相変わらず、作者にも分かってるんだか分からんようなメッセージを仕込ませるストーカーグループ。
とはいえ、今回のはさすがに作者も自覚してるだろ…と思います。
■復習
スパイは何らかの方法(スマホ?)で私生活を盗聴盗撮し、メディアでネタにし続けるストーカーを行ってます。実際、私はそういう被害者です。スパイは工作したメディアで被害者にメッセージを送り始め、凶行に及ばせたりします。
京アニ放火事件も、そうしたつきまとい行為によって引き起こされた事件とみられます。
『ミステリというなかれ』という漫画も京アニ放火事件を起こさせた工作の一部、という疑惑があります。
2018年10月発売の3巻では「劇で私生活をネタにする描写」を入れたり、「いきなりガソリン放火」していた。
4巻では「爆弾魔」が出てきたり、「本を鍵にして暗号で会話する」描写を入れる。
5巻の発売日は2019年9月であり、京アニ放火が起きたすぐ後である。
その5巻では放火犯の話をやっていて、虐待する親を放火する話が同情的に描かれる。この犯人が京アニ放火犯と似ている。犯人は精神病で、幻覚と会話する人間であり、主人公に「放火は重罪」と煽られたり、幻覚に「やってあげようか?」などと言われている。そして、漫画の最後で放火するのを決めた言葉が紹介される。
異常に気付いた私が、動画で「京アニ放火事件と関係している。」とネットに上げたところ、6巻でそれをネタにされる。
■7巻の内容
・「殺すのか殺されるのか 殺すしかないんだろうな」
・「ゲームだから嘘だよ」「よかった」 「よく無いだろ」
・「これ罪になるの?」「ストーカーを操ったらすっきりした」
・「事件が起きる前に事件を起こせ」
| 冒頭 |
| 「微妙なことに気づくと、ストーカーに殺されてしまうよ」 |
謎解きゲームをしていて、主人公が解き明かすが…嘘だと分かる。「よかった」と胸をなでおろすが…
| 本当にあった事件をよくゲームの設定に使えるな、と怒る |
この漫画は京アニ放火事件が起きる直前、犯人と放火をネタにしてたらしい漫画なので、無視できない偶然、ということになります。というか、6巻も私の動画をネタにしてましたし…。
その後、「吹っ切れてるから大丈夫」とか言います。
まるで、「京アニ事件を起こさせてしまったが、別に後悔はしてない」と言ってるかのように聞こえるダブルミーニングです。ですが、これはフリです。覚えておいてください。
| 次のページ 情報が洩れてて死んだ人の話。 |
| 煙突が詰まってて、煙の毒で死んだ。犯人はストーカー。 |
京アニ放火事件では、やはりドアが閉まってて、一酸化炭素中毒で大勢死にました。
で、ストーカーの話をしてます。また偶然でしょうか?
| 事件が起きる前に止めてほしい |
これ6巻でやってたやつのリフレインです。
「事件を思い出させるために事件を起こす」ってやつ。アレは京アニ放火事件が起きてるのに分からないようだから、私もペンキをぶちまけるべきと煽られてた時期の漫画でした。
今度は「事件が起きる前に止める」。今度は「また次をやる」とか言われてるので、その前に止めろと煽られてるわけです。鍵が無いと分からないですけどね。
京アニ放火事件を起こさせたストーカーは、「また事件を起こす」と予告していた。
京アニ放火事件が起きた後は「バレたから止める」と言ってたのだが、その後「また起こす」と言うようになり、TENETでも何か事件を予告していた。
で、何かセリフに「現場を見たのか?」 「そんなわけないだろ」「何の話をしてるんだ」「お前らが詳しく 説明してくれたから 知ってるつもりになってるだけだ」などとあり、私が京アニ放火事件について詳しく知らないのを連想させる。(現場には行きました)
ストーカーに情報をバラしてしまって悔やむ男。
で、その人を見て「ふっきった」と言ってる男。
これがどういう意味なのか分からん。
京アニ放火事件が起きた後、私が「ちゃんと被害を公開してなかった」「最初、パクリみたいに見せてしまった」と悔やんでたのをネタにされたのかと思ったが、「自分から話してほしかった」「悪意でもわざとでもなくミス」と言ってる。
TENETとか怨み屋本舗のを見た後だと、もしかすると、また情報が洩れてスパイが死んだという話を当てこすってるようにも思う。
そして、「ふっきった」はやっぱり、自分が加害者のくせに被害者面して辛いけど仕方ないみたいな苦悩の話ではなくて、割と向こうの都合だった、というひっかけになっていた。要は挑発だ。
| 「遠くを探すな」→海外じゃないよ |
ミスリードじゃないか・・・と思うわけですが。
ストーカー事件 と 名前が検索に引っ掛かってきたので、警察と一芝居うったと。状況が似てるから。
警察が(?)マスコミ発表でストーカーしてきた件を思わせる。あれも結局ストーカーであり、マスコミの仕業かと思うが。
「職務上知り得た秘密を洩らした」とか言われる男。
