2020年5月1日金曜日

夢見る骸について補足 他

私が何度も何度も動画で言ってる「私のゲーム」ってやつについて説明します。
サイトで2015年に公開してるので読んだ人もいるかもしれませんが、ここではそこで書いたこと以外のことも話します。


夢見る骸ってフリーゲームがあったんですよ。
2010年4月に公開で、2019年にジオシティーズが閉鎖するまで公開してました。

私は私生活を盗聴盗撮され、他人が知らないはずの私生活をネットや職場で仄めかされ続けていました。
マスメディアでも同じように私生活を仄めかされ続けたうえ、いちいち考えたことも無いような悪い解釈を当てこすられ続け、大変なプライバシー侵害に遭っていました。
それで社会生活を諦め、会社も辞めて引き籠るようになった。
毎日痛みに耐えるようにして無為な日々を送っていた。精神的拷問・抑圧されていたんです。
そんな日々に作ったのがこのゲームです。

内容はストーカーとは関係ないんですが、ところどころ影響が出てしまってます。
理不尽展開、罵倒、侮辱、悪意、訳の分からなさ。

主人公は、突然異世界に現れた人間です。
樹から出てきてスタートになります。

この導入は、例によってストーカーにネタにされました。
きみのためのRPG」というサブタイトルなんですが、樹から出てきてスタートします。
ディセンダー(世界樹の守り手)という設定です。

テイルズはシリーズを通してストーカーに使われてたようです。私はもうプレイして無かったんですが、やらなくなってから使われだしていた。私がストーカーされだしたのは高校からなんですが、テイルズは大学からでした。それ以降、結構続いてました。エクシリア、エクシリア2、ベルセリアはサイトでも公開してます。


そして、メタなセリフを吐く人物とか、裏切りとか、理不尽が続いた後、突如夢の世界に行ったり、訳が分からない展開が続きます。

その後、主人公は町に到着し、勇者として祭り上げられます。メタからの王道です。

この辺が、ゼクレアトルというメディアストーカーを元ネタにした漫画に流用されました。
漫画で私生活をネタにし続けられた主人公が反抗したり受け入れたり、敵と戦わされる漫画です。
メディアストーカーそのままな設定です。
その後、「メタからの王道」という流れになり、漫画で自慢げに語られます。この流れは私のゲームの流れと似ています。
そして、後半は延々とストーカーネタばかり続きます。話が滅茶苦茶になっても、意味不明になっても、漫画の打ち切りが決まっても作者がゴネて続けさせてもらい、そこまでして何をするのかと思えば私生活の仄めかし、ストーカー表現だけは続けてくるという異常な漫画でした。(作者は創価学会らしいです。)

そして、もっと信じがたいことがあります。
ライトノベルで大流行したジャンルと似ているのです。
そうです。主人公は異世界勇者だったのです。
この「異世界勇者」も奴らが流行らせたんだと思います。私がゲームを発表した2010年、すぐ後から、なろう系として流行りまくります。サイトのランキングを工作したのだと思います。奴らは常にそういうことをやってます。漫画化されたり、アニメになったりします。

私のゲームは主人公が異世界で理不尽展開に巻き込まれ、ストーリーでは脇役のような状況。しかも散々ひどい目に遭った挙句、世界もろとも滅ぼされるという展開(帰りたくても帰れない)なんですが、

異世界勇者ものは当てつけのように真逆の展開がテンプレートになっています。楽々チートで万能主人公が無双するし、人気者になる展開ばかりです。
奴らはそういうことをします。奴らのセンスです。常にやってるので分かります。流行らせたんです。
流行ったんではありません。流行らされたジャンルです。ランキングを工作して、流行を創り出したんです。

