2019年12月31日火曜日

仙台市青葉区吉成での火災報道 メディアを支配しているとアピールしすぎ!!あまりにもうざすぎるメディアストーカー!!!!

参考リンク(ニュース記事)
https://www.fnn.jp/posts/2019122700000008OX




わざわざ、「気づくか気づかないか」程度のおかしなニュースをやってくる。
今度は京都アニメーション放火事件ネタです。

おかしなことが沢山ある。
「青葉区で火災」というニュースです。
「青葉」
聞いたことありますね?

そして、6人死傷なのに、ニュースで出てくる名前が一人だけなんですよ。
家長の佐々木孝さん(76)だけ。

あとは「長男」とか「三男」とか、「女性」とか「女児2人」。

なんとなく、京アニ放火事件で実名報道するなと騒ぎがあったのを思い出しますね。

それで、「青葉区」です。
ここで気づくわけです。
京アニ放火事件を起こしたのは「青葉真司」。

またニュースで遊びやがったな、と。



私が12月22日に動画を上げて3日後なので、メディアストーカーというわけでしょう。

私が上げた動画について、簡単に説明すると…

「なつぞらってドラマがおかしいと動画を公開すると、同じ日に公式ホームページで週刊少年ガソリンなんて公開する。」

「無職・直樹・京アニガソリン放火・いじめられた恨みを晴らしたかったなどという動機のニュースが私に関連してて怒る」

「その翌日、すぐ記事で暗然とアメリカアピールしながら、京アニ放火事件を茶化してくる」

「specというドラマで連続林実さん事件というのを見ると、ク・ハラ自殺がテレビで盛んに報道」

「その翌日、すぐ直樹さんが放火で焼け死んだニュース」

「ク・ハラ自殺をスルーすると、すぐ工作員が挑発してくる」



…要するに、メディアの報道が操作されてる。
しかも、ストーカーに使ってる。
そういう動画を上げました。


すると、すぐ、放火のニュースです。







本当、遊びすぎ。
全国から入ってくるニュースで遊んでます奴ら。


しかも、これはメディアストーカーです。
私が「メディアが支配されて、ニュースもコントロールされてる」
「放火とか京アニ放火事件で関連してやってくる」と動画にしたので、すぐやってきた。

3日後ですよ。
有り得ないですよね。
できるからってやるか、と。


またしても、暗然とメディアを支配しているとアピールしてくる。
しかも、私が気づくようにやってくる。
私が疑問に思うようにやってくる。
あまりにもうざすぎる。


そして、酷すぎる。
人が死んだのをネタにしてる。
しかも、私しか気づきませんよこんなの。






私は最近、この件で泣いたりしています。
もうすっかり涙もろくなってしまって、泣いてます。

あまりにも人形すぎる。
支配されすぎている。

私も無力です。
こうやって伝えることしか出来ません。




まあ、今回は私じゃない人でも「このニュースおかしいでしょ」と気づいたかもしれません。
そういう人も居たかもしれない。
青葉って言えば、青葉真司ですからね。

2人亡くなったのに、1人しか実名報道してないのも変です。
私が見たテレビニュースでは、わざわざ匿名のまま画像で出てきました。長男は匿名のまま写真まで出てました。
あまりにもおかしすぎる。

京アニ事件は多くの人が知ってることです。
私にだけ関係することでは無い。
だから、内心「また朝鮮人の侮辱か」と思う人も居たでしょう。



ただ言わないといけないのは、メディアが使われてるのは、侮辱に使われてるだけじゃないってことです。
メディアストーカーです。拷問です。
人格が変わってしまうくらい、拷問のようにしてやられ続けます。

それが現実なんです。
操作されすぎ。
支配されすぎ。


もう何されても気づかないなんてのは止めましょう。
私もいい加減、分かりました。
こういうやり方もしてるってね。

メディアストーカー、やってます。
マスメディアは在日とCIAの遊び場です。


日記 「実名報道するな」はストーカー起源説


京アニ事件で実名報道が問題と騒がれたが、あれは政府系の要請があってのことだ。
政府と言えば、安倍首相である。
https://www.cyzo.com/2019/08/post_214645_entry.html(サイゾー)




安倍首相は森友・加計問題で、2016年~1年間ずっと「実名を出してるじゃないですか!」と答弁していた。このことを何故か関連付けて考える人はいない。安倍首相の関与を言う人ですら、指摘しない。その理由はよくは分からない。

京アニ事件では、犯人の名前が2日間、出なかった。これは不自然だ。先に逮捕歴が出て「茨城」「茨城」言う。何かしらの配慮があったとしか思えない。

だから、「実名報道するな」とは、犯人に注目させたくなくて言うのではないか。
創価学会の家族に取材させたくなくて、話題を逸らすために「実名報道するな」と言うのではないか。

ただ、私としてはこの実名報道騒ぎは、私が実名で被害を公開したから起きたことだと思っている。そもそも安倍首相が集団ストーカーに使われていたし、森友加計は何年もやってたのに、いきなり「実名を出してるじゃないですか!」とか言い出すのはおかしすぎた。ストーカー勢力、つまりスパイの協力者、手先だ。

安倍首相は答弁で、民間人の名誉棄損になるから実名を出すなと言っていた。「実名を出すな」。こんな答弁は聞いたことが無い。

京アニ事件でも安倍首相の関与があったとされる。
安倍首相に近い警視庁の役人が指示したという。(上リンク参照)

更に、マスコミが公開要請すると、「許さない」として多くの芸能人らが批判した。
人権とか知的財産権とか言ってるが、要は自分たちに都合が良いから宣伝し、世論を誘導しているのだ。

都合が悪くなると常識の方を改変しようとするんだから、本当に驚かれる。
Perfumeに「宇宙全体が手品」とか歌わせるだけのことはある。

集団ストーカーもそうだ。

元公明党の書記長である矢野絢也も「集団ストーカーされた」と著書に書いてるのに、ネットでは集団ストーカー=妄想、しかも、違う意味のものとして宣伝されている。

私が被害を公開すると、淡路島5人殺しとか、ASKAとか、ゴリホーモ岩間とか、松居一代とかやらせる。
「そこまでするほどか?」と思うが、どうもそうらしい。(詳細は過去の記事、あるいは私の書いた本を参照。)

情報操作が行われている。
創価学会の集団ストーカーはCIAも絡んでいて、かなりおかしな状況になっている。
将来の監視社会に備えて、日本人で実験しているのではないか。
日本という国を監視抑圧社会にしたいのだろう。



奴らは「実名報道」について盛んにマスコミ批判した後で、「朝日新聞で在日を実名報道しない」のを批判するようになったりした。
例によっていつもの茶番だ。

そうやって茶番で巻きなおしを図るあたり、どうも矛盾している。本当は定着させたくない可能性もある?