やっぱりスパイが死んだ件を仄めかしてるらしい。いや私の立場からすると、何故ストーカー被害者が被害を公開して、結果咎められるのかと思う。まあ、奴らと私でやりあってたと言えるのか?という見方は確かにあるが。(情報が一方的なので、常にやらされてる感がある。)
「人が死んでるんだぞ おまえのせいで カタい優等生だったろ なんで…」
「悔やむのに 疲れた 悔やんで 恥じて 呪って 惨めになって いい加減腹が立ってきてな」
「ストーカーを操ったら ちょっとはスッキリしたもんな」
これもダブルミーニングになってくる。
私がストーカーを操ってスパイを殺させたみたいな。
そして、京アニ放火事件を起こさせてスッキリしたストーカーグループみたいな。(奴らはストーカー被害者を「ストーカーしてる」などと言う)
事実、漫画はその後「ロデオ」の話になる。
変な例えなので、主人公も「いま急に思い出した」とか言ってるが、要するにマインドコントロールの例えだ。「たとえなくていいんでは」いや、喩えるからダブルミーニングになる。
「とても難しく 大変そうに思えても そちらの方が理にかなってるってことがあるってことです」
「厄介で 無意味で面倒そうに思えても 理にかなってるってことがある」
そして、透明人間になろうとしている。いなかったことになろうとしている。と話す。
そして、証拠を残さない「皆殺し計画」が進行中だという。
これも話の筋とは関係ないはずだが、いちいち奴らが仄めかしてきた話を連想させてくる。全く偶然とは思われない。
また煽っている。
で、事前にデモンストレーションしてたらしき事件が見つかる。
これも私が『MKウルトラが疑われる6つの事件』という動画を上げたのをネタにしている。京アニ放火事件が起きる前から、掲示板とか集団ストーカー、メディアで人を操作する実験をしていて、それらしき変な事件が何度も起きていたと紹介している。
だから、「奴らがストーカーに介入してた」とかって話が前にあったが、それは完全に嘘で、「奴らがストーカーしてる」という主張を私はやってる。…のだがやっぱりなんか味方だの国内だのいう話が延々と続いている。まあ嘘つきだからな奴らは。スパイ死んだのかすら本当か怪しい。
TENETではファシストとか国家主義者を抑える活動をしてたって仄めかしてたが、安倍とか菅は奴ら側の人間だよな…。安倍使いまくりだったし。
「ストーカーは野放しで、被害者は逃げて、隠れて、すべてを捨てて、不自由になって、殺されると怯えながら、やっぱり殺される」
このセリフも私の将来を暗示してるように聞こえる。ストーカーされた挙句、すべてを捨てて不自由になるってあたり、生活が不自由な現状を思わせる。
そして、「殺すしかない」と思い詰めてた犯人が「殺す選択肢のある人間は、殺される選択肢も出来てしまう」「俺たちに殺されると…本気で思ったのかよ。ありえねえだろ」と言われるシーン。
しかし、「殺すしかないんだろうな」とアップになり、結局、殺されるようにしか見えない。
どうも「スパイ死んだから殺すわ」という意味らしい?。TENETでは「起きたことは仕方ない」。どっちなんだか分からんがとにかく話題にしたいらしいのは分かる。(2択にして、「そもそも死んでない」という説を盲点にする作戦か?)
そして、前回「事件にするべき」と煽ったのをネタにされてた件からして、「殺人事件を起こすしかないんだろうな」というダブルミーニングでもある。
奴らは過去、ペンキぶちまけ煽りしてたんだが、最近はもう無い。そして、9月18日のTENETでは爆発事件とあった。まあペンキではだめだろう。いや、そもそも奴らがメディアを支配している以上、ちょっとやそっとではどうやっても駄目なんだが。
京アニ放火事件では、扉が閉まっていて逃げられないようになっていたとネットに流れていた。真偽不明だが、事実なら作為性が高まる。犯人はやはりヤクザ?
いや、でも聖地巡礼してたしなぁ。掲示板の書き込みはまだしも、そこまで作り込むだろうか?捕まってからも「ツルネ」とか言ってる。「何をもって盗用されたと言ってるのか分からない」とある。メディアで私生活をネタにされ続けてたんだろう。
※追記
やっぱり施錠はされてなかったと報道されていた。
NHK陰謀論にするためにスパイが流したデマか。
■全体の話をまとめると
「どうせ殺される」&「事件を起こすから止めてみろ。先に事件を起こせ」というメッセージになってます。
奴らはもうずっと、「殺す」と言ってる。
TENETでも言ってたけど、「死んだら情報も葬られる」そうですからね、それじゃ私も困るんですよね。
私は都合の良い頭なんでね、殺す殺す言われるのも、これだけ長々やって証拠を残させたりしたんだから、なんとかイベントにしてくれるんじゃないかとか妄想してたわけなんですけどね、どうも違うらしいと。これは7月くらいから気づきましたね。向こうが「そんなわけないだろ」みたいに仄めかすので。
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