2021年1月26日火曜日

日本一ソフトウェアは昔から非常にメディアストーカー的なゲームを作っている会社

 魔界戦記ディスガイア4

 魔界戦記ディスガイア5

 魔界戦記ディスガイア6

 ディスガイア4に出てくるアサギ&ニューアサギ

 このあたりのゲームが私にメディアでストーカーする作品だという事は説明しました。 


 日本一ソフトウェアは2003年にアメリカに会社を作って、そちらと連携しながら作品を作ってるそうです。だから、あんなに悪魔やら魔女、欧米風の作品ばかり作っているんでしょう。


 まあ、スパイが工作してる作品なんて大量にあるんですが、日本一ソフトウェアは特におかしい。露骨すぎる。

 そういう事例を発見したので、それについてのページになります。



 常に隠しキャラ扱いのアサギとか。


ファントム・キングダム

2021年1月23日土曜日

ゲームオブスローンズも工作作品でしょう(今更)



 世界中で放送されて大人気だった作品『ゲームオブスローンズ』(2011~2019)も奴らの工作作品のようです。



 元ネタありの作品なんですが、どうもおかしい。


〇鉄の玉座

 まず、私のサイトを見てる方はすぐ気付くポイントとして、鉄の玉座があります。



 これ最終話のタイトルでもあるんですが、宣伝で「玉座を受け継ぐ」というネタをやってます。




いろんな登場人物に座らせてる


 前に『ワンピースもストーカー』というページを作りましたが、そこで説明した通り、ストーカーは色々な作品で私生活をネタにしまくって盗聴盗撮仄めかししつつ、反逆を煽るんですが、そこで何故か、「玉座を受け継ぐ」というネタをやってました。

 それはデヴィッド・ロックフェラーという世界皇帝が崩御したことに連動した現象だ、と私は説明しています。


 そういや、ゲームオブスローンズは玉座のゲームってストーリーです。


 実は、変なところはいくつかあったんです。途中まででも。

 起きてても起きられない夢の話とかね。「ここからだとみんな幸せそうに見える」とかね。

 しかし、あまり細かくても分かりづらくなるだけなので、ここでは最終章の展開だけお話しします。



〇ちょんまげ

 まず、最終章では何故か、主要キャラのうち2人が髷みたいな髪型になります。


 二人は北の国の代表的人物で、ほぼ主役です。

 何か、日本を連想させますね。これが後で効いてきます。

 北の国と日本は全く関係ないんですが…。


 そしてこの髪型は、私が『鉄血のオルフェンズ』で「被害」として公開したものでもあります。

ガンダムも工作アニメ
 Divinity Original Sin 2でもあった被害ネタですね。


 なぜ、突然ちょんまげ化したのか?


〇奴隷解放者の女王はストーカー??


 奴隷の解放者のデナーリス。



 これもキーキャラクターなんですが、死の軍勢と戦うため、北の国に来て一緒に戦ってくれます。

 そして、そのシーンは、私が奴らにネタにされまくってた状況を連想させるんですよね。

 「奴らは死そのもの」とか「殺してゾンビにする死の軍勢」とか、「光の王」(自分の目的のために人を使うだけの神)とか…。


 私はずっと自分が作ったダークファンタジーRPGをネタにされまくってるんですが、どうもそれのことを言ってるように思える。


 そして最終章の3話あたりだと、北の国のジョン・スノウと恋愛関係なんですが、「言わないで」「言わないで」と言うんですよね。

 これが何かおかしい。


 奴らは、私に「被害を公開するな」と言いつつ、「やたらメディアで分かりやすいことをする」という矛盾したことをやり続けていました。

 どうもそれのことのように思える。ストーカー作品っぽいからです。

(「恋愛」は「ストーカー」の揶揄でいつもやってます)