2019年12月20日金曜日

連続栗原直樹事件とは?


Specってドラマあるんですけど、これCIAが作らせたドラマだと思うんですよ。
それか、エスタブリッシュメント。世界の支配者層ね。
奴らの手口の翻案みたいなのが結構ある。
「結局、核戦争は起きちゃう」と知らせてきたりもしている。
そこで連続・林実さん事件なんてのがある。

林実さんに連続して憑依してる奴が事件を起こしてるってストーリーなんですけど、
まあ私が言いたいのはもちろんそんな超常現象じゃない。
情報操作です。



やつらはニュース記事とか操作しまくってます。
京アニ放火事件のニュース記事も操作されたりします。バレないようにね。

そんで、京アニ放火事件のニュース記事を毎日見るようにしてたんですが、
そうすると京アニ放火事件のニュース記事で仄めかししてくるようになる。

で、酷いのになると無職の直樹さんが
「いじめられた恨みを晴らしたかった」などという動機で
「ガソリン放火する」と脅迫したとニュースになるんですよ。


それが11月19日です。
で、頭にきたのでTwitterで発言しました。


『在日だかスパイだか知らんが、いい加減にしろ本当
無職・直樹・京アニガソリン放火・「いじめられた恨みを晴らしたかった」などという動機

偶然でも何でもなく、挑発侮辱セットでやっちゃった感じのニュースを出すな。
京アニ関係のニュースでやりすぎ。
遊びすぎ。』





京アニ関係のニュースでやりすぎと言ったんですよ。
そうすると翌日、すぐ京アニ関係の記事で

「犯人は無職なのに治療されて助かった」
「日本の医療制度にやりきれない思い」
などとキチガイじみた記事を出させてくる。
保険に入ってない人間が救急車に乗車拒否されるようなアメリカの医療制度なら、
犯人の治療なんか有り得なかったと言いたいんでしょうね。


で、その後も色々あったんですが、ちょっと私は気づいてませんでした。

京アニ以外のニュースでありました。

韓国で「ク・ハラ」さんが自殺したというニュースです。
これが11月24日。
韓国芸能界の闇らしいです。
痛ましい事件ですね。
ただなんか、「クリハラ」みたいにも見えるんですよね。
そこ伏字ですか?みたいな。

日本のワイドショーなんかでも盛んにやったようですね。
集団ストーカー=バーニングプロダクションと関係が深くて、
ASKAの集団ストーカー被害とかでもおなじみのミヤネ屋も取材に行ったようで、
記事になっています。
わざわざ自宅前から中継して配慮も何も無い取材で、顰蹙を買ったそうです。


次に奈良の放火事件です。
これは11月25日です。すぐ翌日ですね。
こちらは山岡直樹さんが焼け死んでいます。
そして例によって「放火」です。
また直樹さんが死んでるんですよ。


逮捕されたり自殺したり焼け死んだり、意図か偶然か分からんレベルで来ていました。

で、私はこれ無視してたんです。
言うの嫌だから。

ただでさえ頭おかしいと思われかねないのに、これは更にヤバいネタです。

すると工作員がYoutubeで恨み言言ってくるんですよ。

「僕も受けてますよ。
左翼右翼どちらもない世界の支配層の暗躍ですね。
身内に名前似せてみたり関連した物事を特集したりね。
毎日ですよね。誰も信用しませんけど。」

私が言わないのを「気づいてない」と思ったらしく、こう言ってくる。
いや、まあ言っても信用されないってのは私も思ったんで、信じないことにしたのは事実なんですね。
色々信じがたいことを言いまくってる私でも困ってしまって言わないってレベルの話なんで…
どちらかと言うと、これは知らせてきてた&煽りだったのかも知れませんが…。


これも無視したので、これ以降はやってきてませんね。

2019年12月17日火曜日

平野達彦は統失では無かったから妄想性障害 の怪

※12月18日 平野達彦は覚せい剤の成分が入った薬を服用してなかったので修正



参考リンク
淡路島5人殺害 平野達彦は統合失調症ではない
https://www.youtube.com/watch?v=QLihPSAz95M

https://jigensha.info/2019/08/09/sumoto/





平野達彦の事件について調べなおしてみたんですが、結構進展があったようです。


なんでも、最初は治療薬にリタリンが入ってて、その薬の影響で統合失調症になったと判断されてたんですが、実はリタリンでは薬害性の精神障害が残った例は無く、何年も飲んでないから中毒とか薬の影響で神経症になったとは考えられないんだそうです。
医者の方が、『そんな例は無い』と言っているのだとか。

それでも「集団ストーカー」とか「電磁波攻撃」「電磁波でマインドコントロール」とか「生長の家や国家権力・アメリカにやられた」とか信じがたいことばかり言ってるから、やはり病気に違いないということで、今度は妄想性障害だろうと論議されてるそうです。

どっちにしろ精神病じゃないのか?と。
ちゃんと事実検証とかしてないのか?と思ってしまいます。
電磁波兵器はアメリカでもう使ってますし、有り得なくはない。


で、事件の詳細とか経緯が気になってくるんですが、そういう情報は全然インターネットには無いんですよね。
平野達彦と話したっていうジャーナリストの記事もわざわざ金払って読んだんですが、特に何も書いてませんでした。平野達彦は思わせぶりなこと言うだけで、話さないようです。

