フジテレビだからしょうがない、じゃないんですよ。
工作しすぎ。
ちなみに、登録は先月中旬。
■『スウィートリベンジ』(漫画)2019年~
「同じ目に遭わせる」という趣旨で人を追い詰めて破滅させる漫画。
漫画では「恋」に落として破滅させるそうだが、「実験を始める」と言っている。
ターゲットにあわせて変装し、性格も変えて接近。色々な手口があるんだと。
そしてTwitterで騙したり、
会場の大量のサクラで騙したり、
醜態をネットに動画で上げたり…といったことで破滅させている。
集団ストーカー・メディアストーカー被害を彷彿とさせる。
囲い込んで環境を作ったり、仕事や日常生活が出来なくさせる。
被害者が恋に落とされる過程は、「恋」と「憎悪」が似てるって例の洒落。
とにかく挑発し、危機感を煽り、意識させ続けて日常生活が出来なくさせる。
そういうところも反映している。
私もネットに動画上げてたし、麻生太郎が何か揶揄するようなこと言うしで「報復」感を出されていた。本当は自殺追い込み用のストーカーでもあるのか?
一巻しか読んでないが、多分集団ストーカー・メディアストーカーもネタにしてる漫画。
■爆裂魔神少女バーストマシンガール(2019年11月22日)
冒頭、オウムの人体実験・洗脳ネタ。頭に電極&薬物。
人体実験された人間が顧客に売られている。(オウムの時も政財界に支援者が居た)
敵は洗脳ヤクザ 達磨屋 オウム麻原みたいな絵
AKIRAのパロキャラ(AKIRAも洗脳ネタ漫画)
主役はアイドルの2人。
主役の仲間に覗き魔(「I♡NY」Tシャツ CIA?)が居る。前半で退場。
主役の片方が捕まってしまう。
主役は話し合うと言って聞かないが、謝罪を強制された挙句、片腕を失う。
仲間をみんな殺されたことで復讐展開へ。
ヤクザの殺し屋が仲間になり、一緒に戦う。
囲い込み洗脳の味方役
敵ヤクザの親玉のセリフ
「やられたらやり返すってモットーで這い上がってきたんだ。
これ要らないセリフ。
私が「やり返すな」と言われて育ったのはかなりネタにされてるから何か引っかかる。
最後は自分の相方だった人間が洗脳された敵として現れる。
また自分と戦うネタ
ヤクザ「最高傑作だ」
倒して泣く主役
ヤクザ「馬鹿か」 殺される主役
ドラマではその後、逆転するが、この展開は要するに、洗脳・マインドコントロール実験ネタなのである。
だから、最後、主役は人形となった相方と戦う。
「自分との闘い」ってわけだ。そういう洒落をやる。
この映画、分かってて元ネタにしてんのか、メディアストーカー映画なのか分からん。
オウムの実験成果を応用してる奴らの話だろうか?
■パリ殺人案内(フランスのドラマ
1話目は「踊り子」
2話目は手品師が催眠術で洗脳し、主役を鉄砲玉にする話。
3話目は元「デーモンズ」の仲間の無実を証明する話。
4話目は美術品盗難 「悪魔的な作品」 助手がルパン三世
5話目は料理人による暗殺 「ロスチャイルド」 よくはわからんドラマ。
7話目は女学生 女性差別に対する抵抗 秘密結社による処刑 葬儀屋 ミッション終了?
これも奴らがやったことの翻案ドラマなのか。
■『パンドラとアクビ』ってアニメ。2019年製作。
何気なく見たら、魔女が「この世界のどこにあるの~?」と災いのかけらを探している導入。
相棒は「絶望ちゃん」で「世界が終わる」といけないから災いを探してるんだという。
また終末論で洗脳するって話が連想される。
金髪魔女がウエスタンを旅するって点もアメリカスパイを連想する。
アニメは抑える側なのだが、実際はどうか?
パンドラは調べてみたら、災厄を蔓延させてしまった後、自分自身が最後の希望となり人々を応援するキャラなんだという。
『20世紀少年』ってフリーメイソン漫画で似たような立ち位置のやつが居たな。
ウィルスが蔓延する世界でワクチンを配り、救世主として現れて支配するってやつ。
△『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマ曲がおかしい
スガシカオ Progress 2006年
つまずいている あいつのことを見て
本当はシメシメと思っていた
誰かを許せたり 大切な人を守れたり
いまだ何一つ サマになっていやしない
相変わらず その日のダメな ぼく
世界中にあふれているため息と 君と僕の甘酸っぱい挫折に捧ぐ
「あと一歩だけ前に 進もう」
「飛び降り自殺」の連想が働く仕掛け?
この曲がNHKスペシャル『プロフェッショナル 仕事の流儀』でテーマ曲になっている。
聞くほどに内容とのギャップに戸惑う。
なんで達成や成功を描いてるドラマで「世界中にあふれてるため息」とか「甘酸っぱい挫折」とか歌ってるのか!?
