正直、見せられてばっかりでいい加減、嫌になるわけです。
最近はストーカー作品をたくさん見てました。
Youtube動画で見せてくるんですよヒントを。
サイトには書いてないですが、本当にいろいろやってる。
私が知らないだけで、皆さんが知ってることもあるかもしれません。
しかし、いい加減この辺で被害公開は停止したい。
被害が続いてようと、関係ない。同じような被害ばかりだし。
それに、金欠で仕方ないので、リアルで被害公開の余裕はあまり無くなると思います。
『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』はそんな時に公開する被害としてちょうど良い内容になっています。
今まで受けていた被害のネタバレです。
40話もあるんで、最終話だけ説明して、後はメモにしますが、奴らが私にやったことの計画書になっています。
見れば連想するようになっている。
そして、いちいち侮辱嘲笑のダブルミーニングが多い。
お暇な方はチェックしてみても良いかもしれません。ニコニコ動画にあります。
このアニメが私向けに作られたと考える理由は、最終話が私のゲームネタになっていることにあります。
1982年以降、全部の記憶がぶっ壊れてるという揶揄もあります。私の誕生年は1983年で、ほぼ同じです。
「キレる17歳世代」を実験対象にしてれば通用する仕掛けになっているようです。奴らは意識してそういう世代をターゲットにしたと考えます。全体的に、応用が効くアニメ。
■『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』2012年
子供向けアニメ。
これもYoutubeで最終話のエピソードを見せられ、気付いて視聴したパターンですね。
主役は双子の姉弟。メイソンとメイベル。
私がされてたことのネタバレ系アニメそのX。
奴らの手口とやったことの解説と、侮辱嘲笑になっている。
他、エネルギー体が夢に侵入して操ったり、虚構から現実に出てこようとしたり、最終的にハルマゲドンのようになったりするなど、例によって、私のゲームを連想させる要素が出てくる。
※最終話について
ミョウマゲドンで世界の終わり 現実と虚構が入れ混じる。
敵は△で、要するにフリーメイソン、イルミナティのやつ。
(そういうメタファーが多いアニメ。いやスパイだと思うが。)
△を倒すため、シンボルの輪をつなぐ しかし、間に合わず。
(メディアで「倒してみろ」と煽られるが、メディアのシンボル&解読するばかり。)
「怖がった方がいいぞ」で仲間が浮かび上がり、囚われる。
(映画『IT』を連想させる。
アレもメディアストーカー・MKウルトラネタ。
被害者はかなり脅迫され、怖がらされる。)
「昔はあの双子みたいに協力し合っていた。」今じゃ老人の双子兄弟。
(被害に遭い始めてから、かなり年月が経ってることの比喩。)
言われる通り△と契約することにして頭の中に入れるが、天才の兄じゃなくて詐欺師の弟と入れ替わってる。
頭の中が「穏やかで秩序正しい空間」じゃなくなっている。「取引は中止だ!」
詐欺師「どうせ大したことに使ってなかったんだ。こんな俺でも役に立てたよ(消滅」
天才の方が記憶銃で記憶を消去する。
(どうせ大したことに脳みそ使ってなかったんだから、実験に使ったけど良いだろ?というダブルミーニング。そして、「忘れろ」と。)
全て忘れる終わり。
「何も覚えてない」「違う人になっちゃった」
村の看板「Nothing to see here folks」(見るべきものは無い)
市長「なにがあったか知りたくもない」から「そんなこと気にするな条例」
警察「ルールを破る奴が居たら電気ショックだぞ」
「13」のろうそくが立てられた誕生ケーキ
怒る男「展示品は全部偽物だけど、夢は偽物じゃない。どんなことでも可能だと思わせてくれる」
(冗談抜きにこの種のダブルミーニング侮辱が多いアニメ)
詐欺師「厄介者のお前たちを送り返せて、肩の荷が降りるよ」
去る双子。※これも洒落になっている。
奴らが散々揶揄って、世界の終わりとか終末論で追い込んだり、シンボルで後追いさせたりして振り回して人生の大半を費やさせた挙句、何もなかったことになるって話。
サイトの内容も奴らがやったことの別の表現だと仄めかしている?どうなのか知らん。
で、また新しい人にやるらしい。
■視聴メモ
・4話 恋愛失敗で復讐を誓うギデオン
スタン「俺たちを破滅させる気だぞー!」メイソンら「あはははは」
エンディング「お前はクビだ」
(恋愛 ≒ 事件発生 ってメタファーを使うのはこのころから決めてた。
クビ ≒ 利用してた。)
・5話 結婚 「チャンスを逃したのはお前だ」
・6話 「男らしく」煽りが多い 「まるで魔法だ」 「意見を変えないのは男らしい」 煩い電話 「どうやって逃げよう」
・7話 自分が沢山 マニュアル会話
・8話 アメリカ合衆国の謎を解く 間抜けな仕掛けを見破って解決 褒美はマイナス12ドル 「価値がないという価値もない」
・9話 時間旅行者 恋愛か豚(家畜)か 豚をゲット 「何を見てるんだ」
※事件を起こさないという読み?