ただ、私の経験から言うと、「隣人がやってる」と思わせるのは奴らの手法なんですよね。

2012年ころの話なんですが、私はオンラインゲームばっかりやってたんですよ。いろいろやってました。そうするとあちこちのゲームで「隣人の甘党」について言われるんですよ。「甘党の隣の〇〇をよろしくお願いします」とか全体チャットで話してる奴が居るんです。たいてい一人で話してましたね。
甘党ってのは私のことです。
当時は仕事で疲れてたんだか、毎日のようにケーキやら団子やら買って丸ごと全部一人で食べていました。
しかも私が死ぬと「今日もご飯がおいしいのはあなたのおかげです」なんて言う。これも全体チャットで一人で話していました。人の不幸を笑うわけです。これはマニュアルです。
で、他にもいろいろ私生活について知ってると仄めかす。


相当単純な工作なので、騙される人はそう居ないと思いますが、まあ当時は実際に隣人がストーカーだったと思います。詳細を話すと長いですが、何故か新入社員一同で一斉に引っ越してきたはずなのに、私だけ両隣に違う人が既に入ってるんですよ。それで仄めかしに隣人かストーカーしか知らないような情報が入るわけです。そういうケースもあります。


まあ結局、スパイがやってるってことですよ。殺しまでさせるんではね。
平野達彦は親類の平野一族を殺してるので業が深い。
そこまで追い詰めたって事です。
どうやったんでしょうね。

私の経験から言うと、まず長い忍耐と孤立無援・経済的圧迫があって、長い間嘲笑挑発しつづけ、味方役が裏切り、希望を奪ったり、「今しかない」って状況を作ります。
それで激怒して殺人に至るようです。

一方、平野達彦は「電磁波でマインドコントロールされた」と言ってます。これは私はよく分からないんです。せいぜい爆音&激痛で拷問されたことしかない。あとは長い間の騒音被害ですか。マインドコントロールって言われると分からないですね。
本当に集団ストーカー被害者なんだろうか?と思います。

ですが、末端の用語だと「電磁波でマインドコントロール」ってのは「ネットやテレビメディアで洗脳」って意味になります。工作員の話し方がそうなんですよ。

だから、ネットやテレビで盗聴盗撮・つきまといを仄めかされ続けたり、色々挑発嘲笑してきてやってしまったということなんじゃないか…と思います。
平野達彦は工作員に言われたことをそのまま言ってるだけなんじゃないか、という説です。
まあ全く状況が分かりませんけど、集団ストーカー被害者ならそうかな、と。


京アニ放火事件にも犯人とストーカーが話している状況が見えますしね。

今でもやってると思いますよ。



※追記

ストーカーが集団ストーカー被害者に病院へ行くよう勧めるのは、統合失調症にするためかと思われる。
私も越路金属の常務とか、このサイトの目次にコメントした人とかに工作員アピされながら病院へ行くよう要請された。
特にこのサイト目次のコメントは、私が薬の効果を知らないらしいのを「情報収集が得意」と評価するなど、馬鹿にしている。集団ストーカーに関わる人間の異常な悪意が分かるだろう。





※鑑定人がバトルしてるのは、あんまり薬害が宣伝されると商売にならんからでしょう。一審で適当に(圧力で?)鑑定結果を出して悪影響があったので、リタリンで薬害が残ることは無いと主張しなければならなくなった。


2019年12月8日日曜日

被害公開から五年 2019年の感想(日記)


 前サイトの公開が2014年の12月末なので、もう被害を公開して5年になるわけです。
(大衆向けに周知したのは2016年~2018年。)
 ただ、公開して損はしませんでした。まず、社会的な意味があります。それに私自身も集団ストーカーについて調べるようになったり、勉強になりました。


 被害公開までは在日がやってると考えてました。しかし、職場では創価学会だったようです。そして、指揮を執っているのが誰かは分かりません。変なことが色々あります。「何故お前がやるのか?」と思うようなことも起きます。スパイか、社会の上層か、知りませんが。

 もうあの頃みたいに、日常的に死を意識することは無いです。向こうもあまりメッセージなどで脅迫してきません。それどころか、「白い呪いで治してる」とまで言います。実際、私もコントみたいな気になってきました。だから、激越な被害を受けている方からすると、私のサイトは暢気すぎるように見えるかもしれません。申し訳ない。もうよく覚えてないのです。
 被害者を封印して、忘れるまで加害レベルを下げつつやり続けるのも手法なようです。neverまとめに似たようなことが書いてあります。

「ターゲットに無理矢理妄想にしないと人生がうまくいかないと持っていき、24時間攻め続けて疲れ果てさせ、強引に精神科へ行かせて妄想だと洗脳しようとし、無視すると本当に無理に記憶の封印(記憶が霞む)とかを行って物理的な洗脳を行い、それが済むまで、外に出られないようにターゲットの収入もカットしようとします」

 「物理的な洗脳」とか妙に抽象的な表現なのは、おそらく、加害グループが作ったまとめサイトだからでしょう。自分たちのやっていることをぼかして伝えているわけです。たまにそういうことをします。もう被害者が自分で想像するとかして欲しくないんでしょうね。あらかじめぼかして伝えておいて、だんだんと本当の意味を知らせるような手口を使います。
 「物理的な洗脳」うんぬんというのは、実際は単に加害レベルを下げて延々とだらだら私生活をネタに盗聴盗撮・つきまといを仄めかし続けるだけです。こちらは被害を公開してますから、まるでコントみたいな状況にもなります。

