2020年5月26日火曜日

ドラマ『Spec』が奴らの工作作品な理由(メモ)

例によって、私生活の仄めかしをしつつ、作ったゲームの真似もして「つきまとい」と思われる確率を上げる手法を使っている。
特に煽りなどは無い。


■ドラマ

「才能と望みは違う」というセリフ(私のゲームにも似た表現)(偽医者…エボラと風邪ウイルスを合成した河岡か?)
二の前十一という名前(私のゲームのキャラ「藤原十二」 十二の前だから十一

在日スパイがモデルのキャラ 同じやつが何人もいる 私のゲームのキャラ「ハリス」と似ている ハリスもやや朝鮮人風味

左手に火の剣を持つ天使 (見た目が似すぎ ファティマ第三の予言つまり人類滅亡?じゃあ状況も似てる。剣を持ってるのも似ている。)
ファティマ第三の予言で「十字架の前で血を撒く」って話があるが、アレも私のゲームの天界ルートラスの演出を思わせる。物凄く高いところなのもそうだし。わざわざ似たイメージのものを採用してきた事例。

クローンにのまえ クローンになったにのまえの性格がハリスに似ている ハリスもクローンだらけ。


完結編

「シンプルプランはただのインフルエンザ」
「バブルを終わらせる」
「ガイアの意志」「人類皆殺し」

やってることはヘンテコ超能力バトルなのだが、言ってること聞いてると、地球環境の保護とか言いつつ、人類が好き勝手生きてきたのを詰り、インフルエンザを流行らせて経済を停滞させ、金融バブルを終わらせるって話に聞こえる。

リーマンショックでもういい加減方針転換したらしいからな。





完結後の続編でも

畸形脳腫とか(「アニメ・ドラマ・ゲーム作品などが仄めかしに使われたその他の例」神呪神威神楽を参照)
「もぐもぐ」言いながら食べるとか(「アニメ・ドラマ・ゲーム作品などが仄めかしに使われたその他の例」イクシオンサーガを参照)
変身した時の服装とか(私のゲームの主人公)

Sick「病気」 ホリック「中毒」(SPECじゃなくてSick「病気」!?また統合失調症煽りか・・・中毒は知らん)



で、ストーリーは首相が密約で人形になってるってダブルミーニング。

集団ストーカーネタもあった。いかにも創価学会元ネタな奴らがやる技だ。日本中で信者が覚醒する演出。

他、能力者を弾圧してるって話があったが、政府がやってるというストーリーだ。じゃあ私にストーカーし、抑圧してるのは?このドラマを作らせた奴だ。


ドラマの作り方がVIPRPGの池田ってストーカーに似ている。
同じ人物が関わってると思われます。



なんなのか?
最近のYoutuber妙佛もそうだが、ずっとこんな冗談を見せてきていることになる。

「政府がやってる」「国内だ」「味方だ」「保護してる」「政治的に重要」…。

だから、お前らがストーカーしたのを安倍周辺に隠蔽するよう命じて、安倍周辺が植松に虐殺させて暗に脅迫し、その上で延々と続けまくってきてるんじゃないのか?
遊びだろこんなの。


そもそも、最初の連続ドラマ版でMKウルトラ能力者(記憶改ざん)が最大の敵なのがもうおかしいんだよ。
あれ私への当てつけか何かか?

2020年5月25日月曜日

中田敦彦のYoutube大学で「ネガティヴ洗脳」を解説してるので、私も当時を思い出しつつ解説します。





この逆をやるのがメディアストーカーの洗脳



やはり、何故だか分からないが、解説してきている。

妙佛は「詳しいこと言うな」とか言ってんのに、向こうはやってきてる。

意味が分からない。



私だって好きでこういうことやってるわけじゃない。

殆ど誰も見てないようなチャンネルではね。

動画なんか上げたって仕方ない。

でも分かりやすいことやってるから仕方ないからやらないといけない。



※何度も言うが、集団ストーカー・メディアストーカーは私の人生を破壊したり、生活を阻害したり、性格が変わるほどつきまとわれ、盗聴盗撮を知らされ続けた被害であり、洗脳はその一つに過ぎない。







