2021年2月13日土曜日

日記 『ロバと王女』(1970年)でロスチャイルド&メディアストーカーネタ

 脅迫されたり、盗聴盗撮被害を公開してるはずなのに、私の人格が疑わしいみたいに言い続けなければならない昨今ですが、これは奴らのやり方がそうなんです。

 侮辱・揶揄・挑発・失言の指摘、嫌がらせね。

 起きていることを見れば、私が被害者なのは分かるはずです。

 奴ら本当に信じられないことをする。



■昨日、朝一に見た映画『ロバと王女』


私の趣向はスパイにバレています。

見るサイトもバレてる。

興味関心も、移り変わりも常に情報を取られてるのでバレている。


だから、『ロバと王女』なんて映画が動画サイトに追加されてて、それを朝一で見ることになる。


シンデレラストーリー

古い童話らしいんですが、なぜか、奴らがメディアストーカーの侮辱揶揄で使う展開とよく似てるんですよね。

不必要なロバの描写とか。「愛」を歌う女(本当は貴族)。歌詞回しも工夫がある。

作ったものを貢いでるって揶揄とか、最下層の貧民だとか。

そして、最後は王子と結婚。

つまり、主人公が上級国民と「同化」する話なんですよ。



この映画は、私が一昨日サイトに書いた被害とリンクしてる。

(その日の朝、すぐ見ることになりました)

シンデレラストーリーの下りです。

上級国民と同化させる任務がどうとか…。

しかも、「本当は上級国民の血筋」ってところも同じだし。




 しかも、映画の最初と最後で出てくる描写が、

 ロスチャイルドの紋章のサブリミナルなんですよね。



 ロスチャイルドが後援してるってことでしょう。

 フランスで1970年に作られた映画です。

 ロスチャイルドはフランス派も有力だと有名ですね。


 まあ上の人たちはそういう揶揄いをやるのかもしれませんけどね。常に。


 つまり、またロスチャイルド…っていう刷り込み系の被害です。

 おそらく。



 あと、毎日、Youtubeを見るとメッセージ動画がお勧めされてくる被害に遭うのは続いてます。

 見るチャンネル変えても違う動画がお勧めされるようになってそっちで続くし、見ないようにしてから見ると「見なさい」とか言ってます。


 読売新聞とかでも続いてますね。


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