2020年5月14日木曜日

妙佛「裏工作不可能!逆効果だ」という弱音と見せかけて、見ると脅し





この人たち、本当、盗撮盗聴・つきまといすぎなんだよ本当。

ここ一週間の経緯

→アメリカにつけというメッセージを私を介して発してるんだよ
→Youtubeやって宣伝すればいいじゃん!
→「米中対立」なんだから止めろと脅し、広がったら困ると仄めかす。
→私の被害を説明したり、弁護するかのようにやりまくる。
→(視聴者に)「調べて公表するんだ!」と挑発
→(視聴者に)「分かっただけならいいけど、言うと消されるよ」と脅す
→「命かけてる奴いるのに、言わないとか有り得んわ」(挑発)
→『二次的流行起きたら不味いだろ!?だから隠蔽してる』

ブログ
https://shuudanstalker.blogspot.com/







「裏工作不能」「宣伝工作が逆効果」とあるので、
妙佛のやってる「脅迫」が
逆効果になってるというダブルミーニングかと思って見ました。

前回、私が『今回のは単体で動画にしない方が良かった』とか弱音を言ったので、
それがネタにされたのかもしれないですけどね。

ですが、見るとやっぱ脅し文句から始まるんですよね。
なんか「制裁すべきという意見が高まってる」とかいう話をする。
もちろん、これで言質とかとれないわけですが。



あと、こんなメッセージもあります。

『アメリカが言う人権ってのはアメリカに都合の良いものだけ』

前々回、「日本が中国みたいになったら困るからやってる」とか
「米中対立だから止めろと言われると葛藤してしまう」などと書いたので、
こうやって教え諭すようなノリでツッコミ入れてくるわけです。

まあ「そのくらいわかるだろ」と言うわけですね。
アメリカが助けるわけは無いと。

あるいは、ウエストワールドで言ってた
「アメリカは介入しただけで、国内が本体」って話を
思い出させるためかも知れません。

まあ、とてもそんな風に見えないわけですが。


ツッコミって言えば、
突っ込まなくなってもうかなり経ちますね。

妙佛はずっと脅し文句ばっかりですが、
メディアストーカーって、以前はそういうんじゃないんですよ。

突っ込むとそれをネタにしてくるんですよ。
恒心教徒みたいなノリで、毀誉褒貶してくるみたいにやりまくる。
で、それに突っ込むとさらにやってきて、エンドレスになる。

付き合ってらんないと思って止めて、
その後もつきまとわれて見てると、
今度はボケーっと聞いてて洗脳されてしまう。

私の被害みたいに、とんでもない規模のメディアストーカーされてると、
「本当は私の常識がおかしいだけで、みんな私のこと知ってるのでは?」
「隠してるだけなのでは?」などと自分を疑うことにもなる。

そういう流れですね。たぶん。





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