他の部分も「ネガティヴな思考が気持ちいい」って内容。
スパイに指定されてんのかこれ。
△以下、 ストーカー作品
・『葬送のフリーレン』
新聞広告でも宣伝していた漫画。
丁度、私への工作が「終わり」となった19日のもの。
見ると、今まであったこととかを「良いことだった」みたいなイメージにすり替えられるような内容になっている。
そして「再出発しろ」と。
・翌週は『君になれ』って漫画。
見ると、下手でもいいから演奏しろって話で、動画制作して公開して周知しろってダブルミーニングになっている。
・『塀の中の懲りない面々』1987年
かなり昔の刑務所暮らし映画。
実験洗脳とは全く関係ないのだが、もし犯罪者になってたらと思い視聴。
すると、主役が「直さん」。
そしてゲイが新しい恋人に思いを巡らせ、「楽しみだわ直さん」と語りかけてくるシーンがある。
若い男の子とかがターゲットだと。
恋愛は実験のメタファーとして使われすぎてたし、直さんとか呼ばれまくるので、まるで私宛にスパイが「次の実験が楽しみだ」と挑発してるかのような連想が働く。
私は「なんだこれAIか?」と一人でぶつぶつ言ってると、
翌日の読売新聞(4月5日)で「AI相手にぶつぶつ言ってる」などと記事になる。
あたかも私が勘違いし、AIが設定されてて自動でストーカー無料配信してると感じたかのような揶揄に聞こえる。
違う、と言いたくなる。
セリフ検索機能があるのだろう。
しかし、本当に全然ストーカー終わってない。
Twitterも開くと「今まで主人公に話かけてたの全部独り言だった事が最終決戦で発覚したガンダム作品」について話してるのが表示された。
コクピットの中でそれぞれ独り言話してるだけなのに全部通じてるような演出で視聴者に見せてた、というネタ。
転じて、盗聴盗撮ハッキングがあれば成立する。
■世にも奇妙な物語‘20 秋の特別編
①欲しいものが出てくるコインランドリーを使う、貧乏なフリーターの話。
投資で成金 & 不毛な娯楽代替生活 のダブルミーニング
②人を操作する能力
結婚を阻止する。
自分のためにやっていたが、記憶を消されても思い出す女が現れる。
「仲間になりましょう」「あなたは生かす」「忘れろ」
録音を送りつけられたので工作。皆忘れる。
「他はみんな死んでる」メッセージ?
最後、全員に忘れられる。自分でも忘れて「私はだれなの~!」と叫んで終わり。
③イマジナリーフレンド
味方なのか敵なのか
恋愛詐欺に遭ってしまう主人公 味方はイマジナリーフレンド
「友人じゃない」しかし家族の霊だった
敵役は朝鮮人 協力して朝鮮人を追い出す 去る霊魂 終わり
私の被害ネタ?
助けられるって展開も実際に見せられている。
④アップデート家族
生活が厳しいから家族をアップデートする。
家族が西洋人に入れ替わって日本人は滅亡するか、アニメキャラになって非現実化
奴らがよく言ってたネタ
貧しくされる日本人。西洋人が移民で来て日本人は郊外へ。
⑤最後のまとめ
タモリ「生きてるだけで奇跡」
①投資は20年4月、奴らに煽られて始めたこと
②結婚は事件のダブルミーニング 阻止してくれたのか、されたのか? メディアストーカーで洗脳 周知郵送しても工作して痕跡を消す 脅し文句付き
③大人でイマジナリーフレンドなんていない ≒ スパイにつきまとわれてるダブルミーニングネタ。朝鮮人もエージェント。
④貧乏生活で収入が無い & このままじゃ家族もろとも消滅
最後のまとめ含め、煩すぎる。
「生きてられるだけで感謝しろ」は、かなりあった仄めかし。
見るの分かっていたのか。
■『絶対正義』
原作は2016年 ドラマは2019年
別にストーカー作品ではないと思うのだが、青年期、友人の悪事でも許さず喋ってしまう性格だったので、主役と私は似てるかもしれない。何か嫌な気分になる。
■『メランコリック』2018年10月
いい大学出たのにふらふらしてて、銭湯に就職した人が、裏でやってる死体処理の業務を知ってしまい…という話。
私も筑波大学だから、いい大学出てるわけだが、集団ストーカー・メディアストーカーでろくに仕事をしていない。やっても単純作業しかない状況。
そして、同僚がヤクザとかは2015年~17年、実際にそういうことあった(?)から他人事とは思えん。
「どんだけヤバいことに関わってるか分からないんすか!いい大学出てるんでしょ!?」とキレられるシーンは、私にも当てはまる気がする。どんだけヤバい奴らに絡まれまくってるのか。
というかこれもストーカー作品なのか?主役これ高学歴の意味ないだろ。
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