ツルネ(釣るね)がアニメでまたやるらしい。
脚本は例の横手美智子で仄めかし作品で多い。
相変わらず見ると煽られる。
「この空気感、最高だな」
冬馬が白フードで「お前らを潰すために弓道を続けてるんだ」とか言ってる。
だから苫米地≒水の人っていう仄めかしを連想する。
登場人物には
佐藤とか
七緒とか
永遠に亮(太陽)とか
後たまに変な名前もある
しかし、京都アニメーション放火事件があって、犯人が裁判所でも吊るねのパクリシーンが許せないと言ってたのを思うと、このタイミングでアニメ化っていうのは非常に露骨に関連を仄めかしていると言わざるを得ないのではないか。
「青葉真司!聞いているのか!あなたはまだ生きているんだよ」京アニ社員は被告に叫んだ「私たちはフィクションを作る者です。希望を語ることをやめません」
こんなサイト記事もあるが蝶々と書いてあったり、やはりシンボリズムネタで催眠効果があるようだ。。
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