何故、奴らが異世界勇者なるジャンルを流行らせたのか?
たぶん、色々理由はあるでしょう。
力を見せつけるとか、嫉妬させるとか、怒らせるとか、恐怖させるとか…
ただ、基本は、私の言う事が誰にも信じられないようにするためです。
もうすでに読者は、私の言う事が「荒唐無稽だ」と思っているかもしれません。
しかし、被害を受けている私からすると、こんなことは日常茶飯事なのです。
だから、こんなことでも言わないと、もっと物凄いことが起きた時に説明できないのです。奴らはあまりにも信じがたいことをしています。これは私の言う事が誰にも信じられないようにするためというより、威嚇とか、自慢だと解釈しています。サイトを見ていただければわかりますが、奴らはもっともっとやりまくっています。
奴らはマスメディアを工作しまくっています。世論や流行なるものは作られています。しかも、非常に私的な都合によってです。まだ気づいてない方は、自分たちが囚われているのだと知ってください。
まあ、最近のニュースとか、マスメディアとか、おかしいことが多いので分かる人は分かるかもしれません。京アニの時も変でした。
物事には段階があります。私が被害を公開した当時は、私も気づいていませんでした。まさかこれほどのことが本当に奴らの仕業とは…被害を受けているのに半信半疑な状態でした。この世界が嘘という方がまだ信じられました。

あまりにも信じがたい被害に遭い続けると、却って、被害を受けている人間の方が勘違いするようになり、「これは自然現象なのでは」「必然とは偶然という意味なのでは」などと思うようになります。どう見ても偶然でない事でも、まるで人の手を介在しない自然現象のようにも思えてくるのです。考えても分からないことに遭い続けると、脳が考えなくなるのです。そして、楽な解釈をし始めます。どうでも良くなってくるのです。

しかし、今は違います。奴らが分かるようにやりまくってきました。マスメディアがおかしいのは、誰が見ても分かりますしね。皆さんも、薄々は感じてる筈です。奴らは遊んでいます。

その後、主人公は災厄の神々を倒すことになります。
悪夢の神を倒したり、死の神を倒したり、よみがえった死者を倒したり、崩壊した町を救ったり…

仲間の聖騎士にミセリ=Dというキャラがいます。
このキャラは矢鱈ネタにされ続けました。

盗撮盗聴・つきまといによって、私の私生活をネタにしているゲームやら漫画やらで、やけに「D」が強調されるのです。
ブレイブリーデフォルトでアナゼル=ディーという暗黒騎士がいたり、Dの手帳なるアイテムを持ってたり、ということは別の動画で説明しましたね。アレも物凄く私のゲームをネタにしたゲームでした。
あと、ダークネスドリームドントダイとか、色々変なことはあったんですが、長くなるので省略します。

ただ、有名な例を一つ上げるにとどめます。「Dの意志」です。
陰謀論界隈では有名なネタらしいです。

ワンピースって漫画(この漫画もストーカー作品)のネタを使ってテンプル騎士団の人に「D」が多いって話を解説したネタなのですが、これが妙に私のゲームと符合するんです。
というのは、テンプル騎士団は悪魔主義者として断罪され、英国に逃れた一部の人たちが後のフリーメイソンに繋がってるらしいのですが、
現在、よく聞く話では、フリーメイソンの中枢に近いロスチャイルドは中央銀行を各国に作りまくって大きな影響力を持っており、あちこちで金を貸して戦争を支援し、相争わせているというものがあります。この話で行くと、坂本龍馬も薩長も江戸幕府もただの人形みたいな印象になりますが、まあイギリスの影響が大きいという事です。

その辺の陰謀が私のゲームと似ています。
私のゲームでは、ミセリ=D(聖騎士)は天界の勢力で、天界は庶民に気づかれないよう世界に介入し、神々を相争わせ、破壊と再生をつかさどっているのです。
(天界侵攻ルートの)ミセリ=Dはそれに内心不服に思いつつ、従っています。
これを反逆するよう煽る工作がかなりありました。
ブレイブリーデフォルトもそうですし、私個人に対して反逆するよう煽りまくる、というのもかなりありました。
それは今までの動画でも説明しましたが、もう一度ざっと説明すると、アニメやゲームや漫画やドラマや映画で、私のゲームネタを使ってネタをリレーしつつ、メッセージを送り続けて挑発・誘導し続ける手法です。私生活ネタで気を引いて、注意してみていると、やっぱり同じメッセージをやってくるという流れです。

