2016年から発売の『塔の管理をしてみよう』という漫画もストーカー作品でした。
しかも、ストーカー要素は第一話で殆ど出てきます。
そういうことです。やらされたんです。

メディアストーカーでは私生活の盗聴盗撮をメディアで仄めかし、つきまとうストーカー行為なんですが、この漫画では主に、2014年12月、私がサイトに公開した被害内容を踏襲する形でストーカーしてきています。
この漫画は2016年に発売されてます。2016年というと、フロムソフトウェアとかテイルズとかドラクエとか、ダンガンロンパとかペルソナとか、とにかく私のゲームに似せた内容にされてたり、ストーカーサイトの内容をやらせていた時期です。
だから、そういうストーキングキャンペーンの一環として発売された漫画ということになります。
塔、アスラという女神、『主様』と呼ばれる、ゲーム世界、異世界勇者、吸血鬼と血の契約。
この順でストーカー作品です。
どれも私のゲームの設定に同じものがあります。そして、ストーカー行為として利用されてました。
(当然、私生活の仄めかしとセットでしたが、この漫画では私生活の仄めかしはありません。)
〇
順を追って説明していくと、まず異世界の「塔」というのは私へのストーカー作品で、工作した印として使ってた設定です。テイルズでもアーマードコアでもダークソウルでもとにかく塔でした。ステッパーズストップでのネットストーカーでも使われました。
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次に、アスラという女神が出てきます。世界を創造・管理してる女神です。

これは名前がおかしすぎます。
普通、女神の名前に「アスラ」なんて使わないでしょう。アスラって阿修羅ですよ?
私のゲームにはアスラフィルという女天使が居て、世界を創造・管理して支配しているので、そこに当てつけるための無理やりな設定です。
〇
そして、異世界勇者ものというジャンルは奴らが流行らせたジャンルです。
サイトのランキングを工作するのは奴らが常にやってますし、信者に指示して創作させることもあります。ゼクレアトルなんかはそうです。そうやって「流行」させるようです。
私のゲームは2010年4月に公開で、異世界勇者ものはそれ以降に作られた作品が2011年ころから流行です。
時期が一致しているのが奇妙です。
もちろん、確証はありません。
しかし、私がゲームで異世界勇者をやったら、どんどん流行になったうえ、私のゲームの主人公が「異世界で勇者に祭り上げられ、酷い目に遭った挙句、最後まで脇役で世界もろとも滅ぼされる」と真逆の「楽々チートで人気者、世界を救う」みたいな設定が「テンプレート」みたいになってる状況を見るに、奴らのセンスとしか言いようがありません。
異世界勇者ものはファンタジー世界かゲーム世界に迷い込むのが多いんですが、当然のようにこれはゲーム世界です。
〇『主様』という呼び方
![]() |
| 「主様って何?」 |
![]() |
| 「主様は主様です」 |
これは女神転生ifFinalでネタにされた呼び方です。
動画にして公開してます。
公開したので、やってるのでしょう。
元々、シモ関係の盗聴盗撮仄めかしなので、あまり言いたくないのですが、仕方なく公開したのをさらに上乗せですね。
ここまでが第一話です。
〇
2巻になると、吸血鬼の女が出てきます。

血を飲ませて契約したのを、なぜか「血の契約」なんて言ってます。
普通、吸血鬼が血を吸って眷属にするイメージかと思いますが、血を飲ませて支配する…逆ですね。
私のゲームでも吸血鬼が出てくるんですが、血を飲ませて支配する能力を持ってます。
血の契約というやつです。支配した相手は「血の奴隷」となります。



この一致は偶然では無いらしく、4巻でちゃんと吸血鬼の「能力」として「血の契約」が使われます。



そういう、漫画の設定面で一致させ、ストーカーしてきます。
いろいろとおかしな一致をさせてくる。
そうやって知らせてきます。
おそらくはやらされたネタでしょう。
他、「大樹」も何かおかしい気がしましたが、何が変だったのかは忘れました。
一つ一つは偶然でも、何度も続くようでは偶然たりえない。
それが多数続くので、被害者は異常か環境に置かれてしまいます。
すると、今度は侮辱やら毀誉褒貶に始まり、メッセージを送ってマインドコントロールしてくるようになります。
非常に危険な囲い込み行為です。
この結果、洗脳され、テロ行為に及んだのが京都アニメーション放火事件の犯人だと見ています。


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