ジョジョリオン 過去作での被害についてはこちら。
25巻 最新刊も盗聴盗撮ハッキングし、つきまとうネタでした。
25巻では盗聴盗撮要素は薄く、「私のサイトを見て表現した」みたいに偽装してます。(その部分の説明は省略)
ですが、ジョジョリオンは元々ストーカーに使われてる作品です。
注意してご覧ください。
〇岩人間の生態が語られる。
赤子の頃に捨てられ、蜂の社会に寄生してすくすく育ち、17年間(太字)かけて変態し、社会へ出ていく。
そういうシステムだとある。
ぶっ飛びすぎな設定でおかしいところだらけなんだが、
17年間、まったく社会と関わらないで隔絶して暮らすとある。17年は太字。
これは、私が11月8日にNight Headのページで書いた「15年間社会と隔絶して暮らし、閉じ込められて調べられていて、その後出ていく。」を連想させる。
そちらは実験被害者をネタにした漫画だった。
そして、私が書いたページでは「当時私は9歳」と書いたが、ジョジョリオンでも「少女のころからラスボスと知り合いだった」「子供のころからいた」という展開になる。
〇岩人間は人間と共生できない。
「特別な場所」「大地からの恵み」こそ全てという生物。
だから、移動する人類とは共存できない。
(岩人間 ≒ 土着的な人間 ≒ グローバリズムの敵 と暗に仄めかしている。
共生できない敵についてやるべきだと言ったらやってたネタだが、今回、奴らの宣伝に使われている。)
〇「救えなかった」「何も出来なかった」と悔やむ男
「何もできなかった」
悔やむ 自分を殴りまくる
(胎界主の表現と似ている。第一部最後、ソロモンがメフィストフェレスを追い詰める部分)
「もうビビッてねぇ」
自分の体と等価交換してほしい
「こいつ…壊れてる」と表現される。
(奴らは事件を起こさせ、「止めてみろ」とか被害者を挑発するってことをよくやってるらしい。
京都アニメーション放火事件とか相模原障碍者施設殺傷事件とかについて、私はおそらく真相に近いことを言っている。
どちらもメディアストーカーの痕跡が多々あり、しかも事前に知らせてきたり、事後に奴らがヒントを与えまくって来るからだ。
その後、私が周知できない無能だと自分を責めたり、「私を殺して周知しろ」とか都合の良いことを言ってたことと対応する。)
〇スタンドの説明
見る人によって見え方が違う。
一般の人は院長として見る。
だが「厄災の力」と認識した人たちはスタンドの形として見る。
(被害者以外には普通に見えるが、被害者には仄めかしと分かるメディアストーカーの暗喩)
〇誰か知らない人を探していた敵
老人で、医者の免許を持ってて、介護施設にいて、孤独で…
8人いる。一番近いのは茨城県の施設にいる。
「『成り済ます』のに良さそう」
(いちいち引っかかる。「茨城」は私が住んでいるところ。48分の1。
なお、成りすましではない。
いや、奴らに私が使われてるということか??)
〇身代わりになり、左手が無くなる青年
「俺、一生これで…」と後悔する。
これも私か。
後悔することになる。と
〇脅迫
| あと1回でもやらかすと、君から死ぬ |
| 次々に死ぬ 奴らがやらせた芸能人連続自殺(他殺)を連想させる |
| 私は小学生の時から変なことはあるが、左翼や変人集団によるものかと考えている。 ここでの描写はNight Headの記述にあわせたものだろう。 セリフ「残るのは夢と想い出だけ」また、証拠も何もないと言いたい? |
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