関暁夫は私が動画を上げて以降、ストーカーネタで後追いするようになってたんですが、年末の番組もストーカーネタでしたね。
相変わらず、行動しろよ、と言っている。
ネット上に書くな、と。
実際に信頼できる人と会って会話しろと。
なんか年末にやってた関暁夫の「やりすぎ都市伝説」って番組見たところでは、創価学会が後援してるんですか?アレは。
石原さとみがワイプでずっと出てるだけ。存在感しかない。
石原さとみは創価学会で有名ですよね。
関暁夫は「情熱チャンネル(passion)」とか言ってるし十字架多いし、都市伝説ネタばっか話してるからアメリカ系の人かと思ってたんですが、創価学会じゃ中国?
いや、創価学会はアメリカとつるんで集団ストーカー・メディアストーカーしてるのか。
集英社の内部の話も出ていたが、アレも私が集英社に電話したからだろう。
なんかジャンプ雑誌の話をしてるんだが、ジャンプとして出された表紙が「タイムパラドックスゴーストライター」連載開始の回。
で、「ジャンプの都市伝説を追求」とか言ってる。
タイムパラドックスゴーストライターは私も動画やらで説明しましたが、メディアストーカー作品の疑いが非常に強い漫画です。
奴らも私の被害を見てるらしいね。
集英社をどうするかは「あなた次第」とか言っていた。挑発だろこれ。
何が何だか分からない…。
チャンネルではストーカーっぽい後追いが多かった関暁夫。
「リアルコミュニケーション」とあってスカイツリーいけば話せたらしいが、引きこもりなんで行けませんでした。
やたら「来い」「話せる」「ネットじゃ無理」って言ってたけどね、行かなかった。
そもそも行くのも罠の気がしている。
あと、最近は死の脅しが多くて、無料期間中のゲームとか、読売の新聞広告でもやはりありました。
あんまり「死ぬ」「死ぬ」言ってると、あたかも自分で自分の死を引き寄せてるような気になって不穏な気になります。
「来年に来る」と言う人がたて続いたんですが私は死ぬんでしょうか。
それも分からない。
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