何も出来ない。

失敗ばかり思い浮かべて何もしない。



「他人を思いやれるようにする」

これは集団ストーカー被害を受けてて、よく聞いた話。他人を思いやれない人間だから、弱い人間を思いやれるようにストーカーして人格破壊したり、虐待していると。

(私は弱い人を思いやれる人間だったが、そうでは無くなった。それも奴らの工作によるものだ。そうしておいて、「弱い人間を思いやれないから」という理由でストーカーし続けてくる。そうやって、原因と結果を逆転させたりする悪趣味が奴らの常とう手段だ。とにかくそういう手法を多用する。)

ただ単に「弱い人間にする」と言うと悪逆だとバレるので、「弱い人間の気持ちが分かるようにする」という風に目的を偽造する。すると、あたかも良いことのように聞こえることがある。奴らはだいたい、いつも自分たちを弁護しながら被害者を追い詰める。







「」社会に迷惑をかけたくないとか、かけないように周知とか、そういうことしてた時に、よくこういうことを言っていた。私の存在で他人を汚したくないとか。目に触れられたくないとか。時間をかけさせたくないとか。

「行動しろ」

「後から来た芸人Youtuberに追い抜かれる」

「誉め言葉を喜べない」反対語を使って侮辱される

「根拠がない自信」「自分を好き」どっちも当てはまる





過去を作る。→経験させる。

比較させる。→とにかく劣等感を刷り込む。



「似ているジャンルの人 似ている業種の人 似た立場の人」



いきなりは解決できない 大丈夫です。

って言った後に、「どうしようもありません」(駄目じゃんと思う。)



とりあえず放置(→放置できない状況にする)





やらされた べきとかねばとか 自己決定感

被害を訴えるためにはこれを無くさないといけない。被害を意識するにも必要。だから被害を訴える人は少ない。

自分の意志でやり始めても、奴らも便乗して煽り始め、揶揄ってくる。

自分の意志でやったと思わせないための工作がある。





裁量権無いと楽しくない=幸福度が低い





褒められても素直に受け取れない

(→「反対語を使う」そういう言葉遣いをさせる。)









瞬発系と持続系を組み合わせる

 一気に上げない 焦らない スモールステップ(徐々にネガティブにする 私が最初、被害公開時に言ってたネガティヴ洗脳ってのが、つまりこういうのなんでしょうね。最近、忘れてましたが。)



瞬発系

言葉の力 実績は比較で打ち消される 根拠のない自信が大切 自己肯定ポーズワンピース(自己肯定は徹底的に馬鹿にしてやらせないようにしてましたね。奴らは。特に佐藤亮太がいつもやっていた。)

 どうしたらいい→なんとかなる

 つかれた→よく頑張った

 運が悪い→運がいい

 許せない→許す

 重大だ→大したことじゃない

 もう駄目だ→まだやれることはある       

言葉の力での言い換えって言うのがあるんですが、こういうことは普通の人はみんなやってますよね?

私はやっていた。 

今は全部逆になっています。

許さないとか言うようにもなってるし。

挑発・つきまといで延々と改変してきた。





好きの力 

刺激 

休憩







持続系

吐き出す 悲しみや怒りを文字にする (ストーカーされてた時にそうしていた)悲しみや怒りは文字にすることで吐き出すことが出来る。毎日毎日やってた。でそれを見られてる。見られてるからネタにされまくる。ストーカーとのやり合いになってエンドレスになったり。

準備する トラブル対処を決めておく

想像する 1年後 3年後 5年後 (将来不安)

なりきる 尊敬する人物なら (ストーカーされてた時に聞かれたかも いないと言った)

喜ぶ 3つの出来事


2020年5月24日日曜日

タイムパラドクスゴーストライターはメディアストーカー作品なのか?


 非常に気になる漫画が連載されだしました。





 漫画が10年後から送られてきて、才能の無い若者がパクって連載開始する…というストーリーです。それを見た現代の作者が激怒します。(10年前から書いてたのかよ…設定無理すぎるだろ)














 おそらく、メディアストーカー作品でしょう。

 被害者の私生活を盗聴盗撮し、つきまとい、ネットや職場だけでなく、漫画やアニメやドラマや映画、テレビ番組や新聞で延々と挑発し続ける常軌を逸した人権侵害、弱い者いじめのための作品に見えます。



 「見えます」と言うのは、断定できないからです。
 第一話しか見てない。
 なのに、なぜここまで言うのか?と言うと、過去の事例とそっくりだからです。
私の被害事例の「ゼクレアトル」に似ています。

