖が墓の上で「生きているというのはそれだけで最高の気分だ!」と言って喋るシーン。 「こんな田舎三日で飽きるにきまっとる。」「バースディケーキがろうそくで埋め尽くされるまで人生をしゃぶりつくしてくれる」
(この辺の話も私が言ったこと。わざと似せて、思い出させるようにしている?いや、思い出せないと思ってやってるのか。思い出せないほど昔の記憶を元に攻撃するという描写もある漫画。わざわざ手口を説明してるのが結構ある。)
紅茶でうがい (自販機の紅茶でうがい 一度しかやってないが、真似する人間が現れた)
「蹴躓いたのかいお嬢ちゃん」云々(これも私が言ったこと)
・ソロモン初登場のシーン。
メフィストフェレスが「思い出したぞ・・・!」というくだり。これも殆ど同じ。当時筑波大学にいた、2ちゃんねるなどを研究していたらしい社会学講師(すぐ東大?に行った黒メガネの若い男の人で、講義では2ちゃんとかサブカルっぽいの中心)が食堂に来て見ていて、私がどういうわけか絡みだしたのがそれ。それで全部終わった後に「メフィストフェレスは~~~だから、そんなに階級高い悪魔じゃない」と正確な知識を披露されたので、「そんな昔の話で判断するとは」と言って言い訳した。その後どういうわけか話が続いて、そのときに私の発言が昔のサヨク活動みたいなことだったからか怒りとともに先生から論難を受けたが、周りの学生らは「何の話?」「何で話通じているのか分からない」と言っていたため、私がはしごを外すみたいな感じで「俺も良く分からないで話してるだけ」などと言っていたら、「分からないやつは頭が足りない」みたいなことを言って去っていった。
(後日、やはり同じ先生が私を見に来ていたが、私が明らかに頭おかしそうなので興味をなくしたらしい。女に「でも~~」と引き止められていたが、無駄だからみたいな事を言って去っていった。私はそれを見て女に何か言ったと思うが忘れた。女は先生を引きとめようとしたのは演技だったみたいなことを言った。
なお、この前か後か忘れたが、この先生は講義でトゥルーマンショーの映画を流した後、「海外では自分の生活をネットでずっと見せている人がいます。」と実例を見せつつ「この中にも居るかもしれません。」と言って私を見た。)
「こんな、お守りなんかで油断させて・・・やる気満々じゃねえか!」。
強引に自分のものにしたくせにこんなこと言った。私の場合、「やる気満々だよ」などと肯定された。
レックスのお説教「石は勘弁してやろう」「(謝られたことに対して)真剣に聞けって言ったろ」「俺の話分かったのか、それとも分からねぇのか」など部分部分が
(これも大学で私がイベントキャラみたいに演説し、言ったことに似せている。)
「指輪など存在しない」が、探し続けるリョース … 存在しないものを存在するとして情報操作し、混乱させ続けるのも奴らのやり方。本当の事に辿り着かないようミスリードする。
自分の世界におびき出して罠でダメージを与えようとするゼブブだが、洗脳された人格が邪魔してノーダメージで敗北 … 戦おうとする被害者だが、いろいろ宥め賺し脅されたり「味方だ」と仄めかされて戦意喪失して敗北っていう展開にも似る。最近ワンピースでも仄めかされた件も、ある意味これと同じようなもの。
仲間の振りして騙し、揶揄う等、ひたすら侮辱嘲笑 精神的に追い詰めて自我を崩壊させる。(メディアストーカーのやり口。私生活をネタに、揶揄い侮辱嘲笑追い詰める。非常に分かりやすいのでリンク先は見ていただきたい。)
見ると「それが真実だ」となって狂気に至る … 色々仄めかして探求させ、気違いじみた説を確信するに至る。追い詰めて混乱させた上でやるので、効果がある。
最近、MKウルトラ計画の犠牲者とされる女性の話を見た事があるが、自分をロスチャイルドの子供だといい、宇宙人とか爬虫類人類のDNAがどうとか話をしていた。似た感じに洗脳したかったのではないか。私は何度も爬虫類人類につきまとわれてると仄めかされている。
■二章のストーカー
(何故か漫画からゲームへ 丁度、2章開始する時期に私のゲームが完成したからだろう。)
体の中から出てくるソロモン 私のゲームでも、ラスボスは体を引き裂いて中から出てくる。
ピュアの顔が見えない(私のゲームの主人公もそう)
顔が見えないのがやたら強調される。「おかしいと思わないのかい」というセリフもある。私が少しもおかしく思ってなかったから?
RPG & 勇者に例えるのが多すぎ
冒険クエスト ギルドで依頼を受注(ゲームでよくある展開。意識させるため)
「主役」と「狂言回し」まで「作者」の存在に気づいてしまった云々(私のゲームでは登場人物がメタ構造に気づいている。それを連想させるため?)