〇このドラマって…ロックフェラーVSロスチャイルド


そしてどうやら、最終章の

黒人奴隷の解放者デナーリス VS 獅子の紋章の王族&ゴールデンカンパニーって、

もろにロックフェラーVSロスチャイルドって話ですね。


 ロックフェラー財団というのがあるんですが、貧乏な白人は放っておいて、黒人奴隷の解放をしている組織らしいです。財団は20世紀初めくらいからあります。


 そして、ラニスター家の獅子の紋章はもろにイギリス・ロスチャイルドを連想させます。




ラニスター家の兄弟が味方になってるのも、

ロスチャイルド系の人間がロックフェラー系に入ってるって状況にも見える。


七王国っていう言葉もやたら出てくるんですが、これもある意味、「七つの海」となってイギリスですかね。



〇貴族・王族らは、自分たちのことしか考えてない


 ゲームオブスローンズは、私が長年やってたゲームCiv4のffh2Modの元ネタの一つ。

 ついでに言うと、私のゲームともやや被っています。


 そして、私のゲームの特徴として、やたらリアリズムに寄せてるって面があります。

 物語の定石を裏切る、という描き方が多い。


 そして、ゲームオブスローンズはそういうドラマなんですよね。

 最初からずっとそう。

 とにかくリアリズム。

 期待を裏切ることも多い。

 痩せぎすのイケメンが勝ちそうって描写をしておいて、マッチョに負けたり。


 北の国では最後、勝ちましたが、落城シーンを描いていて恐ろしい気持ちになりました。


 そんなドラマですが、共通してるのは「自分たちのことしか考えてない」ということです。ラニスター兄妹も最後、そういうセリフを「愛のあかし」として語って死んでいます。(二人の絆を描いたシーンです。)



〇ドラゴン投入シーンが原爆?

 デナーリスの侵攻に対し、サーセイは意地でも戦うつもりでしたが、降伏を知らせる鐘が鳴ります。


 デナーリスは軍師に再三、「鐘がなったら攻撃を止めよ」と注意されてましたが、何故かやってしまいます。

 しかも、虐殺です。



 そして、白い雪みたいのが降ります。灰だと思います。

 火傷だらけで呆然と歩く人。


 黒こげの死体。


 これ、原爆を思い起こさせますよね。

 焼けただれ歩く人

 黒焦げの死体

 最初、見たときは中東かと思ったんですが…。街は石造りだし。


 考えてみれば、「街の中に入った時点で勝敗はついていた」し「降伏した後で街を焼き尽くす」というのは、状況からしても日本に落とされた原爆を思わせます。


 もちろん、ドラマですから、元ネタは色々だと思いますが…。

 ストーカー作品と考えると、どうも、日本を思い起こさせる仕掛けになっているようです。

 私のゲームでも最後、原爆みたいな表現があります。



〇暴君を殺せ

最終話 女王のバックでドラゴンが羽を広げる 悪魔の印象

 (奴らは「悪魔主義者」)



女王を止められるのはお前だけ、と説得するシーン

 ジョンスノウ「(虐殺について)正当化できない する気もない」

 手「彼女はすべての人々を解放するまで戦いを止めるつもりはない。」

  「門を突破した瞬間に戦争は終わった。しかし虐殺。街を焼いた。」

  「お前が問題だ」「これまでは、悪党を殺したから支持された」「彼女は使命だと信じ込んでる」「理想郷づくりの邪魔者は全て殺したくなるだろう」

(私は悪党でも何でもない。と思う。)


 「愛は義務を殺す」「義務は愛を殺すこともある」

 「人々の盾となれ」「(お前は)正しいことを求め 民を守ろうとしてきた」 

 「民にとって最大の脅威は何だ

 「恐ろしいことを頼んでいるが正しいことでもある」「一番危ういのはお前だ」



 女王を殺すジョン。(いつもの反逆誘導)

 その後、ドラゴンが鉄の玉座を破壊する。

 (デヴィッドロックフェラー死去?2017年のこと。)



