文春オンラインじゃ プリゴジンのことを『ロシアのガーシー』なんて言ってるらしい。
「彼はロシアの『ガーシー』」「自作自演」「プーチンによる公開処刑」反乱の英雄プリゴジン墜落事件で分かったプーチン大統領の肚のなか
プリゴジンとガーシーじゃ、全然格が違いすぎる。なんか本人に能力が無くて動画出演が目立ったからからとか言ってたが、プリゴジンは40万人くらい部下が居た人間だし、被害ネタのガーシーと関連付けるための言説でしかない。あまりにも不自然だ。
たしかに、プリゴジンも変な動きをしていた。
何か私が動かされるのと同期して反乱を起こしたり、逃亡したり…。
彼の経歴にも変な符号が多い。レストラン経営に乗り出して気に入られ、直属になったとか…。
また、記事の内容には2021年被害を連想させることが多い。
「正義の行進で決裂」「裏切り」とか、「公開処刑」とか。
「反乱者をしばらく泳がせてた」とかも怪しい。
まさにそんな感じのことを数か月前に仄めかされたばかりである。
音声も2021年被害を書けととにかく煩かった。もう1年半も前の話なのだが…。
というか、私は反乱者とかじゃなくて、普通に被害者であり、騙されて協力したら逆の効果だと仄めかされたりして裏切られ続けただけなのに、なぜか私の方が裏切ったように演出されたものである。
そんな感じのこともできるんだから、世の中で起こってることもよく考えて見なければならない。まあ私は声のせいでマトモな思考も出来かねると思うので、そんな暇も無かろうと思うんだが。
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