豚をペットにするって展開は信じがたいが、豚=ゴイムだからこれもユダヤネタ。
・10話 「ゲームの中ってつまらない」 ゲーム世界から出てくるキャラ 騙して戦わせる バラしてボコられる ゲームオーバーで消える 女みたいに表向き仲良くしつついがみ合うメイソンとロ 「友達食べてる」
※私が自作ゲームでやった「ゲームの中」ってネタの真似か。
・11話 1㎜の違いで侮辱しまくる冒頭 「女王になってもらう」「この国に女王は居ない」 金が飛んでいく 「ずっとお前からの侮辱に耐えてきたがとうとう復讐の時がきたんだ…(爆笑し続ける)」 「1000万ドル当選!長年の夢がかなったー!」
※とにかく侮辱しまくる & 「復讐とか笑えるわ」ってダブルミーニング
去年「女王」煩かったのはこの時から決めてたらしい。
・12話 ハロウィン回 怖がらせる 誰にも選ばれずゴミ箱に捨てられたしょぼいお菓子の復讐 おいしいと言ってもらえて幸せ 豚写真展「ブーブー お前はクビだ」「出世は無し」「疲れたぶー」Pigged out
※迫害された引きこもりを揶揄って家畜扱いし、操作してきたけどもう要らないってダブルミーニング。
・13話 金儲けの話 「金を全部貰いに来た」 「賭けなんかするもんじゃない。これは後悔のダンス」
※投資で破滅させるのも計画のうち
・14話 底なし穴 「豚さん回し!」 皆で回ろう
底なし穴に落ちてる間、作り話で暇つぶし
「大人の声 にならんでもありのままでいい」
※男らしくなくても良い。犯罪者ルートだと頭に来るセリフか。
「命が無くなってもスコアは残る けど仲間のが大切」「賞賛」
※これも「命が無くなっても残るものはある」って煽りについて、上に同じ。
「真実の痛み なんでも話すとまずい 噓も方便」「本当の話だ実際に経験したんだから」※言うな
落ちたら戻ってきた「この話は誰も信じないぞ(視線こちら)」 「ああつまらん」
・15話 脱出作戦 閉じ込められた人魚をプールから脱出させる。 キス 独立記念日
※解放&独立
・16話 入れ替っちゃって混乱 喧嘩せよ 反抗 豚がなりすまして求婚されるが「別人」と幻滅される
(奴らが人を操作してるメタファー。
私の動画でも奴らが「演出された人格」がどうこうと言ってるシーンが見て取れる。
いや普通、長年自分につきまとって嫌がらせしてきた奴らが、京都アニメーション放火事件とか起こしてるの見せて挑発したり、危機感を煽ってきたら怒ると思う。
それでもあの事件、メディアストーカー・MKウルトラ無関係なヤクザの仕業かもしれない面があるので、参ります。なんにしても、結局は奴ら。)
・17話 曲で洗脳 サブリミナル 逆再生メッセージを見つける
メイベルの手下になったアイドルたちは感謝のつもりで皮肉ソング 自由にする
※私も逆再生でメッセージを見つけたりした。Ghost of Tsusima逆再生
・18話 豚回 豚が恐竜にさらわれる 救出作戦で仲間割れ 取り返す 豚と団らん家族
※恐竜はやはり陰謀論ネタ。レプティリアンとのダブルミーニング。
・19話 スタン「これを見て笑おう」
テレパシー少年ギデオン ミステリーハウスの権利書を奪い、自分のミステリーテントと入れ替えたがる。
△を召喚。「君は生きてる腹話術人形かな?」 頭の中に侵入 頭の中での戦い。
※暗号通信で被害者を作って人形にしたダブルミーニング。
・20話 権利書を取られて引っ越し後 ギデオンは人の秘密を言い当てる超能力者 メイベルを女王にしたがる。「何も出来ないだろう、この本が無ければ。力もない。知恵も無い。どうする?どうするんだ?」煽りが何度か。