自分が主役だと主張しだすピュア 私のゲームの主人公も「主人公状態」とか技を使う。使うだけだが。
ピュアは骸者にされている。(私のゲームのハリスは死の神に支配され、不死にされている)
血を飲んで眷属になる。(私のゲームではヴァンパイアが血を飲ませて眷属にする。ほとんどない設定だったが、ブラッドボーンとかその他でもやりだす)
ピュアの素顔ってのがおかしい。作者は「ネタだから描きなおす」と言ってたが、結局そのまま。私の高校時代の顔に似ている。いつもニコニコしていたし。
この辺から、なんだかピュア=私みたいな設定が多くなる
【細かいこと】
1 目を隠したポーズで笑う あんま無いっちゃ無い 私がそういう絵を描いたらすぐ反映。
2「正体見たり」とか日記に書くとすぐ「正体見たり」とか来る。まあ他人からしたら偶然で済まされるような話だが。
3ドロクロド『「誰が」正しいかではなく、「何が」正しいかです』私のメモネタ。書いたら言ってくる。胎界主では「こいつについていけば」的なことばかり出てくるのでそう書いた。作者のコメントがある。
「箱だけに、箱庭世界における正しさを体現」。まあここでの意味は「挑戦しないと分からん」という事だと思うが、なんか奇妙。
(反逆誘導の一種か?まあ奴らが反論ではなく当てこすりばかりなのは記録しておいても良いか。)
本を読んでも全然進んでいない。当時の私生活の盗聴盗撮仄めかし。
■ゲームっぽさは無くなり、二章後半。
ピュア 敵意も殺気も無く人を殺す
「敵意は無い」か…まあ殺気もないみたいやしな けどまだまだ信用はできへんで
あの骸者を処理した時もなんの殺気もなく遂行した感じしたけど だとしたらコイツ・・・
… 「人間を人格とか精神とかいう見方をしていない」っていうメモネタは『めだかボックス』というメディアストーカー作品でもネタにされたし、何だかストーカー作品だけでしか聞かない。創作に不向きだからだろう。
私がそういう考えになったのは、日常的に職場やネット、メディアで盗聴盗撮つきまといを仄めかされ続けるストーカー被害に遭って、「実行者には罪が無いのだろう」などと考えるようにしたため。
ピュア 完全に無視 … 私がやってたこと やろうとしてたとも言う まあ向こうはそれはそれで揶揄ってきていたが神呪神威神楽のラスボスとかね(もっと細かく言うと、昔からそういうところはあった。)
ピュア 怒らせられない … 私がやってたこと これも昔からだが、自分だけのことだと怒らない癖があり、それをやたらストーカーはネタにしていた。佐藤亮太も。それでストーカーは私を「怒らせられない」などと言いまくるようになる。それも、「他人を見下してる」とか「馬鹿にしてる」とか逆のこと仄めかしながら。途轍もなく嫌味な奴ら。
ピュア 命より価値あるものはある … 世間的な割合がどうなのか知らんが、私もそっちよりのことを結構書いていた。
※生体金庫戦の絶望感は第二次世界大戦を連想させる。やはりそっち系の勢力なのか。
ピュアを信じてほぼ全滅したデュラハンら勢力。→ピュア「おめでとうございまーす!」
私のゲームの、天命を信じて主人公以外全滅した人類。→降臨した天使「おめでとう!アルシェスよ!」という展開を思わせる仕掛け。
その後、「絶対に怒らないキャラ」がブチ切れる。これも反逆誘導。
分節という言葉。ピュア演説で2度くらい使う。
「分節という言葉はあまり使われてない」(ので使って欲しい)みたいに書いたら、別の集スト作品「シーニャの空箱」と同時期に同時に使用された。しかも、ステストの静けさ掲示板で予備動作があり、私も「やるな」と思って見てたらやった。
当時、漫画は2014年6月30日から長期更新停止中だったらしく、更新再開(2014/09/06)したら使用していた状況。
また、それが私の興味関心にあわせたものだと知らせるためか、私が以前手帳に書いた「だって、負けてないもん。」「もんだってよ!」という幼児退行的なやりとりが物まねされて「改定前」として掲載されている。
認めないよ
だって
負けてないもん
オー
ノォー
おいたわしや
「だってボク負けてモン!」て
そのように考えると、「一人の幼子がオモチャを与えられ、喜びに包まれた。それは本物の幸せだった。凡蔵稀男 享年七歳。同じオモチャが大人に成った幼子に贈られた。しかしそれは粗末なガラクタにしか見えず、何の喜びもなかった。」とあるのは、
夢見る骸で自幽が言っていたセリフ「君か・・・人間って、面倒臭いよね。最初はそれでよかったけど、さすがに何年もそうだと飽きるよ。もう良い加減にしろって思う。」と対比させるためか?
