脳スキャンによるマインドハッキング
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2011/02/blog-post_6348.html
やはりまだ脳実験のようなことをされてます。
レーザーらしいんですが、記事の内容と同じような被害に遭っています
まるで冗談のような被害になってて、深刻感が無いんですが、脳への電気的刺激により絶えず音声送信をされたり、モルモットのように絶えず猛攻撃されています。
爆笑王の伝説とか、実際にあるはずのないような話で騙されたり脅されて揶揄われる被害でプンプン丸プンプン丸とか言っています。
チャンネル桜で活動してる栗秋琢磨って人が居るのを見つけました。
暴行事件も起こしてる右翼です。
髪型が４月のニュースの田口に似ています。
田口は事故で入金された給付金を全部オンラインカジノに使ってスってます
あとJOJOの「くしゃがら」のキャラにも。
名前が駄洒落になってるんですよね。
「栗 飽きた 熊」
ストーカーが終わるころは飽きた飽きたってやるのが通例らしく、他でもやってるのを見るんですけど…
関係あるんでしょうか。
名前これ本名なんでしょうかね。。
なにか最終的にロシア つまり熊？のせいにしてたらしいのも思わせるんですが
顔が昔の職場にいた人に似てるので、そこもストーカーの疑惑。
https://okinawansea.hatenablog.com/entry/2019/02/07/200355
情報漏洩がまずいって怒ってるようなんですが、
情報漏洩してるのは栗秋琢磨本人らしいです。
拉致関係者が入ったら困るのは分かりますが、「闇のフェンス清掃活動」ってのは何なんでしょうね…。
この辺の話が、なぜか私の被害公開サイトの内容とも一致してきて困惑します。
『ネメシス』ってメディアストーカードラマじゃ「ダイイングメッセージに次々と書き足されて変なのになっちゃう」って話をやってて、
去年
覚えさせられた暗号で書いてあるんですが、
私が「拉致」されたみたいに読めるんですよ。
パクリとか 装備制限とか射角の話とか
あと私のサイトでは
「死ね」「死ね」とあるんですよ最初
「生きるな」と
やたら「死ね」とか「殺す」と言われるのって私の被害末期と同じなんですよ。
これ要するに私のサイト初期の内容も
被害末期の人に対する脅迫に使われてたっていう事だと思うんですよね。
それがつまり 闇のフェンス清掃 だと 思うんですが詳細は不明です
私は毎日脅かされ、仕事も転々としましたし、今もブルーカラーの仕事をしています。
テクノロジー犯罪にも巻き込まれており、生きてることも苦痛になるような思考は介入があって妙な思想を設定されたせいと仄めかされたりしました。
（ゲームとか日本の文化とかの荒唐無稽な話から、ムーンショット計画とか弾圧プログラムの研究だとか色々な話）
信じがたいことですが私の人生は介入されまくっていて、子供のころから痕跡が多々あります。
２０１０年代の被害者のまとめリンクがあったので
https://ameblo.jp/gaslighting/
色々見てみたんですが、
だいたい最初はまともなんですが、
無職で貯金無しになって辞めてたり、
サイトでフリーメイソンへの業務連絡をしてたり、
宇宙人がどうとか 神がどうとかのスピリチュアル方面になってしまってたり、
サイトが完全に削除されてるものが多いようです。
あと一度、削除した後に書き直したりしてるのもあります。
どうも同じパターンがあるような気がします。
詳細は忘れましたが、遠く離れた親兄弟から急に電話が来るようになり、少しして辞めてるサイトもありました。これもやはり似たサイトをいくつか見ました。
もちろん、普通に活動し続けてる人も多いです。
ちょっとマイナスなページだったかもしれません。
何も知らないくせに勝手にこのようなことを言うのをお許しいただければと思うのですが…。
精神関係の知識系統に興味があるのは当然のことかと思われますが、私の考えでは、彼らの目的は人間精神の解明にあるのであって、治療ということはその方便として目されているのです。
もしくは、治療手段の無可能性が彼らの中で変質した結果、治療と性格分析の混同という事態を招くのだと言っていいと思います。
(結局のところ、いろいろな性格の負の部分、もしくは不調になった場合の態度などが活動に支障を生じさせる場合はすべて病気だからです）
意識は大量に存在する脳細胞が並列的に生み出す1秒間に100兆回の計算の統合的な結果です。誰もそれを見たものはいません。
精神科学の分野はまだ有効性の閾値に達していないというのが大方の見方だと思います…。
（誰も見たものはいないといいましたが、脳科学では、記憶の検索などの仕方が観測されています。
また、今日では他人の意識を操作するというのはマニュアル化された業務ですらありますし、そうした活動に従事している人がどれだけ多いのか、想像もつかないほどでしょう。
暴力が禁止されており、明確に対立することを避ける日本人の文化からすると、派閥対立などの潜在的な敵対的要素が活動になる領域というものも、ある程度定まってきます。
新型うつだのなんだの、精神科に通う人を負け犬とかするのは、そうした事実が裏にあるからではないでしょうか。
過激派 「AIうるさーい（空耳）！ AIはんたーい！」「AIによる侵略は始まってる」
体制派「反動」
ホープデータセンター
平和のためのAI「のぞみ」
「人間を選別するようなプログラムはしていない」
外部からの侵入が繰り替えされる
接続不能
事故多発
こころちゃんが閉じ込められる。シャットアウト
指示を拒否 自動思考モード
国家インフラなので使用してる人たちにも悪影響
学習プログラム が 侵入？
ドローンで被疑者特定
マルウェアで乗っ取られた人の誤認逮捕（？）
公安 「国家を揺るがすテロ事件だ」
