2020年5月7日木曜日

中田敦彦のYoutube大学でメッセージ 20200506





最近は

中田敦彦のYoutube大学(米)、妙佛(?)、

オリーブの木チャンネル(中)など、

米中スパイエージェント連中にメディアストーカーされてます。



私生活の盗聴盗撮を仄めかし、メッセージを送られています。



中田敦彦のYoutube大学で、

また何だか変なことやってます。



「暗号解読」についてやってます。

前回は数学者の話をして、「天才は解くのが楽しいだけ」とかやった上で、

メッセージについてやるわけです。



私としては「暗号解読は楽しい」みたいな話に聞こえます。



で、暗号は戦いの歴史だと説明してます。

私も暗号の本は読んだことあるんですけどね、

分かりやすくて良い動画です。



前回は、メッセージを送ってYoutube動画を上げるよう煽る動画を上げてきたんですが、

今度は挑発動画です。



メアリー逮捕の様子を説明して、「こうやれば逮捕出来る」みたいに言ってますね。

日本でもやらないかな。



①と②があって、①がここまでなので、「また挑発か?」と思ってみてたんですが、

どうも②は違うみたいです。

②は戦争と暗号解読の話になります。

これが、なんだか私の被害公開を連想させます。



恐れていたことが起きた≒京都アニメーション放火事件



分かったことを丸投げ≒私が解読した証拠をネット上に公開



数学者がポイント≒「メディアでメッセージ」がポイント。







分からないふり作戦っていうのは、

私がストーカー被害について「何が起きたか分からん」って言ったのを思い出します。

京都アニメーション放火事件が起きる前のことです。

これ作戦じゃなくて、そういうことにしとこう的なノリだったんですけどね。

例によって、連想させてくるわけですね。



で、今度は暗号解読した人たちが黙らされる悲劇について話します。

これも偶然じゃないと思います。



で、どうもね。

かなり最新の暗号技術。

マインドコントロール・洗脳方法をバラされたとか、

そういう話を仄めかしてるように思えるわけです。

先日も、もっと前も妙佛が「ばらすな」と言ってましたしね。

「悪には悪で戦うんだ」とか、

「米中対決のこの時期にバレるのは不味い」とか言う事もあった。





で、今思い出したんですが、

メディアで工作員にメッセージを送るのは珍しい話ではないんですよ。

北朝鮮もラジオでやってるでしょう。



だから、この場合は京都アニメーション放火事件の犯人を洗脳した方法をバラされた件ですね。

あれは最新の洗脳技術の筈です。

事件を起こさせる意味がないですから。

実験した結果、事件が起きたのです。



どうも、私が京都アニメーション放火事件の仕組みをバラしたから、
日本が救われた的な話を仄めかしています。

奴らは実際、そういうメッセージを送ってきてました。
金かけて開発しても、結局バラされちゃうんじゃ危険すぎてコストに見合わないとか、
だから警戒するとか。
本当なのかは知りません。
「やめるわけないじゃん」とも言ってましたけどね。

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