ブラッドボーンというゲームがある。
プレイヤーは、人が獣に変わる奇病に侵された街で戦う狩人となり、世界の真実に気付いたり、悪夢から脱出する、という物語だ。
別のページで解説しているが、ブラッドボーンはメディアストーカー・集団ストーカーの工作作品である。
私が「登場人物の誰も真相にたどり着いてないゲーム」を作ろうとして夢見る骸を作った、と書いたら、その後にできたゲームだ。
いろいろ、繰り返す悪夢とか、血を飲ませて眷属にするとか、赤子とか、設定を似せておいて、ラストで全く同じような展開をやっていた。
突然現れた黒幕が月をバックに降りてきて主人公は何かされ、悪夢から目覚める、という描写は露骨すぎる。
その辺は解説ページで触れているので、そちらをご覧いただくとして、ここでは新たに気付いた話を書いておきたい。
ストーカーによるサブリミナルだ。
参考動画
【超わかるッ!ブラッドボーン】かわいい人形と、ヤバい美少女【本編完結回】
動画を見ながら思ったのだが、主人公は狩人なんだと言う。
奴らは自分たちがやってるメディアストーカー・集団ストーカーを狩りと表現したりする。
ハンティング、狩り、人間狩り…。
奴らのエージェントである(?)ASKAも、自身の集団ストーカー被害について、同じことを言っていた。
そして、ブラッドボーンの狩人は「返り血に酔い、穢れた血に侵される」んだと言う。
で、「(自分が殺した獣の)意思を継ぐことになる」と。
私は奴らに盗聴盗撮ハッキング、つきまといを仄めかされ、侮辱挑発揶揄されまくっていたわけだが、
同時に、奴らに自分が書いたメモ通りのことを大量に実現されていた。
(たいていは親切というより、悪魔的なやり方)
まるで、このゲームの構成は、奴らがやってるメディアストーカー・集団ストーカーを別の形で表現したものではないか?
奇妙なことに、符合してくるのだ。
「狩人ってそんな意味だったのか??」と驚くとともに、「やっぱ、これ富豪の遊びなんじゃ…」と思わないでもない。
そして、「被造物は神を愛するように作られている」という。
だが、「神は被造物を愛していない」のだと。
それは「上位種と従僕の関係」でも言えそうだと。
とすると、単に宗教的な話というわけではなく、もっと卑近なことにも言えそうだ。
私は日記で、「上の人たちはまず世界のことを考えるべき(嫌がらせしてる場合ではない)」、とかなり書いていた。
そういう思考を当てこするものかもしれない。
勝手に期待している。
依存しようとしている。
まんまとマインドコントロールされてるアホだ、と。
私は奴らのやってることがおかしすぎるから逆上して言ってたって面があるのだが、そういう話にされてしまう。
考えてみれば、このゲームで出てくる聖職者とか、上位者とかも奴らのことと思えなくもない。科学を元にした聖職者の集団とは、奴らの言うところのフリーメイソンとか、イルミナティじゃないか?
例によって瞳も出てくる。
フリーメイソンのアレだ。
ゲームでは、内に瞳を得ることが大切なんだという。(3つ瞳を得るとエンディングが変わったり)
しかし、失敗作ばかりだ。
脳に瞳が発生しまくって腐った上位者とか。
変なキメラとか。
「狩人こそ悪夢の元凶だ」と語る烏羽の狩人。
ダブルミーニング的な意味で言うと、確かに「狩人」こそ私の悪夢の元凶ではあった。
そして、偶然か何か、やや私のゲームの主人公に似ている。
装束の説明も意味深だ。
最初の狩人は異邦人で、鴉羽だとある。
私のゲームの主人公も異邦人だ。
そういう、細かい仕掛けが色々あるらしい。
特に陰謀・フリーメイソン系の話は、私は全く知識がなかったので、気付かなかった。
ブラッドボーンもそうだったのだ。
気付かないうちに、情報を刷り込んでおき、後で漠然と「あれやっぱそうなんじゃ」という気にさせる。
気付かせる。
アイデアを刷り込むという技だ。
サブリミナルにはそういう手法もある。
ただ、こういう細かいことは私の方で気付かないことが多いし、気付いても説明するときに省いてしまったりする。
※
もちろん、そういう当てこすり、仄めかしが続いたからといって、本当にそうとは限らない。嘘の方が多い。カバーストーリーというやつだ。
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