〇女王の後継を選ぶシーン

「貴族だけで決めるのはどうだろう。貴族だけを支配するわけじゃない。だから民衆にも選ばせるべきでは?」という意見もでるが、貴族たちは否定的。

笑い飛ばして、「犬にも権利を与えよう」

※貴族社会は現代にも通じるものがある。起業家たち。株主。マネー貴族。閨閥。




 後継者を決める上で「重要なのは物語だ」と言い出す。物語物語うるさい。

「よい物語ほど強いものはない」「止めようがない」「物語に敵う者などない」とまで言う。

 「物語」はストーカーネタ。

 私がハンナアーレントを読んで、物語ることの重要性を語りまくると、角川でも新聞でも、とにかく色々。物語シリーズとかもね。


 「女王が破壊したかった車輪」を破壊するため、次の王を選ぶという演説。

 「生まれで君主を決める時代は終わり」

 「今後はウェスタロスの君主が話し合いで決める」


 この「車輪」ってのは突然出てきた話で、いまいち意味が分からない。

 私のメモネタだとすると、宿命論やら社会の碾き臼。システムだと思う。

 wheel of fortune. タロットとかでもありますけどね。


 そして最近、奴らは今後、貴族社会になると仄めかしている。

 …まあ今までもずっと、そうだったらしいんだけど。

 変わったのは、奴らがバラしたからみんなが気付いた点だろう。

 そうしておいて、私は時代遅れの民主主義者などと揶揄されている、というわけ。




※追記

 この記事を書いた翌日、また読売で変な記事が一面に出ていました。

 こんな記事一面でやるもんなんですかね?

 なんか初めて見ましたが…



「この野郎…」自白迫る


 最初、私が「悪党ではない。と思う。」などとちょっと遠慮してるので、それを利用されたのかと思いました。本当に全く悪党でも何でもないのに、「と思う」などと言うから突っ込まれる。そういう頻度はかなり高かった。遠慮するとすぐ来る。


 しかし、読んでみると、なんか別の意味に見えます。

 「暴言を受けて自白を強要された」「嘘を言えばよかったのかも」

 「この野郎、ぶっ殺すぞ」「証拠不採用を決定」「被告人は無罪」

 なんで被害公開してる側が、加害者に守られてる(?)みたいに仄めかされるのか。

 最近はこんなことばっかり。



ディスガイア6もやっぱりストーカー作品になるらしい

 日本一ソフトウェアは完全に奴らの手駒

公式サイト


28日発売の最新作もストーカー作品らしいです。

なんでやるんでしょうか奴らは。

以下、説明。



〇主役がストーカー

主人公はゾンビで、「死を恐れない」とある。

「死を恐れない」のは私のストーカー被害周知態度と一致している。

やたら脅迫されまくるが、公開し続けていた。

最近はサボっているが。


そして、死ねば死ぬほど強くなる、とある。

脅迫されればされるほど、どんどん公開したのを揶揄した表現か。

とにかく諦めないんだと。


また、ゾンビ生活の影響で性格が変わっており、虫も殺せない人間だったのに凶暴になったとある。

これも奴らに言われたことと同じ。

実際におとなしく、今までの人生でもほとんど暴力を振るったことがない。



〇取り巻きが前回と同じ

サポート役が「金持ちの王」と、「歌好きのプリンセス」。

(またしても王族の関与を仄めかしている)