(ゼクレアトルは漫画で私生活をネタにされまくる漫画。主人公は「面白いことをやれ」と言われ、漫画を終わらせるために反逆したり、諦めて無になったりする。
 それが私の私生活、つまりストーカーとのやり取りと似ている上、漫画で私のゲームをパクるアピールをしたり、私が「世の中に知らせるべき」として書いたメモの内容をそのまま使っていた漫画。「社会は脳だ」など。
 しかも異常なのは、作者は会社を辞めてまで漫画を描いてるのだが、打ち切りになり、アシスタントを外され、食らいつくかのようにゴネて漫画を続けさせてもらってるのに、漫画の筋が滅茶苦茶になってどう見ても適当になっていった。それでもストーカーだけは延々と続けてきた…という点。どう見てもやらされている。)

 ゼクレアトルと比べると、ただ単に「漫画をパクってる」ってだけなので、やや「?」と思いますが、たぶん奴らです。

 なぜなら、尋常じゃないつきまといによって、奴らが工作した作品だと仄めかされたからです。

 私は最近、中田敦彦のYoutube大学とか、妙佛、オリーブの木チャンネルなどで、Youtube動画で付きまとわれる様子をアップロードするよう煽られていました
 それで、向こうが滅茶苦茶分かりやすくつきまとってくるので、私も喜んだり怒ったりしながら上げていた。
 その後、中田敦彦のYoutube大学で「鬼滅の刃」についてやりました。
鬼滅の刃もストーカー作品です・・・本当に
 「鬼滅の刃が完結するから見逃すな!」と。
 そして、翌日朝、なんと読売新聞に「鬼滅の刃 完結」の記事が載るのです。
 ただ単に「完結した」とあるだけの紹介記事です。
 こんなことができるのは奴らしかいません。


 ただ、これはおそらく私の被害にはならないでしょう。
 最近、奴らは「他の人を新しくターゲットにする」と仄めかしています。

 私にこれを見せたのは、挑発する目的でしょう。奴らは本当にそんなことをします。私にばかり見せるのは、社会的に地位の低い人間にいくら見せて挑発・嫌がらせしても全然平気だからです。

 パクるネタが「10年後の漫画」なのに現代の作者にバレている…というのもおかしすぎる。設定が無理すぎる。そんなことが起きるのは、「パクられて怒ってる」という挑発をしなければならないからです。私もそういう挑発をされてました。私の被害は盗聴盗撮・つきまといなのですが…ネタを考えたりしたので、それをパクって挑発する、という嫌がらせをされていた。漫画だから変なことしても良いって理由でやってるわけではありません。嫌がらせのためにやらせてます。創価学会・ヤクザ・アメリカスパイグループがやらせています。
 京都アニメーション放火事件の犯人も似たような被害に遭っていたとみられます。犯罪行為に及ばせるほど危険なことが日本で起きています。知らずに加担させられている人が大勢います。知っていても、自分にはほとんど責任が無いと考えている人が多いようです。そういう仕組みを作っています。


2020年5月17日日曜日

鬼滅の刃もメイドインアビスも、ストーカーな部分が劇場化されてる話

◆序文

ストーカー規制法は恋愛感情しか実質規制しない悪法であり、
盗聴盗撮・つきまといはほぼ合法です。
私の被害を見れば、それがどれだけ恐ろしいことか、分るでしょう。

NTTドコモ事件(携帯電話記録窃盗事件)とかオリンパス敗訴(民事)は別件でやってます。被害者はそういうところで工夫するしかありません。

自宅生中継とか色々、デマを言うのは工作員と思われます。
ネットには常に工作員が活動しています。

メディアストーカーは、テレビやネット、漫画やドラマなど、
様々なメディアで盗撮盗聴・つきまといを仄めかし続ける工作です。

偶然のような仕方で、私生活を連想させる話をし、メッセージを送ってきます。

工作された媒体は工作され続けます。、
だから被害者は「絶対に偶然ではない」と分かりますが、
他人には中々理解されない被害です。


京都アニメーション放火事件の犯人も似たような被害に遭っていたとみられます。
非常に危険なことが日本で起きています。




マスメディアは外資に支配されています。

主要なテレビ放送局の外資持ち株率は違法状態になっており、
経団連や創価学会も外資の手先です。
奴らはそれを後ろ盾にしてるようです。外国のスパイが日本で遊んでいます。