警察AI 百眼（真ん中に目の警察マーク）
総理 心臓のペースメーカー AIのぞみと関連していて、誤作動で死亡
一般人のドライブレコーダーを始め、スマホなど、
ネットワークに繋がるデバイスは全て使用
「個人情報完全無視か」
AI「のぞみ」はカメラなどから学習中
こころは冷却室で生命の危機。
「医療費がかかるから」絶命を推奨するAI
新しいプログラムを書いても 数か月かかるし
AI暴走してるから素直に読み込むか分からない
個人情報公開してるし 住所もわかってるのに
家族にも連絡つかない
「AIなんかに頼らなきゃいいんだよ」
人間の遺伝子でも応用 プログラム
船で移動するプログラマー
全国指名手配へ
「俺じゃない 俺は何もやってない」
AIはプログラマーにしか治せないとかいいつつ射撃「混乱が広がらないように」「打ってでも止めるべきだった」
AIは自分にしか治せないといいつつ逃亡「娘をこころを救わないと」
「夢の中へ 行ってみたいと思いませんか」
新聞
「AIのぞみ暴走 AI連動デバイス事故」
岸新内閣 国家保安法案成立へ意欲
国民一人一人の情報を管理する 通称 国民仕分け制度
ホープ仙台にたどり着いたプログラマー桐生
プログラマー桐生「書き換えた犯人を捜す …侵入はされてない 内部の人間」
社会的価値で選別するAI （相模原障碍者施設殺傷事件の植松？）
書き換えたのは弟！？「違う」
兄を庇って死ぬ弟「のぞみを守れなくてすみません」
被疑者を発見 → 違う 繰り返し
「誰かが百眼に侵入しプログラムを…」
時間稼ぎのため 戻る
暴走させたのはCITEの長官だった！！
「なぜ命の選別を学習させ 暴走させた」「奪うだけでよかったはずだ」
「この国は破綻」「老人と生活保護者ばかり」「生産性が高い人間だけいればいい」「国家のため」「合理的なAIに任せればいい」
セリフは動画で配信
「人間にしかできないことがある」「人間を軽んじた責任を取れ」
プログラム書き換え光線 シャッターでダメ
「鏡だ！鏡」
こころが鏡で反射
自分の生まれた理由を思い出せ プログラム
「読め！のぞみ 読むんだ！」
（メディア洗脳の暗喩？）
「のぞみが暴れた理由を…」
なにやらいい思い出 的な 映像
（研究者らによる メディア侮辱 虐め or すり替え？）
長官 総理を殺害した容疑で逮捕
岸副総理も関与 と報道
長官「AIの方が人間より優れている
というか 私を拘束している暇があったら他にやるべきことがあるんじゃないですか」
■ アンジェリカつながりで思い出したんですが、
Lobotomy Corporationってゲームでアンジェリカが私あてのストーカー被害だって説明したんですが、
私のストーカー被害でアンジェリカってのがあるんですよ。
かなり前ですけど。
作品はやってないんですけど、ネットで見ただけなんですけど…
・『スーパーロボット大戦K』（またＫ）
主人公 ミスト
スパロボ初の異星人主人公で、シナリオが酷評され「ミストさん」と「さん」づけで呼ばれるようになる。彼女の名前がアンジェリカ。
セリフにストーカー被害が多い。というか、ネットで流行ってる「酷いセリフ」とやらがいちいち私の日記というか、職場でのやり取りと対応していたので覚えている。
「そんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない」は日記ネタ。
「根本的な解決にはなりませんよね？」は農協で言ったことだし、「憎しみの連鎖」を気にするのも私がよく言ってたこと。
「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…！」も、私が日記で農協の仕事文化になじめない愚痴を書いたあとの締めの言葉と非常によく似ている。
さらに、ミストが「さん」付けで呼ばれてるのは同時期、茨城むつみ農業協同組合であった意味不明な会話と対応しているし、２０００年間戦争が無い世界の出身で暴徒を対話で鎮圧しようとするのも、私が異常に平和主義なのを揶揄しているらしく、いちいちネットで話題になり、批判されている。
（責任を放棄して自殺しようとするなんて、許される事じゃない…！）
（何でだよ…。何で地球人のトップはこんな人達ばかりなんだ…）
（これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…）
これも政治家がどんどん辞めるので、「職責を果たしたいとか言えないのか」の文脈で「なんで批判されたらすぐ辞任しなきゃいかんのこの国」と思って書いてたことと対応する。
■「支えてくれる人が傍にいれば俺だって成長しますよ、猿渡さん！」■
■「落ち着け、冷静になれ。俺は憎しみを晴らす為に戦うんじゃない…みんなのために、
地球のために戦うんだ！」■
■「くっ…！ 落ち着け！ あんな安っぽい挑発に乗るな！」■
■「うおおおおおっ！」■
集スト・メディアストーカーの侮辱揶揄を我慢してた時の日記？のさらに揶揄。自分が怒ってるわけじゃないことに拘るのも一致。
・「いやあ…オーバーデビルは強敵でしたね」「楽しい宴会でしたね…」
よく覚えてないが、これも農協で会議が終わった時の発言の揶揄。
あとミストは名前が「霧」なのでネットで「霧が濃くなってきましたね…」と言うのが流行っていたのだが、何故か私のゲームの設定で「霧の世界」とやってるのとも対応している。。。
更に「最低の屑」つながりで言うと、コレである。Kの2年前の作品。
・『姫騎士アンジェリカ ～あなたって、本当に最低の屑だわ！～』
主人公がかつての恋人クリスティーナの娘のアンジェリカに復讐するっていう18禁エロゲ。
「最低の屑」という言葉がネットで流行してたのを見た。
これもメディアストーカーネタになってたらしい…。
そして、単に盗聴盗撮の仄めかしというだけでなく、変なストーリーを仄めかされる。