王様は「金に興味を持たない主人公」に興味を持って支援。

金に関心がない、とは4で揶揄されてた性格。


そして、プリンセスは例によって主人公ラブ。

前作と同じストーカー構成だ。

ただ、5では金持ちで主人公ラブのストーカーだったのが、6で金持ちとストーカーは分かれているらしい。


〇ストーリーが意味深

ストーリーは「破壊神を倒した顛末を紹介する」というもの。


これが何の意味なのかは知らんが、奴らは「国内だ」と言ってたから、「安部主犯」というストーリーでの仄めかしなのだと思う。

奴らは安部を使いまくっていたから。

「職責を果たすよう指示」とか「平和という言葉の意味」とか「実名を出している」とか…

とにかく色々。

『ペルソナ5スクランブル』とか『くにはちぶ』とか『銃夢』などの工作作品(?)でも、やたら安部を揶揄していた。

「破壊神」というのも、安部=軍国主義と見れば当たらなくもない。



ただ、本当の主犯はスパイ… あるいはロックロスあたりだと思うのだが…。


ディスガイア4に出てくる「アサギ」&「ニューアサギ」

ディスガイア4が異常なつきまとい&ストーカー作品であることは別のページで紹介した通り。
また、5もストーカー作品だし、どうやら6もストーカー作品らしい。



日本一ソフトウェアで製作の「世界を食らう者」の頃から、色々な作品で登場する「主人公だったはずの人」アサギ。


 不幸キャラってネタなんだが、奴らがやってるメディアによる揶揄い、嘲笑、挑発侮辱行為を考えると、このキャラもなにやら不穏である。


奴らは盗聴盗撮仄めかし時に、やたら主人公の設定にしまくるのを連想させる。

そして、頼んでも無いのに主人公ネタにしまくってるのを「してほしがってる」などと揶揄しつつ、挑発に使っているようだ。

 人をネタにして作られたゲーム。そのおまけステージで「主人公の座を待ち続けてる」というキャラが登場。


このキャラが敵で出てくるステージにかかってる曲もおかしい。

()内は私の解説。


〇歌詞

千載一遇 たなぼたチャンス    

負け戦のスパイラル脱出     (このゲームもストーカー被害の証拠と仄めかしている


近年まれ見るヒロイン待遇    


泣き顔から変身         

涙はデストロイ         (挑発されて証拠になると考える被害者か


この日のために編み出した技   (ストーカーを追って証拠集め?

空振りの注意警報        (公開しても無駄だぞという煽り


アサギ 無敵 思い込みパワー  (思い込み = 勝てると思ってるのか?という煽り)


アサギ 素敵 カッコ笑い    (


過去未来で世界

お気軽に出張サービス中

虎視眈々と出番待ちぼうけ 

(これも昔の被害者ネタだろうが、どうせ煽りやら揶揄の類である。

(そもそもアサギってキャラが「主人公になりたがってる」キャラ)


アサギ 不適





で なんか知らんけど、クリアすると「ニューアサギ」が仲間になるイベントがプレイできる。



「新テクノロジーでのアサギ」らしいが…。

普通に登場させりゃいいのに、こういう展開ってことは…

要するに、私が新しい被害者ってことだろう。

旧アサギは過去の被害者だ。

なにしろ、このゲームはそんな工夫だらけなのだ。(別のページ参照)






私は常々、マインドコントロール実験とか、事件を起こさせるための工作と主張しているのだが、


こうなると、やはりこれは、奴らの遊び、もしくは人生破壊工作なんではないかと思えてくる。まあ、いつものことだが。


なんにしても、集団ストーカー.infoという工作サイトの説明であった通り、「人生破壊」や「犯罪に及ばせる」ためにやっている、という目的には適っているようだ。


2021年1月14日木曜日

私はメッセンジャではない

 

 私はメッセンジャーではなく、ただの実験対象なようです。

 性格もバレてるし、家族以外と話す機会がないので、コントロールされやすい。


 「お前が敵になったから、困ってる」などと仄めかされたので、つい戻ってしまいました。



 前回、グローバリズム勢力に対抗する人たちが見てるのかと思い、メッセンジャー気取りでごく普通の分析を書いておいたんですが、そのすぐ翌日に「そうではない」と知らされました。

 非常に悪意のある盗聴盗撮仄めかしを受けました。しかも同じことを2度も。


 あたかも、私の情報に対して、二通りの反応があるように見せておいて、実は単一。

 そりゃそうです。

 盗聴盗撮ハッキング&ストーカー・メディアストーカーしてるのは奴らだけなんですから。



 そんで奴らが私物化してる世界ですが…アメリカCIAの悪魔主義世界ね。

 結局、グローバリズムっていうのもアメリカ一極支配の道具なわけですよ。

 米中対立だろうがなんだろうが、日本の立場がどうなのかが結局は問題。

 そして、それとこれとは全く関係ないしね。奴らも言わせようとしてくる通り。




 CIA 半島系スパイ

 創価学会 統一教会

 バーニングプロダクションなどマスメディア 新聞・テレビ・ラジオ 漫画・雑誌・ゲーム

 日本の上級国民の皆さん(工作要員)



 三浦春馬の件もあったのに、相変わらず666サインとか、プロヴィデンスアイとか、テレビで見かけます。




 三井は昔ながらの財閥で、ロスチャイルド系なのは有名ですね。

 嵐の桜井は、親が電通で幹部をやってる上級国民らしいです。(今は副社長)