新聞、ラジオは元より、
漫画、アニメ、雑誌、ゲーム
ネット動画、サイトまでも工作して、
私生活を盗聴・盗撮し、つきまとい、
メッセージを送ってマインドコントロールする異常な工作活動を行っています。

奴らは法律のグレーゾーンでやっているため、警察は動きません。
メディアストーカーは民事で弁護士に相談しても「難しい」と言われます。


◆本文

最近、アニメの勢いが凄い。

どんどん映画化されるし、興行収入もランキング上位にはアニメ映画が目立つ。

どうも、アニメには奴らが出資しているらしい。
何をアニメ放送するか、決定権は奴らが握っている。


で、鬼滅の刃もメイドインアビスも、ストーカーな部分が映画化されてるんですよ。
連想させてきます。

劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編公式サイト

検索結果


いろいろな場面とか、展開とかがある漫画なんですけど、
よりによって私に延々とストーカーしてきたネタを思い出させるような内容が劇場化されている。
これは偶然じゃないわけです。


◆メイドインアビス



まずメイドインアビスから話しますか。
冒険漫画なんですが、ストーカー作品です。

この漫画はそもそも、私のゲームの全滅オチの場面を想起させる穴が、漫画の主題みたいになってるんですよ。









なんか似てますでしょ?場面が。

私のゲームでは、この穴は呪いの神がいる場所で、「行っても死ぬだけ」とか言われます。行くと呪われてゲームオーバーになります。


メイドインアビスでは、深さによって呪いが激しくなっていき、ある層以上になると絶対に戻ってこれないとあります。







この漫画は2017年にアニメ化しています。
そのころは、私が「呪い」キャンペーンでメディア作品が工作されてると訴えてました。ニコニコ動画で宣伝して、それなりの人が見ていました。
アニメやゲームが工作されてる。
シンフォギアやダークソウル、なんだかセリフで呪いって言うアニメが多くて、そういう作品に私生活をネタにされ、盗聴盗撮を知らされてるという内容でした。

メイドインアビスはそのころ、アニメ化して放送されました。
つまり、ストーカーグループは2017年にメイドインアビスをアニメ化すれば、
私が「また呪いアニメやってる」と言うと分かっててやらせたんだと思います。
奴らはいつもそういう事をします。

(「クジラの子らは砂上でうたう」って呪い漫画も一緒にアニメ化されてました。こっちはこっちで私のゲームのキャラみたいな外見と設定のやつが出てきて、工作されてました。物語ることが大事とか、日記に書いてたこと何度も言うしね。)


メイドインアビスという漫画がおかしいのは、そこだけじゃありません。
ストーカー作品はいつもそうです。

ナナチってキャラが居るんですが、これが主人公をつけていて、ピンチの時に助けないで見てるだけで、後で助けに来るって展開があるんですけど、
これも私のゲームである演出なんですよ。

まあ、そのくらいならある演出かも知れません。
あんま見た事ないですが。

しかし、黎明卿ボンドルドはおかしい。

この人はナナチとか「娘」を実験して、いろいろ虐待してます。
これは私のゲームのハリスを思わせます。
娘を施設で虐待してます。

何人も同じ黎明卿が出てくる。
これも私のゲームのハリスを思わせます。
ボンドルドは「他人を洗脳して自分を複製」してましたが、私のゲームのハリスは「他人を使って自分を複製」してました。
オリジナルが死んでるのも似てるしね。
で、何人も何人も出てくる。
こういう演出はかなりオリジナリティの高い事でした。
しかし、この演出は工作作品で流行りました。

ワンピースとか、めだかボックスとか、いろんなアニメとかでね。
なんだかそういう事するんです。
それで「色んな作品でやってるから問題ない」って事にする。
私からすれば、「色んな作品でやってるから大問題」なんですが…。

メディアストーカーではそんなことばかり起きます。「呪い」とか「メタ構造」とか「勇者」とか…いちいち流行になる。とにかく数えきれないくらいありました。

まあ、そうやって隠蔽してるわけです。
バレても良いからとにかく大勢の人たちにやらせる。
そうすれば、ほとんどの人は逆に信じないし、少数の人には組織力を見せつけ、暗に威嚇したりもできる。