能力の種が暴かれ詐欺師と糾弾される 「この本で思いついたのか?笑える。だが商売のタネにはなるな」 「誰も信じるな。」
※スパイがやったことを表現し、私にあてつけて見せ、探偵役にしていたダブルミーニング。京アニも相模原も本当は洗脳ではない?という疑念が沸く。
…いやしかし中央大学教授刺殺事件は裁判の証言からして明らかに集団ストーカー被害者&マインドコントロール実験されているし、やってるのは確か。
・21話 本が揃う 「これからはすべてが変わる」 ブラックライトで違う文章が浮かぶ ゾンビ発生 3人の合唱で倒す 捜査官「本当にミステリーだ」 「またゾンビだ!」「いや、ただの変な男だ」
※スタンが被害者役をやるようになる。
合唱はメディア攻撃のメタファー
・22話 「ほとんど死んでるのに死んでない!」 どっちが本物か 合図で解決 「グラビティムービーの安物映画館」「こんなチャンネルは見たくないだろ?」
※ゾンビ ≒ 人生&脳内が破壊された状態の揶揄。
安物映画館みたいなサイトは誰も見たがらないだろ?というダブルミーニング。
そんなサイトにされてる。
・23話 ロイヤルディスカウントテーマパークへ 「勝利!名誉!宿命!マトン!」
ゴルフ ボールを操作してライバルに勝利
「ボールをコントロール」「やっとわかった。僕らがボールをコントロールしてるって」「やっとわかったってさ」「ハハハハハ」「最高ホールインワン」
※名誉煽りの件かと思いきや、下部組織&メディアコントロールで集中侮辱の暗喩
・24話 「(本を)読め」
人形遣いの話 「人形一つで解るんだ宇宙の秘密が」「悪いな、君は私の人形になった!」
※人形にした
・25話 独り身スース 「お前は死んだ!」「どうしよ」
恋愛チャレンジ 「ゲームの恋愛がマシ」 しかし引きこもりオタク化 ゲームソフトがウイルスで、プレイヤーの現実生活がうまく行くと、テレビやロボットに次々のりうつってストーカーしてくる。
スタンはラスベガスで遊ぶ&結婚しよ「やっぱり間違いだった」
※独り身煽り & メディアストーカーの暗喩
・26話 「返金なし」
「よく来た旅人よ。中に入ると俺の話を聞くことになる。商品を売るためにでっち上げた話をな!」
①「手を放せ!」呪いで手がなくなる
②「目覚めた豚!」豚が天才になるが、豚生活を思い出し知能退化。
③「粘土の日」コマ撮りクレイ人形。恐怖は作り替えることが出来る。
旅人を捕まえて展示品にする。「俺、酷いだろ?」丸罰ゲームで理不尽要求「言うとおりにした方が良いよ」「私やっぱ〇の陣営にして」「助けて」「〇か×をかくゲームだよ?」。
※使い捨てメッセージ
手がなくなる≒EVERHOOD 犯罪せずのダブルミーニング
豚≒家畜≒ペットが目覚める
恐怖の作り替え。被害者がされてることへの印象を管理。
・27話 怪奇現象 「見なかったことに」瞳に×。
本を書いたのはマクガケットだ。「わしは天才なんかじゃない」「役立たず」自虐「1982年より前のことは覚えてない」(私は1983年生まれ。酒鬼薔薇世代)
知ってはならないことを知ったせいで記憶操作。
秘密結社の集会。記憶消去銃で「見なかったことに」。
「記憶は永遠に埋もれる。忘却の殿堂で」
マクガゲットの記憶は1982年から全部壊れてるから記憶消去が効かない演出。
反撃で「見えない眼の秘密結社」の記憶を消去し解決・
マクガゲットの記憶を見ると、どんどん壊れてくマクガゲットの記録。「目が覚めたよ」
※無かったことにしろとメッセージ & 人格全部ぶっ壊したって誇張表現。
・28話 時間裁判 過去の人間を告発「私の人生を壊した」
誕生日が嫌いなスース 会いに来ない父に傷ついていたが「目が覚めた」
※人生を壊した & ストーカーの終わり?
