2020年9月15日火曜日

ブラウザゲーム 巨神と誓女でタイパラと連携し、ストーカー

巨神と聖女


イベント戦の背景が「コロナと目」(工作アピール)


7月21日から開始のブラウザゲーム。事前登録は2月から。


タイムパラドックスゴーストライター(5月から連載の漫画)との連携がある。

タイムパラドックスゴーストライターは中田敦彦のYoutube大学や読売でも誘導があり、見ることになったストーカー作品だ


(経緯は複雑で説明するの面倒なんですけど、言わないと伝わらないと思うんでちゃんと説明しますと

 まずYoutube動画を上げ続けて被害を世間に知らせろと煽ってきた。Youtube動画で盗聴盗撮つきまといを仄めかされる被害 メッセージまで 信じないでしょうけどある。説明しても分からんだろと思って放置し続けてたが、確かにこれだけ毎日のようにあるんだから私も毎日のように上げて見せれば分るのかもと考えた。(そうやるとやらなくなったり分かりづらくしてくると思ったが、向こうは続けてきた)

 で、あろうことか視聴者を挑発してみせる。ストーカーの仕方をダブルミーニングで解説した挙句、「謎、解いてみてください」とあるので、私も喜んで動画にした。

 ある時、鬼滅の刃についてやる 「鬼滅の刃が完結するから見逃すな」 翌日、読売新聞に完結したとあるだけの記事 ジャンプを見るとタイムパラドックスゴーストライターが新連載でトップ



■スタート画面



「嘲」という文字がスタートに被る 心 語 魔(結局、何なのか不明)



ゲーム発表時、「しょせん無駄だとしても」 「虚構」と宣伝していた。

 私のゲームでもやってたんで親近感を持ってプレイ。



やってみると、本がラスボス

 僕のゲームでも本が出てきて、非常に重大なポジション(似ている)



「すべての物語はつくりものでしかない」(「しょせんゲーム」ってゲームと似ている)

「あれほど心を動かした物語も、今は色あせて見える」

「汝の星に従え」

「あなたは友人を失い 物語を殺し その代償に 秘密を知った」

「失った者だけが取り戻せる 物語を殺した者だけが辿り着ける」

「本当に大事なものが何か あなたはもう知っているはず」

「あなたはもう どこへでも行ける なんだってできる なんにでもなれる」(中田敦彦のYoutube大学でいつも言ってるセリフ)




「本」巨神のストーリー



「巨神が人を生む」私のゲームも神々が人を作る。

2人の女学生の話。

アイノってキャラ (タイムパラドックスゴーストライターのパクられる方と同じ名前)



「夢」(夢見る骸)

「台本に拘っちゃった」(やたらネタにされまくる私のゲーム)

「巨神と少女たちの話をつくりたいな」

この子がこのゲームの大体の元凶と匂わせるストーリー。


神曲の巨神 のストーリー

①巨神が人を生む(私のゲームも神々が人を創り出す)



 6.17の災害 地獄の追体験で神曲を書いた人について話す2人



「傷つき、ボロボロになっても人を信じることをやめない。希望はいつだって、胸の内にある……。みたいな感じで、すごくいい話。」



「私がこんな目にあったら、こんなふうに他人に期待できないなー。」「こんな目にあわせやがってみんな死ね!……ってなるよね」(何故か固く握手する2人)



私のゲームは集スト・メディアストーカーの体験が反映されてる。私の被害公開を揶揄か?

タイムパラドックスゴーストライターのアイノはいちいち私みたいな被害に遭ってるが、ネットの紹介サイトでは同情的に紹介されるのに対して、私の被害公開は全く理解されないか、世間では広まらず、工作員に中傷されるか、普通に揶揄されることが多い。

だから「みんな死ね」みたいな気になるのは分からんでもない。

その前には「人は醜い」ともある。これも印象の押し付けだろうか?

私は被害者としての立場と社会福祉の観点から被害を公開している。そもそも悪いのはストーカーだ。こうやって論理を摩り替え、諦めさせようとしてるのだろうか。

何度も言うが、奴らの力が強大で、法的に問われにくいやり方をしていて反撃しずらく、しかも分かりずらいせいで理解されない。それがそもそもの問題だ。

 「巨大な神にあがらう少女たち」をやりたいアイノ(地味にこのブラウザゲームのことでもある。こういうメタいところも私のゲームと似ている?)