そうやってとにかく隠蔽する。
嫌がらせでやってるのを知られると不味いから、隠蔽して「パクリ」の話にしたりする。
工作員が隠蔽してます。

で、よりによってそういう場面を劇場版にして公開してるんです。
ストーカーグループの仕業です。

メイドインアビスでは、ゲーム要素が使われてたのもおかしい。
2017年当時、私の被害公開は「パクリ」を訴えてると誤解されてました。
だから、メイドインアビスみたいなゲーム要素が似ている作品をアニメ化すれば、また私がパクリを訴えてるように見えてしまうわけです。そういう仕掛けです。

私が訴えてるのが「パクリ」なんかではないというのは、
サイトを見ればすぐ分かるはずなんですが、
動画を見る人の殆どは、動画しか見ない人間だったのです。
これは私の計算違いでした。

とにかくパクリだとコメントされて、隠蔽されました。



で、鬼滅の刃。

これもストーカーな部分が劇場版になってるんですよ。

夢を見せて殺す鬼っていうのが出てくるんですけど、

私のゲームにも夢を見せて殺す災厄の神っていうのが出てくる。


で、毀滅では汽車と融合して全員餌にする。



私のゲームでは夢の中に住み着いて巣を作って生きているという設定です。巣をつくって生きる結果、悪夢を見せて殺します。

町の人間全員に巣をつくってしまってどうにもならないので、棚上げされるという展開です。



ジャンプ作品なので、たぶん偶然じゃないんです。
そういう指示が出てたと思います。それか、推薦かな?編集と話をしてね、漫画の構想を練るでしょう。
ジャンプ作品は沢山工作されてます。ジョジョとかもね。
せっかく工作してあったので、それを劇場版にしたのだと思います。


その証拠があります。
この連載が起きてる時期、7巻ですが、発行されたのは2017年です。
「言う事聞いちゃう」「無表情無感動」というのは、私がサイトで訴えてたものでした。
まあ、ネタにされるっていうか、要するにそういう侮辱をされるってことなんですが、
とにかく「ネタにされてた」と言っていた。

すると、この漫画でもそうなんです。
7巻のラスト、この無限列車の鬼の首を切った後で、何故か「まったく心が動かない人」の小話が挟まれるんです。

「言われないとご飯も食べられない」とか、強烈なキャラですが、私の訴えてた「無表情無感動」と一致します。

しかも、この「番外編」が挟まれるのは鬼滅の刃1巻から20巻まで出ている中、7巻の巻末だけです。


このキャラは「すべてどうでも良い」というキャラです。

私も似たようなこと言ってました。
ストーカーに煽られても、侮辱されても挑発されても行動しない理由です。
しかも、その子が「すべてどうでも良い」と言ってるこのシーンが無限列車編の導入なのです。
伏線という訳です。

で、その後、8巻では鬼の首が切れたところからまた物語が始まります。

変な区切り方です。
「工作」を意識させるためだと思います。
わざとやっています。

あたかも、「私宛になるように工夫した」と言わんばかりだと思うのは気のせいでしょうか?

※ちなみに私は栗原直樹というんですが、漫画のキャラは栗花落という名前です。「栗」が同じだからやらせた?

みなさんは信じないかもしれませんが、見せられているものは全て演出され作られたものです。
そのくらいのことがあってもおかしくないとは思いませんか?

まさかと思う事をするのがスパイです。
2010年ころ、奴らはそう言いながらストーカーしてきました。




で、この漫画は煽りスキルが高いセリフが多くて、敵味方言いまくるんですが、ひょっとすると、毀滅「そしり壊すこと」と関係あるのかもしれません。


タイトル名『鬼滅の刃』の「きめつ」で変換すると、まずそれが出てきますしね。
そしり壊すというのは、まさにメディアストーカーで奴らがやってることなわけですよ。

まさかとは思うが集団ストーカー・メディアストーカーに使うから、このタイトルなのもしれません。

作者も、7巻のラストの帯で変なことを言わされてます。
「様々な困難があるかと思いますが、本作を読む間、現実を忘れて少しだけでも楽しいときを過ごせていただけたら嬉しいです。」



「メディアでやたらストーカーされまくる現実」「漫画を読んでも全然現実を忘れたりできない時間」を思い出させるようなことを言わされてるわけです。


メディアストーカーに遭って、どうにも対処できないので無視しようとし、無視しきれないので「どうでもいい」と思う事にしました。人生も破壊され、生活も抑圧され、挑発嘲笑される。全てどうでも良いと思う事にしました。