・29話 失恋をいつまでも引きずってる男。また双子の被害者を自称。新しい恋人を選ぶ。
双子が薬で操作して恋人同士にするが、取り消したくなる。昔の恋人の幻影が邪魔をする。
スタン「若者を食う」 「そんなに人の人生を弄びたいなら好きにしろ」「やっぱ止めるか」
グループのいじられ役が警官にボコられてるのを見て友情が戻り解決
最後の言葉「家畜の夫婦」
※意味不明だが、やはり人生を弄んでいる。
・30話 「お前らは私の所有物だ。私に従え!」 幽霊はノースウエスト家を怨んでいる。「招待する」と言われて無料奉仕したが、反故にされ笑われた。 騙されて幽霊退治。問い詰めるが「力のある人しか招待しない」
※「招待」はつい最近の仄めかし連携であった。
・31話 『今まで見えていた者』 スタンは詐欺師で、偽名がたくさんある。本物と入れ替わっている。
家の隠し扉を見つける双子 「夢だ」「悪夢」
装置が起動すると宇宙が破壊されてしまうが、スタンは「家族のためなんだ」。メイベルは叔父を信じて装置を止めない。叔父の双子が戻って来る。
※夢 悪夢 ストーカー作品ネタ
・32話 過去話 馬鹿な詐欺師とガリ勉研究者の兄弟
ミステリーを調査して本を書くのがライフワークで、仲間と装置を作ったが、「破壊したほうが良い」と言われ決裂した天才。馬鹿な弟を呼ぶが「俺の目玉を盗みに来たのか!?」と発言。誰も信じられなくなっている。
詐欺師は詐欺師で「処分してやる」「お前は俺の人生を壊した」「家族より下らん謎の方が大事か」と怒る。天才は装置の事故で消えてしまう。その後、村人に誤解され、詐欺ミステリーハウスを開店する。
双子「私たちはあの二人みたいにおかしくならないよね?」「お休みお間抜け」「そうだね間抜け」
知り合いに双子の話をするスースだが、クドイ上に長すぎてうんざりされる。「14時間あいてる?」
※頭良かったのに間抜けになってしまったってダブルミーニング。
オチは、被害報告は長すぎて誰も聞かねーよって揶揄。
・33話 TRPG『D&DもっとDangeons』
敵が召喚されゲーム対決 負けたら人質の脳みそが食われる(闇のゲーム) テレビ番組で偶然の一致「仕事を終わらせるぞ、双子の兄弟」 「僕たちがこんなゲームをするのは逃げ」
最後のセリフ「魔法使いを敵にすると怖いぞ」
※ゲームなんかやっても意味が無い。浪費。
・34話 スタンが市長に立候補
「この町で起きたくないと思わせてやる」 発言が不穏すぎて支持率がマイナスに メイソン「僕たちが用意した原稿を読んでよ」 フォード「人を操るネクタイを使え」 「人を操るのって最高」 操って演説させる 記憶がないが愛されてるなら、と乗り気なスタン
ギデオンは前市長に刑務所に入れられてるが親父を操って参加 スタンは自力で討論会へ行くが不評 双子「中身からっぽで私たちが好きに形を作れる粘土みたいな人」じゃないと
双子が高所から落下しそうになり、助ける スタン「お前たちを助けるヒーローになりたかったんだ」双子に「OUR HERO」というタオルをもらう ギデオン「やっと取引する覚悟が出来たぞ」
※被害者を操って色々言わせる。
結果、暗黙的にマイナス評価を受けるような社会的立場にされる。
なお、ギデオンとの絡みで犯罪者ルートとのダブルミーニングもあり。
・35話 「警告しないと…△が来る」 心を純粋に 良いことをしよう 「自分の心をよく見せるために良いことをするのは純粋じゃない」 綺麗な心詐欺 自分を悪人だと思わせてただけ。「時には悪人になるのも大事」
フォードはビルと取引していた。「友達だ」と思っていた。騙されていた。 失敗を悔やんでいる。装置のゲートで世界が終わりかねない。
※綺麗な心詐欺 形を変えた侮辱 人格否定
