2021年2月27日土曜日

当然ストーカー作品な『Library of Ruina』は、もうチェックする気すらしない

 また盗聴盗撮ハッキング&仄めかしでプライバシー侵害&疲れる日々が続いています。


2020年12月~2月までは被害を追ってるんだか、遊んでるんだか分からん日々でしたが、最近はもっぱら回避&気晴らしばかりです。


韓国のゲーム『Library Of Ruina』は、前作『Lobotomy Corporation』で私の過去の被害(2005年~2014年まで)をネタにし続け、自分たちがやったと仄めかしてました。


前作は「アブノーマリティの管理」「刺激に対する反応を抽出」というゲームで、時々収容違反がおきるのを鎮圧するゲームでした。

私がスパイの実験・囲い込みから逃れて、流出したのを鎮圧してる…と思わせる内容です。


当然、その続編も変な内容なわけです。


2020年の初夏に公開した今作は、『人を本にする』話で、スパイが実験対象をデータにする話を思わせます。




■まず、宣伝の曲がストーカー


【Library Of Ruina】String Theocracy【日本語訳歌詞】



幕を開き ライトをつけて

ひと時も見逃さないでね この実験を

あら 本はなんて奇妙なもの

時計仕掛けのオレンジのように 終焉まで目玉にバターを塗って潤してね

(PVではローランが人形になって操られている)

これから どのあなたになりたい?


鏡に映る肉体の中 他の誰かがいるのではないか

踊りを見せて 一 二 三 回転 ワンちゃんみたいに 本を読み終わるまでお座り

(戦うローラン 血まみれ)


斬りなさい 損を切り詰め

都合の良いセオリーだけで作り上げられたこの世界では

その頑固な忠誠は いつかあなたの死に至るものになるでしょう

テレビの向こうの人形たちは 意図に慰められることもある

私に操られるならば せめて演劇的に面白くしてもらえないでしょうか?

(私の態度は石頭&かなり嫌々&痛々しい感じで、楽しいものではない)


私の終演はいつ来るのかな?

もう何もかも 飽きてしまった 立ち去る準備はできた

線を引き 一 二 三 私たちの手をつなぐ 全知全能だけで生きていられなくなった時に


あなたは私に強さを分けてくれた 希望に満ちた好奇心を与えてくれた

私に発見されたいと期待してる幸せの答えが まだこの世に残っているのかもしれない

あなたの見る電気羊は何色でしょうか


また もし私のことを愛しているのであれば 私の代わりにあなたのすべてを愛してくれますか?



〇解説


また、実験がどうこうという話をしています。見逃すな、と。


直接的には、私が昨年末に命の脅迫までされ、事件を起こすよう煽られた件を言ってるんでしょう。

その前に私は、奴らが私に加害した記録を動画にして公開しています。


だから、おそらく第三者に向けたメッセージ用の歌でしょうね。

つまり、内容も第三者が見て分かるようになってる…のだろうか?


PVでは人形が出てきますが、マインドコントロール実験の比喩ですね。

まんまな表現です。



歌詞では選択を迫り、

メディアストーカーを見てるだけなのを揶揄し、

あまり頑固だと死ぬと仄めかしています。

「忠誠」とか言ってます。

「日本のエスタブリッシュメントがやってるのを、海外スパイが介入した」ってストーリーでかなり仄めかしがあり、私が「主犯はアメリカ」と言うのをバカにされるんで、その筋での話でしょう。



もっと観客を意識して行動しろと言う。

意図がどうこうと。盛り上がる動機とか話せと。

私の動画はかなり石頭で、地味ですからね。


もう飽きたわ いつ終わるんだこれ 的な話もしている。


で、また、私が旧時代的なので興味を持った話。

ブレイブ・ニューワールドでの仄めかしを参照。いちいち連携している。)


最後は、自愛せよ、という話。

だから「心を救う戦い」云々というやつです。(集団ストーカー.infoやディスガイア6など)

「最初から奴にとって最上の苦痛を与えてから消滅させること以外、頭にない」とも言っていた。(ディスガイア4



前作では、私の過去の被害を滅茶苦茶ネタにしまくってきてましたこのゲーム。


だから今作のストーリーもストーカーなんでしょうけど、チェックする気にならんですね。

なんかもう気持ちが乗らん。

どうせストーカーだろうし、分かるようにやってるだろうし、良いでしょう別に。見なくても。

似たような事例は沢山サイトで紹介しています。



だって「人を本にする」っていうんですよ。コンセプトが。

そんなん人をネタにしてファイルするって、実験でやってることまんま連想させるじゃないですか。


しかも、人を本にするってのは、日本一ソフトウェアでやらせてた揶揄ですよ。

いちいち同じようなネタでやってる。


ただこのゲームは韓国のゲームなんですけど、

やっぱ韓国スパイなんだろうな、と。



■韓国映画 『王の男 ディレクターズカット』


この間、『王の男』って映画を見たんですよ。2005年放映 韓国の映画ね。


それが、たぶんメディアストーカー元ネタの映画なんですよね。

旅芸人が王に芸を見せて気に入られ、陰謀に巻き込まれるって話なんですが、メディアストーカーの翻案になってます。

王は迫害・洗脳される側です。


・王が芸人を気に入ったのは、「王を侮辱したから」。

・家族に変なストーリー見せて仲違いさせる。「上演するたびに人が死ぬ。」

・王は劇を見るとき、現実が見えていない。

・最後もまた、二人の綱渡りに夢中になっていて、反乱がおきても無視。王妃までも劇に夢中になり、反乱を無視する。

放蕩・無能という表現らしいが…

盗聴盗撮ハッキングし、職場やネット、テレビ番組やラジオで仄めかして追い詰められた被害者を侮辱する表現でもある。


昔はそういう風にやってたんでしょうね。

家庭崩壊がメインでやってた。


そう思わせるような映画でした。



韓国はみなさんご存じの通り、アメリカの傘下ですね。

最近じゃ中国にも寄ってるそうですけど…。


メディアストーカーやってるわけですよ昔から。


0 件のコメント:

コメントを投稿