「見せてやろう」と言いまくるハッグ(その前にピュアも言っていた。) これも当時のメモネタ その前の分節ってのが依頼通りだしな。
神獣石 ハッグが持ち帰る石が両方とも「D」に見える。D関係の粘着アピール。さすがに2つともDなのはおかしい。いや2つともギリシャ文字で、違いがあるらしいが。
ピュア 変装してもバレバレ 理由は「疑われる危険があるのに、仲間といようとしないから」それまでは人の心が分かる化け物みたいな感じだったのにポカミスばかり。
(当時の職場の状況を揶揄してるらしい。私が嫌がらせされてるのに人と付き合おうとしないからおかしいとかなんとか、ネットでも仄めかしがあり、それと連携する仕組み。
なお、漫画では自分以外誰も信じられない状況なのに、一人でいるのが異常だと言われている。)
ピュアが女神化。マリア像を元ネタにしたとある
私のRPGで金髪の天使が導いて騙す役だから似せたのだろうか。
ニキがセル化。
これも「いい加減にしろ」と思わせるための挑発?あの頃はとにかくそういうのが多かった。アクエリオンロゴスとか色々なアニメもそう。工作でわざとつまらなくさせる。
怒って「創作への冒涜だ」「面白いものを作らないと不利益じゃないのか」と書いたら、テレビ番組の芸人使って「冒涜!?」「ギャハハハハ」「冒涜!?」「ハハハハ」と繰り返すネタをやらせたりする。
ピュア 顔が池田大作に似てくる。
それまでに、電車の信者たちや、狂信者らも創価学会を思わせる描写をされていた。
「勝った勝ったまた勝った」「大勝利」
信者との会話で「師弟不二」みたいな描写もある。これも池田大作について調べるとすぐ出てくる話。「死んでも師匠についてくるか?」と聞かれたと。
となると、ピュアが色々人を切り捨てまくりだったり、世界を創り出そうとするのは池田大作がモデルだからなのか。
…と思ってると、今度は主人公とピュアで見つめ合ったりしている。その間、ずっと無言。これも私生活の後追いらしい。その1年前、私が恋愛で揶揄われたときに、そういうことをしていたから。はっきりとは言えないが、どうせそうだろう…と思う。漫画的には全然、意味のない描写だし、後で主人公がピュアだけ見ていた理由を話すが、ピュアが神獣石を手に入れてからじゃないと意味がない理由だし。
■
2015年6月からネットでストーカー周知活動をし始め、胎界主はどうしようかと見ていたところ、8月12日サイトリニューアルでツイッター表示を取りやめた。結構長い間やっていたものだが、絵の修正に伴ってのもの。
私の周知活動を妨害する目的ならもっと早くやるべきことだが、私が本気そうなのを見てから対応したもの、という可能性もある。というかそうだろう。サイトを開いて「うーんどうするか」とか言ってたら翌日になったから。
■二章最後の展開
ピュア 世界を完結 新たな法則を定める 正体はなんと最古の物語作者で、「物語」「物語」いいまくる展開。
またストーカーだよこれ。私が「物語ることが重要」と書くようにしてから、物語物語煩い。
角川も「物語キャンペーン」なんて始まるし、新聞でも「物語ることの重要性」とか記事になるし、漫画も「物語」フロムソフトウェアのダクソ3でも「物語」。やりまくる。
なんだか妙に掠る夢の中の話。何度も繰り返しで退屈で、人間は自分だけ。私のゲームをやったらそう思った?これも「引っ掛かり」か。私生活をネタにした上で「笑ったよ」とか言い出すのは他でやるマニュアルを思い起こさせる。
〇この辺全部メディアストーカーの隠喩
例によってソロモンとの攻防。ソロモン関係はメディアストーカーばっかり。
「問うと答えを返される」→「無視すると意識する」→「仕方ないから防御」→「何か話してもセリフに意味はない」「意識させるための言葉でしかない」だからとにかく無視。
(私がそうやってたと書いたので、その通りに表現)
そして、あっち向いてホイ合戦。ミスリード対決か、当てこすり合戦(価値観の押し付け)の暗喩。これまで漫画で描写されてきたのがそういう意味。
こうやって、いちいちネタにしてくる。今更ながら、自分たちのやってることすらもネタにしてくるんだから、相当だ。
保険をうったから勝ちも無い。(被害公開で冗談みたいにしたからか?)
何度やろうと同じ結果を繰り返すだけ = やっても無駄だぞアピール
「命は助けてやってくれ」2015~6年くらいにメディアストーカーであったメッセージ。ただ漫画は2017年4月なので、時期的には一致していない。…が、まあこの描写の流れだとそれだろうな。この漫画だし。
後、作者は2章終了後、短編漫画をいくつもいくつも描くんだが、それがいちいちストーカーの隠喩だったり、奴らからのメッセージだったりする。
その件についてはAmazonでもう一度見ないといけなかったり、面倒なので、書くのはまた今度。
舞台設定は九州だから、麻生財閥とかのエスタブリッシュメントの影響を思わせる。なのだが、とにかくヤクザ臭い作風。高校卒業あたりからテレビ番組でストーカーしてきてた「うたばん」もヤクザっぽい番組だったがカルトっぽいこと言いだしてて、それと胎界主のテーマは似てたしな。
そして、麻生家はロスチャイルド系の海外勢力とずっと付き合いがある。まあ三菱とかもそうらしいけど…。
0 件のコメント:
コメントを投稿