しかし、向こうは反逆しろとメッセージを送りまくり、分かりやすいことをしまくった挙句、被害を公開させた上、このような挑発をまだまだやりまくってくるのです。現在も続いています。




で、ちょっと付け加えますと

ちょっと前ですけど、ドラクエの映画で悲惨なことになっているのも奴らの仕業です。

ドラゴンクエスト ユアストーリー
「ゲームやってないで現実をみろよ」みたいなメッセージを送るやつね。
物凄く不評だったやつ。

あれも私のゲームに似せるためだったんだと思います。…私は見てないですけど。

監督が3作も同時制作してたから、こんな古臭いの作ったんだみたいな批評を読んだことありますが、そうじゃありません。


監督がいくつも作品を掛け持ちしてるのは、依頼通りに作るよう指示されてるエージェントだからです。
だから優遇され、仕事を任されてます。
少なくとも、私にはそう見えます。
メディアストーカーは奴らにとって、それほど重要だという事です。



劇場版映画は誰が出資しているのか。

ネットで適当に調べたんですが、分かりませんね。

まあ、どっかのお金持ちなんだろうとは思いますけど。



※5月18日追記

鬼滅の刃の完結は

中田敦彦のYoutube大学で宣伝された上、


読売新聞でも「完結」記事が出ました。(見出しになってる&ただの宣伝)

奴らの支援を受けているというメッセージでしょう。


※さらに追記

主人公の服はオリンピック模様になっています。
これフリーメイソンらしいんですよね。
つまり、アメリカ、ファイブアイズらのグループです。







妙佛「朝堂院は敵だけど雇ってる」「朝堂院を使った作戦は失敗!」などと仄めかす

妙佛『拡散したら不味いって言ってるだろ?本気でぶっ潰しに行く可能性マジであると思います。』

2020年5月16日土曜日

中田『行動する臆病者が強い』





妙佛は脅しばかりで、いい加減辟易したので中田の動画を取り上げました。



どうも中田は妙佛と全く逆のこと言ってるみたいですね。

まあこれが奴らのメッセージなのかどうか、

いまいち判然としませんが、

一応、その可能性はあると思って取り上げました。



やっぱり妙佛はCIAじゃないのかもしれません。中国かな?



そういえば、トランプ政権で明らかになったのは、米国の上層部と中国との癒着ですね。

方針転換で、中国派は粛清されてるところです。

妙佛は自分で自分の事を裏切者って言ってたし、中国派の白人なのかもしれません。

つまり、ディープステートね。

日本の政権もディープステート派になるみたいですね。

そう考えると、私はずっとデマを発してたか、

ずっと騙されてた?

いやスパイのように思ったり、半グレのように思ったり、半々ですね。

まあ、よく分かりません私は。


中田の番組で朝堂院の百歳会訪問をネタにされました。

結局、朝堂院大覚の百歳会に行った話 工作員だらけの日本

朝堂院は動画で延々と私を呼んでいた。(間接的に)
私の動画で言ったこととか、朝堂院の動画にコメントしたことをネタにして話して、こいこいとまで言っていた。

最初は無関係なのに手柄にしようとしてるのかと思って腹が立っていた。
なんで協力してくれないのか全く意味不明だった。
その一方で、
私が動画でやったこととか、コメントで書き込んだことはすぐ動画にして、やり続ける。
これがなんだか、私の周知に協力してるかのように見えてきてしまった。

ただ単にいつものやり方なのだが、
私は結構、都合の良い脳みそなのだ。
この人は味方なのかもしれない、とか考えるようになっていた。

と言うか、スパイ防止法に協力してたって時点でスパイと縁があるに決まってるわけだ。
「八百長で敵対してるだけ」みたいな仄めかしもあったし。

そして、やり方は敵側としか思えない。
私が顔出し動画を投稿したら、新人Youtuberなんてのを出して、
私と登録者数を競わせるようなことをしていた。これは奴らのいつものやり方だ。


最近でも、私が動画の紹介文で「別のことをして人に見せる」とか書くと、
朝堂院は朝堂院チャンネルを開き、バスルームの映像を投稿し、動画で宣伝し続けた。
要するに煽りだ。

