2023年8月28日月曜日

 何か悪魔じゃなくて神だとか言い出すストーカー被害だが、岡田斗司夫は神も悪魔も同列に言ってるしどちらもあるので


神呪神威神楽では聖十郎ってキャラが出てて、外道な方法で技術を乞食するとかそういう仄めかしになっていたらしい。




あと映画『キャラクター』ではやはり苫米地サブリミナル顔の男が罪を擦り付け系の話があったが、私はスパイとかではないので無実だと思う。名誉棄損とかかも知らんとは思うのだがその辺は訴訟問題になるのか?と思いつつ被害公開していた。被害者なのに訴訟されるのもバカっぽい話ではあるが仕方ない。いやこんなこと今言う必要あるのか?と思うが罪擦り付け系のアレがあるので言っておく系である。

 『キャラクター』の犯人役は両角であり、モロ済となってて、またふざけている。実在の殺人犯の顔を見てしまって、その顔を漫画に描いたせいで被害に遭うというストーリーなのだが、自分の漫画の真似をした事件が続発して警察にマークされるという筋立てなのだが、京王線事件とかその辺のは私の被害動画の真似をしてるし、やはり被害を思い起こさせる。

 ※追記 記憶違いしていて映画では小栗旬が刑事役で出てくるので違うアレだったようだ。確かに京アニ事件ではハッキング被害が疑われるらしいので違うのかも知らん。ただ私は知らんし、どうも私の被害はゲーム扱いされるのが決まってたらしいので言い訳がましい気がしてならない。スト被害の『民王』も苫顔の俳優が主役。


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