だから「Dの意志」もそうなのです。ミセリ=Dは天界の方針に疑問を持っていました。反逆する意志です。
漫画では「Dの名前を持つもの」とされてますが、ミセリ=Dもそうなのです。
だから奴らが何を言いたいのかと言うと、これからの金融秩序が変わるということです。
そういうメッセージを送ってくるのです。
誰にも気づかれないようにしながらです。

金融秩序が変わること自体は知ってた方も居るでしょう。しかし、私が言いたいのはメッセージの送り方が異常すぎるということです。どんな誘導の仕方なのかと。どんな気づかせ方なのかと。
しかも、私は陰謀論を知りませんでした。あれだけYoutubeとかで「Dの意志」とかやってても知らなかった。だから私はオリーブの木で動画を見て、「世界は変わるらしいな」と分かった後、陰謀論を調べてこれに気付いたのです。

こう聞いて、私が完全に狂気に陥っていると考える人も居るかもしれません。多くの人がそう思うでしょう。しかし、私はとにかくメディアが操作されまくっているのを見せられ続けているのです。芸能人も本も、学問的な本の流行りすたりも、新聞で取り扱う記事の内容も、朝日新聞の折々のことばとか読売の編集後記とかも、全てそうなのです。工作されてます。奴らはCIAを使います。
当然、ネットの動画やらYoutuberなんかも工作されてます。
チャンネル桜もアメリカ通信も奴らの工作が入っています。オリーブの木も朝堂院大覚の番組も奴らが介入します。当然、そいつらの仲間はみんなグルになってしまいます。

まだあります。
私はガンダムオンラインというゲームが好きなのですが、企業系Youtuberと知らずに見てたら工作されだして驚かされることが何度もありました。ガンダムオンラインはどうも、契約してる人がかなり居るらしいです。バンダイナムコも当然のように工作されてるので、ゲームに私が言った通りの改変をかなり加えています。ストーカーグループはそういうことをするのです。Rジャジャとか、謎調整とか、ズゴックの目が改良されてたり、遠距離ゲームになったり…嫌すぎてもう独り言はしてません。
そういう工作の仕方は、最初は内部犯の仕業かと思いましたが、どうもトップダウンのようです。

私のゲームは世界観を考えてもらうというコンセプトのゲームになっています。
神々が暗躍していて、その上で全能の神が糸を引いており、全てが仕組まれていて、思考も感覚も何もかも自由ではないという設定です。
そう気づかせようとしてくるゲームになっています。だから、私はこのゲームをあんまりやってほしくない。プレイすると、物凄く嫌な気分になる筈です。自分で自分が無力だと気づかされるよう、設計されています。
奴らのやっていることと似ています。環境を囲い込んで、操作しようとしてきます。

私は日記で、「そういう神に従うしかないのだ」と書きました。すると奴らは、「反逆しろ」とメッセージを送りまくるようになりました。
(例示する…ブレイブリーデフォルト ペルソナ4、5、女神転生シリーズ、いろいろなアニメ作品、とにかく沢山。)
これも作られた流行でした。私へのメッセージだと分かるよう、私生活の仄めかしばかりして「工作してる」とアピールします。毎度毎度そうやって工作しているので、「偶然」と思う確率はほぼゼロになります。奴らのやることの一つ一つを見ても信じられないでしょうが、何度も何度も続きまくるようでは偶然とは呼べないのです。


その他、枚挙にいとまがありません。
もちろん、私のゲームだけ利用されてたわけでは無く、メインは私の日記です。私の日記を流用し、盗聴盗撮・つきまとっていると知らせるために、わざわざ私のゲームネタも利用するのが奴らの手法でした。色々と工夫してきます。


