2021年2月14日日曜日

リトルナイトメア そして リトルナイトメア2

リトルナイトメア(2017)

 

 タイトルに(フリーメイソンネタ

 フードマン(ストーカー作品で何度もあるやつ 私のゲームの主人公ネタ

 ナイトメア(いつものストーカーネタの一つ 私のゲーム


 3つも重なっている…。

 ときたら、ストーカーの可能性が高いわけです。





 リトルナイトメア2が出て、前作も含めてチェックしたところ、やはりストーカー作品でした。


〇リトルナイトメア(2017)


 まず、2017年発売の『リトルナイトメア』ですが、これは「」ばっかりな作品です。

 まずタイトルからして「瞳」ですが、扉とかキーアイテムにも「瞳」がついてます。


 人が人を食う世界の話なので、陰謀論・都市伝説ネタです。

 『約束のネバーランド』とか『鬼滅の刃』でもやってた食人ネタね。


 貪欲な資本家の比喩らしい、ゲストという連中に追いまくられたりしてヤバい世界です。



 しかし主人公も人食いで、ソーセージを無視して人の方を食います。

 最後は日本風の支配人を食ったりします。




(これ「逃げ出した」って言ってんの、私のことか?

 2015年くらいから被害公開。)


 主人公は最後に、資本家たちを破滅させて去っていくエンドです。

 この辺の話も陰謀論・都市伝説ネタですね。

 新世界秩序に支配されるとか、いや精神世界だとか。




〇リトルナイトメア2(2021)



 これパッケージ見ると、新主人公と、前作の主人公なんですよね。

 そして、ゲームが始まると、監禁されてた男の子と協力プレイが続く。


 私としては、まるで「協力しろよ」みたいなメッセージに見えるわけです。

 奴らはそんなふうにしてほしいと。



 そして、テレビがやたら出てくる。


 テレビに囚われた人たちもいる。


 主人公はテレビ世界に囚われそうになるが、相方に助けられます。

 この「テレビの世界に囚われる」って何ですかね。

 世間的には逆貞子とかそんな感じなのかも知らんですが、ストーカー作品として考えると…

 メディアストーカー被害でテレビばっかり見るようになって、それ以外しなくなってる人間、ということでしょうか。


 中盤の話は省略。

 (学校とか病院、都市郊外のホラーゲームで、ストーカーとは全く関係ない展開。)

 ただ、これは意味深。


 ウエストワールドとかであった「迷路」ネタ? と 「目」の落書きだらけ




 終盤になると、前作の主人公らしき人物がいます。


 なぜか巨大ですが、やはりオルゴールに囚われています。


(メディアストーカーでは、歌も使ってネタにし、ストーキングします。)

 オルゴールを攻撃すると敵対しますが、破壊すると元に戻ります。


 元に戻った後、体内みたいな世界になり、2人で脱出しようとするんですが、なんと最後、フードマンは主人公を裏切ってしまいます。


 体内に落ちた主人公は、椅子にたどり着き、そこで成長して、前作の敵になるという演出。

 また椅子エンドかよ。

 椅子エンドってストーカー作品でしか見たこと無いですね、今のところ。

(この「椅子」はワンピースのページでも説明しましたが、「玉座を受け継ぐ」ネタだと思います。

 ストーカー作品で、どんどん演出をリレーしてくる。)



 実は過去を描いていたのか、ループしてるのか…。(ループはストーカーネタでもある)








ウエストワールド

人間狩人

約束のネバーランド、

人食い狩人

麻生太郎、



イギリスイギリス煩い

追うと負けるって能力


と来てこれ





今回は、「玉座を受け継ぐ」ネタとも合わせてきてます。

玉座を受け継ぐネタは先代のロックフェラーと関係してます。

また、ロックフェラーだと仄めかしてます。


そして、偶然かもしれませんが、「お前が止めなかったからこうなっちゃった」みたいな感じを仄めかしてます。

最近はそうなんですよ。

去年はやたら対決姿勢で「止めてみろ」「勝てなきゃ意味ない」と煽っていたが、今は「もう遅い」とか、「負け犬じゃん」とか、「流行は終わった」とか、「選別終了」とか。

ゲームでは「協力を裏切った結果」となってます。

だから、奴らが工作してんのに、私が暴かないからと。

奴ら流の言い換えですね。



ただ、これスウェーデンの会社の作品なんですが…。

ネットワークで繋がってるだけか?

イギリスも麻生太郎も奴ら側ですね。


スパイはウエストワールドで「反撃できないと不公平だから」と挑発してましたが、どうも「こいつが犯人だ」と言いたいらしいです。


2006年からずっと盗聴盗撮を仄めかし続けてる漫画『胎界主』でも、麻生グループと仄めかしていた。

『ストーカー浄化団』って漫画でもそう。

しかも、この漫画では娘まで出演して麻生アピールしている。


オウム真理教も、教祖は北九州のヤクザを親分と慕っていた。

麻生グループの本拠地と近い。


麻生太郎。

麻生太郎なのかなぁどうだろう。

麻生太郎も奴ら支配層の一人ですからね。フランスヴェオリアとかね。CSISとか。


ただ、安部も小泉も使われてるんで、やはりアメリカ?


スパイが犯人じゃないかと思うんだが、どいつもこいつも仄めかして揶揄うばっかりでどうにも。



※2月16日追記

 真エンディング

 https://www.youtube.com/watch?v=r0GdiMruXOY&t=840

 またテレビが出てきます。

 テレビの中から前作主人公が出てきて…前作に続くようです。



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