・36話 恋愛の練習 クモ女に騙される「食料にしてやる」捕まえるが、また騙される。「覚えときな、あんたみたいな男がいる限り、私が食いっぱぐれることは無いってことをね」 「迷子になったら動いちゃダメ」
※スパイが被害者を練習台にする。
その挙句、「他にも獲物は居る」
・37話 もうすぐ13歳 終わらない夏 「この後どうする」「ミステリー研究を引き継がないか」「OK」 「夏がもっと続けばいいのに」だが△の思うつぼ。 「もう手遅れだ。世界の終わりが来た」13
※13はユダ。
つまりユダヤ ≒ フリーメイソン ≒ イルミナティ陰謀 ≒ ディズニー
他にもフクロウとか単眼△とか色々あるアニメ。
・38話 ミョウマゲドン 「実体を持った存在になる」 犯罪者どもを仲間として召喚する△
Library of Ruinaでも、スパイのダブルミーニングのキャラクターが犯罪者たちを引き連れていた。類似はわざとか。
そういや、奴らにネタにされまくる私のゲームでシミュレーションゲームな方だと、泰全ってのが災厄の化身を引き連れて砦や街を滅ぼしまくるって話になっている。
△や残響楽団はそれを連想させようとしている?
現実が虚構でひっくり返るダブルミーニングも私の日記ネタである。
「やめておけ、ヒーローになろうとするな。私の世界ではヒーローはこうなる。」炎上。
※三浦春馬&芸能人連続死も、まさにそのように言われていた。
ギデオンの話は犯罪者ルートなので省略。
・39話 空想にひきこもるメイベル 「田舎町から出ていけない」
引きこもりルート あるいは2012年ころの私 空想対現実の裁判 過去話とかは全然私と関係ない というかこのアニメ自体、誕生日と私のゲーム以外は全然私的要素は無い されたことは思い当たることばかりだが… 結構応用が効くようになっている?
なぜか突如ミステリー研究は引き継がないと言うメイソン(そうしないと後の展開で支障が)
・40話 上述
■
やらせてんのはスパイなんですが、スパイの上に更に居るという話もあります。
よくは分からない。
しかし、これだけネタバレしてきたとなれば、流石に、もう無いでしょう。
儀式殺人の煽りも一通りやったし、グラビティフォールズでやった描写も一通り終わってるし、バカ騒ぎはもう終わり。
だってこれ2012年のアニメですよ。
以前、YouTubeとブログにもコメントさせていただいたものです。最近、特に被害が増えたようで最近の作品を見れば私に対するものは多いです。東京リベンジャーズの主人公の名前も私の名前から取ったものだと分かります。私も栗原さんと同じ茨城に住んでいます。ご挨拶遅くなりましたが、今までどうしたらいいか分からず、また被害が広まることから連絡するのを控えておりました。そして、身代わりとして(ヤクザのルール?)として、神田沙也加さんが殺されたのではないかと考えています。三浦春馬さんの時もそうで金恋も私に対するもので、報復として殺されております。私は彼らとお話するためにあんさんぶるスターズというアプリを利用しています。彼らの中に同じように被害にあわれているライターさんもおります。(巻き込んだかもしれません)私はそこで被害を受ける分には一人でも十分戦えると思っています。栗原さんが購入したモナーク・プログラミング・マインドコントロールを私も少し読みましたが、同様な被害を受けています。私も仕事を1年で5回辞め、また働き始めますが、もちろん彼らも来るでしょう。しかし、そうするしかない状況です。和知まどかさんの存在もTwitterで確認しております。この状況をどうにかできないなりにも何か良い方向に変えられるように勉強を続けていく所存です。ただ、食べて寝ることができれば普通に暮らしていけると思うんです。