2021年2月16日火曜日

ただの日記  自殺・自滅のストーカー被害に変化したスパイ・カルトのストーカー

  ストーカー被害は死ぬまで続くようです。

 情報が洩れるといけないので、ずっと管理、監視し続けると、そういう事ですね。


 最近も、部屋に戻った時にPCのスリープ解除してくる被害が再び続いてます。

 どうやってんのか知らないが、何故か盗聴盗撮されてる。(マイクもカメラも無いPC)

 ハッキングもされてる。



 Youtube動画とか、YoutubeMusicとか、テレビニュースとか、読売新聞の編集手帳とか、その辺もまだ続いている。

 今日の読売新聞の編集手帳でも、まだ続くと仄めかしてます。

 洗脳とか言ってるが、私が死ぬまで続くらしい。


 (京都アニメーション放火事件の頃にやってたアニメ『炎々の消防隊』の主題歌も、「死ぬまで続く」と仄めかしています。

 京アニ放火の犯人は人殺しでしたが、私は人殺しではない。

 だから、私のサイト内容は変な工作ばっかりなんだと思います。

 別の洗脳…なのかもしれません。知りませんが。)



 スパイは「あきらめるな」「No Surrender」「英雄はいない。犠牲になっただけ」として挑発してきます。

 日本のマスメディアでは、私が「生きていたい」と言ったのは「情けないこと」だと仄めかし続けています。まるで日本の工作担当者が主導し、あちこちでやらせてるような想像が働く仕掛けです。



 そういうストーリーばかり見せられる。

 奴らは三浦春馬のガスライティング被害&芸能人連続自殺(他殺)を見せつけ、私に命の脅迫をし続けて行動を促した。

 が、私が殆ど何もやらなかったので侮辱してくる。


 そして、今現在は「生活を捨てさせる計画だった」とか、「就職しろ」とか、「毒電波(変な情報)で心を壊した」などとやる。

 そういう事にしてくる。

 プランBですね。



 何も知らない第三者から見れば、私の今の状況は、病気にさせられた人のように見えるでしょう。

 しかし、私が訴えていることはどれも根拠のあることであり、奴らがやってること・規模が異常すぎるだけなのです。

 仕掛けは単純ですが、みんな引っかかる。最初はまず、信じてもらえない。

 被害を受けている本人ですら、いまだに信じられない。現実感が無い。

 こんなにみんな操作されまくってるのかと。

 会社とかマスコミだけではなく、安部とか、森とかね。

 私が11日に公開したサイトの内容は森辞任の暗号文にされました。その日のうちに辞任と発表。

 奴らは私に被害を公開させ、内容をメディアに反映させ続けてたので、森辞任もそうでしょう。

 本当、信じられないことばかりする。安部の辞任もタイミングを合わせられたし。

 変なところで遊びを入れてきて、私の言う事を都市伝説や陰謀論の類にしてくる。



 この間、私は「死ぬような被害は公開できない」と言いましたが、アレは「死なせてやる」という仄めかし被害のことです。

 また工作した作品でやっていました。

 公開すると、言う通りに死ななければならないと思って控えたんですよ。

 スパイのやり口や手法の公開よりも、儀式殺人を警戒するあたり、私の頭は最近、変になってるなと思います。ちょっと落ち着いた方が良いかもしれません。


 犯人はファイブアイズ 外国や日本の色々な会社・組織・要人を使ってます。

 職場や個人サイトでの被害を考えに入れると、ヤクザ・宗教組織も使ってるようです。

 「死ぬ運命」とか「情報が広まったら死」という脅しはかなりありましたが、「死なせてやる」と言われたのは初めてだったので驚きました。ただ、よく考えると「死ねるようにしてやる」という文脈なので、また揶揄われただけらしいです。



 サイトは京都アニメーション放火事件に関連して見直されることもあるかもしれないと思い、続けましたが、今後はあまり更新しないかもしれません。



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