 やつらはやたらグレーゾーン加害に拘ります。ハッキングも盗聴盗撮・つきまといを知らせてくるのに使うだけで、パスワードを盗んで不正ログインとか、そういうことはしません。部屋に入ったタイミングとか、電気をつけたタイミングとかでスリープ状態を解除することばかりする。清水由貴子さんは「デジタル盗聴器が 音が鳴りっぱなしだったり トイレに行ったりするときも鳴るし トイレから戻ってくると消えたりする」被害にあってたそうですが、それと似ています。私の場合、パソコンの動作を遠隔で模倣するテンペスト技術って言うのもあるし、ハッキングじゃなくて電磁波かもしれませんが…。そういう被害状況を話してもなかなか警察が動きません。私の場合、そもそも信じられてないようです。朝日新聞の折々のことばの例とか、フロムソフトウェアの例とか見せると「言い逃れされる」「盗聴盗撮の証拠が無いと動けない」とか言い出します。じゃあ捜査してくれと思うのですが、なかなか捜査してくれません。
 ※迷惑防止条例にあたりそうなのですが、これも名指ししてるわけでも無いし、私に当てて公開したものでないから当たらないとの話。まあ、やってもいいとまでは言いませんでしたが…。

 向こうがグレーゾーンに拘る状況なので、私がすぐ死ぬことは無いかと思います。が、やはり人生を破壊されたという感は否めません。私は無職で、同居してる家族も抑圧されてるように見えます。以前、聞いたんですが否定してます。何度か私の被害について話したんですが、嫌がられるので、ある意味タブーみたいになっています。私が自粛してる形です。

 最近、中村文則の『R帝国』を実際に読んでみたのですが、やはり彼は私の被害を知っています。(この作家の本で、やたら新聞で宣伝されてた『教団X』はストーカーでした)
 『R帝国』の中で、「ネットで調べれば彼女も去っていく」とか、「就職もできないシステムになってる」とか、色々集団ストーカーを思わせるようなことがありました。中村文則は明らかに左翼・反政権作家なんですが、私のことを知っててそう書いてるかのように書きます。今も人生破壊とか、そういう煽りはあります。

 集団ストーカーに政治は関係ありません。職場の創価学会らしき人たちがやってきます。メディアでは右も左もやってきます。ただの遊びなのか、それとも実験なのか…。最近の政治の話でよく聞く、「右も左も関係ない上下」の上の部分なのか…。スパイも絡んでるし、本当に訳が分からない。
 私の場合、海外のドラマ・ゲーム・映画でもありまくるという有り得ない状況です。そこまで行くと、どうも創価学会の能力を超えてる気がします。過去には、ブンブンいう爆音で電磁波攻撃までされました。スパイじゃないかとしか思えないのですが…。



 今年の7月、京都アニメーション放火事件がありました。
 事件当時、「パクリ」とか工作員みたいなこと言うのがおかしすぎるし、ネットの記事で「茨城」「茨城」言うので、私はアレも奴らが私を煽る目的でやったのかと思いましたが、どうも違うようです。
 ネット上には、「犯人とみられる書き込み」があります。これがもう集団ストーカーされてるとしか思えない内容です。ストーカーと会話してるように見える状況まであります。ただ、「本当に犯人が書いたか」は不明です。やつらは私の真似をしてあちこちに書き込み、工作やら印象操作やらやってそうな状況がたまにあります。京アニ放火犯が本当に被害者だとしても、集団ストーカー被害者のことは監視してて知ってるので、当然、真似も出来るわけです。ストーカーの一環でやったりするかもしれません。
 
 私は自分のアカウントで書きますし、匿名掲示板にもわざわざ本名で書き込みます。私らしき人にコンタクトされてるという方がいるかもしれませんが、違います。

 あ、いや山本寛のブログには何度か京アニまとめリンクを張りました。名前を書き忘れたかもしれません。



 侮辱や挑発も露骨にありますが、もうあれこれ考えて疑ったりしないで済むので、昔より多少マシですね。私と加害班しか知らないのかと思って必死こいてましたが、案外分かってる人もいるような感じもある。
 やってる人に訴えた後で、自分たちがやってたことを知って驚かれたような描写をされるのです。動画とかTwitterで、そういうことを仄めかす。まあやはり演出かもしれませんけどね。
 向こうはアメリカ通信を使い続けるとか、ネットニュースを使うとか、アニメ・ゲームのシリーズでやり続けるとか、映画の予告編で私生活をネタにする予告しながら実際に本編で通常有り得ない展開をやりまくってそれが私生活をネタにしまくったものだったとか、一般人にはできないような有り得ないやり方してます。


 奴らがやりたがってることは集ストまとめでもよく見るように、被害者に人殺しか自殺(あるいは人生・生活の破綻)の二者択一を迫ることのようです。この手口は確立されてます。結構、追い込み方が嫌らしい。長い時間をかけてやります。


 本当に京都アニメーション放火事件の真相解明だけが頼りです。私がもっと活動してて周知に成功してればこんな事件も起きなかったかもしれないと今では思っています。犯人が奇跡的に命を取り留めたので、裁判で明らかになるかもしれません。
 その時に私が言ってた通り、『プロメア』とか『火火の消防隊』とか、『なつぞら』とか『ミステリというなかれ』でやってたようなメディアストーカーと見られる描写が語られると思います。本物の被害者でも、自作自演の場合でも、それをやってるのは奴らです。

 それで私の被害も注目されて、世間に認知されれば良いのですが…。


※追記
 奴らは首里城火災にも関わっているかもしれません。巨大台風が何度もきれいに日本列島をなぞり続けるとか、今年の後半はどうもきな臭いことばかりでした。
 巨大台風もおかしいのです。アメリカでは、敵国の経済活動を破壊するために気象兵器を使うという計画があったそうです。そして日本では、『天気の子』という映画が公開されています。私は見てないのですが、世界を破壊しても恋愛を優先するというストーリーらしいです。その方法が雨で日本を水没させることらしいのです。奴らは大衆に膾炙した映画で予告をします。
 何故か、そういうことをします。集団ストーカー・メディアストーカーも『Game』という映画で描いています。
(『プロメア』とか『火火の消防隊』とか、『なつぞら』とか『ミステリというなかれ』は予告ではなく、犯人への工作に使ったのだと思います。)
 天気の子の監督、新海誠はどうも怪しい。単にやらされただけでなく、何かのプロジェクトと知ってて関係してるかもしれません。京アニ事件の時、山本寛に絡まれています。山本寛は京アニ事件を受けて、アニメを私物化している人たちについて語っています。メディアストーカー工作を思わせるようなことも言っています。何か知ってて絡んだのかもしれません。




