2020年5月24日日曜日

タイムパラドクスゴーストライターはメディアストーカー作品なのか?


 非常に気になる漫画が連載されだしました。





 漫画が10年後から送られてきて、才能の無い若者がパクって連載開始する…というストーリーです。それを見た現代の作者が激怒します。(10年前から書いてたのかよ…設定無理すぎるだろ)














 おそらく、メディアストーカー作品でしょう。

 被害者の私生活を盗聴盗撮し、つきまとい、ネットや職場だけでなく、漫画やアニメやドラマや映画、テレビ番組や新聞で延々と挑発し続ける常軌を逸した人権侵害、弱い者いじめのための作品に見えます。



 「見えます」と言うのは、断定できないからです。
 第一話しか見てない。
 なのに、なぜここまで言うのか?と言うと、過去の事例とそっくりだからです。
私の被害事例の「ゼクレアトル」に似ています。

(ゼクレアトルは漫画で私生活をネタにされまくる漫画。主人公は「面白いことをやれ」と言われ、漫画を終わらせるために反逆したり、諦めて無になったりする。
 それが私の私生活、つまりストーカーとのやり取りと似ている上、漫画で私のゲームをパクるアピールをしたり、私が「世の中に知らせるべき」として書いたメモの内容をそのまま使っていた漫画。「社会は脳だ」など。
 しかも異常なのは、作者は会社を辞めてまで漫画を描いてるのだが、打ち切りになり、アシスタントを外され、食らいつくかのようにゴネて漫画を続けさせてもらってるのに、漫画の筋が滅茶苦茶になってどう見ても適当になっていった。それでもストーカーだけは延々と続けてきた…という点。どう見てもやらされている。)

 ゼクレアトルと比べると、ただ単に「漫画をパクってる」ってだけなので、やや「?」と思いますが、たぶん奴らです。

 なぜなら、尋常じゃないつきまといによって、奴らが工作した作品だと仄めかされたからです。

 私は最近、中田敦彦のYoutube大学とか、妙佛、オリーブの木チャンネルなどで、Youtube動画で付きまとわれる様子をアップロードするよう煽られていました
 それで、向こうが滅茶苦茶分かりやすくつきまとってくるので、私も喜んだり怒ったりしながら上げていた。
 その後、中田敦彦のYoutube大学で「鬼滅の刃」についてやりました。
鬼滅の刃もストーカー作品です・・・本当に
 「鬼滅の刃が完結するから見逃すな!」と。
 そして、翌日朝、なんと読売新聞に「鬼滅の刃 完結」の記事が載るのです。
 ただ単に「完結した」とあるだけの紹介記事です。
 こんなことができるのは奴らしかいません。


 ただ、これはおそらく私の被害にはならないでしょう。
 最近、奴らは「他の人を新しくターゲットにする」と仄めかしています。

 私にこれを見せたのは、挑発する目的でしょう。奴らは本当にそんなことをします。私にばかり見せるのは、社会的に地位の低い人間にいくら見せて挑発・嫌がらせしても全然平気だからです。

 パクるネタが「10年後の漫画」なのに現代の作者にバレている…というのもおかしすぎる。設定が無理すぎる。そんなことが起きるのは、「パクられて怒ってる」という挑発をしなければならないからです。私もそういう挑発をされてました。私の被害は盗聴盗撮・つきまといなのですが…ネタを考えたりしたので、それをパクって挑発する、という嫌がらせをされていた。漫画だから変なことしても良いって理由でやってるわけではありません。嫌がらせのためにやらせてます。創価学会・ヤクザ・アメリカスパイグループがやらせています。
 京都アニメーション放火事件の犯人も似たような被害に遭っていたとみられます。犯罪行為に及ばせるほど危険なことが日本で起きています。知らずに加担させられている人が大勢います。知っていても、自分にはほとんど責任が無いと考えている人が多いようです。そういう仕組みを作っています。


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