 フリーメイソンだという噂もあります。

 ただフリーメイソンって噂は、スパイのエージェントって意味だったり、宣伝部隊という意味だったり、色々なようです。


2021年1月12日火曜日

『ゼルダ無双 厄災の黙示録』は奴らの工作作品 & トライフォースはフリーメイソンマークに寄せている




 「厄災」はストーカーが流行らせたミームだ。

 私に盗聴盗撮ハッキングを仄めかして嫌がらせしたり、力を誇示するためにやっていた。


 ガンダムでも厄災戦ってやってたし、他でも厄災厄災見るようになった昨今。

 流行りすぎている気がする。


 真似が連鎖する世界なので、ゼルダで厄災やってるのも単なる真似だと思う余地があったが、見てみると工作だった。


 ムービーの序盤でだいたい、奴らの工作だと分かる。




額に目。(フリーメイソン 全能の目ネタを連想させる仕掛け)

タブレットに目(書みたいなやつ。私のゲームでも天命の書が出てくる。)

編み笠の上の目 敵の仮面も目 とにかく目が多い。

曲が「ストーカー旋律」



「チェキー!ご注目!」でやるポーズがコルナサイン



厄災ガノンは竜(中国)で、

ストーリーは、厄災を倒すために包囲網を作るって様子が描かれる。

(今やってる?中国包囲網。

 後で話すが、厄災の浸透は中国の浸透と置き換えられている。)




で、なんか塔が出現する。ここからストーリーが始まる。

私のゲームでも塔が出てくるアレ。やたら何度もネタにされるやつ。





偶然かどうか知らんが、ゼルダの伝説はトライフォースがフリーメイソンのピラミッドを思わせる。

ゼルダ制作者は北条の家紋を参考にしたと言ってるが…。



■他、ストーカー要素の踏襲 & ストーリーで後追いするいつもの仄めかし


王国の占い師が厄災を予言していたので、備えていたという話。

これは私のゲームで「天命の書」が未来を予言していたのと似せるための仕掛けか。


10年後に城が厄災(竜)に取り巻かれるという予言だそうです。



(城が竜に乗っ取られるのは、ワンピースって漫画でもやってますね。

そうやっていちいち連携します。)



 敵フードマン占い師も未来予知の能力があります。

 そして、城が厄災(竜)に取り巻かれてるのを、

 「これが本来の姿だ。変えることなど許されぬ。」と言う。

 (世界が中国に支配されるべきと考えてる、というダブルミーニング)


 そして、フード&予知能力で、なんとなく、私のことを当てこすっているように思えます。フードマンは私のゲームネタで結構ネタにされましたし、奴らは、私を「予知能力者」などと揶揄していました。

 私が京アニ放火の真相について動画にしてると、中国の味方をするなとも言っていた。


 フードマンは敵の指導者でもあります。

 額に目のような額当てをしていますから、第三の目ネタですね。

 しかし、左目が見えないようになっている描写が多いです。

 これも奴らにとって、何か意味があるのか…?



 そんな予言者と行動を共にする敵キャラは、日本を思わせる造形。


 拠点が神社&殿様と忍者みたいなコンビ。イーガ団。殿はコーガ。部下はスッパ。

 かつ インディアン的な存在 つまり虐げられて滅亡する側。

 という仄めかし&当てこすりですね。



「厄災の力を簡単に制御できるなんておかしい」と考える忍者だが、手を切ればガノンが敵に回ると聞き、占い師のいう事に従う展開へ。


 (これも、なにやら思わせぶりな話。日本の土着勢力と私の被害公開が連携してたらしい状況はあった。)




 姫はエルフ 王城はヨーロッパ風



 (またイギリスの暗喩らしい。

 最近イギリスイギリス煩い。)



 古代遺物の研究者が出てくる。

 姫も古代の研究をしている。

(陰謀論や都市伝説でおなじみのアレ)


 そして、姫は「できることをする」と何度も繰り返す。

 (「やるべきことをやってる」ということか)



 姫は自分の力が「目覚めない」から「してきたことが無駄に」と葛藤する。


奴らに「目覚めろ」と言われ続けてきたのは私である。


 ストーリーでは、なんかセリフ回しがおかしい場面がある。

 「何でこいつがリーダーなんだ」とか「まだ間に合う」とか。


 奴らが私を煽ってストーカーに対抗させようとしていたことと関係か?

