最近は
中田敦彦のYoutube大学(米)、妙佛(?)、
オリーブの木チャンネル(中)など、
米中スパイエージェント連中にメディアストーカーされてます。
私生活の盗聴盗撮を仄めかし、メッセージを送られています。
中田敦彦のYoutube大学で、
また何だか変なことやってます。
「暗号解読」についてやってます。
前回は数学者の話をして、「天才は解くのが楽しいだけ」とかやった上で、
メッセージについてやるわけです。
私としては「暗号解読は楽しい」みたいな話に聞こえます。
で、暗号は戦いの歴史だと説明してます。
私も暗号の本は読んだことあるんですけどね、
分かりやすくて良い動画です。
前回は、メッセージを送ってYoutube動画を上げるよう煽る動画を上げてきたんですが、
今度は挑発動画です。
メアリー逮捕の様子を説明して、「こうやれば逮捕出来る」みたいに言ってますね。
日本でもやらないかな。
①と②があって、①がここまでなので、「また挑発か?」と思ってみてたんですが、
どうも②は違うみたいです。
②は戦争と暗号解読の話になります。
これが、なんだか私の被害公開を連想させます。
恐れていたことが起きた≒京都アニメーション放火事件
分かったことを丸投げ≒私が解読した証拠をネット上に公開
数学者がポイント≒「メディアでメッセージ」がポイント。
分からないふり作戦っていうのは、
私がストーカー被害について「何が起きたか分からん」って言ったのを思い出します。
京都アニメーション放火事件が起きる前のことです。
これ作戦じゃなくて、そういうことにしとこう的なノリだったんですけどね。
例によって、連想させてくるわけですね。
で、今度は暗号解読した人たちが黙らされる悲劇について話します。
これも偶然じゃないと思います。
で、どうもね。
かなり最新の暗号技術。
マインドコントロール・洗脳方法をバラされたとか、
そういう話を仄めかしてるように思えるわけです。
先日も、もっと前も妙佛が「ばらすな」と言ってましたしね。
「悪には悪で戦うんだ」とか、
「米中対決のこの時期にバレるのは不味い」とか言う事もあった。
で、今思い出したんですが、
メディアで工作員にメッセージを送るのは珍しい話ではないんですよ。
北朝鮮もラジオでやってるでしょう。
だから、この場合は京都アニメーション放火事件の犯人を洗脳した方法をバラされた件ですね。
あれは最新の洗脳技術の筈です。
事件を起こさせる意味がないですから。
実験した結果、事件が起きたのです。
どうも、私が京都アニメーション放火事件の仕組みをバラしたから、
日本が救われた的な話を仄めかしています。
奴らは実際、そういうメッセージを送ってきてました。
金かけて開発しても、結局バラされちゃうんじゃ危険すぎてコストに見合わないとか、
だから警戒するとか。
本当なのかは知りません。
「やめるわけないじゃん」とも言ってましたけどね。
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