こういう細かいことをずっとやっている。


まず4月19日に行った時、つまり最初に行った時には、私は会ってすぐ挨拶した。
で、特に何も考えてなかった。

それで突っ立ってたら、横から元公安の人が挨拶に行ったので、私は座った。
公安の人に話した方が良いと思い、朝堂院がスパイだという話をすると、「冗談で言っただけ」「いや昔ね」などと訳の分からないことを言う。
「直接話したら良い」と言うが、もう時間も迫ってるしと思って座る。
その座ったところが、部屋の中で唯一、直射日光の当たるところで、2時間そのままだった。
私はそれに気づかなかった。他人にカーテン閉めるよう言われて気付いた。占めたのは私の隣の人だった。
あまりに疲れてしまったので、講演が終わった後、話す気力がなくなっていた。
周りに人が沢山いたし、なんとなくもう行ける人間ではなくなっていたので、そこでもまた譲って黙って委縮していた。

翌日、新聞には「芸能人に会って委縮してしまう人」の話がやっていた。「いつも映像で見てる人が実際にいて、驚いてしまう」と。
ここでおかしいと感じた。
だが、やはり薄々だった。

2度目に行った時は5月3日だった。





5月10日の百歳会の映像では、会場に来ている面々が映されていた。
私が行ったら映っていたはずだ。
タイガーマスクとか朝堂院の話からするに、(またしても動画の内容をすぐネタにし、「来てください!」と言っていた)
私が来なかったのを知らせるため、映しているかのようだった。


そして百歳会の告知動画。
最初は朝堂院とかゲストも一緒に座ってたのに、段々居なくなって告知がおざなりになり、最後はテキストのみになる。
これ前にも見たやり方なんだよ。
私の動画でも取り上げた煽り動画

場所は不明
場所を明らかにした



(私が告知に気付いた翌週、朝堂院らが座ってる告知動画)



AKIRA動画と連携してきたときの告知動画

メモ帳に「行かなかったのはライブで良いやと思ったから」と書いたら、ライブの話。この後訪問。
ライブがくどい
この後、訪問


テキストのみ。この後、告知は無し。


「以前に見たやり方」とは、恒心教徒のやり方だ。
恒心教徒の人にTwitterで接触して、ダクソ動画を見せた後、その人は段々顔画像が変わっていった。
見るたびに変わっていった。
段々薄くなり、名前が変わったりした。
まるで、存在感が無くなっていく演出みたいだった。

唐澤弁護士から変化しつづけ、最後は「ガイジ」という自称になってしまい、「どうやったら流行になるんですか?教えてください」「どうやったら宣伝できますか?」などとやっていた。

その時、私は「可哀そうに、無力感を感じてるんだな」などと考えていたが、
だったら私が見るたびに顔画像がだんだん薄くなったり、変化していったのはおかしいのである。
そいつも工作員だったということだ。

恒心教徒には工作員が大量に入り込んでいた。
それは前にも述べた通りだ。



二度目に行った時、京アニ放火事件の話をしようか、朝堂院が奴らの仲間って話をしようか、何も決めてなかった。とりあえずくれば良いやくらいの考えで、頭の中は真っ白だった。
私も昔は、失敗とか気にする質だったんですが、今は全く成功しないので、もう何も考えなくなりましたね。ただ記録、証明用に行動してるだけみたいな状態です。
つまり、Youtube動画を投稿するのは記録用で、朝堂院の講演に出るのは呼ばれて行かなかったと言われないように来ただけ・・というか。今から考えるとそういうことなのかなと思う。まあ失敗続きで悪い考えばかり浮かんでくる状態です。


で、朝堂院は「はいはいーはいはいー」って偽電話しながら入ってきてたんで、もしかしたら人払いしながら入ってきてたのかと思うが、そのあとのタイミングを逃した。
それで情けなくなって、「これもう来ても仕方ないな」と思って帰りました。

その時、受付の人に話したが、何故帰るのか聞かれ、京アニ放火事件の件を話すと「うちらの身内が一方的に話す会議なので…。」
その時、メールで「対応します」と返事が来たのを思い出しました。以前に動画で言った「送信する文章」の件です。あれ返事来てたんですよ。その後、百歳会とか動画に出すようになった。
それで、「アレは誰が返事を出したのか」聞いたんですが、なんだか職員がやったみたいな話で、よくは分からなかった。
で、「メールにはなんとあったんですか?」と何度も聞かれるので、「対応しますと」と何度も返事をして帰りました。
どうも「対応」だけはされたようです。