 目覚めよ日本人(私)、しかし目覚めない。

 ただ、ストーカーは奴らだと思うんだが…。)


 デクの木なる大木も登場する。

(デク≒人形

 ゼルダシリーズでは「デクの実」は最初から登場してるらしい。)


 「力が目覚める兆しすら無い」と困惑する姫。


 だが、「やれそうなことに何にでも挑戦することしか考えてない」リンクの姿を見て励まされる。

 まあ、子供向けだから良いんかもしれないけど。
 普通に言ったら煽りだよなこれ。



 シーカーによって居場所も手の内も暴かれる、と警戒する忍者。





城が厄災に取り巻かれ、力が目覚めないことに悔しがる姫



 殿様も姫たちに降伏し、包囲網に加わる。

(殿様は「コーガ」という名前。

 甲賀とすると、武田を思わせる。

 私の親族によると、私の先祖は武田家の家臣らしい。また「偶然」か?)





 最後、厄災に贄を捧げ、力を開放する占い師だが、

「選ばれた」云々もストーカーに言われてた揶揄

 占い師はガノンに取り込まれ、死ぬ。


私のゲームでもあった展開。一応。贄とかもそう。)


 占い師が死ぬ時、強大になったガノンに姫のガーディアンが影響され、敵になってしまう。


 やむを得ず破壊し、悲しむ姫。

 その後、姫様は玩具で遊んだ想い出が去来する。

 セリフで玩具と言っている。

 しかし、なぜ父親に取り上げられたことなんか思い出してるのか…?


(これもストーカーの揶揄と一致する。

 私は超大金持ちのお嬢さんとか、女王の玩具っていう設定で、何度も仄めかされている

 関係ない人が見ても、子供の頃の悲しい思い出みたいなシーンなんだが、私が見ると嫌な気分になる仕掛け。


 最近の被害を見てもイギリスとか、女王とか煩いのが分かるだろう。

 そして、関係あるのか分からないが、デヴィ夫人が「体験王国いばらき」の「女王」に就任している。

 https://shuudanstalker.blogspot.com/2021/01/blog-post_9.html


 ワンピースも1000話で何か王冠被ってる。海賊も奴ら。)



 また、占い師がガノンに取り込まれるのは、

 奴らが私に被害を公開させ、都合よく使っていた暗喩でもある?

 私としては被害の公開だが、奴らのメッセンジャー役にされてしまった。

 実際の被害者を使い、「こんなことしてるよ、出来るよ」というメッセージを送る役だ。)


 フリーメイソンはアメリカの国章で、イギリスでも王族がトップをやっている。

 フランスでも有名らしい。

 スパイを使っている。いや、スパイそのものか?




■メッセンジャー的な文章

 なんかこういうこと書くのも使われてる感じで嫌なんだが、本当にそう思うので書く。


 中国包囲網っていうの、始まった当初は、バブル期の日本バッシングと同じと見ていた人が多かったと思う。


 しかし、奴らは共産党崩壊までやると言っている。


 共産党を潰さないと企業が国有化される体制が続く(中国を支配できない)&自分たちの立場が危ないと判断したのか。


 実際、中国の民主派はナンバー2どまりであり、今後も習近平体制が続く見込みなので、この懸念は正しい。

 アジア的欺瞞 予定調和というやつで、民主化すると言いつつ、実際はしないで延々と共産党体制を続けるのだろう。


 ジョージソロスも「発展すれば民主化すると思ってたが、しないと分かった」と言っている。

 (ソロスはオープンソサエティ財団を運営している。

 秘密結社の中の「開かれた社会」役か)


 元のシナリオでは、中国が覇権を握った後で民主化するというシナリオだったのかもしれない。

 エリートたちの資産はスイス銀行とか、アメリカにある。トップが裏切るように仕組んでいたか。

 だが、覇権を取った後で譲歩するというのはあんまりない話である。



※ただ、本当は共産党をコントロール出来てるのかもしれない。それは分からない。

 よく知らんが、ソ連の共産革命に金を出してたロックフェラーとかロスチャイルドも、影響力を持てていたらしいという噂。