電子版のカラー漫画から抜粋。
(※鬼滅の刃という漫画。ストーカーに工作されてる作品。)








私が若いころのアニメはね、「復讐なんて下らない」って論理だったんですよ。「むなしい」「何も生まない」「無益」漫画もテレビも映画もほぼ全部そうでした。討論番組でも、左翼が「憎しみの連鎖を止める」とか言って煽っていた。ストーカーが「復讐しろ」っていうメッセージを作るようになったってことは、もう洗脳完了したから、今度は逆にして遊ぼうってことだと思います。もうあちこちで逆になってます。
(スパイの場合、日本のエスタブリッシュメントを工作してるのが中国からアメリカに変わったからだと思います。)
無残は自分を災害に喩えて「復讐するな」と言ってます。
これ奴らの事だって分かりますよね?
私の受けた異常なつきまとい、信じがたい嫌がらせの数々。
そして、鬼滅の刃もストーカーに工作されている状況。(7巻が特に)
ストーカー作品でこういうことやるんだから、奴らのメッセージになっちゃうんですよ。煽ってくる。
メディアストーカーは特権的な権力者の遊びになっているか、スパイ連中のマインドコントロール実験になっている。
日本はもう何十年もそんな状況です。
人間も山や海みたいなものなんですよ。人間社会は人間を特別扱いすることで成り立ってます。だからまあ、人間関係を無視するような人は社会性ゼロと言われても仕方ないですね。(人間関係はたいていの場合、私的関係と公的関係に分けられますが、人間=自然ではゼロです。)
この辺がね、どうも嫌なんですよ。
私はずっとストーカーの挑発とか、侮辱とか無視する生活をしてたんで、まともに人間関係とか考えられないところがある。そういう人間になった方がまともで居られるっていうかな。
ストーカーは、私がそういう対策をしてるって「納得」したので、2010年以降は分かりやすいことした上で挑発しまくる方針になりました。鬼滅の刃もストーカーって前に説明しましたが、だからこれもストーカーのメッセージなんですよ。嫌になる。どんだけ工作しまくるのかと。で、何か出来る気もしないしね。何も知らん人に説明して分るものでもないってのは本当なんで、ジャンプに電話する気にもならない。
で、日銭を稼ごうにも妨害される。(最近の職場の被害を参照)
奴らはおかしい。まるで、私が自分で選んだことかのように行動を指定してくる。死をちらつかせて脅迫したり、やっちゃ駄目なことで囲い込んで洗脳してくる。自滅か爆発か、その前に戦うかしかない状況に追い込んでくる。
だから先日、工作員は「戦う気あるのか」って煽ってきてましたが、私は元々、「警察に頼んで駄目だったら後は良いや」って性格なんですよ。だから最初から無視しようとした。弁護士にも相談しない。何もしない。社会に設定されてないことはやらない。
考えてみれば、向こうもそう追い込んできた面がある。何かしようとすると茶化したり、知ってるぞと仄めかしてきた利して牽制される。私はそれに便乗したわけです。「むしろそれを利用して異常な人間になり、作品を作ろう」と。プログラミングされたロボット人間でした。まあ、ある視点からすると、今もそうみたいですが。
家族に相談しないのは、家族もつかってきて脅威を感じたからです。やっぱり、行動を制御されて、引きこもりに追い込まれた面もあるのかもしらんですね。
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