 集団ストーカーはモラハラとかで犯罪に当たる面もありつつ、そもそも盗聴盗撮・つきまといが違法じゃ無い。条例で規制してる所もありますが、グレーゾーンだと結局警察が動きませんね。明文化しないと。

 ストーカー規制法がちゃんとつくってあるのに「恋愛感情」しか規制しないのは理不尽に過ぎる。やはり撤廃するよう申し入れるしかない。
 
 ネット上の隠蔽工作は恒心教徒とかも使うし、異常すぎる。とにかく印象操作する。本当のことと荒唐無稽な嘘を組み合わせ、加工した情報で本当のことも荒唐無稽な話として印象操作し、関わらない人を一生関わらないように工作している。
 こうなってしまうと、家族すら聞いてくれなくて、自粛するようなことにもなる。まあ被害がマスメディア使ってくるとか、怖すぎることも理由になるかもしれませんが。


2019年12月5日木曜日

陰謀について2


 前回の投稿もそうですが、ここに書いたことは私が肌感覚で感じたことから得た推論にすぎません。
 まあSFとかのネタみたいに思っていれば良いんじゃないかと思います。ただ、私は本当にこういうことが起きると思っています。




 集団ストーカー・メディアストーカーを常時やっている奴ら国際金融資本は、創価学会と組んで人を管理する実験をしているのだと思います。日本においては創価学会です。お手並み拝見して、使えそうなら手先にします。

 では世界ではどうなのかというと、やはりメディアストーカー技術を使います。
 イスラエルではタルピオットプログラムなるIT技術者育成方法があり、エリートを多数輩出しています。どうもその人たちに人を管理させる目的らしいです。オリーブの木の動画を見るとそうでした。ユダヤだからユダヤを使うんでしょうかね?

 今後は5G技術の時代ですから、それこそほとんどすべての人を管理するわけです。みんながみんなとは言いませんが、多かれ少なかれ私と似たような誘導・挑発によって行動を無自覚・自覚区別なく操作されるようになります。
 そのための膨大な情報量は超高性能AIによって処理させるのです。そういう時代になりつつあります。
 人形遣い=スパイですが、今後は5G技術でそれをやるわけです。当然、奴らが所有するマスメディア・ネットを使います。

 ただの嫌がらせではありません。マインドコントロール実験です。人を管理するだけでなく、日常的に操作しようとします。当然、日常生活が破壊されます。仕事にも影響が出ます。仕事を辞めても、延々と続けてきます。引きこもりのようになって、拷問のように精神的苦痛を与えられ続けます。主に、監視を知らせてくる手法で、神経を逆なでするようなメッセージを含ませます。集団ストーカー被害者の日常です。

 5G技術時代には、大衆にとってもそれが日常になるのです。こうなると、もう「犯罪」とかで摘発してくれません。日本の警察はそうなのです。違法かどうかじゃなくて、みんなやってるかどうかで判断します。法律を守るとか、守らせるという考えはありません。だからもう「そういうもの」だと思わなければなりません。



この文章は破棄で







2019年12月4日水曜日

日記 陰謀について(1月15日 改定して再掲)



 国内のネット・マスメディアだけでなく、アメリカでもイギリスでも露骨につきまとわれたので、創価学会以上のことを考えなければならなくなりました。要するに、スパイです。それが2017年ころの話。

 しかし、どうも工作員は「右でも左でも無い上」と言ってくる。まだ勉強しろという。
 それで色々本を読んだりネットで調べたら、素人考えながら、おぼろげに推理できました。
 陰謀について考えたので、その記事です。



 まず、集団ストーカーについて、ネット上では色々な話があふれていますが、悪目立ちしてるのは「何なのか分からない」「明らかに病気」という情報です。これは不自然です。

 集団ストーカーは公明党元書記長の矢野絢也が『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』で「集団ストーカーされた」「複数の車でつきまとわれた」「ナンバーを控えて信頼できる探偵に身元を調べさせた」と書いたように、普通にあることです。集団ストーカーという言葉を使っています。

 それなのに、悪目立ちした情報群のため、「集団ストーカー」と聞くと、「荒唐無稽な話」みたいな印象を持たれてしまっています。こうなると、信じない人は一生信じません。情報に触れようとしないので、知らないままになります。

 「本当の話」と「荒唐無稽な嘘」とを混ぜ合わせて、「馬鹿馬鹿しい話」を作り、世間に流布している人たちが居ます。これは「陰謀論」の手口です。かつて、CIAがやった情報工作です。Wikipediaにも載っています。情報を加工して宣伝し、印象操作するのです。

 かつては「陰謀論」と言われてましたが、現代では「病気」と言われるよう情報を加工できるわけです。この方が、より隠匿性が高い。集団ストーカーはそういうシステムになっています。

 だから、そうやって隠匿し、宣伝で印象操作しまくっている以上、今後何十年も暴力装置としてやりまくるつもりなのでしょう。陰謀論の手法を使い、マスメディアでもタブーにすれば、平気で何十年もバレないで「変なもの」という印象のままにしておけます。そういう前例があるわけです。



■ロスチャイルド ロックフェラー 悪魔崇拝

 陰謀論でよく知られてるのが「イルミナティ」とか「フリーメイソン」、「悪魔崇拝者」たちです。Wikipedeiaで言ってるのがこれです。CIAの情報戦略です。
 それが実在するし力も持ってると一般的に明らかになったのは最近…それもトランプ政権になってからのような気がします。少なくとも私にとってはそうです。

