2023年8月15日火曜日

 


5年ぶり米韓大規模演習「フリーダム・シールド」開始…北朝鮮反発、12日に潜水艦ミサイル

 フリーダム・シールドという作戦名はちょっとおかしいと思う。フリーシールドとかではないか。

 日本のアニメでストライクフリーダムガンダムとかが居たが、そんな感じの頭の悪さを感じる。すべて名詞だ。





・『デトロイト・メタル・シティ』の邪悪さについて

 私のストーカー被害として「俺が本当のレイプを教えてやる」とか「あの頃の思い出など、真っ赤な血のメロディで染めてくれるわあ!」などあるが、私自身がパクられたという最近の仄めかし被害と一致してくる。私を汚染して思い出を汚したという意味だ。

 「僕がしたかったのは…こんなバンドじゃない!」とあるが、私の被害公開のことかもしれない。やたら演奏だのアイドルだの茶化して

 他にも名医を殺すとかグロテクスって曲も使うとか色々予定みたいなことが書いてあって

 作者の若杉公徳は2021年被害の時、やはりスト漫画を描いてて、ヨハネクラウザーによく似た伝説的な強さの父がキョンシー(敵)になって捕らえられてるのを見てショックを受けるという話を描いている。しかも弱いから練習台にぴったりだという話で謝りながらカンチョーする。そういうストーリー被害にあった。

 また若杉公徳は他にも『明日のエサ君だから』を描いてて、それもストーカーネタであった。

 何故、パクった方が更に捕えてくるのかという意味不明な被害に遭って混乱する。そんな一致が多々ある。正直ここまで込み入ったストーリー被害に遭う人はいないと思うがガチズムなので仕方ないのだという。さらにガチ済みだと。



・さらに言うと『エンジェル伝説』なる漫画もあって、天使の如く純朴な少年が悪魔の如く凶悪な顔のせいで恐れられてしまう…という設定なのだが、どうも私の被害動画シリーズを思わせなくもない。そんな感じの誤解を与えてしまう内容だ。

 しかも偶然ではないらしく、アニメを見たら伊藤尚往という名前の人が担当していた。タツノコアニメ技術研究所出身らしい。私の親戚にも龍がいる。どうも竜被害が多い最近。しかし名前的に直済み…というか往生のようだ。

 1993年のころからこんなのを準備していたのだから本当にどれだけ計画的な犯行なのかと怒りを通り越した脅威感のようなモノが込み上げてくる。ただこんなのを見ても何も計画など分からんだろう。それに連中はいつも同じことを繰り返してるらしい。ただ私の被害は鏡だって煩いから違うかも知らんが。



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