そして、陰謀論に似たイメージになっています。
私のゲームでは、ほとんどの人が知らされずに世界を仕組んでいる奴らがいて、神々は相争わされ、最後に光輝く天使が降りてきて世界もろとも滅ぼされて終わりです。
これは陰謀論で言えば、世界的な企業家たちが世界を仕組んでいて、戦争は商売になっていて、人口削減が始まり、最後に降りてくる天使はルシファーで、悪魔主義者たちの世界が完成する、という流れです。
そう連想できる陰謀論をわざわざ作って、流布しているのです。
奴らは毎度毎度、そういうことをしてます。
無表情無感動ブームもそうだし、異世界勇者ものもそうだし、佐村河内のゴーストライターが告発して延々とテレビに出ずっぱりになったり、洗脳されてたToshlが復帰してテレビに出まくってたり…ということも偶然ではないように思えるのです。




恐ろしい心地がします。
そういう環境を作っておいて、私が自分のゲームを宣伝せざるを得ないよう仕組み、暗に煽るようなことまでしていたのです。


私のゲームは2010年4月に公開しましたが、現在、サイトは閉鎖になっています。
ゲーム紹介サイトにも登録しましたが、2017年に閉鎖になっています。つまり、もう痕跡がありません。
2016年ころ撮った私のゲームの感想。書き込み日時を参照。2010年。

ゲーム紹介サイトは私が匿名掲示板に「(ブレイブリーデフォルト)シナリオは夢見る骸ってフリゲからパクったっぽい」と書き込んだら、

数週間後にメールしてきて、「ゲームを多くの人にプレイしてもらうには?」などとアドバイスしてきました。奴らの仕業だと思います。そのサイトからメールが来たことは無かったのです。登録してから4年間ずっとです。
もちろん、私だけに当てたメールではありませんでしたが、そういうことが当たり前のように起き続けるのです。

私のゲームは殆ど誰もプレイしておらず、ネット上にも反響は僅かです。
しかし、あったことは事実です。
一応、私の被害公開サイトでもダウンロードできるようにしておきましたので、検証したい方はどうぞ。
ただ、物凄く嫌なゲームなので注意してください。
工作員らに頭ごなしに否定され続けた経験とか、ストーカー被害の恐怖感が反映されてます。


ただ、私が何を言いたいかと言うと、そういう検証とかじゃないんです。
もう検証はいいでしょう。
私の動画見るだけでも十分分かると思います。
そうじゃなくて、事実を見てください。
ゲームとかじゃないんです。
日記とか、独り言とかもすぐ反映されます。マスメディアでも、職場でもです。
朝日新聞の折々のことばで連日、翌日にベッドの上で書いた日記に対してやってきた事例が一番分かりやすいと思います。いちいち侮辱してきます。

ディープステートと日本のエスタブリッシュメント、創価学会は連携しています。
連携して、ストーカーしてきます。
私は最初、何故こういうことが起きるのか、分かりませんでした。
スパイだろうとは思いましたが、何故、職場とかでもあるのか?
あまりにも有り得ないことが延々と起き続けるので、私は「何故起きるのか」調べようとか、知ろうとする行動を全く諦めていました。
被害を公開した後、自分で調べたり、トランプ政権で色々と曝露が進んで、初めて分かったのです。

世の中が工作されまくっていて、操作され、支配され、脅迫や迫害、弾圧に使われています。
やらせてる奴らは、娯楽目的で囲い込ませてるのだと言います。
人を破滅させるのが楽しいという連中です。

それか、実験でやらせています。
京都アニメーション放火事件も実験の疑いがあります。
挑発し続け、テロを起こさせたのか、はたまたヤクザの鉄砲玉が印象操作しようとしたのか…。



詳しくはこちら



たぶん、このコメントも奴らの仕業。創作を止めたのに、煽ってきた時期のもの。








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