 「空っぽ」だからネタが無いユミ アイノ(タイパラの主人公は「空っぽ」と言われている。どう考えても元ネタにしている。)


※タイムパラドックスゴーストライターはメディアストーカー工作作品

 オリジナルをやろう! 



 ネットに公開してれば上手くなる(私も動画を公開中)



 「全部」やればいいじゃん!でつぎはぎに (「やりたいことは何ですか」「全部です」って農協のやつか?ゼクレでもネタにされたからな。「覚えてたんだ」)




(巨人ユミが産み、ノイアが滅ぼす秩序)


 動画 好評(私も動画を上げてる)

ユミのおかげ(「ストーカーのおかげ」という当てこすりらしい)



 動画消せ


 「名前出したのが不味かった」(実名を出すな 安倍&集スト関連の事件)



 アイデアをどんどん出す



アイノをやる気にさせるユミ(私にやるよう挑発&アドバイス)




「本物」(本物と言われる被害)

 アイノの脚本は、片方のアドバイスをネタにしてつぎはぎで作ったもの


(地味に私のゲームは奴らのアイデア…みたいな印象の押し付け。実際は違う。いや私もそういうこと言ったけど…大戦中のアメリカが日本に製品売りつけて戦争させてたって話は掲示板から誘導されたが、それ以外は無いな。)




「人を亡ぼすための作品を生み出すことにした」それが真龍


(私の作品は「人を殺した」とか責められてた経緯がある)

真龍(作品)は無力な少女の中に封印されてしまう もう誰にもノイアの言葉は届かない

(作品は広まらなかった。「無力」煽りか。)


作品について、ユミは「私たちの世界だよ」とアイノに言う。



それでアイノも元気を取り戻す。


「人と真龍がノイアとユミルを結び付け、新たな世界の創世」




ユミ「何者になるか決めろ」(最近、何度もあるストーカーのメッセージ)





アイノ「あなたの人生、私のために使わせちゃってごめん」

(ストーカーに対する返事?のように当てこすって煽る感じ。むしろ向こうが私の人生を使った件を謝るべきである。)


私はどこへでも行けるし、何だってできる。

またしても、「立ち直れ」系のメッセージ煽りだった。

中田敦彦のYoutube大学でも毎回、ラストで言いまくるようになるし、他でも自立しろと煩い。

「自立」と言いながらずっとつきまとってネタにしまくってくるし、「死ぬのは確実」とかメッセージもある。脅したり賺したりが延々と続く。


アイノとは、2か月前に連載が始まった『タイムパラドックスゴーストライター』に出てくる、パクられた人と同じ名前

 最近、調べなおしてみると、アイノのキャラ紹介には私に当てはまることが多すぎる。



「盗作されておきながら、盗作した本人を応援する」(動画公開でやってたこと)

「タイトルや設定など作品内容の数々が完全に一致していれば、その段階で盗作していると考え、どこかで何かしらの方法で自分の作品を盗んだと考える方が自然である。また盗作した相手を憎んだり、嫌悪感を持つのが当然」(人形を憎んだりしない)

「同じ価値観だからと勝手に納得」(なるべくストーカーじゃないと思おうとする)

「法で裁くことはできない悪事によって作品を奪われ、本来得られるはずであった富・名声・栄誉を奪われた挙句、アシスタントとなり、アイディアまでも奪われかける」

「夢を諦めて生きるか、死ぬかの選択を他人に握られる」

「監禁までされて夢を諦めるよう嫌がらせされ続ける」(ストーカーにつきまとわれ続け、警察も役に立たんし金も無いので、日本そのものが監獄みたいな状況に)


「個性を排した作品を作ろうとする」アイノ 「透明な作品」が理想とか言い出す。

(私が「ヨルシカがヤバい」とネットに動画を上げ、「自分を殺して作品を作ってるのは盗聴盗撮つきまといを仄めかすため、他人の真似するから」と紹介したすぐ後の連載)


 どちらのアイノも学生で、タイパラも工作作品。いちいちこうやって連携してくる。


なお、こういうブラウザゲームはプレイしても特に面白いことは無く時間とカネばかり蕩尽させられる猛毒のようなシステムな上、終わりが無く、中毒になったり依存状態・習慣になったりするので、プレイは推奨しない。

どちらかというとプレイしてんのを他人に言いずらいゲーム…。


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