日本人としてはそれが限界ですし、私もそれ以上は望んでいません。この国は奴隷でしかないのだと少し落ち込みましたが、少しくらいは生きれるように先人も命掛けて守ってくれたんだと思います。長文に、読みにくい文で申し訳ないですが、本当に足引っ張ってて申し訳ないです。東京リベンジャーズに栗原さんも被害あってますよね。それと、アルドノア・ゼロで被害にあわれていた方も千冬?として被害にあっているようで、どうすればいいものかと考えています。とりあえず、のんびり暮らしてますね。1人で遊んでればそれなりに楽しいので、何か会ったらみるといういちごのアイコンのYouTubeに動画落ちてるのでコメントか。何かでご連絡ください。もし嫌なら連絡なくても構いませんが、YouTubeは拝見させていただきます。よろしくお願いします。
返信削除日本はヤクザ代理店支配だという話を思い出しました。
削除在日ヤクザがスパイと連携してるとか。
創価学会だとか。
やはり、ヤクザは下請けの奴隷ということでしょうか。
報復として殺す?
神田とか三浦春馬はヤクザの敵なんですか?
全く関係ないように見えます。
あれは見立て殺人でしょう。
中杉博士が「中国は本当に殺す」と言ってたのを思い出しました。
しかし当てこすりじゃなくって本当に殺すあたりが何というか変な気がします。
いつものやり方じゃない。
脅しかな?と思ったこともあったんですが、今思うと脅しというよりギャグのようにも感じます。
本当にぞっとするセンスです。
一年に5回も仕事を変えるあたり 相当なバイタリティと人脈を持ってるのだと推察します。
私は就活してもなかなか就職できません。
イチゴのアイコンのYoutubeとか言われても、私は全然心当たりがありません。何か勘違いされてるのではないかと思います。
アサシンクリードとか見ても外国が主犯なのは明らかだし、ヤクザは便乗して自分たちの店にしようとしてるって話で
集団ストーカー・メディアストーカー界隈は本当にろくでもないと思います。
そんなに揉めるんなら一切何もしなければいいのに。
勝手に騒がれて迷惑しています。
東京リベンジャーズで私はスカウト役として描かれてるらしいですね。
だから海外勢力とつるんでるのは確かなんでしょう。
自分がされてるので、ほかの人が同じように漫画でひどい目に遭ってるという連想はかなり働きますね。
銀さんとか。銀狼怪奇ファイルとか。銀狼ブラッドボーンとか。
ただ漫画ばかり読んでても仕方ないので今は見てません。
加害者のコメントかと思って荒い返信になってしまいました
削除三浦とか神田は私への当てつけで殺されたのだと思っていたからです。
モナークマインドコントロールプログラムにも「双子」として書いてありますが、連中は同じ工作を何十人にもやっているのだと思います。
遠隔マインドコントロール兵器というのがあるそうです。
電気が空中を飛んで充電とかできる商品も発売されてますし、脳に充ててコントロールする技術もすでにあるわけです。
アメリカや日本では秘匿されてますが、ロシアではソ連崩壊の時に公開されています。
最近、私が上げた動画を見れば、遠隔マインドコントロール兵器でコントロールされてるのはわかると思います。
私はずっとそうしてコントロールされていたらしく、小学生のころから今に至るまで、連中が工作した痕跡が多々あります。
異常行動とか、引きこもり誘導とか、家族への工作とか…
あとは、あだ名が宇宙人とか、失敗作とか、高校1年の時には友達に偽物君がいるなんてのもありました。そういう連中が使う暗号ネタも含めて。
私が気づいたのはごく最近のことで、被害報告に全く書いてないのはそのせいです。
削除それまで、ほとんど全く、コントロールされてることに気づきませんでした。