 ロスチャイルドはユダヤ人であり、中央銀行を作って各国の中央銀行も私有し、通貨発行権を持っています。だから、各国は戦争したくてもロスチャイルド家の許可が無ければできません。金が無いからです。逆に言えば、ロスチャイルド家が仕組んでいるわけです。

 そんなロスチャイルド家は、666をワイン会社の衣装に使っています。キリスト教徒に迫害されてきた歴史があるので恨み骨髄なのか、それともキリスト教徒の嫌う金融業で支配的な立場に立った皮肉なのか知りませんが、自分たちの所有するワイン会社には9つも6が並ぶ意匠を使わせたりしてます。

しかも











 しかも羊です。羊というのは、犠牲の羊のことです。贖罪の日に人々の苦難や行ってきた罪を負わせて荒野に追放した山羊です。ユダヤ人の迫害され続けた歴史を思わせます。

 ロックフェラーは羊では無いですが、やはり悪魔主義をアピールしてます。なぜかというと、ロスチャイルド家と一緒にアメリカに連邦準備制度を作ったからです。アメリカは中央銀行を所有されるのを憲法で禁止してたんですが、やってしまっています。

 そしてやはり、666を使います。確認できなかったんですが、ロックフェラーのビルらしいです。


 この「666」というのが人口に膾炙したのは映画『オーメン』が原因らしいのですが、あの映画も奴らが元ネタです。作らせたわけです。だから、アメリカ大統領も666に住んでたら引っ越します。ある意味、奴ら専用のシンボルという訳です。

 だから悪魔崇拝なのです。最近でも、各国にまたがる巨大トンネルの開通式で悪魔主義なパフォーマンスをやらせ、自分たちの影響力を見せびらかしています。


 彼らが悪魔主義を好むのは、封建的で人間を抑圧する宗教への反感もあるようです。自分たちを解放者だと考えています。かつては、人間は無力であり、人生の楽しみなんてものはありませんでした。しかし、今はそういう時代でもありません。「現世利益」が大切というわけです。


 アメリカ1ドル札にある目とか、ピラミッドはフリーメイソンのサインです。アメリカはフリーメイソンが作った国なので、フリーメイソンサインを使います。
 また、イギリスの諜報機関ではフリーメイソンに入っていた方が出世できます(『スパイ・キャッチャー』より)。それくらい力を持った組織です。










■集団ストーカーは日本ならではの現象ではない

 もともとはアメリカで盛んだったのだと思います。『Game』という映画を見れば分ります。スパイだかなんだか知らないですが、とにかくやり方を知ってて映画にしている。鍵を受け継いで仄めかし、誘導し、脅かし続ける手口です。

 電磁波兵器がアメリカで違法になったので、集団ストーカーしても問題ない日本でやりまくる。しかも、創価学会を使っている。創価ならではの職場ストーカーも加わり、より酷いことになっています。
 創価学会はストーカー規制法に介入して、「恋愛感情のみ」にしか適用できないよう改悪して提出しています。そして、それを自分たちの手柄と宣伝している。明らかに悪意があってやっています。しかも、おそらく手先としての行動です。この先何十年もやり続けるつもりです。

 アメリカのマスメディアもストーカーに使われてます。映画俳優がメディアストーカーされたと訴えています。日本でもやっています。そういうやり方が入ってきている。私の被害が実例です。

 日本では最近、安倍首相が株主になってる「ムサシ」という会社の機械が選挙で使われていて、票数を操作していると噂されています。
 事実なら、アメリカのブッシュ家の投票機の手口と同じです。2000年ごろにやってたやつです。そして、山本太郎と山田太郎の得票数事故を見る限り、間違いなくやっています。山田太郎は「53万得票」などと事前キャンペーンしていて、その通りに得票しました。その上、山田太郎へ行くはずだった得票が山本太郎に行っていたという事故があり、それを戻すと54万になってしまったそうです。明らかに故意です。調整したわけです。

 アメリカで先にやっていた票数操作の手法を、そのまま日本に持ち込んだわけです。集団ストーカー・メディアストーカーも似たようなルートで日本に入ってきてたのだと思います。


■創価学会とグローバリズム

 創価学会は中国に布教しない密約があるそうです。だから中国と関係が深い。それでいて、ロックフェラーとかとも関係している。伊丹十三監督の映画『マルサの女2』なんか見ると、伊丹監督は分かっていてそういう表現をしていたようです。

 こう聞くと、私なんかは「なんでアメリカと中国が仲いいんだ?」なんて思ってしまったんですが、米中の間が険悪になったのはトランプ以降のことです。それまでは、米中で「日本には核武装させない」という約束を交わしたり、オバマ大統領に近い人物が中国で会社を所有してたり、かなり上手くやっています。
 アメリカとしては極東より中東です。石油が大事だし、イスラエル・金融ユダヤ人のロビー活動が盛んなので、アジアに構っている時間が無い。中東ばかり行って戦争しています。だから、アジアは中国に任せようと考えていた節があります。日本を抑圧して、中国に任せようとしていた。
参考:トランプとロスチャイルドの関係を解説

 創価学会は消費税増税反対のようですが、基本的に蝙蝠野郎です。自分たちのことしか考えていません。そして、表と裏があります。おそらくはグローバリズム反対のようでいて、実は賛成派でしょう。国際宗教を目指してるので、国が無くなった方が都合が良いのです。自民党を上手く使って、盾にしています。

 だから創価学会はロックフェラーとも相性がいいのです。




■グローバリズムとは何なのか

 グローバリズムは19世紀にも起きました。その時も、個々人がバラバラになり、弱くなっています。その時から「新世界秩序」ということが言われ始めました。国ではなく、もっと自由な世界が必要だというのです。その反動がファシズムです。

 ハンナ・アーレントという思想家がいます。彼女はおそらく新世界秩序の思想家です。本を読むと、そういう秩序を念頭に書いています。彼女の本は民主主義の思想として語られることが多いですが、あまり下層市民向けではなく、上流の、それもトップの人たちが考えるべきことについて書いています。

(ハンナ・アーレントはユダヤ人で、迫害から逃れて亡命してアメリカ人になりました。当然、ユダヤの上流の人たちとも交流があったわけです。彼女がまず書いたのは『全体主義の起源』という本で、馬鹿な大衆と扇動家への悪口が沢山あります。まずそこから始まっている政治活動家です。

 彼女はその本の中で、緊急性ということについて語ります。生存の必要から行動が正当化され、それが政治だと見なされるような緊迫した状況下では、政治は存在しえないと書くのです。

 ハンナ・アーレントは『人間の条件』という本も書いています。政治はもっと理知的で、合理的で、しかも他者を必要とする活動だと書きます。ギリシャ人が見なしたように、生存や労働の必要・必然から解放された、対等な人たちの間でだけ成立する活動だという例も引きます。アーレントはそれ以上言いませんが、これはつまり、トップの人たちしか出来ない活動です。なんとなく、トリクルダウンと似ていますね。
 独裁だと全て私有物になってしまい、公共空間が無くなり、政治が無くなるから人間らしくなくなるという論旨です。政治が無い人間はただの奴隷なわけです。ここから、アイヒマン裁判で「凡庸な悪」という言葉も出てきます。


 彼女の思想は一発屋ではなく、後世に受け継がれています。やはりユダヤ人が書いた『全体性と無限』という本がそうです。この本では「顔」が重視されています。顔を出して他者と関わることで自らの姿を知るとかなんとか、まあ細かいことは忘れましたが、思想を哲学的に再構成しています。

 ユダヤ人はとにかくナチスが嫌いなのです。というか、もともと国家なるものが嫌いです。迫害され差別されてきたからです。共産主義や新自由主義という思想はそういう思考から生まれたと思います。どちらもユダヤ人が考えました。共産主義は私有を無くして労働者が連帯する思想で、新自由主義は銀行家に有利な制度を作る思想です。

 新自由主義は石油ショックから始まったアメリカの政策という面が強いです。1970年代、イギリスのサッチャーや日本の中曽根、アメリカのレーガン政権で同時にキャンペーンを張ってやらせました。富裕層の所得税・相続税が軽減され、金融経済になりました。これがいきすぎてリーマンショックを引き起こし、アメリカの世界秩序への信用は失われました。だから中国がアメリカに対抗し始めるわけです。現在は米中貿易戦争です。)


■共産主義の失敗


 共産主義は初代ロックフェラーも後援していました。
 私はこれについて、「共産主義を試させた」のだと考えましたが、そう書くと奴らは工作員を使って「そうじゃない」と伝えてきました。正しくは、当時イギリスとロシアが敵対していたので、妨害工作として共産主義を支援していたのだそうです。「実験も何もしてないのをいきなりやらせて見事に失敗させた」ということのようです。


■グローバリズムは何をしているのか


 グローバリズム企業はあちこちで人を自殺に追い込んでいます。種子法で農家を何十万人も自殺に追い込んだりしています。土地に合わない種子を強制した挙句、不作で自殺に追い込んでいます。もちろん、合法です。目的は金ですが、殺してもいいのです。自分たちが捕食者で、他は獲物だと思っています。
 アメリカという国のためです。

 ただ陰謀論で言われるのは、地球のエネルギー問題です。私は長らく、地球人口の問題は食糧問題だけだと思っていたのですが、違うようです。石油、電気、ガスなどの問題もあります。経済発展すれば、中国や南アメリカのアマゾンのように環境破壊が進みます。地球温暖化で土地が沈み始め、巨大台風も発生します。我々は地球環境も管理しなければならないわけです。

 それなのに、石油利権の人たちは燃費の悪い車を使わせ続けたり、代替エネルギーによる発電を止めさせたり、とにかく石油を消費する社会にしてきました。
 人間の行動原理は利害です。利益と不利益が設定されると、自動的に最適になるよう動きます。

 こんな状況なので、社会のトップの人たちは長らく、人を殺すことばかり考えています。地球人口を5億人以下にするという宣言が「合理的思考」として評価されたりしています。牛肉をフェイクミートで代用する試みが始まったのは、ごく最近の事です。

 現状のままでは、地球環境は管理できません。というか、彼ら自身は自分たちを解放者だと考えていますから、あからさまな管理は出来ません。そんなことをすれば国民に反対されます。管理コストがかかりますし、そもそも非効率だと分かっています。だから、確率を管理します。システムを作って、「自発的」にそれが起きるのを待ちます。だからグローバリズムが必要なのです。生活コストを引き上げて、自発的な自殺を引き起こします。

 ただこれは、歴史的に見れば西側の人たちがやっていた異常な搾取構造の単なる再現のようでもあります。これもまた自動的に起きているのかもしれません。


■創価学会と集団ストーカー

 少し話がそれましたが、創価学会はそういう繋がりを持っていそうな組織というわけです。東京オリンピックでも何故か市松模様を使うなど、フリーメイソン(アメリカ)を暗示しています。創価学会はアメリカ協賛組織です。




 陰謀を担当してると思います。ストーカー規制法を「恋愛感情のみ」にしたのがいい例です。オウムの事件でも何かやってたという噂です。

 創価学会が作ったストーカー規制法は集団ストーカーを規制してないのですが、見えにくくなっています。情報操作がかなりあります。あたかも規制されてるかのように演出します。(ただ、最近は迷惑防止条例の改正で改善されてるようです。)

 最近、ASKAがネット上に被害を公開したりして、手口が知られてきましたが、そうすると今度はコメディ番組で『自分のネタと同じ状況が現実に起きたら…芸人は完璧にツッコめる』『クイズの答えは全て1週間以内に起きた出来事の中に』などの企画をやらせ、印象操作しようとしているように見えます。こちらはバーニングプロダクションとの関係もあるようです。バーニングプロダクションは創価学会とも関係しています。
 私は以前、「吉本が映画を作るネタにしてくる」とネットで訴えている被害者を見たことがあります。

 というか、そもそもASKAが本当に被害に遭ってたのか怪しい。手口は分かって書いてありますが、ASKAのストーカー被害に絡んでおかしなことが起きすぎました。(別の記事で書きました。)


 創価学会は北朝鮮とも関係が深く、池田大作への個人崇拝とか、マスゲームとかは向こうの影響だと思います。1990年代はそうでした。特にマスゲームはどう見ても北朝鮮方式なので、向こうから先生を呼んでやらせてたはずです。近年も外国人参政権の法案提出をやりまくるのも、実際に向こうの工作機関だからだと思います。だから朝鮮系の宗教などと言われたりします。韓国で信者が多いのも、スパイの協力あってのことかもしれません。(韓国で50人に1人が創価学会)統一教会の次に大勢の半島系スパイが入り込んでるのが創価学会でしょう。

 そんな組織なのですが、もう20年も自民党と連立を組み、自民党が野党になっても、自民党が過半数をとっても連立し続けています。明らかに異常です。自民党と公明党の政策は相容れないものが多いのです。
 最近、令和になるあたりから悪目立ちするようになった二階幹事長は中国のシンパらしいのですが、そちらも何か関係あるのでしょうか?
 
 私からは、創価学会が何を考えているのか、全く分かりません。自分たちの利益のためにやってるのは分かります。しかし、アメリカ側なのか、中国側なのかも分かりません。都合よくころころ立場を変えてるのかと思います。

 最近、工作員によく言われるのは、「左翼でも右翼でも無い世界の支配層がやってる」という事です。私は「だからそれCIAじゃないの?アメリカでしょ?」と思うのですが、「そうでは無い」と仄めかしてきます。国際金融資本だと。

 マルサの女という映画では、創価学会の上はロックフェラーだと仄めかしています。創価学会はトカゲのしっぽなんだと。確かに、そう考えれば辻褄は会います。私の被害はJOKERという映画でもあるし、イギリスの正月にやるドラマでもあります。


 結局、一番上は国際金融資本ということなのかもしれません。トップを抑えられていてかなわない、という状況です。右も左も茶番で、操られています。アメリカでも日本でもそうなのです。橋下の維新の党も工作され、手先になっています。大阪市で水道を民営化しようとしています


 ただ確かなのは、最初に書いた通り、今後も集団ストーカー・メディアストーカーは起き続けるということです。条例も良いですが、やはり法律で規制するのが本当だと思います。
 電磁波攻撃も実在するし、それも違法化しないといけません。電磁波を規制しないのは官僚の保身とか、5Gで使うからとか言ってる場合ではありません。



 創価学会の規制も必要です。上意下達がおかしすぎる。(NTTドコモ事件で起きたことを見ても明らか。)

この文書にあるような3人セットの行動は農協とか越路金属でありました。

 創価学会は幹部の私怨でNTTドコモ事件とか起こしている危険な組織です。

 創価学会の下層はまだアメリカ協賛ではないようですが、漫画・アニメ・ゲーム関係ではかなり工作に協力していると思います。新海誠は大成建設(創価企業)のアニメCMを作っています。そんな新海誠が『天気の子』という「3年間雨を降らせて水没させる」映画を作ったら、巨大台風が何度も発生して同じルートで日本列島をなぞっていきました。
 アメリカでは敵国の経済活動を破壊するため、気象を操作する企画書があったりします。(条約違反です。)それとも、地球温暖化を日本人に意識させるためでしょうか。これも意図は不明です。


■集団ストーカーの将来?

 アメリカの基軸通貨ドルシステムは信頼を失いましたが、もう次の秩序をどうするかは計画済みらしいです。オリーブの木チャンネルでは、ドル基軸通貨はデジタル通貨を使うシステムに変わり、IT技術で人を監視する社会になると何度も話しています。グローバリズム企業が育ってきてるので、国自体が用済みになるそうです。

このチャンネルは奴らの後援です。













 メディア利用&監視社会が進むので、集団ストーカー・メディアストーカーももっと酷いことになります。ほとんど全ての人が自覚することも無いくらい操作され続ける社会になります。まあ、今までの日本も洗脳社会でしたけどね。最近、わざと曝露させて脱洗脳させていますが、新しい洗脳が取って代わり、情報管理・監視も更に酷いことになるはずです。

 しかも、中国の社会信用スコアを使う可能性があります。こうなると、もう全自動です。ITが監視して勝手に得点をつけて高性能コンピューターで一括処理し、人の行動を制限したり懲罰を加えるようになりかねません。
 
 懲罰というのは、ネガティヴ誘導や暗然とした侮辱、盗聴盗撮の仄めかしで囲い込みストーカーすること。つまりメディアストーカーです。これはIT時代の暗喩ではありません。私は部屋でノートに書いた日記の内容まで全部ネタにされ、朝日新聞の折々のことばで連日侮辱され続けました(サイトに書きました)。結局、そういうことが起きるのです。スパイがトップにいて、やらせています。

 日本では特に、創価学会の職場ストーカーも一緒にやりますから、更に酷いことになります。


※2月2日追記
 アメリカの石油産業の既得権者たちはエコ産業とか、エコな研究を潰してきた歴史があるそうで、別に新世界秩序の人たちも本気で地球環境のことを考えてるわけでは無いようです。まあそもそもそれだけの力がある人たちなんて居ないわけですね。お互い利権を守りつつつぶし合ってる間に終末が訪れる感じです。

2019年12月1日日曜日

26日

タルピオットプログラムうんぬんもおかしい。
陰謀論もあるという話だが、話したがらない。
やらされてるからだろう。

ならなぜやるのか?というと、私がそういう陰謀論をYoutubeで動画で見たから。
それで「タルピオットプログラム」を実験か何かと勘違いしてるから、便乗してきたもの。


これに関連して25日に言ってたのは、「アメリカすら用済み。」
サイバー派遣
イスラエルのITにやらせる計画
GAFAが直接支配する世界になる…という話
こっちは正しいのかもしれない。